元首:ミカエル=>フランス 2009/6/20(土) 14:03:42[1907年 秋]
 
一応行軍はいれておきましょう。
オーストリアが意見を表明していないので続行になるかもしれませんし。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/6/20(土) 14:02:51[1907年 秋]
 
そうですね〜
一応入れておいたほうがよいでしょうね。

元首:D[公式発言] 2009/6/20(土) 12:39:02[1907年 秋]
 
管理人さんが忙しいようで、反応がないですが・・・、どうしましょう。
一応、行軍は入れておきましょうか・・・。

元首:前条=>オーストリア 2009/6/19(金) 22:08:31[1907年 秋]
 
恐らく停戦成立と思いますが……、
返信が頂けていないので、
更新3時間前までに返信が頂けない場合、
先の提案に御同意頂けなかったものと仮定して行軍せざるを得ません。
その点は御理解下さい。

元首:D[公式発言] 2009/6/17(水) 23:36:30[1907年 秋]
 
停戦合意が23都市に達しましたので、
ルールに基づき停戦・・・・、となるのでしょうが、
その辺のルールはどうにもあいまいですね^^;

ですが、とりあえず、停戦合意の都市数は満たしましたので、
公式掲示板にて管理人さんに報告しておきます。

元首:ミカエル=>フランス 2009/6/17(水) 23:00:23[1907年 秋]
 
終戦動議に賛成させていただきました。
本当はあと2年ぐらい続けられそうな気はしますが感想戦のことを考えると
このぐらいが潮時でしょう。

貴殿も大変な状況になるでしょうががんばってください。

今回英国は当初参加の5名の方が脱落せずに続けてこられたので、私としては「集団ディプロ」としての形態は「圧勝」だとおもっています。
おそらく国内会議などの文書量はダントツだと思います。
毎日3通+毎ターン状況解説文書は出していました。
ぶっちゃけ個人戦より大変でした。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/6/17(水) 22:53:54[1907年 秋]
 
英国も元首の権限をもって終戦に同意します。

元首:前条[公式発言] 2009/6/17(水) 21:13:45[1907年 秋]
 
我が国は停戦に合意します。

元首:D=>イタリア 2009/6/17(水) 08:50:38[1907年 秋]
 
再度停戦に関しての提案をしましたので、ご一読くださいなー。

元首:D=>イギリス 2009/6/17(水) 08:49:51[1907年 秋]
 
なんにせよ、これら(このサイトのゲーム)は、
ゲームであり、多人数で構成された社会でもあるわけですから、
「のめりこみすぎず、でも、無責任にはならず」
という感じで、自分で自分の感情を制御する必要はあるでしょうねー。

うちとしては、公式発言でのイタリアの反応が無い方が気になるんですが・・・、さて。

元首:ミカエル=>フランス 2009/6/16(火) 22:02:35[1907年 秋]
 
う〜ん・・・なかなか貴殿は粘り強いですね。
普通この状況で平常心は保っていられませんよ。
オーストリアですがまた連絡がなくなってしまいました。
やっぱりあっちがいそがしいのかなあ。

貴殿もアメリカ担当としてがんばっていただきたいものです。
それでは何かお願い事がありましたらなんなりとどうぞ。
真摯に検討させていただきますよ。
ではでは。

元首:D=>イギリス 2009/6/15(月) 23:59:22[1907年 秋]
 
いえ、貴方の叫びはわが国には及びませんよ・・・。
ドイツ、ロシアと・・・、「お前ら何しとんねん」ていうくらい、あっさりと滅びましたからねぇ・・・。
うちにどうしろと(T−T)

いや、どうせイベリアに亡命政権作っても、貴国に踏み潰されるだけじゃないですかーw
そんなことをして英の地中海侵入を手助けしても、何の意味も無いでしょう。
伊は現状で手堅い守りに入ってるんですから、フランスを盾にして守備に徹しているのが正解ですよ。

元首:ミカエル=>フランス 2009/6/15(月) 23:41:03[1907年 秋]
 
こんばんは。
週明けはきついです。私事ですがお仕事が非常に忙しくなり毎日帰りが22時過ぎまでもつれ込んでいます。
ちなみに現在4週間休みは一日もなしです。
まぁ、ここには覗きにこれるので「仕事の密度」っていうのは自信がもてませんが。

さて、オーストリアの貴重な情報ありがとうございます。
あたりまえのことですが英仏を両てんびんにかけているみたいですねぇ。
ペテルブルグを守るかどうか悩んでしまいますよ〜
ホントだったら勝てる勝負だったのですがトルコが無防備で奇襲であっけなく終了しちゃったのがぁぁぁ
と、吼えてみましたw

イタリアには「とりあえずイベリアで亡命政権をたてたら」と勧めています。
かの国が生き残るためには受けるしかないような気もするのですがどうなのでしょう?

それではまた明日ご連絡します。
おやすみなさい。

元首:D=>イギリス 2009/6/14(日) 17:04:30[1907年 秋]
 
んー、でも、ちょろっと書いたんですが、
やはり現実的にああいう方は定期的に来るんですよねー。
で、素直な方だと、ちゃんと理解してここの常連さんになってくれるので、
無碍に追い返すのもなぁ・・・、と思うわけです。
「荒らし」や「違反者」という面から攻めてしまうと、逆に相手の思う壺ですからねぇ・・・。
まぁ、管理人さんに判断を下してもらうのが一番なわけですがね。

と、あまり関係ない話題をゲーム中に話すのはまずいかな^^;

停戦に関してはそれで構いません。
イタリアも多分同意だと思いますので、貴国の意志次第ですね。
一応全プレイヤーが存在するので、続けること事態は可能だと思いますので、
早めの決定を期待します。


さぁて、どうですかねぇ・・・。
Stpを二個陸軍で奪取だぜー、とかいきまいていましたが・・・。

確かに、Tun艦隊が空いていますからねぇ・・・。
ただ、基本的には墺は三個艦隊を有している以上、伊の北上の可能性は低いでしょうね。
ま、北上してきたとしても、どうしようも無いのが現実なんですがねぇー。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/6/14(日) 16:48:11[1907年 秋]
 
こちらにもオーストリアから返信が参りました。
単に忙しかっただけのようですね。

私としてはオーストリア軍をひきつけておきますので
なんとしてもベニスの奪還を目指してください。
幸運をお待ちしております。

フランスが終戦動議を出しましたね。
うちは皆さんに意見を聞いております。
結論はもう少しお待ちください。
必ず期限を守って意見を表明させていただきます。

それでは。

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/6/14(日) 16:44:39[1907年 秋]
 
了承していただきありがとうございます。
しかしながら両国の友好が続くか確認させていただくため、
次年度での割譲を行いたいと思います。
もちろん、ただ待ってろでは貴国も不安でしょうから公式で割譲を宣言しても構いません。
如何でしょうか?

元首:ミカエル=>フランス 2009/6/14(日) 13:54:31[1907年 秋]
 
雑談から

公式掲示板の方は触らない方が良いでしょう。
もうあそこまでいくとアクセス禁止しかないと思います。

こちらの方はあらためて意見を集約します。
うちもまともに決まらない可能性もありますが水曜日までに決定できない場合は
元首の特権でなんらかの結論をだします。

続いて外交

オーストリアですが例の件、受けてくれましたよ〜
そうなるとオーストリアの貪欲さはギャクなんですかねぇ。
これでうちは貴国に全力を投入できますよ。
どうやら南からも貴国を攻撃したいとおっしゃる方もいるので
なかなか楽しい展開になっています。

では、返答をお待ちしております。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/6/14(日) 13:43:30[1907年 秋]
 
前回の終戦動議はオーストリアの不在若しくは無発言を受けてのことですので
再度国内で意見を集約します。
暫時お待ちください。
遅くとも今期の終了時までには決定いたします。

いずれにせよ今期の行軍計画は皆さん入れておいてくださいね。

元首:D[公式発言] 2009/6/14(日) 02:14:36[1907年 秋]
 
トルコ様の停戦合意で、
英、伊、仏、土の4カ国合計23都市の停戦合意が達成されたので、
一応、この状態で停戦とすることは可能だと思います。
ただし、ターンをまたいでの集計なので、
もう一度、英、伊、仏の合意を得た後に、停戦合意達成とするのが良いと考えます。
英様、伊様は、意見が変わった場合には停戦合意の撤回を、意見が変わらない場合には再度停戦合意発言をお願いします。
もちろん、墺様の停戦に対する意見もいただければありがたいです。

ちなみに、仏は変わらず停戦に合意ですのでー。

なお、今期も一応、停戦しないという前提の下で行軍、外交を行います。
皆様もそこのところは注意してくださいね。

元首:D=>イギリス 2009/6/14(日) 02:08:51[1907年 秋]
 
トルコの発言で停戦条件は達成されましたが・・・、
一応、トルコ以外の3国の承諾を改めて確認しましょう。
わが国はゲーム内容的にここが潮時なので、停戦に合意です。
正直、今から墺土の親元首と人間関係を構築するのはきついというのもありますし・・・^^;
ついでに言うと、私の国は一人で寂しい・・・orz

元首:ミカエル=>フランス 2009/6/13(土) 23:43:42[1907年 秋]
 
雑談のみ

オーストリアから返信がきました。
元首によると週末を中心に1ターン3〜4日Inするとのことでした。
ちょっと少ないかもしれませんね。
少なくとも1日おき(ホントは元首は毎日)にInしていただかないと厳しいのですがねぇ。

終戦については如何取り扱いましょうか?
私的にはあと2年ぐらいはプレイできるのかな?とも思いますが、
かなりリアル世界で疲労しているのも事実です。
勝利条件達成まではやりたくないなぁとはおもっています。

元首:rrr[公式発言] 2009/6/13(土) 23:30:16[1907年 秋]
 
トルコは停戦に合意します。
ですが実際に停戦するまで外交は続けます。

元首:D=>オーストリア 2009/6/13(土) 22:22:26[1907年 秋]
 
「割譲」ならば一軍(Mos陸軍)のみで可能ですので、
その交渉はアリかもしれませんね。
イギリスは、とりあえずMos、Lvnの二軍をStpに釘付けにしたいわけで、。
Mosのみだと、あまり足止めの意味はありませんからね。

うちは、やはりPruに貴国の援軍が欲しいところです。
今期の行軍で、うちはイベリア半島かBreのどちらかが死に体に成ってしまいますので・・・。

元首:物秦=>フランス 2009/6/13(土) 19:53:08[1907年 秋]
 
だから「今期割譲しないなら無しよ」
と打っときました

元首:前条=>オーストリア 2009/6/13(土) 13:24:51[1907年 秋]
 
基本的には、そうですね。
Venを返還して頂いて生産した海軍を用いて、
貴国が仏Munを支援するように、仏Spaを支援したいと思っています。
現状のままですと、英軍が地中海に入ってしまいますからね。
そうなると、仏はほぼ崩壊しますし、後々に貴国も非常に苦労すると思います。
実際問題、仏が部隊を増産して、MarかBreに海軍を生産出来ないと、英の勝利が確定してしまいます。

元首:D=>オーストリア 2009/6/13(土) 12:31:32[1907年 秋]
 
ああ、Stp割譲とかいう話ですか?
あまり信用しないほうがよいと思いますよ・・・。
英国の最大目標は、貴国の拡大の遅延と我が国の早急なる併合です。
貴国が南方に向けて早急に拡大することは不可能ですからね。

で、もう一つのファクターとして、英国のStp周りの戦力の価値を考える必要があります。
実を言うと、英国は我が国を制圧するのにStp周辺の戦力を必要としません。
すでに海軍は多すぎるくらいですからね^^;
ですから、仮に英の提案が「Stp周辺からの軍の撤退」であるならば、明らかにナンセンスな話なのです。
Stp周辺の軍を対仏に向けるよりも、Stpの守備を選びますよ、あの国は。

最後のファクターは、Stpの戦略的価値です。
これは言わずとも知れているでしょう。
Stpは、北方に海軍を持つことのできない墺軍を相手にするのであれば、絶対に渡してはいけない土地です。
英国が軍事的に空白にしておきたいスカンジナビアの玄関口ですし、
そもそも制覇の都市数を考えるなら、Mun、Marなどの都市を占領するのが難しい英国にとっては、
ライバルである貴国にだけは渡したくないはずです。

これらのファクターから、
英国が「Stp割譲」or「Stp周辺からの両軍の撤退」を提案してきたとしても、
それは明らかにフェイクです。
英国が怖がっているのが何かわかりますか?
それは、旧独領周辺に貴国の陸軍が乗り込んでくることですよ。
英国は国力1位とはいえ、まだまだ仏にすら陸軍戦力で劣っていますからね。
「協定」を持ちかけて、その隙を突こうとする敵の行動の裏をかく・・・、
この戦術に我が国は二度やられました・・・。(言い訳はいくつかあるにはあるのですが・・・)

というわけで、英国の口車には乗らないほうが良いんじゃないかなぁ・・・、と思うわけです。

元首:物秦=>フランス 2009/6/13(土) 11:31:46[1907年 秋]
 初めまして
英国からアプローチが着てますので、
そこを利用してStp攻略といきたいので、
Pruへの行軍は遅れると思います。
しかしSilへの行軍はします。

元首:物秦=>トルコ 2009/6/13(土) 11:29:39[1907年 秋]
 
初めまして、物秦です。
トルコは停戦でしょうか?
我国としましては、戦闘継続を前提に考えています。
つきましては貴国との同盟を考えています。

元首:物秦=>イタリア 2009/6/13(土) 11:26:36[1907年 秋]
 
対仏支援でしょうか?

元首:物秦=>イギリス 2009/6/13(土) 11:25:44[1907年 秋]
 就任挨拶
英国元首ミカエル様
こちらこそはじめまして新首相物秦です。
週末を中心に週3,4回を予定しています。

Stpの件ですが、今期割譲していただけるならば、
承認します。

元首:前条=>イギリス 2009/6/12(金) 23:57:31[1907年 秋]
 
そうですね。
仰るよう、墺は戦線を広げ過ぎています。
まあ、陸軍がさして効果的でない我国と土が相手ならば、それも然りでもありますが……。

取り敢えず、Ven奪回を目指し、墺への欺瞞行動を展開中であります。
それが成れば、貴国支援のために、仏方面へ一個部隊程度の派遣も叶うでしょう。

その墺ですが、我国とは通信のやり取りがあります。
行軍などから鑑みると、確実に敵対する貴国を黙殺している……という可能性もあるかもしれません。

元首:ミカエル=>フランス 2009/6/12(金) 21:47:05[1907年 秋]
 
あー、そうか。そうか。
すいません。どうやら言葉に行き違いがあったようです。

私の考えでは
終戦=ゲーム終了
停戦=今回のケースでは英仏の間での手打ち。イタリアさんが周旋するかな〜って話なんですね。

ちょっと気になったのでこれだけ返答しておきます。
あとはまた明日お話させていただきます。

元首:D=>イギリス 2009/6/12(金) 20:38:42[1907年 秋]
 
ですねー。
私としては、停戦を交渉の材料にするのにはちょっと違和感があるんです。
(停戦=しかたなく途中終了、というイメージがあるので・・・)
イタリアプレイヤーもその口かもしれませんね。
私としては、土の反応が無いのが気がかりです。


いや、持ちかける行為は別に構わないんですよ、
実行された場合に、フランスから見たら「ギャグ」としか言いようが無いのです^^;
そんな目先の欲に忠実な墺とか、困るわー。

ふふふ、私としても今期の行軍はちょっと重要なので、
腹のうちを明かさないように必死です^^;
前期の春秋の大失態はへこみましたよー。

元首:ミカエル=>フランス 2009/6/12(金) 20:03:29[1907年 秋]
 
そうなんですよ。土と伊にがんばってもらうべくカンフル剤を打ちつづけているのですよ。
やはり1ターンでも長く墺をひきつけてもらわないと・・・

しかしホントはイタリアあたりから英仏へ停戦の斡旋があってもよいぐらいなんですけどねぇ。
やっぱり停戦するには第三国をいれないと厳しいでしょうし。

オーストリアは赤い嵐の中国ですね。あっちの国家一覧を見るとログインしていますねぇ。
と、なるとこっちは片手間での参加ですかな。
いずれにせよ火曜日ぐらいまでは待ちましょう。
もしかすると紅さんが戻ってこれるかもしれません。

それでもダメなら終戦でしょうか・・・

ここから外交

ペテルブルグ割譲がギャグですか?
既に持ちかけていたりするんですけどぉ。

今期はどうしましょうかねぇ
ベルリンを守るかそれとも陸軍を上陸させるか
悩みますねぇ。

ではでは。

元首:ミカエル=>トルコ 2009/6/12(金) 19:52:20[1907年 秋]
 
どうやらイタリアとの共同作戦が機能し始めたみたいですね。
オーストリアは北方にも3軍をよせてきました。
できるかぎりオーストリア、そしてフランスの足止めをしておきますので
なんとか粘ってください。

ここより雑談。
各陣営のバランスがとれてきたせいかディプロ的には非常に面白い状況になってきました。
これから2年ぐらいで勝利者が決定するのではないかと思います。
可能ならなんとかゲームを続けてみたい状況ですがオーストリアの外交状況が思わしくないようです。
英仏両国から呼びかけをしていますが現在まで返答がありません。
できれば貴国からもなんらかの文書で呼びかけていただけますでしょうか?
やはり「外交」をしないとゲームになりません。

元首:D=>イギリス 2009/6/12(金) 06:32:13[1907年 秋]
 
ああ、「わが国にとっては墺の存在が生命線」という方が適切でしたね^^;
確かに、伊or土がいない状況では、今度は貴国が決定的にまいってしまいますし、
うちがいなくなれば墺が決定的に困るでしょう。

私としては、今週末・・・、土日が終わっても外交した形跡が無いようでしたら、
諦めて停戦してしまった方が良いと思います。
季節は秋ですから、春とは違って早め早めの停戦交渉が肝要でしょう。
というか、前期の停戦提案は、春に限ったものではないので、現在も審議中なんですよねー・・・、
具体的には、墺土のいずれかが同意した時点で停戦になります。
墺が今期外交無しに国力を1増強して消える・・・、なんてことになったら停戦不能に成ってしまうので、困りますが^^;


粘りますよー。最早粘ることしかできませんからw
ただ、来期は地獄だなぁ・・・ってことも理解はしていますよ。
あと、Stp割譲とかギャグは言わなくても良いですよ^^;別にそれ聞いて焦るなんてこともないですし。
てか、それに同意するような墺ならば、私は泣いちゃいますよー・・・。
寧ろ、私が墺にMunとかMarとか割譲する道を考えています。
国力1でも、生き残ることが目標です。それが適うなら、悪魔にだって魂を売り飛ばしますよ。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/6/11(木) 22:20:50[1907年 秋]
 
どうやらトルコとの共同作戦が機能し始めたみたいですね。
オーストリアは北方にも3軍をよせてきました。
できるかぎりオーストリア、そしてフランスの足止めをしておきますので
なんとか粘ってください。

ここより雑談。
各陣営のバランスがとれてきたせいかディプロ的には非常に面白い状況になってきました。
これから2年ぐらいで勝利者が決定するのではないかと思います。
可能ならなんとかゲームを続けてみたい状況ですがオーストリアの外交状況が思わしくないようです。
英仏両国から呼びかけをしていますが現在まで返答がありません。
できれば貴国からもなんらかの文書で呼びかけていただけますでしょうか?
やはり「外交」をしないとゲームになりません。

元首:ミカエル=>フランス 2009/6/11(木) 22:14:50[1907年 秋]
 
まずは雑談から

>私としては、墺の存在がこの卓の生命線だと思っています。

ここの部分はちょっと同意しかねます。今の状況は絶妙なバランスであり
ここ2年ぐらいはまさにディプロの面白さが展開すると思います。
私は伊も土も重要であり残った5カ国がひとつでも欠けるとゲーム自体が
成り立たないと思います。
しかしオーストリアがまともな外交をしてくれないとちょっと困ってしまいますねぇ。
今は土も伊も外交してるみたいなだけに残念です。

まぁ、元首はInだけはしているみたいなのでもうちょっと様子をみてみましょう。
とりあえず返信の有無があったかどうかは連絡をください。
英国からも昨日文書をだしていますので返答あればご一報差し上げます。

ここから外交

粘りますね〜。これで今期は国力5を堅持ですね。
オーストリアと共闘すれば反撃も可能です。がんばってね♪
私は何をしましょうか?
オーストリアにペテルブルグを割譲する手もあります。
しかしあまり墺を太らすのも・・・
いろいろ考えてしまいます。
もしDさんから何かあればご一報ください。
真摯に検討させていただきます。

なんかまとまりがないですがこれぐらいに。
それでは。

元首:D=>イギリス 2009/6/11(木) 01:19:10[1907年 秋]
 
私としては、墺の存在がこの卓の生命線だと思っています。
墺がいなくなったり、ちょっとまともじゃない方が入ったりした場合には、続ける意味はあまり無いだろうなぁ・・・、と・・・。
で、当の墺なんですが・・・、外交通信の返事が来ないんですよねぇ。
前期の行軍にそれなりに成功して膨らんだやる気が、段々しぼんでゆく・・・orz

まぁ、しかし、今のところ交渉することも無いですしねぇ・・・。
とりあえず、貴国と交渉できるところまで持っていければよいなぁ・・・、と思ったり思わなかったり。


元首:前条=>オーストリア 2009/6/10(水) 22:38:07[1907年 秋]
 
Ion攻撃の支援ですか。
その場合、当方としてはやはり、Apu->Ionを支援する形となりますが……。
また、ついては、Venを今期、解放して頂けませんでしょうか。
今期に解放して頂ければ、当方は海軍を生産致します。
その海軍を大西洋へと派遣し、貴国が土を打倒するまでのあいだ、英仏の戦闘を長引かせることに努めたいと思っています。

元首:ミカエル=>フランス 2009/6/10(水) 22:34:42[1907年 秋]
 
雑談のみ。

昨季の行軍結果をみるとディプロとしてのゲームバランスはよくなってきましたね。
これで外交も活発になってくれると良いのですが・・・

しかしながらオーストリアの新元首は確か赤い嵐の超大国の担当ですよね。
ディプロマシーとのかけもちはできるのでしょうか?

とりあえずオーストリアにはあいさつ文を送っておきました。
しばらく様子を見ます。

それでは今期も外交を楽しませていただきます。
全面戦争になろうが貴殿とは没交渉にならないよう対応させていただきますね。
それでは。

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/6/10(水) 22:28:15[1907年 秋]
 
元首就任おめでとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

さて、どうやら貴国は英国を攻撃するようですね。
南方は如何するのでしょうか?
我がほうとしては万が一ペテルブルグやベルリンを失っても
フランス領を回収できるので収支は合うのですよ。
もちろん海に面したこれらの土地は我が英国海軍の脅威をまともにうけることになります。
これでも英国と戦いますか?

もちろんわが国としても譲歩はいたします。
ペテルブルグを貴国に譲渡します。
条件はこれ以上フランスに助力しないこと。
ただひとつです。
貴殿はトルコやイタリアをどうしようが構いません。

如何でしょうか?

ここより雑談。
ところで新元首さんは外交に充分時間がとれるのでしょうか?
確か「赤い嵐」で超大国の担当ですよね。

そのあたりはちょっと確認させてください。

元首:物秦=>イタリア 2009/6/10(水) 15:35:43[1907年 秋]
 
こちらこそ
我国は対土へシフトしますので、撤退もやぶさかではありません。
IONの土海軍を追い出したいと思うので、協力していただけませんか?

元首:D=>オーストリア 2009/6/8(月) 00:14:57[1907年 秋]
 
なんとか今期は行軍予測が的中して凌げました。
貴国の移動を見るに、対英戦も同時進行と見ても良いでしょうか?
その場合は、Gal-Sil,Lvn-Pruをお勧めします。

停戦合意が成されなかった場合は、わが国は戦略・戦術はいくらでも相談に乗ります。
貴国が拡大しないと、わが国が滅びるので^^;

元首:D=>トルコ 2009/6/7(日) 21:39:59[1907年 春]
 
停戦コマンドは存在しないので、公式による合意がそのまま停戦合意となる・・・、はずです。

ちなみに、貴国に新たにプレイヤーが参加していることには気づきませんでした、申し訳ありません。
複数プレイヤーである以上は、合議は必要でしょうから、それを急かす真似はしません。

元首:rrr=>フランス 2009/6/7(日) 12:37:32[1907年 春]
 
今季中にまとめるのは間に合わないかもしれません。
それと停戦合意のコマンドが見当たらないのですがどこで入力すればいいのでしょうか?

元首:rrr[公式発言] 2009/6/7(日) 12:35:32[1907年 春]
 
停戦については国内で話合うのでお待ちください。

元首:D=>トルコ 2009/6/7(日) 00:55:56[1907年 春]
 
一応・・・、現在停戦動議中ですので、公式にてなんらかの反応をお願いしたく思います。
公式発言は、新着表示されないので気づかないことも多いんですよねぇ。。。^^;

元首:D=>オーストリア 2009/6/7(日) 00:55:10[1907年 春]
 
申し訳ないのですが、停戦に合意させていただきました。

ただし、停戦合意が成されなかった場合には、貴国との友好継続を望みます。
なお、わが国としては、Mos-LvnとBoh-Sil、Ukr-Mosを要請いたします。

元首:前条=>オーストリア 2009/6/6(土) 22:23:53[1907年 春]
 
物秦殿、初めまして。
前任者の紅殿とは、協力関係にありましたイタリアです。

紅殿がApuへ部隊を進出させた理由が判らず、
また、これまで連絡が取れなかった為、
先に御連絡しているとおり、当方、Apu奪回を指令しています。

が、貴国に新政権が誕生したとなれば、協力関係を続行したいと考えています。
当方としては、Apu・Venから御撤退頂ければと思っていますが、いかがでしょうか。

元首:前条[公式発言] 2009/6/6(土) 22:20:31[1907年 春]
 
確かに、戦乱を収める時期かもしれません。
土墺に新元首殿が参加した直後で申し訳ないのですが、
戦線も膠着し、一年二年では大きな変動もない状況ですし、我国も停戦に賛同します。

元首:前条=>トルコ 2009/6/6(土) 22:14:46[1907年 春]
 
どうも。
終戦動議に関してですが、貴国はどうなさいますか?
英仏伊と終戦を希望していますが、実は我々三国で合計20都市。
終戦成立には23都市が必要のため、貴国か墺の賛同がないと、終戦とはなりません。
貴国は参加直後ですので、今少し楽しみたいかもしれませんが、どうなされますか?

元首:D[公式発言] 2009/6/6(土) 21:28:46[1907年 春]
 
新元首さんが揃ったところで申し訳ないのですが、
わが国もここらが潮時と判断して、停戦に賛成いたします。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/6/6(土) 19:16:00[1907年 春]
 
あ、それと更新時間までに意見がまとまらない可能性は高いので
皆さん必ず今期の行軍は入力してくださいね〜

ちなみに私もわすれてましたw

元首:ミカエル[公式発言] 2009/6/6(土) 19:14:41[1907年 春]
 
オーストリア・トルコと新元首が経ちましたが続けますか?
フランスさんからの内密にもありましたがここらで終了しても良いかもしれません。
今終了すれば感想戦も楽しいものとなりましょう。
各国の意見が終了に傾いているのならことさら続行にこだわる必要はないでしょう。

元首:物秦=>フランス 2009/6/6(土) 17:57:50[1907年 春]
 先代のとの有効継続
初めまして新元首の物秦です。
我国は先代のとの有効継続を希望します。

元首:物秦[公式発言] 2009/6/6(土) 17:53:48[1907年 春]
 
新元首なりました。

元首:前条=>オーストリア 2009/6/6(土) 10:11:47[1907年 春]
 
どうも。
貴国にて、このまま紅殿が未ログインあるいは新規参加者がない場合、
申し訳ありませんが、Apuに関しては奪回させていただきます。
勿論、紅殿が復帰されましたら、相談可能な期間は短いですが、協力して行動に当たりたく思います。

元首:前条[公式発言] 2009/6/6(土) 10:08:23[1907年 春]
 
伊政府としては、停戦に賛同します。
この状況で2位が不在となると、流石に不毛な消化試合です。
ただし、ルール上、
英政府の賛同なき場合は停戦は成立しませんので、仏政府と同様、御付き合いは致します。

元首:D=>イギリス 2009/6/5(金) 15:42:36[1907年 春]
 
まぁ、そうなるでしょうね。
貴国プレイヤーが土や露、伊にいなかったことが、本当に悔やまれます・・・。

まぁ、わが国が貴国の提案を受け入れると返したときに、
それが本気であろうとなかろうと、貴国はわが国を壊滅させる方向に動くのでしょう。
わが国の行軍とは関係無しに・・・・。
ですから、わが国も「提案を受け入れる」なんて白々しい真似はしません。
徹底抗戦します。
また、「償い」なんて貴国らしくないことは言わないでくださいよ、この状況に至る決定的な局面で裏切ったのは貴国ですし、
収支を計算すれば貴国の方がプラスなんですから・・・。
こちらが償って欲しいくらいです。

それと、墺の都市数の計算ミスがあったので、確かに墺は土伊だけでは制覇できません。
ですが、Munは明らかに墺の方が有利な位置にあることには、貴国も気づいているでしょう。
わが国だって気づいています。貴国に渡すくらいなら、墺に渡す・・・、それくらいの覚悟はあるつもりです。


と、ここまでが、停戦無しの場合の外交。
ここからは、停戦交渉です。


「義務感」から残るとは言いましたが、
墺が来なかった場合、わが国のテンションがどれだけ下がるかは言わずともお分かりだと思います。
できれば、同意して欲しい・・・。これは切実に思うのです。
貴方が「私としては」と但し書きをするということは、国内での意見集約は未だなのでしょう。
話し合いの方をお願いしたく思います。
墺が来た場合には、未だ状況は決さないと判断するので、殊更に停戦を主張したりはしないつもりです。
ですが・・・、貴国が停戦を提案するならば同意するつもりです。
未だプレイヤーが残っているところでやめた方が、感想戦も盛り上がりますしねぇ・・・。

元首:ミカエル=>フランス 2009/6/5(金) 08:18:24[1907年 春]
 
また停戦については紅さんが戻ってきても他国がこの状況ですので
私としては構わないと思います。

わが方としてはゲーム開始からの5名の方が脱落もなくそのままついてきていただいていますので
集団ディプロの元首としての役割は達成できたと考えております。

しかしながらこれからは「外交」よりも「戦術」に比重はいくことが明らかです。
ここらへんが潮時なのかなと思います。

元首:ミカエル=>フランス 2009/6/5(金) 08:15:26[1907年 春]
 
ひとつご指摘を

>制覇に必要な18都市を得るには、貴国の場合はわが国を滅ぼしても、1つ足りません。
>しかし、墺は、土伊を滅ぼすことで18都市を得ることが可能です。

現在墺11都市、伊3都市、土3都市ですのでこれも17都市です。
何故墺は単独勝利できるのでしょうか?

それに土伊が連携すればこれ以上の墺の進出は非常に難しくなります。

また貴殿の仰られている英仏講和については飲めません。
Engの非武装化、PorとMunの交換は論外です。

このゲームで最初に背信行為をされたのは貴殿です。
ここはそれ相応の償いをするべきでしょう。

当方からの条件はMunの割譲及びBre海軍の解体。
またこの春の行軍を
A MUn − Tyr
A Bur − Mar
F Spa − Gol
していただく以外に貴殿を信用するわけにはいきません。

よってこの春での講和は拒否させていただきます。

ミカエル 拝

元首:ミカエル[公式発言] 2009/6/5(金) 08:06:06[1907年 春]
 
オーストリアの件は紅さんがInするまで待ちましょう。
さすがに1907年まで進むと外交に2週間必要かと言うと微妙なところもありますし。
ここしばらくは土日以外は外交はそれほど進んでいませんでしたし。

元首:D=>イギリス 2009/6/5(金) 04:33:28[1907年 春]
 
一応、停戦の方もご検討ください。
小国ならばともかく、大国の無政府が理由となる制覇行軍というのは、ゲームの面白みが完全になくなりますしね・・・。
ただ、公式にも書いたとおり、少なくとも私は最後までお付き合いするつもりです。
テンションは駄々下がりでしょうが^^;

あと、さすがに現在二位の義務感くらいあるでしょうから、今日にもインされるとは思うんですがねぇ・・・。

元首:D[公式発言] 2009/6/5(金) 04:29:00[1907年 春]
 
メイン掲示板にも書き込みました。そちらもお読みください。
多分紅さんはインされるとは思うのですが・・・。
「もし更新までにインがない場合で、かつ新規参戦も無い場合には停戦」を、改めて提案します。
実際には「更新後に停戦」という形になるでしょう。
Topの対抗馬が無政府国というのは、あんまりな状況ですし・・・。

土さま、伊さまのご意見も重要なのですが、結局は英様の気分次第なわけです^^;
英さまが「制覇するまでやめない」と主張されるのであれば、もちろん私としては参加者の義務として最後までお付き合いするつもりです。


なお、この動議は先の土に関する動議と同様に、
紅さんがインされるか、墺プレイヤーが登録された場合(かつ、挨拶などの反応がある場合)には自動的に破棄するものとします。

元首:D=>オーストリア 2009/6/5(金) 04:10:19[1907年 春]
 
どもー。
今期も、Munへの防衛支援をお願いします。貴国の支援があれば、当分Munは落ちません。
最終的に貴国に渡れば、貴国はTunを得ずとも制覇が可能になりますからね。
とりあえず今は英に渡らないようにしましょう。

元首:D=>イギリス 2009/6/5(金) 04:09:01[1907年 春]
 
あー、一応お分かりだとは思いますが、指摘しておきます。
制覇に必要な18都市を得るには、貴国の場合はわが国を滅ぼしても、1つ足りません。
しかし、墺は、土伊を滅ぼすことで18都市を得ることが可能です。
しかも陸軍比で大きく水をあけられている以上は、MunやPar、Stpが墺に渡る可能性は高いですし、
海軍力で地中海になだれ込んでも、墺には地中海を守るに十分な三個艦隊をすでに配備済みです。
わが国が貴国に、陸軍を北上させての対墺をお勧めするゆえんですね。
こちらから要求することは、Engからの撤退とMun,Porの交換というところでしょうか。
撃退されたPor海軍を解体することで陸軍増設も可能ですから、一石二鳥かと・・・。

ただ、勘違いしてほしくないのですが、
わが国はぶっちゃけ、墺の制覇を望んでいます。
これは、墺の制覇都市には仏都市は含まれない、つまり、仏滅亡が回避されるからです。
ですが、墺の制覇を支援するのはさすがに避けたい・・・。
そこで貴国に今一度講和を打診して、共同で対墺しませんか?と提案しているわけです。
もしも講和が成らなかったり破られたりする場合には、例え墺の制覇に貢献することになろうとも、墺を支援します。
これは、脅しではありません。
なぜならば、貴国の首脳陣の頭脳を持ってすれば、すでに想定済みの範囲だと考えるからです。
だから、「確認」というわけですね。でわー。

元首:前条=>トルコ 2009/6/4(木) 23:59:17[1907年 春]
 
まあ、貴国はAegかEasに侵入されないかぎり、Arm・Conを突破されることはありません。
放っておいても一年は保つといえば保ちますが、Ion防衛で更に時間を稼げるでしょう。
状況が許せばこちらで支援致しますから、Tyn->Ionの命令を御願い致します。
ArmとConは、それぞれSevとBulへ攻撃をしておけば良いと思いますし。

元首:D=>トルコ 2009/6/4(木) 20:22:44[1907年 春]
 
うちはいつだって英と講和したいのです。
でも、そのたびに英に裏切られるので、なかなか講和が成立しない^^;
まぁ、英仏講和が為れば、その条件は共同対墺になるはずですので、
期待しないで待っててください。

元首:rrr=>フランス 2009/6/4(木) 19:05:38[1907年 春]
 
イギリスと講和しそうだとききましたが本当ですかね?
そうであればオーストリアの方にきてもらえれば土としては助かりますけども。

元首:D=>イタリア 2009/6/4(木) 01:04:18[1907年 春]
 
英が攻めあぐねるはずの土地が、内陸であるPar,Munと裏側のMarなんですよねー。
ですから、Munをただで明け渡すのは難しいのですよ。
しかし、やはり英は仏領だけでは18に達しませんから、かならずもう一つ領土が欲しいはずなのです。
このままの状況で推移すれば、内陸部の墺領奪取は難しいでしょうから、狙われるとすればほぼ間違いなく貴国です。
わが国がどれだけ踏ん張れるかわかりませんが・・・、あとは頼みます^^;

元首:前条=>イギリス 2009/6/3(水) 20:44:24[1907年 春]
 
応援ありがとうございます。
とはいえ、土はAegに海軍を入れない限りは頑強でありますからね。
少なくとも、今年度一杯は戦力を保つでしょう。
ここの特殊ルールでTynに土海軍が残ったため、全く動きが取れませんし……。

加えていえば、Apuに進駐した墺海軍が気になるところではあります。
仮に土と組んだところでジリ貧ですし、なんとも……。

元首:前条=>フランス 2009/6/3(水) 20:40:02[1907年 春]
 
やはり、そうなりますか。
いっそのこと、英にMunを明け渡して、
代わりにBer->Pru&Mun->Silで、英のWar攻撃を支援する……とでも提案してしまっては。
……まあ、英は英で18到達には仏領を獲るほうが簡単でしょうから、難しいでしょうけど……。

元首:ミカエル=>トルコ 2009/6/3(水) 20:21:57[1907年 春]
 
英国です。
現在フランスと講和会議をしております。
もしまとまれば仏はイタリアを救援するそうですので
貴国もフランスと共同して事にあたってください。
なんとか耐えてくださいね。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/6/2(火) 23:22:40[1907年 春]
 
自転車でコケましたw
本日文書に返答をしなくてはならないのですが
大変申し訳ないですが本日の業務は停止します。
明日は多分大丈夫です。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/6/2(火) 19:50:23[1907年 春]
 
これは、お連絡感謝です^^

えー特にそういう思いはありませんでの、ご安心を。

国内に持ち帰りますね。
私では判断できないので。

元首:D=>イギリス 2009/6/2(火) 03:48:23[1907年 春]
 
どもー。いつもお世話になっています、フランスです。
さて、とりあえず、わが国としては「貴国に対する遺恨は無い」ということを予めお伝えしておきます。
その辺に関しては、今までの私の送った書簡から判断していただければ・・・、と思う次第です。
さて、その上で、わが国としては再び貴国と講和に入りたいと思うわけです。

状況としては、墺、英共に「とりあえず、前面の敵の撃破」を目標としているように思います。
まぁ、それもある意味では一つの堅実な選択肢の一つでしょう。
ですが、陸軍国墺に対して、海軍国英というのはいささか不利ではないかとお見受けいたします。
(わが国を完全に制圧しても、国力は16で、制覇には届きませんし、
頼みの大西洋の制海権も、墺がすでに三海軍という状況では厳しいと思われます)
と、いうわけで、私は南から伊救援and墺牽制、貴国は北から墺攻撃に入る・・・。
というシナリオを持つ同盟を結ばんかねー。というお誘いです。
滅亡間近の仏のたわごとと考えてもらっても結構ですので、ご検討ください。

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/6/1(月) 23:09:23[1907年 春]
 
とりあえずはトルコに新元首がたたれました。
これでゲーム続行のようです。
これからもよろしくお願いします。

さて、前回に貴殿は仏軍を支援されていましたね。
不可侵については遵守されるようですので今回は不問とさせていただきます。
英国からは貴殿を裏切るつもりはありません。
貴殿との最終決戦が行われるまで貴国を攻めることはありませんのでどうかご安心ください。

それではこれからも変わらぬ友好国としてお願いいたします。

元首:D=>イタリア 2009/6/1(月) 18:41:40[1907年 春]
 
この状況は結構絶望的ですね^^;
土伊に対して墺がもっと優位にあれば、墺仏共同作戦も出来たんですがねぇ・・・。
無理っすw

現状では、墺は土伊攻略に専念し、英は仏攻略に専念する・・・。
という選択肢しかないのでしょう。
どこかの誰かのせいで・・・(具体的には白い国と黒い国ですが・・・)。
私の目算では、英墺激突までに生き残れる可能性は、
土>伊>仏
の順番ですね。うちの滅亡の可能性が一番高いと思われます。
(Bla、Aegを落とされなければ、土は頑強。伊にはTunがある。)

元首:ミカエル=>イタリア 2009/6/1(月) 18:33:17[1907年 春]
 
イタリア元首閣下

どうやら新トルコ元首さんは定着しそうです。
こちらからの挨拶にたいして返答がありました。
トルコさんとの戦いが一息つけばまだまだ挽回の余地はありそうですね。
がんばってください。応援しています。

元首:D=>トルコ 2009/6/1(月) 16:43:28[1907年 春]
 
まぁ、しかし、貴国の場合は地形に恵まれていますし、
普通にやっていればここからでも粘れると思います。
墺は艦隊をまわしてくるでしょうから、その辺が勝負どころでしょうねぇ・・・。

元首:rrr=>イギリス 2009/6/1(月) 15:20:21[1907年 春]
 
ご連絡ありがとうございます。
地の利を生かして粘るだけ粘ろうとおもいます。

元首:ミカエル=>トルコ 2009/6/1(月) 12:30:08[1907年 春]
 
はじめまして。英国です。
非常に厳しい状況ですがなんとか耐えていただきたいなと思います。
イタリアとうまく連携できればまだなんとかなるとは思いますよ。

元首:rrr=>オーストリア 2009/6/1(月) 03:02:07[1907年 春]
 
どうも滅亡の危機に瀕するトルコです。
貴国はトルコ攻略を企んでいるように見えますがなかなか骨の折れる作戦だと思います。
ということで北へ転進することをお勧めしておきます。

元首:rrr=>イタリア 2009/6/1(月) 03:00:38[1907年 春]
 
ご連絡ありがとうございます。
Ionの封鎖には同意します。
わが国にできるのはTyn-Ion残り維持くらいですかね・・・。

元首:前条=>フランス 2009/5/31(日) 22:06:57[1907年 春]
 
どうも、お久しぶりでございます。
厳しい状況ではありますが、展望は如何でございましょうか?
見るところ、英墺の協力さえ崩せば、どうにかなるようにも思われますが……。
英墺は現時点では利害が一致しておりますが、早晩、最終決戦に突入することは明らか。
この点を突いて、英墺の協力を崩せぬものでしょうか?

もっとも、我国は最早、如何ともし難く。
現時点では、土が墺に媚びてTyn海軍を動かせば今年で終わる状況であります。
某ラの人が投げ出さなければ、まだどうにか時間は保たせられたのですが。
その土は墺海軍がAegないしEasに入るまで、つまり一年後までは保つ勘定になりますが……。

元首:前条=>オーストリア 2009/5/31(日) 21:58:39[1907年 春]
 
維持の予定でしたが、
更新直前になっても土PLがログインしていなかったため、
直前で急遽、予定を変更してNap奪回に動くこととなりました。
TunからIon攻撃の支援を出来れば良かったのですが、
AdrとAlbのどちらが動くかを伺っておりませんでしたので、叶いませんでした。

ところで一点、お伺いしたいのですが、わざわざ支援を入れてまで我が国のApuに進出されましたのは、如何様な理由によるものでしょうか?

元首:前条=>トルコ 2009/5/31(日) 21:54:19[1907年 春]
 
政権誕生おめでとうございます。
前任者の前期放置が祟って非常に厳しい状況とは思いますが、協力して墺の侵攻に対処していければと思っています。
まず我々のすべき行動は、Ionの封鎖であるかと存じます。
……といっても、墺軍の海軍3個に比べて我々は2海軍しか持たないので、じき突破はされますが……。
(まあ、Tri->AdrとApu撃退、Tyn・TunのIon攻撃で多分解体出来ますけど)
ジリ貧には違いありませんが、貴国のCon・Armは敵海軍の攻撃ない限り突破されませんから、膠着状態に持ち込むことも可能かと思います。
希望を捨てず、努力していきましょう。

元首:rrr=>フランス 2009/5/31(日) 21:41:08[1907年 春]
 
とりあえず・・・なんじゃこりゃああぁぁ
できる限りは粘りますよ。よろしくお願いします。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/5/30(土) 14:51:06[1907年 春]
 
今回の終戦動議はナシということですね。
トルコさんこれからよろしくお願いします。

元首:D=>トルコ 2009/5/30(土) 12:39:39[1907年 春]
 
共に敗戦濃厚な国同士ですし、
ディプロマシーのルールから、行軍の入力方法、愚痴まで、
なんでも受け付けていますので〜。
よろしくお願いしますね。

元首:D[公式発言] 2009/5/30(土) 12:38:22[1907年 春]
 
土の元首登場を祝します。
よろしくおねがいします。

元首:D=>トルコ 2009/5/30(土) 12:38:13[1907年 春]
 
土の元首登場を祝します。
よろしくおねがいします。

元首:rrr[公式発言] 2009/5/30(土) 12:15:29[1907年 春]
 土新元首誕生ですよ
人いないようですので登録いたしました。
自分も初心者ですがいないよりはましだと思います。
通信はできるだけ読みますが、見落としなどあると思いますので条約他連絡ありましたら再度教えていただけると助かります。

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/5/30(土) 09:47:53[1907年 春]
 
公式発言のとおり終戦動議が発動されました。
貴殿としてはいかがお考えなされますか?

元首:ミカエル[公式発言] 2009/5/30(土) 09:42:12[1907年 春]
 
英国です。

公式発言及び掲示板を確認させていただきました。
フランスさん及びイタリアさんのご趣旨は理解いたしました。
少なくとも英国は集団ディプロの形体は維持しておりますので
参加者各位に意見を徴し、早急に閣議決定をしたいと思います。

時間的には3日ほど頂戴したいと思います。

元首:D[公式発言] 2009/5/30(土) 02:52:20[1907年 春]
 
えー、
わが国に於いても、ROSSOさんの長期不在連絡がありました。
現在、仏、墺が単独プレイヤーによって統治され、土はプレイヤーが二週間以上不在という状況になっています。
現状ではほとんど「集団ディプロマシー」とは言えない状況であり、わが国は、今期での停戦を提案いたします。
まぁ滅亡一歩手前のわが国が提案しても、微妙な感じだとは思いますが、
「この段階で無制限に更新を停止して土プレイヤーを待つ」というのは、モチベーション的に反対です。


ちなみに、「停戦合意」に関しては、上の「ルール説明」の勝利条件をお読みください。
ぶっちゃけ、英様墺様の合意なくして停戦は成らないので、その二カ国に提案しているようなものです^^;

元首:ミカエル[公式発言] 2009/5/24(日) 21:13:29[1906年 秋]
 
えーっと・・・
トルコさんがInしていないので掲示板で呼びかけてみました。

元首:ミカエル=>フランス 2009/5/24(日) 21:10:03[1906年 秋]
 
誤爆です。
失礼しましたw

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/5/24(日) 21:08:37[1906年 秋]
 
ご配慮いただきありがとうございます。
今までの協定を遵守するとともにSilにも進出はいたしません。

それでは来期もお願いします。

元首:ミカエル=>フランス 2009/5/24(日) 21:08:19[1906年 秋]
 
ご配慮いただきありがとうございます。
今までの協定を遵守するとともにSilにも進出はいたしません。

それでは来期もお願いします。

元首:紅=>フランス 2009/5/24(日) 16:29:42[1906年 秋]
 D殿へ
了解しました。
尚、英国が我が国にMun攻撃を依頼して来ました。

元首:紅=>イタリア 2009/5/24(日) 16:14:27[1906年 秋]
 前条殿へ
了解しました。
慎重策と言う事は、貴国軍は完全に維持と考えて宜しいのですかね?

そうであれば、我が国の海軍がIonに移動しましょう。
これでTunは取られる恐れはありません。

元首:D=>オーストリア 2009/5/24(日) 04:55:11[1906年 秋]
 
今期の支援は、Mun維持支援でお願いします。
自国都市に関しては、何とか英の増加が+2以下になるように努力するつもりです。

元首:前条=>オーストリア 2009/5/24(日) 00:05:11[1906年 秋]
 
で、ありますか……。
しかし、英仏が全面衝突中のいま、Nap奪回が多少遅れたとて、大勢に影響はないでしょう。
むしろ、Nap奪回を焦ってRom・Tunを奪われ、土軍が戦力を維持するほうが面倒になるかと存じます。
Aeg海軍が削除されたなら、
IonとAlbから海軍を土本土に回して攻略すれば済むことでしょうし、
ここは慎重策を採るべきに思いますが、如何でしょう……?

元首:前条=>トルコ 2009/5/24(日) 00:00:09[1906年 秋]
 
どうも。

さて、行軍はどう致しましょう。
残念ながら、墺からは詳細な行軍情報を得ることは出来ていません。
Ion攻撃をするようではありますが、その程度です。

そちらは、恐らくIon->Greの支援カットとAeg・Conの攻撃でBulを落とすものと思いますが……。
(というか、墺には阻止不能なのでこれ以外ないでしょうけども……)
以前にも申し上げましたが、Ionを死守するなら、我が艦隊がTun->Ionとして、それを貴国のTyn海軍が支援して下されば、墺軍とスタンドオフできます。
仏や英の動向によっては、時間を稼げば……と思いますが、どう考えておられますか?

特にないようでしたら、当方は全軍維持での傍観を決め込みますが……。

元首:紅=>フランス 2009/5/21(木) 23:16:10[1906年 秋]
 D殿へ
了解しました。
お決まりになりましたらご連絡をお願いします。

時間が無いので、これにて失礼します。

元首:紅=>イギリス 2009/5/21(木) 23:14:54[1906年 秋]
 ミカエル殿
ありがとうございます。
また、ミュンヘン陸軍の件については、了解しました。

時間が無いので、これにて失礼します。

元首:紅=>イタリア 2009/5/21(木) 22:49:28[1906年 秋]
 前条殿へ
ありがとうございます。
そう仰って頂けると救われます・・・。

そうですか、となると困りましたね・・・。
仮にもしもIon海軍を撃退しても
Napに退却されたら意味が無いですし・・・。

尚、削除される部隊については、私はAeg海軍だと考えております。

元首:D=>オーストリア 2009/5/19(火) 13:41:10[1906年 秋]
 
まぁ、その辺はもちろん予想していましたし、
だからこそ「墺の拡大におびえる英は裏切らない」と考えたんですがねぇ・・・。
うーむ・・・、無念です。
(ただ、地勢的に墺は実際には南に行くだろうとも考えていました。)

Bohはもう少しお待ちくださいー。
今、色々と行軍を検討中ですので・・・。
ただ、わが国が旧独領を追い出されても、貴国が対英をしやすいような配置にしたいとは思っています。


元首:ミカエル=>オーストリア 2009/5/19(火) 12:49:46[1906年 秋]
 
すいません。遅くなってしまいました。
さて、貴国とのリヴォニア・プロシアの相互不可侵は了解です。
当方は海軍。貴国は陸軍と今後のすみわけも容易ですので
両国で欧州を分割してしまいましょう。
現況トルコ・イタリアはほぼ戦意喪失。フランスも弱気です。
英墺の前途は洋々です。

また、もしよろしければ貴国のボヘミア陸軍をミュンヘンに向けていただけると
非常にうれしいです。
是非ご検討ください。

元首:前条=>オーストリア 2009/5/18(月) 22:07:11[1906年 秋]
 
御時間は気になさらないで下さい。
当方も接続時間は不定期でありますので。

で、Romに関する件ですが。
Rom->Napが成功した場合、Romを守る部隊はありませんので、他国軍がRomに入れないといったことはないと存じます。
それを考えますと、やはり、Tynに土海軍がいるあいだは迂闊には動き難いものがあります。
今期、貴国のGre占領による土-1で恐らくTyn海軍が削除されるでしょうから、そこで占領に動ければと。

元首:紅=>イタリア 2009/5/18(月) 03:52:23[1906年 秋]
 前条殿へ
こんな時間で申し訳ございません。
多忙でして・・・。

さて、言われてみれば確かに穴はありますね。
ですが、Rom陸軍が移動した後にRomに入れるのは貴国軍だけで、
他の軍は入れずにRom陸軍の移動を妨害する事になるのではないでしょうか?

そう思った為に前回貴国にお送りした親書に提案としてお書きした次第です。

元首:前条=>オーストリア 2009/5/16(土) 15:19:41[1906年 秋]
 
どうも。

さて、御提案の行軍についてですが……幾つか不安な点があります。
まず、我軍がRom->Napと行軍した隙にTyn-Romと奪われることです。
Tyn海軍をIon防衛に使っても、支援カットされる可能性が高いことは土軍にとっても自明の筈。
土軍も考えなしにNapを空けたわけではないでしょうから、Rom/Napの交換を図って部隊数を維持することが考えられます。
加えて、そのパターンになった場合、Tun->Tynの移動が成功してしまい、Tunが空いてしまうため、
貴国の攻撃でIon奪取が成功した場合、Ionの土軍がTunに撤退する……という危険性があります。
国力1となると、我国としてもどうにも動きようがなうなるので、出来れば安全策を取りたいと思うのですが……。

元首:紅=>イギリス 2009/5/15(金) 23:11:19[1906年 秋]
 ミカエル殿へ
我が国の意見を尊重して頂き、感謝致します。
また、飲酒は程々に^^;

元首:紅=>フランス 2009/5/15(金) 23:10:01[1906年 秋]
 D殿へ
私はてっきり土が貴国に「墺が伊を共に滅ぼした後に仏を攻める」事をお話したのかと思っておりました。
まあ、それは事実なんですが、土が仏、英どちらを答えられても結局は同調する様な返事をする予定だったんですよ。
まさか英が共同宣言を反故するとは思いませんでしたが・・・。

ところで、Boh陸軍に関しては如何しましょうか?
Munへの支援、或いはSilへ進軍が出来るかと思うのですが、
貴国はどちらをお望みですか?

外交官:ドルトン=>フランス 2009/5/15(金) 06:55:38[1906年 秋]
 
お互いに裏切ってしまいましたね・・・
やはり一度壊れた信頼は再復できないのでしょうか?


とりあえず英国からは何もお願いすることはありませんが
何かありましたらご連絡ください。真摯に検討致しますよ。

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/5/14(木) 23:19:06[1906年 秋]
 
詳細は明日お話しますが
相互不可侵は了解しました。
とりあえず泥酔状態で眠いっす。

元首:D=>オーストリア 2009/5/14(木) 14:25:51[1906年 秋]
 
とりあえず、今後は当分、わが国は貴国に従って行軍します。
オーストリア軍所属の西部方面部隊と考えていただいて結構です。
わが国は生き残りを望み、貴国は英仏戦争の長期化を望む・・・、利害は完全に一致しますしね。

それと、土とは外交を行っていますが、
それは対英講和に関してのみです。
もちろん、「対墺戦がんばりなよ」とリップサービスはしていますし、
「伊土講和は当然だよね」などの当たり障りのなさそうな助言も行ってはいますが、
貴国の実害になるような外交は行っていません。
これは、「墺にさっさと東方を制圧して北上してもらわないと、仏は英に飲み込まれてしまう」
というわが国の思惑の下の外交方針です。
つまり、これも前述したとおりの利害関係の一致を前提としています。
そもそも、土とわが国は組もうにも組めない状況(英の圧力)ですしね・・・^^;
ただし、単純な位置関係だけならば、貴国を挟み撃ちに出来る体制に見えるので、
英国辺りは仏土協調を貴国に印象付けたかったりするのかもしれませんね。

元首:紅=>イタリア 2009/5/13(水) 22:07:37[1906年 秋]
 前条殿へ
今期は如何しましょうか?

私としましては、我が国の海軍がIonを、貴国の海軍がTynを攻撃している間に、
貴国の陸軍がNapに攻撃を仕掛けるというのが良策かと思います。

元首:紅=>フランス 2009/5/13(水) 21:53:53[1906年 秋]
 D殿へ
今期も貴国に一軍を預けます。
何なりとご命令下さい。

また、某国よりトルコと貴国のなんらかの話があるようだと
親書を頂いたのですが、これは誠でしょうか?

誠であれば、私も申し上げたい事があるのですが・・・。

元首:紅=>イギリス 2009/5/13(水) 21:44:39[1906年 秋]
 ミカエル殿へ
転送頂き感謝致します。
トルコの発言には大体予想し易いものがあります。
今回貴国に転送頂いて、それが確信に変わりました。

ところで、先日お話しし忘れたのですが、
プロシアの相互不可侵をお願いしたいのです。

如何でしょうか?

元首:前条=>トルコ 2009/5/13(水) 21:14:49[1906年 秋]
 
どうも。

さて……どうしたものでしょうか?
今期、Con->Bul,Aeg S Con->Bul,Ion->Greで確実にBul奪取が可能ではありますけど。
Tun->Ion, Tyn S Tun->IonでIonも同時に守れはしますが、陸軍が足りませんよね。
(せめて、BulをとったあとConに後詰が欲しい……)

で、まあ、それはさておいて。
外交面での打開を相談したく思いまして。
どうにかして英仏を停戦させられぬものでしょうか?
英は現状で仏としか接していないので、Bohの墺軍と協力して仏を攻撃する方が楽ではあるでしょうが……。
墺が土領(+伊領)を飲み込めば、勝利条件18都市まであと1つという点を強調すれば、どうにかなるかもと思っているのですが。
如何せん、滅亡寸前の我国では説得力が伴いませんゆえ、貴国から英仏に働きかけてみては頂けませんか?
(その際は、我国と協力中ということは明かさず、伊も誘って対墺同盟...くらいで願います。一応、墺に協力するフリして行軍情報など聞いてるので、英仏から情報流れると困りますから)

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/5/10(日) 23:55:33[1906年 春]
 
元首:ラインフォード=>イギリス 2009/5/9(土) 19:07:14[1906年 春]
 
フランスさんにはお話だけしておきましょう

こんなんです。
とりあえずフランスとトルコの間になんらかの話があるようです。

リヴォニアは相互不可侵でお願いします。

元首:ミカエル=>フランス 2009/5/10(日) 23:22:54[1906年 春]
 
わかりました。
もちろんそちらも入らないでくださいね。

元首:D=>イギリス 2009/5/10(日) 22:19:58[1906年 春]
 
ふむ、了解しました。
ではSpaを今期に割譲するのですから、一つだけ条件を上乗せします・・・・・。
Engには入らないようにお願いします。
この上さらに貴国にEngに入られては、わが国にとって荷が重過ぎる事態になります。
この件については返信は求めませんが、貴国の好意にすがりたく思います。

元首:紅=>イギリス 2009/5/10(日) 22:09:22[1906年 春]
 ミカエル殿へ
それは充分理解しております。
ところでトルコからの誤爆、我が国に転送して頂けませんか?
例え「了解しました」等でも構いませんので、宜しくお願い致します。

また、リヴォニアについてですが、これは両国共に進入禁止と言うことでしょうか?

元首:ミカエル=>フランス 2009/5/10(日) 21:01:29[1906年 春]
 
忘れていました。
スペインは今期に入ります。
F Por − Spa(S)
です。

元首:ミカエル=>フランス 2009/5/10(日) 20:58:35[1906年 春]
 
すいません。遅くなってしまって。
で、返答ですがKieとBer+Spaの交換で同意いたします。
しかしながら交換は同時で行いたいと思います。
理由は貴国の仰られる行軍を実施しますとキールの陸軍の行き場所がなくなり
解体することになってしまいます。
となると今後はオーストリアへの対応が急務でございますので
わが国の陸軍が1個しかいない状況は対墺としては非常に厳しく
また、順調にいけば本土に2個軍を増設することになりますので
私としては対仏を行いたいという誘惑に駆られてしまいます。

ここはオーストリアへの対抗を第一義におき、
わが国は
A Kie − Ber
F Bal S Kie − Ber
を実施しますので
貴国は
A Mun − Kie
でお願いします。
(ベルリンはどう行動しても撃退されますのでここでは特に申し上げません。撃退後はシレジアに撤退してもらいたいとは思いますが)

何卒よろしくお願いします。

元首:D=>イギリス 2009/5/10(日) 17:04:40[1906年 春]
 
まぁ、とりあえず、わが国は貴国に先の提案が受け入れられると仮定して行軍いたします。
Ber維持、Mun-Kieということです。
貴国の英断を望みたいものです。

元首:前条=>イギリス 2009/5/10(日) 15:57:10[1906年 春]
 
ミカエル殿>
お久しぶりでございます。
直接に通信致しますのは、いつ以来でしょうか。

先だっての通信につきましては、お気になさらず。
当方も多忙につき、担当官への指示やフォローが十分ではありませんでしたゆえ。

さて、情勢につきましてですが。
漸くの土墺開戦により、我国は多少の余裕が出来ました状況になります。
無論、本土回復のためには仏軍の救援を期待したいところではあります。
しかし、閣下の仰います英仏講和は、現在の情勢では難しいように思えてなりません。
何しろ、貴国軍と仏軍は西欧のほぼ全面で対峙しておりますし……特に貴国は、仏以外に接触している敵がおりません。
仮に講和となって仏軍が我国救援に動きますと、仏が墺領を得て拡大し、結果的に貴国への圧力が増してしまうのではと懸念しております。
我国の救援のために貴国の情勢が悪化してしまっては、誠に心苦しいのですが……そのあたりは、如何様に御考えでしょうか?

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/5/9(土) 22:55:05[1906年 春]
 
トルコからフランスへの文書が英国に誤爆されました。
詳細な内容は不明ですが状況から貴国への敵意があると思われます。
充分注意してください。

あと、リヴォニアについて不可侵をお願いしたいと思います。
如何でしょうか?

元首:ミカエル=>トルコ 2009/5/9(土) 22:52:41[1906年 春]
 
えーと・・・
誤爆しているようですが具体的な内容を教えていただけますか?

元首:D=>トルコ 2009/5/9(土) 20:24:18[1906年 春]
 
まぁ、はっきり言えばこの状況は予見できました。
墺の伊半島での拡大は時間がかかる、対露は終結、対仏には配置転換が必要、英仏の関係がキナ臭い。
と言う風に、墺南下の予兆はしっかりありましたからね。
(まぁ、うちは、その予兆を英も理解していると考えて英を信用したのですが、すっかり当てが外れました)
ですので、もう二歩前の段階で伊土露同盟で墺に対抗して欲しかった、というのが正直な感想です。

しかし、過ぎたことを言っても始まりません。
長期的にはともかく、英土にとっては墺の拡大防止が最大懸案でしょう。
(実は、わが国にとってはどちらでも良いことなのです。墺に滅ぼされるか、英に滅ぼされるかの差ですからね。)
ですから、現在貴国にお願いしたいことは、
英に現状の危機を説いて、対仏講和提案を謀略に用いないよう要求して欲しいというところです。
英が(正攻法にせよ謀略にせよ)あくまで対仏を行うのであれば、例え墺が土を滅ぼすことになろうとも、
長期的には墺が仏の背後を襲うことになろうとも、対英戦線の維持を最優先しますので、あしからず。

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/5/9(土) 19:08:12[1906年 春]
 
わかりました。

元首:ラインフォード=>イギリス 2009/5/9(土) 19:07:14[1906年 春]
 
フランスさんにはお話だけしておきましょう

元首:ラインフォード=>フランス 2009/5/9(土) 19:06:57[1906年 春]
 
英国からは、フランスとの講和の仲介をしてほしいといわれてるんですが
フランスさんにはなんのメリットもない話ですし・・・

まぁ、正直なところオーストリアでうちとの外交を担当していた方が
いなくなった時点でこうなるんじゃないかとは思ってました。
こうなりゃ最後まで抵抗するだけです。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/5/9(土) 12:51:10[1906年 春]
 
国内に持ち帰り、検討させて頂いてもよろしいでしょうか?

元首:D=>イギリス 2009/5/8(金) 21:09:43[1906年 春]
 
それを受ける条件として、
こちらからの要求は春にKieの割譲を受けることです。
代わりにSpaを差し上げます。
現状で、Spaをわが国が保持したままで、貴国が対墺を行うのは不可能でしょうからね。

よって、今期終了時の貴国とわが国の国力は、
英+1、仏−1
となります。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/5/7(木) 22:11:00[1906年 春]
 
こちらの条件としては
ベルリンの割譲
Bre海軍の解体
を要請したいと思います。

特にBreに関しては、
これがこちら側で無ければ、対墺同盟がうまく機能できません。
対墺包囲網を完成させるためにも、よろしくお願いします。

元首:紅=>イギリス 2009/5/7(木) 19:58:02[1906年 春]
 ミカエル殿へ
ありがとうございます。
こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。

さて、貴国も対仏戦線を少々前進為されたと見受けられます。
あともう一息と言ったところでしょうか?

元首:紅=>フランス 2009/5/7(木) 19:47:07[1906年 春]
 D殿へ
了解しました。
その様に致します。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/5/6(水) 11:34:35[1906年 春]
 
イタリア元首殿

先般は大変失礼な文書を出してしまい申し訳ありませんでした。
謹んで陳謝いたします。

さて、現在英仏間で講和を行うべく交渉をしております。
この講和が成れば仏軍が貴国の救援を行うはずです。
何卒それまでなんとか耐えていただきたいと思います。

今までのイタリア元首閣下との友誼もありますので最大限対応させていただきます。

元首:D=>トルコ 2009/5/6(水) 09:44:30[1906年 春]
 
序盤からずーっとですよw
そうでなければ、今ターンのような判断ミスもしなかったのですが・・・。
おっと、愚痴はこの辺で。

貴国は貴国でなかなか大変な事態だと思いますが、どうされますか?
墺は英国のおかげで、現状では対土伊露に集中できますし、
伊露はもう全然駄目っぽいですし^^;

元首:D=>オーストリア 2009/5/6(水) 09:42:08[1906年 春]
 
まぁ、とりあえず、わが国が望むことは、
「わが国には攻め入らないでね。対英戦線が崩壊して大陸に英国軍がなだれ込んでくるよ」
ということですね。
それ以上のことは、貴国に求めるようなことでもないですし・・・。
とりあえず、今ターンは何とか耐え抜けるかなぁ・・・、どうかなぁ・・・、微妙なところです。

元首:D=>イギリス 2009/5/6(水) 09:39:22[1906年 春]
 
こちらとしても、講和は行えれば行いたいものだと考えていますが・・・、
とりあえずそちらの示す条件はどんなものでしょうか?

ちなみに、わが国は今も昔も、イタリアを救えるものなら救いたいと考えています。
ただし、友好関係の優先順位がイギリス>イタリアだっただけの話です。

元首:前条=>トルコ 2009/5/5(火) 17:25:30[1906年 春]
 
ナポリに関しては、それで結構です。
春期に返還されても増設出来るわけではありませんし。
まあ、どのみち我国単独では支援付攻撃を実行出来ないので、どうにもなりませんが。

さて、ちなみにそのGre輸送の件に関して御相談ですが。
Tyn海軍は手空きになると思いますので、Ion維持支援を設定しておいて頂けますか?
墺からIon攻撃支援の要請……というか脅迫紛いというか……が来ていますので。
TunからAdr->Ionを支援しても、Tynからの維持支援があれば問題ありませんでしょうし、宜しく御願い致します。
貴国の仰るように墺は信用出来ませんが、ここで要請に答えておけば、多少の情報は得られるでしょうから。

元首:前条=>オーストリア 2009/5/5(火) 17:17:25[1906年 春]
 
了解致しました。
では、そのように。

元首:ミカエル=>トルコ 2009/5/5(火) 14:33:22[1906年 春]
 
英仏講和については貴国の外交力が多大な影響を及ぼすことでしょう。
少なくとも土墺が開戦した今(ブラフじゃないですよね?)貴国を救援できるのは英仏しかいません。
もしよろしければ貴国のお手伝いをしたいと考えております
何卒よくご思案ください。

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/5/5(火) 14:31:00[1906年 春]
 
まずは対露戦に勝利したようでおめでとうございます。
さて、貴国は続いてトルコ戦に突入されたようにお見受けされます。
わが英国は貴国とこれからいろいろと協力していきたいと思います。
よろしくお願いします。

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/5/4(月) 13:23:20[1906年 春]
 
追伸。

とりあえずですが、ナポリの陸軍をギリシャに輸送します。
ナポリにかんしては、次ターン、ブルガリアを奪還した際に
割譲しますが
それでよろしいでしょうか?

今、ナポリに攻撃を入れられると困りますので。
まぁ、ナポリに攻撃を入れられた時点で、東側戦線が崩壊したとしても
イタリアを滅亡させるのでお忘れなく。

オーストリアは信じないほうが良いのはご存知でしょうし、
イタリア滅亡を私が決心した場合には
ローマはオーストリアに割譲しますから・・・

元首:ラインフォード=>フランス 2009/5/4(月) 13:16:24[1906年 春]
 
英仏大戦がどう終わるかはなんともいえませんが・・・


英・墺にはさまれる形になるフランスさんは大変ですね^^;

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/5/4(月) 13:15:36[1906年 春]
 
決定は残念だと思いますが、まぁ
仕方がないといえばないんでしょうね〜。

あなたにトルコと講和する意志も
メリットもないでしょうしやるだけやらせていただきます。

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/5/4(月) 13:13:55[1906年 春]
 
まぁ裏切るのであればこの辺りでしょうからね〜。

とりあえず東側では延命措置をがんばりますよ。
幸い、海軍はまだレヴァントには入り込んでいませんので^^;

ま、あくまでも延命措置ですが。

元首:ラインフォード=>イギリス 2009/5/4(月) 13:11:57[1906年 春]
 
英仏講和、可能でしょうかね〜?

理想としては、オーストリアとフランスがぶつかる形なんですが
いま、オーストリアとことを構えるメリットがフランスにはない気がします。
というか、イギリス殿が矛先を向けることが可能な相手は、フランスしかいませんから
フランスもここでイギリスと講和するほど愚かではないかと。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/5/3(日) 19:59:04[1906年 春]
 
誘惑・・・ですか・・・

我が国としては、墺の現在点での行動は予想外でありました。
そこで提案なんですが、
もし貴国が、伊を本気で救済するというのであれば、
講話をするつもりです。
どちらにしろお互い、レースで独走をスルーして組み合っている訳にはいきませんから。


ご検討ください。

元首:ミカエル=>トルコ 2009/5/3(日) 15:09:11[1906年 春]
 
ご無沙汰しております。
英国のミカエルです。
さて、前期の墺の行動は貴国にとって将に青天の霹靂。
現況において墺の行動を制約する者はおりません。
そこで貴国に英仏講和の周旋役を担っていただきたいのですが如何でございますでしょうか?

元首:紅=>イタリア 2009/5/2(土) 23:39:56[1906年 春]
 前条殿へ
貴国が生き延びるにはその方法しか無いでしょうね。

我が国もそのつもりで貴国に前回の親書をお送りしました。
ですので、両軍には仰る通りに指示を出しておきます。

元首:紅=>フランス 2009/5/2(土) 23:13:05[1906年 春]
 D殿へ
本当にサクッと裏切られましたね。
そう仰られるであろうと踏んでのVie増設です。

ただ、我が国としてはWar陸軍の参戦は難しいですね。
対露でどうしても使うので。
その後の状況次第では、War陸軍を旧独領に向かわせられるかもしれませんが、
これは土の反抗次第ですね。

あと、Berについては結構です。

元首:D=>オーストリア 2009/5/2(土) 15:39:33[1906年 春]
 
どもー、英がサクッと裏切ってきたわけですが、
ここで一つ提案です。
我が国は、どうしても英に負けるわけにはいきません、これは英仏両国のプライドの問題です。
そして、貴国は最終的な対抗馬になる英にはこのあたりで足踏みをしてもらいたいのではないでしょうか?
ですが、状況は少々深刻でして、現状では英+2、仏−2という可能性が極めて高い状況です。
ですので、我が国としては、旧独領における貴国の参戦を希望いたします。
我が国が低地諸国(Kie,Hol,Den)のうち一つでも領土を得られれば、Berはお譲りします。

元首:D=>イギリス 2009/5/2(土) 15:33:27[1906年 春]
 
どもー、そろそろ誘惑に負けて裏切るかなぁ、
と思っていたら本当に誘惑に負けてしまわれましたねぇ・・・。
仕方がないので、ともに墺の制覇を横目にラストまで踊り続けることになりそうです。
ロシアは、今季で滅亡ですから戦力外、
土伊連合にしても、合計国力7では墺に及ばない、
仏は対英で精一杯、英は仏を削るまでは墺に戦力を割けない、
という状況ですからねぇ。

まぁ、我が国はどの道こうなる運命だったので諦めもつくのですが、
貴国はどうなのでしょうか?
うまくすれば制覇の目もあったように思いますが、自らでその眼を刈り取ってしまうのでしょうか?

元首:前条=>トルコ 2009/5/2(土) 15:24:48[1906年 春]
 
どうも。
この度は御愁傷様です。
貴国の戦線が伸び切ったところで、本国に増設される前に……ということでしょうか。

この状況を鑑みて、改めて、停戦の検討をしては頂けませんか?
我国方面に展開した三個軍だけでも我国を滅亡するに足るとは思いますが、
その間に恐らく、Greおよび貴国本土は墺に呑み込まれてしまうものと存じます。
どうぞ御検討のほどを。

元首:前条[公式発言] 2009/5/2(土) 15:20:18[1906年 春]
 
確かに、妙なことになっていますね。
修正の依頼をしておいたほうが宜しいのかな……?

元首:前条=>オーストリア 2009/5/2(土) 15:13:34[1906年 春]
 
どうも。
交渉フェイズが終わってしまい、返答を出す暇がありませんでしたが、条件のほうは遵守致しました。
その代わり、土軍のTyn進出を許してしまいましたが……。

早期滅亡を防いで頂けるとのことですので、貴国軍の一部協力を期待しても宜しいでしょうか?
具体的に申し上げると、VenからのRom維持支援と、Adr->Ionを実施して頂ければ……と。
Adr->Ionについては、無論、我国のTun海軍により支援を加えますゆえ、貴国の利にもなるかと存じます。
Rom維持の協力についても同様、Romが土軍の手に落ちると、土本土への部隊追加とVenへの圧力が加わるので、防衛に御協力頂くことは、貴国の損にはならぬと思います。
どうぞ御検討のほど、宜しくお願い致します。

元首:D[公式発言] 2009/5/1(金) 19:14:45[1906年 春]
 
あら?ロシアの師団数がおかしくないですか?

元首:ミカエル=>トルコ 2009/4/26(日) 23:54:58[1905年 秋]
 
今期は没交渉になってしまいましたが
来期はもう少し有意義な交渉ができるようがんばります。
まぁ連休に入るので私も時間がとれると思います。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/4/26(日) 23:53:59[1905年 秋]
 
貴国の窮状はお察しいたしますが先般からの我がほうの要請をけられましたのですでに措置はありません。
来期に地中海に入りますがフランスさんもイタリアさんを助ける気がないので間に合わないかな〜と思います。

貴国の失敗は英国担当の外交官の任命ミスにあると思います。
元首殿であれば今までの友誼もあり全力で支援できましたが・・・
まことに残念でございます。

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/4/26(日) 23:51:12[1905年 秋]
 
こちらこそ来期もよろしくお願いします。
来期はいろいろ協力していきたいものです。

元首:ミカエル=>フランス 2009/4/26(日) 23:50:25[1905年 秋]
 
そろそろトルコが心配になってきましたね。
オーストリアと仲良くしなければ・・・

ではまた来期もよろしくお願いします。

元首:D=>イギリス 2009/4/26(日) 23:46:43[1905年 秋]
 
了解しました。
とりあえず、来期にはSpa割譲と同時の地中海入りを要請します。
来期はロシア-1、墺+1、土+1です。
そろそろ不味くなってきましたねぇ・・・@@;

元首:紅=>イギリス 2009/4/26(日) 23:45:57[1905年 秋]
 英国の皆さんへ
更新時期が迫ってきましたね。
今後もお互い協力して行ける事を祈念致します。

元首:紅=>イタリア 2009/4/26(日) 23:42:44[1905年 秋]
 前条殿へ
お受け下さり、ありがとうございます。
また、遅れて申し訳ございません。

条件は・・・そうですね。
我が国はこれよりVen海軍をAdrへ移動させます。
この邪魔をしないで頂きたく思います。

我が国としては、貴国の早期滅亡を防ぐ・・・というのは如何でしょう?
貴国に求める条件は、上記の物と、出来れば今期の行動は
維持の方向でお願いしたい・・・ですかね。

元首:紅=>フランス 2009/4/26(日) 23:34:04[1905年 秋]
 D殿へ
いえいえ、お気に為さらずに。

さて、不可侵領域の件ですが、やはり私の考え通りで良かったのですね。

Tyr入りについては・・・何であんな事書いたんでしょう(汗)
そうですよね、貴国にとっては脅威以外の何物でも無いですよね。
不可侵の件を聞きたかった筈なのですが・・・余計な事を書いてしまったようです。
誠に申し訳ございませんでした。

お忘れになって頂いて結構です・・・(恥)

元首:ミカエル=>フランス 2009/4/26(日) 21:18:40[1905年 秋]
 
それでは今期に
F Mid − Porを実施します。
尚、来期からは1〜2艦隊を地中海に派遣いたしますので
その間はEngやMidを通行することになりますのでご了解ください。

元首:ミカエル=>フランス 2009/4/26(日) 11:59:52[1905年 秋]
 
そうですね。
単なる不可侵でお願いします。

元首:D=>イギリス 2009/4/26(日) 09:04:40[1905年 秋]
 
了解です。
ルールの不可侵は、
SOではなく、今年も単なる不可侵でOKでしょうか?

元首:D=>オーストリア 2009/4/26(日) 09:00:36[1905年 秋]
 
どもー。
ちょいと旅行に行っておりまして、返信が遅れてしまい申し訳ありません。

わが国としては、貴国の指摘どおり、独墺国境線を不可侵地域として提案しました。
これは、この地域が他に例を見ないほどに中立地帯として適切な場所だからです。
この場所があればこそ、ディプロにおけるオーソドックスな独墺の友好関係が築けるともいえます。
ですから、我等としてもそれに肖るのが良いのではないかと考えました。

貴国のTyr入りは、伊が健在でVenが伊領であるならばともかく、現状においてはあまり意味の無いことだと考えるのですが・・・、いかがでしょうか?

元首:前条=>オーストリア 2009/4/25(土) 01:32:52[1905年 秋]
 
いえ、お気になさらず。

さて、和睦の御提案に関してですが……。
我国としては、これまで一貫して講和を望んでおりますゆえ、異存ありません。
更新まで時間がありませんので、条件その他を早急に調整致したく思いますが、如何でしょう。
出来ますれば、腹の探り合いはぬきで単刀直入に条件をお願い致します。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/4/24(金) 23:11:07[1905年 秋]
 
一応確認のためざっとまとめておきます。
@スペイン海軍の東方への移動
Aルールの不可侵

以上をお願いいたします。

また今期交換として、
PorとKieの交換を決行する予定です。

外交官:聖職者=>イギリス 2009/4/24(金) 12:59:17[1905年 秋]
 イギリス政府へ
お久しぶりです。
今回、通信をしたのは、貴国の今後の方針を聞きたいと考えたからです。
差し支えない範囲で教えていただれば、ありがたいのですが、
どうでしょうか?

元首:紅=>フランス 2009/4/22(水) 22:48:52[1905年 秋]
 D殿へ
先日の外交文を今また拝見して、少々疑問に思ったのですが、
不可侵領域はと言うのは、要するに旧独と墺の国境に
敷いているんですかね?

我が国はそのうちTyr解放を目指したいと思っているので、
貴国に不可侵領域の再確認の親書をお送りした次第です。

元首:紅=>イタリア 2009/4/22(水) 22:34:19[1905年 秋]
 前条殿へ
初めまして、オーストリア元首の紅と申します。
これまでは交戦をしていたとは言え、礼を失した点についてはお詫び致します。

さて、この度貴国に通信をさせて頂きましたのは、
貴国との和睦を含めた交渉を始めたいと思い立った為です。

宜しければ如何でしょうか?

元首:紅=>トルコ 2009/4/21(火) 19:58:54[1905年 秋]
 ラインフォード殿へ
了解しました。
貴国海軍が、Tynへ無事航行される事を祈っております。

元首:ドルトン[公式発言] 2009/4/21(火) 18:49:58[1905年 秋]
 
元首殿復帰による、臨時職を返上します。

各国の方々、改めてよろしくお願いします。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/4/19(日) 22:48:14[1905年 秋]
 
別に大丈夫でしょう〜

外交官:ミカエル[公式発言] 2009/4/19(日) 18:46:26[1905年 秋]
 とりあえず
帰国しました〜
眠いんで復帰は明日からです。

元首:紅=>トルコ 2009/4/16(木) 01:26:11[1905年 秋]
 ラインフォード殿へ
我が国も位置と軍の両方を考えると仏の方がやり易いですので、
その報せを受けてホッとしているところです(苦笑)

ところで、地図を見て思ったのですが、今期Ion-Tynをするには、
Tun海軍に動かないで頂かないと少々困りますね。

そこで、もしも貴国が望むのでしたら、我が国が伊に偽の講和兼脅迫文をお送り致しますが如何でしょうか?

内容は・・・そうですね。
******************
我が国は今期貴国のRomを落とす為に、Ven海軍をAdrに、Tri陸軍をVenに移動させます。

ですが、今からでも講和の余地はあります。
ただ、講和を行うには貴国が我が国の邪魔をせず、且つ今期は全軍維持する事が必要です。
******************
これを行う事により、貴国はIon-Tynを安全に移動する事が出来ます。
もし、以上を履行しない場合は申し訳ありませんが来年秋以降のTun制圧となります。

ただ、これはある意味賭けですので、Nap陸軍のRom攻撃はお忘れ無き様お願い致します。
また何かありましたらご連絡させて頂きます。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/4/15(水) 22:50:39[1905年 秋]
 
フランスですね。

このまま、海軍を地中海方面に移動させます。

元首:ドルトン=>フランス 2009/4/15(水) 22:12:44[1905年 秋]
 
まぁ今回は交換と、スペインの非武装化のみですので、
たいしたことは無いかと思います。

元首:紅=>トルコ 2009/4/15(水) 20:03:15[1905年 秋]
 ラインフォード殿へ
度々の通信、申し訳ございません。

貴国のご協力によって最も早くて1906年秋には、露伊両国は地図から消滅すると考えますが、
その後の事も話し合っておかねばなりません。

英仏両国は1905年までにKie Hol と Spa Por の交換を実施する様なので、
貴国には英仏の脅威とまでは申しませんが、両国とも貴国の射程範囲に入る訳です。

また、我が国も貴国と同じように英仏両国を狙える立場にある訳です。
それに加え、英仏の勢力は伯仲しており、我が国と貴国が協力する事によって、
英仏の内片方を滅する事も不可能ではありません。

英仏どちらを狙われるのでしょうか?
我が国は貴国に同調致しますので、一先ずご意見をお聞かせ下さい。

元首:前条=>トルコ 2009/4/14(火) 22:41:16[1905年 秋]
 
どうも。

行軍の調整をしておけば良かったですね。
貴国のNap攻略が成功してしまいましたので、先に受けて頂いた提案が実現出来なくなってしまいました。

さて……どう致しましょうか?
代案として、今期、Tunをも受け渡しても構いませんが。
その場合、Ionが空きますので、奇襲でAdr進出とはいかなくなるのが難ではあります。

元首:D=>イギリス 2009/4/14(火) 19:36:09[1905年 秋]
 
了解です。
ちなみに私は来週一週間アメリカに行ってしまうので、インが難しくなりますが、
土曜日には帰ってくるので行軍に関しては問題ありません。

事前に話し合うことがあれば早めに行いたいですが・・・、
現状は粛々と交換するだけですし、それほど議論することはないかもしれませんね。

元首:紅=>イギリス 2009/4/14(火) 17:45:14[1905年 秋]
 ドルトン殿へ
その様にして頂ければ非常に心強いです。
宜しくお願い致します。

何しろ、我が国は対露戦で今期は陸軍を3つ、
次期は2つ使ってしまいますので、
仮にそうなれば非常に不利な状況に追い込まれてしまいますので。

元首:ドルトン=>オーストリア 2009/4/14(火) 00:01:41[1905年 秋]
 
確かに・・・
しかし東に貴国、西に土が進駐でなかなかまとまっているようにも
見えなくはないですがね・・・

こちらも貴国が一国窮地にならないよう、土への外交等努力します。

元首:紅=>トルコ 2009/4/13(月) 23:59:21[1905年 秋]
 ラインフォード殿へ
焦りました(汗)
あれが重要機密文章だと考えたらと思うと・・・。

さて、先程言い忘れたのですが、
Ion海軍をTynに置く事も忘れずに。

私は前にこのゲームで一ヶ所に集中し過ぎて周りが見えていなくて、
結果移動させずに後悔した経験がありますので。

まだ時間がありますが、心配になったものですからご連絡させて頂きました。

元首:紅=>イギリス 2009/4/13(月) 19:22:42[1905年 秋]
 ドルトン殿へ
時間が合わずに返答が遅れました事をお詫び致します。

さて、対露対伊については仰るように、
確実に滅ぼせるものかと思います。
ですが、まだ実際に両国を滅ぼした訳ではありませんし、
特にイタリアは何をするかわかりません。

最悪トルコに降伏する可能性も無きにしも非ずですし。
そうなれば我が国は窮地に追い込まれてしまいますので、
その状況で、対仏に乗り出すのは少々難しい事だと思います。

どうかご理解を頂きたく思います。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/4/13(月) 19:01:46[1905年 秋]
 
わかりました、そうさせていただきます。

元首:ラインフォード[公式発言] 2009/4/13(月) 19:01:35[1905年 秋]
 
失礼、誤爆です

元首:ラインフォード[公式発言] 2009/4/13(月) 19:01:27[1905年 秋]
 
わかりました。

そうさせていただきます。

元首:紅=>トルコ 2009/4/13(月) 18:23:03[1905年 秋]
 ラインフォード殿へ
ありがとうございます。

さて、ヴェニス海軍をアドリア海に移動させ、トリエステの陸軍を移動させる事により、
ローマ攻めの支援を行おうと思いますので、万一ローマの陸軍がヴェニスに侵攻したらお互いに困りますので、
出来ればナポリ陸軍で妨害をして頂けないでしょうか?

それを行うことにより、より確実にローマを手に入れることが出来るかと思います。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/4/13(月) 00:34:33[1905年 秋]
 
次期は、ローマ獲得の支援をよろしくお願いします。


また、ロシア戦の成功をお祈りしております。

元首:ドルトン=>フランス 2009/4/13(月) 00:11:03[1905年 秋]
 
今期もまたよろしくお願いします。

さて、次なることですが、
おそらくまだご帰還されないので、
しばらくは私が持つこととなります。

それで今期順調にいったため、
次のターンには、
スペインの非武装化
をお願いしたいと思います。

元首:ドルトン=>フランス 2009/4/12(日) 23:11:39[1905年 春]
 
貴国の誠意非常に感謝いたします。

当方の認識で確約済み・・・と思っていたので、
連絡が送れました。
今後気をつけます。

元首:D=>イギリス 2009/4/12(日) 23:03:51[1905年 春]
 
まぁ、少なくとも、
今期及び来期は貴国に有利で、わが国に不利な状況なのですから、
警戒するのはごく自然な反応だと思いますが・・・。
お互いに必要な警戒を行ってこその、同盟関係です。

Ruhに関しては了解しました。
行軍を多少変更させて対応しましょう。
ただ出来れば、不可侵などの要求に関しては、来期からはもう少し早めにご提案いただけると幸いです。

元首:ドルトン=>オーストリア 2009/4/12(日) 22:53:13[1905年 春]
 
ウィーン陸軍の取り扱いについてお尋ねしたいのですが、
どうするのでしょうか?
イタリアについては貴国と土の連係プレーにて確実に滅亡できるかと思います。

ですのでもしよろしければ、
ボヘミアへの移動は可能でしょうか?

元首:ドルトン=>フランス 2009/4/12(日) 22:44:29[1905年 春]
 
Ruhだけは不可侵でお願いしたいと思います。

Pieは提案でしたので、
最初どちらにしろ北部へ回すのであれば、
まぁ友好を売りかけてみて・・・という。
厳しいでしょうか?


我が国が懸念しているのは、貴国が警戒しすぎることです。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/4/12(日) 21:49:40[1905年 春]
 
おっと失礼w

オーストリア殿の陸軍は、ナポリを援護できる位置まで移動していただけますでしょうか?
次のターンにナポリを落とせるように。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/4/12(日) 21:48:13[1905年 春]
 
我が軍のアプリア陸軍がナポリに行くのをヴェニス陸軍で支援していただければと思います。

もちろん、ロシア方面はすべて貴国に^^


元首:D=>イギリス 2009/4/12(日) 21:29:08[1905年 春]
 
えーと、Ruh不可侵ですか?
このギリギリになって、それは少し困ります・・・。
Pieにしてもこの土壇場で言われても・・・。
わが国は、軍を北側から対墺に向ける予定で行軍を企図していましたので、
Pie侵入は考えていませんでしたから・・・・。

お互いに十分な不可侵領域を確保するまでは、
軍を各地に散らばらせるわけにはいきませんからね・・・。

元首:紅=>トルコ 2009/4/12(日) 21:24:48[1905年 春]
 ラインフォード殿へ
もしかするとイタリアが貴国に降伏して来る可能性が無きにしも非ずな雰囲気ですが、
貴国とイタリアはまさに相容れぬ関係ですので、彼の国を残す事が後々の災いの種とならぬ事を願ってやみません。
我が国は貴国との友好を第一と考えておりますので。

確認も兼ねまして申し上げますが、残るイタリアの3都市を貴国に差し上げ、
ロシアの2都市を我が国が占領する事により、勢力的にも丁度良いと考えております。

元首:前条=>トルコ 2009/4/12(日) 20:52:20[1905年 春]
 
有り難うございます。
では、この春は適当な行軍で時間を潰しておきます。

元首:ドルトン=>フランス 2009/4/12(日) 20:05:05[1905年 春]
 
何度も申し訳ないです。

マルセイユなどの軍はどう動かれますか?
全部維持では・・・ですしね。
陸への変換を計るようですので、一歩進めておくのはありかもしれません。
墺への協力と称して、Pieへ一歩進め、
現状ではあと一歩が墺土では厳しいので、
喜んで受け入れてくれるのではないでしょうか?

貴国の今後を考えると、まだ伊が生きている内に、
少しでも布石を・・・が重要な気がします。

元首:ドルトン=>フランス 2009/4/12(日) 18:59:29[1905年 春]
 
追記で・・・

今期もまた、お互いRuhの不可侵をお願いいたします。

元首:ドルトン=>イタリア 2009/4/12(日) 18:58:23[1905年 春]
 
いえ、それはまた別の思惑が絡んで来ます。

ただ今期は入ることが決定しております。

外交官:聖職者=>イギリス 2009/4/12(日) 17:11:29[1905年 春]
 
Midへの移動ですか・・・・・・
ですが、今、Iriにいる海軍が、
Iri→Midに失敗していたようですが、
これはなぜですかね?

元首:ドルトン=>フランス 2009/4/12(日) 08:25:45[1905年 春]
 
できれば当方の案を是非お願いしたいのですが、
貴国の要請・・・です故、
飲みましょう。

春にKie撤退、
秋に領土交換、Spaからの撤退
でよろしいです。

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/4/12(日) 01:00:27[1905年 春]
 
了解しました。

それをのみます。

どうも、オーストリア担当者がニブイので・・・

では、そのようにお願いします。

元首:ドルトン=>オーストリア 2009/4/11(土) 23:58:19[1905年 春]
 
あ・・・申し訳ないです;;
何か勘違いをしていたのでしょうかね・・・

先ほどのことは、まぁなしで(笑)

それでですが、
できれば、こちらとしては、
後々の懸念事項になるであろうロシアを対処しておきたいのは事実です。

その際、協力をお願いしたいと思います。

元首:D=>オーストリア 2009/4/11(土) 23:29:36[1905年 春]
 
そうですねぇ。
降伏ならば、Tun明け渡しでしょうかね?
土墺連合・・・、というか、
わが国にとっての脅威は墺と英なわけで、土はどうでも良いんですよねー^^;
ですので、わが国としては土伊が手を組んでくれた方が助かるとも言える・・・。

土が墺以外と戦う場合は、
対仏、対英の二つが考えられますが・・・、
英本土は遠いですし、仏は陸軍でガッチリ固めている上に、
戦場が遠いので、間違いなく英墺においしいところを取られてしまうでしょう。
土墺が今後も組み続けるとすれば、墺が土に対伊を丸投げして、自らは露の息の根を止めるという役割分担でくるでしょう。
んーむ・・・。独さえ生きていれば・・・orz

元首:D=>イギリス 2009/4/11(土) 23:23:53[1905年 春]
 
はい、ですので、2の妥協案の方が現実的だと考えています。
Spaからの撤退を春に行ってしまうと、こちらとしては春に貴国に裏切られた場合に、
秋にイベリア半島を無防備で献上しなければならなくなり、状況的に貴国が圧倒的に有利な立場になってしまいます。
わが国のKie進駐(秋)は、Den、Hel、Holからの妨害が可能なわけですから、
「Por占領を確実にするために、春にSpaから退いてくれ」というのは、わが国にのみ不利益をもたらすものであると考えます。

ですから、
・春にお互いに交換用の領土を空白化させ、かつ秋制圧用の軍を進める
(英Kie-Helの実行、仏Mar-Spa,MAt入りの禁止)
・秋にお互いに制圧しあう。
(Spaからの撤退も実行)

という流れが妥当なのではないでしょうか?

また、もし、わが国が貴国のMAt入りを妨害した場合でも、
それが元凶となって貴国領が落ちる可能性はほぼゼロです(もちろん、「KieをSOで防御していれば」ですが)
から、MAt妨害の懸念を表明されても、こちらとしては困ってしまいます。

元首:前条=>フランス 2009/4/11(土) 22:37:10[1905年 春]
 
どちらかといえば、墺のが困りものではあります。
このところ外交舞台から消え、殆ど、進軍読み合い程度の参加状況のようですから。

ともあれ……現状ですと、土に降伏する必要があるやもしれません。
土へ降ったあとは、どうにかして対墺へ誘導出来ればと思いますが……。
土墺の結びつきからして、可能性は薄いと考えられるので、どうか、この1年のあいだに対土墺の防備を調えておいて下さい。

元首:紅=>イギリス 2009/4/11(土) 21:32:59[1905年 春]
 ドルトン殿へ
貴重な情報をお教え頂き、ありがとうございます。

War攻撃については、了解しました。
ですが、War陸軍の支援範囲は陸軍の移動範囲と同じと説明にありますし、
仰るような支援付き攻撃は可能なのでしょうか?

元首:ドルトン=>フランス 2009/4/11(土) 18:39:04[1905年 春]
 
残念ながらそれは飲めません。

交換は両方が同時を前提とさして頂きたいと思います。

そして貴殿が示された我が国の持つであろう懸念ですが、
SpaからのPor妨害がプラスで可能となります。
さらに申し上げると、今期、MIdへ・・・というのも考えられなくはありません。
もちろん、信じて無いわけではありませんが、懸念というのは生じてしまうものです。

また貴国の要請は理解しました。

元首:D=>トルコ 2009/4/11(土) 16:38:55[1905年 春]
 
んー、まぁ、貴国の場合は、
イギリスの地中海進出よりも、墺の南下を警戒すべきだと思いますよ。
墺がこのまま半島進出を続けるとは思えませんしね。
わが国としては貴国にまで衰退されては非常に困りますので、
これは真剣な忠告です。

元首:D=>イタリア 2009/4/11(土) 16:35:42[1905年 春]
 
講和するなら、墺でしょうねぇ・・・。
墺はもうイタリア半島で勢力を伸ばす余地はありませんからね。
ただ、墺と組めば、墺の拡大を誘うだけですし、悩みどころではあると思います。
状況的には、露土伊で手を組んで、墺と戦うしかないと思うんですがねぇ・・・・。
露はともかく、土があまり危機感無いようですし^^;

元首:D=>オーストリア 2009/4/11(土) 16:31:30[1905年 春]
 
いえいえ、領内における増設であり、
約定などを事前に結んでいたものでも無いのですから、大丈夫です。
不可侵に関しては、お受けしていただけたようで何よりです。
不可侵が守られる限り、わが国は貴国のロシア攻めには手を出さないことを約しましょう。

元首:D=>イギリス 2009/4/11(土) 16:28:40[1905年 春]
 
土地の交換は、両者が同等の立場に立って行うのが、
お互いにとって都合の良いものだと考えます。
そういう意味では、今期春に仏がSpaから艦隊を撤収、英がKieから撤収とする場合、
Por:完全な無防備地帯
Kie:Den、Hol、Helからの攻勢で防御可能
となって、秋の状況が仏にとってかなり不公平な事態になってしまいます。
ですので、わが国からは二つの妥協案を提示させていただきます。

1、春にSpaから撤退するが、代わりに春にKieを先行して占領させてもらう。

2、Spaからの撤退は、春の英Kie撤退を見た後に、秋に行う。
この場合は、わが国が約定を破ってKieを春に制圧する懸念もおありでしょうが、
Den,Holからの自己SOを行えば問題は無いと考えます。

わが国は貴国を信頼しております。
だからこそ、互いの納得のいく状況での交換を行いたいと思っております。


また、以前も要請したとは思いますが、Balは両者不可侵でお願いいたします。

元首:ドルトン=>イタリア 2009/4/11(土) 09:50:55[1905年 春]
 
先に元首交代でなりました、ドルトンです。
よろしくお願いします。

いえいえ、MIDへの移動ですよ。
そう思っていていただければと思います。

お互い、できる限りの力をだし、がんばりましょう。

外交官:聖職者=>イギリス 2009/4/11(土) 00:12:56[1905年 春]
 
確かにその通りですが、
Engに貴国の海軍が入ったようですが、
これは、どういう意図ですかな?
フランス侵攻の準備に見てしまいますよ。
後は、生き残るために全力で頑張りますよ。

元首:ドルトン=>オーストリア 2009/4/11(土) 00:11:02[1905年 春]
 
ロシアが今期動くようなことを入手しております。
まぁ変わるかもしれませんが・・・
であれば支援つきでの、Stp攻略があります。
その支援さえ断ち切れば、こちらは守備可能というわけです。

元首:紅=>イギリス 2009/4/10(金) 22:54:06[1905年 春]
 ドルトン殿へ
お久しぶりです。
元首就任の祝辞をする事が出来ず、申し訳ございません。

さて、今期の対露はあまり変わりは無いかと思われます。

また、要請につきましては、私の経験不足により理解する事が出来かねます。
我が国がワルシャワを単体で攻撃する事で、貴国にどういう利益があるのでしょうか?

元首:紅=>トルコ 2009/4/10(金) 22:21:01[1905年 春]
 ラインフォード殿へ
申し訳ないです。
素で勘違いをしておりました。

元首:前条=>フランス 2009/4/10(金) 21:56:41[1905年 春]
 
どうも。
期末期首で時間が取れず、今フェイズの連絡が滞りまして申し訳ありません。

もっとも、我国は今秋のRom陥落が確定しているので、
墺土いずれかとの外交的打開がない限り、06年で滅亡しそうな感がありますが……。

貴国については、Engに英軍が進入したようですが、これは……?
もし英との停戦が真実なら、
貴国の南方艦隊やMar陸軍に支援を頂けないかと打診しようかと思っておりましたが、どうやら、そうもいかないようですね。

元首:前条=>トルコ 2009/4/10(金) 21:49:14[1905年 春]
 
返答が遅れまして、申し訳ありません。
期末期首につき、どうにも時間がとれませんでして。

さて、講和条件についてなのですが。
04秋の段階とは、些か状況が変わっております。
ことに、我国の陸軍が撃破されたことで、先の条件を履行することが極めて困難となってしまいました。
一気に-2となった場合、Rom陸軍だけでは墺単独に占領されかねないので。

ですので、条件を以下に変更して頂けないでしょうか。
・今秋に受け渡すのはTunのみ
・今秋に貴国のApu-VenをRomから支援

これで、取り敢えずは今年の貴国+2は確保出来ると思います。
(我国の配置的に、墺はVenに維持支援かける必要がないので)
その後、貴国陸軍がVenから内陸に進んだのち、
我国がRom-Ven、Nap-Romとしまして、Venと交換でNapを受け渡すということで、手を打って頂けませんか?

元首:ドルトン=>オーストリア 2009/4/10(金) 19:22:08[1905年 春]
 
お久しぶりです。

我が国元首殿が公式の通り不在で、
現在つとめております。

もしよろしければ、今期対露に関する行軍など、
その他行軍で何か有れば教えていただけませんか?

要請として・・・
ガリチア陸軍による、単体ワルシャワ攻撃をお願いしたいと思います。

元首:ドルトン=>フランス 2009/4/9(木) 17:36:31[1905年 春]
 
一応ご連絡を。

国内では、秋での同時交換を行うという意見でまとまりました。

また我が国からの要請で、
・スペインの非武装化をお願いしたいと思います。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/4/7(火) 23:47:43[1905年 春]
 
ナポリには届かなくないですか?

元首:紅=>フランス 2009/4/7(火) 22:29:56[1905年 春]
 D殿へ
申し訳ございません。
Vie増設は、これ以上南方へ軍を増やせば、
トルコ政府が警戒すると踏んでの行為で、
貴国に害を為そうとするものではございません。

ご理解を頂きたく思います。

また、貴国のご提案は素晴らしい物だと思います。
不可侵領域も仰る通りで結構です。

元首:紅=>トルコ 2009/4/7(火) 22:18:16[1905年 春]
 ラインフォード殿へ
お約束通りヴェニスの海軍を用いて、貴国のナポリ奪取を援護致します。

援護を行うのは今ターンで宜しいでしょうか?

外交官:ミカエル=>トルコ 2009/4/7(火) 18:59:08[1905年 春]
 
1905年になりましたね。
まずは順調のようでお喜び申し上げます。

おそらく今年中にイタリア戦が完了すると思われます。
今後は貴国とよく話し合っていきたいものです。

詳細は貴国担当の外交官からお話が行くと思います。

追伸 ・・・ 結局トルコは個人戦になっちゃいましたね。まぁうちを除く他国も似たようなものみたいですし。
経験者の方は集団戦の意味を理解していらっしゃるのでしょうか?
私は1904年までは国内通信も含め3通は文書を出していました。
個人戦より大変だなぁというのが今の感想です。

あさってから10日間不在になりますがよろしくお願いしますね。

外交官:ミカエル=>イタリア 2009/4/7(火) 18:53:36[1905年 春]
 
大変な情勢になってしまいましたね。
こころより衷心申し上げます。
英国から貴国への救援もどうやら間に合わないようです。
救いはオーストリアの動きが悪いのとトルコとの配置が良くなく
今年の守り方によっては現状維持が可能でさることでしょうか。
健闘を祈念いたします。

元首:ドルトン=>フランス 2009/4/7(火) 17:42:57[1905年 春]
 
重要な案件ですので、国内での論議に2〜3日いただけますか?

ただ現在点で、よければ、
秋での同時交換を考えて居ます。
まだ審議中ですので、決めてはいませんが。

元首:ラインフォード=>フランス 2009/4/6(月) 17:27:16[1905年 春]
 
イギリスに勝たせてもいいような・・・それはさておき・・・


地中海進出ですか〜。
それは困りますね。

オーストリアはいまいちわかりませんね〜。

元首:D=>オーストリア 2009/4/6(月) 15:41:37[1905年 春]
 
どーもー。
貴国のVie増設には、少々脅威を感じていますが、
貴国との間に不可侵領域を設けることで、お互いの脅威を多少なりとも抑えられれば・・・と考え、
ここに交渉のために参上いたしました。
不可侵領域は、Boh,Tyr,Pie,GoL,Sil辺りを設定するのが妥当だと思うのですがいかがでしょうか?

元首:D=>イギリス 2009/4/6(月) 15:38:53[1905年 春]
 
了解です。
こちらは相談相手すらいないので、うらやましい限り^^;

一応、今期の行軍としては、
春にKieに我が国が移動し、貴国はMid入り、
秋に帰国はPor奪取を行う。
その際、
「Bal、Engを空白地帯とする。(Engに関してはSOが最善か?)」
を確約することで、互いの行動を抑制し合えると考えます。
またKieを秋に占領するという案もありますが、その場合でもPorと条件を同じくするためにKieは春の内に空白化していただきたく思います。

元首:D=>トルコ 2009/4/6(月) 15:32:32[1905年 春]
 
そうですねぇ、元気なのはイギリスばかり・・・。
私も今月末はインできなくなりますし^^;

そういえば、イギリスは地中海進出を狙っているようですので、
お気を付けを〜。
それと、墺の動きなんですが、
正直我が国からはその動きがつかみにくかったりします。
対仏するのか、対露対伊続行なのか、対土反転なのか・・・。
ともかく、我が国としては、貴国とは長期的なパートナーになりたいと考えていますので、
今後もよろしくお願いします。

元首:ドルトン=>フランス 2009/4/5(日) 10:25:21[1905年 春]
 
こちらこそ、円満に進行でき、喜ばしいです。
まぁドイツは非常に状況がつらいですから・・・
元首問題もありましたし。

現在点、少々会議が滞ってはいるのですが、
その認識でよろしいかと思います。
墺はおそらくですが、貴国を意識してではありませんか?
英国との完全なるスチームローラーに危機感を抱いたのかと。
現状うまくいっているので、英が陸前線から一歩引いた状態にあるため、
伊も解体寸前の事態を考慮すると、仏墺戦争の可能性はでます。

了解です、審議してきます。

元首:ラインフォード=>フランス 2009/4/4(土) 17:27:50[1905年 春]
 
こんばんわ、
英国は元気でうらやましいですね〜w

うちはとうとう一人に・・・

そちらはどうですか?

元首:D=>イギリス 2009/4/3(金) 01:51:57[1905年 春]
 
行軍がお互いの望みどおりになったことにまずは感謝を。
ドイツからは、更新間際に泣き付かれたりもしましたが・・・、
まぁ、滅亡しても仕方の無い状況だったでしょうね・・・。

さて、今期からは、
イベリア半島と低地諸国の交換という流れになると思っていますが、
その認識でよいでしょうか?
Vieに増設した墺陸軍の動向が若干気がかりではありますが・・・。
また、土は昨季は増設なし。
今期も下手をすれば増設なしの可能性も高いでしょう。
貴国が地中海に進出される場合には、今の状況が最適だと考えます。

交換に関してですが、
今期はまず1地域の交換が望ましいと考え、
PorとKieの交換を要請します。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/4/3(金) 00:05:20[1905年 春]
 不在のご連絡
英国元首ミカエルはリアル世界にて4月9日〜19日の間トリエステ出張になります。
その間のInは不定期になると思います。(PC持参ですがあちらのネット環境は不安定です)
そこで1905年より元首職を一時ドルトン閣下に委譲することとします。

皆様には大変ご迷惑をおかけしますが何卒ご容赦のほどお願いいたします。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/3/29(日) 22:58:45[1904年 秋]
 
貴国と我が国のこれからの発展を祈ります

元首:ラインフォード=>イギリス 2009/3/29(日) 22:58:26[1904年 秋]
 
講和を言い出していて
同意もしていたのですが
やはりフェイクでしたか。

オーストリアさんが、担当者交代で反応が鈍かった時はどうしようかと思っていましたが
まぁなんとかなりそうです

元首:紅=>イギリス 2009/3/29(日) 22:53:57[1904年 秋]
 ミカエル殿へ
わざわざ親書を頂き、感謝致します。

レーデンさんも年度替りで多忙だそうなので、
きっと年度が改まれば、無事に帰って来て下さると思います。

元首:紅=>トルコ 2009/3/29(日) 22:46:28[1904年 秋]
 ラインフォード殿へ
了解しました。
誠にありがとうございます。

元首:ミカエル=>フランス 2009/3/29(日) 22:00:52[1904年 秋]
 
ではそのように動きますね。

元首:D=>イギリス 2009/3/29(日) 20:30:54[1904年 秋]
 
了解です。
その提案に依存はありませんー。

こちらとしては、今期はMidは空けて置きたかったのでまさに渡りに船の提案です。

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/3/29(日) 19:20:26[1904年 秋]
 
今期もあと少しですね。
がんばりましょう。そして外交官閣下の復帰を祈念いたします。

元首:ミカエル=>トルコ 2009/3/29(日) 18:37:58[1904年 秋]
 
今期もあと少しですね。がんばりましょう。
イタリアはまだ戦意をうしなっていないようです。
注意されたし。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/3/29(日) 18:31:06[1904年 秋]
 
今期もあと少しですね。お互いがんばりましょう。

フランス海軍の動きを見ればわかりませんか?
普通であればGolに行くはず。
これはトルコからなんらかの圧力があったと思いますよ。

また、英国は海軍を地中海に配転するつもりです。
それまで耐えてくださいね。

元首:ミカエル=>フランス 2009/3/29(日) 18:13:38[1904年 秋]
 
今期もあと少しですね。
お互いがんばりましょう。

さて、こちらのIri海軍なんですがそちらのBre海軍とスタンドオフをしてみませんか?

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/3/29(日) 16:10:50[1904年 秋]
 
一応、イタリアとの講和の話し合いも進めていましたが
向こうから連絡もないので
ヴェネツィア進軍支援させていただきます

セヴァストリポリの方も継続で。

元首:紅=>トルコ 2009/3/29(日) 13:05:21[1904年 秋]
 ラインフォード殿へ
外交が滞り、申し訳ございません。

ヴェネツィアへの進軍についてですが、貴国のご支援をお願いしたいと思います。
勿論、ヴェネツィアを領有できれば、貴国のアプリア→ナポリへの進軍の支援はお約束致します。

元首:ハルゼー=>フランス 2009/3/28(土) 13:44:05[1904年 秋]
 申し訳ありません・・
臨時に元首へ就任致しましたハルゼーです。

まず、前元首は帰国への返信を匂わして去ってしまいましたので
返信が遅れましたことをお詫びさせて頂きます。

正直な話ですが最後まで元首への就任を考えてはいませんでしたが
貴国のご批判にありました"あなた方が何を考えているのかさっぱり分かりません。"
の言葉に少し反発を覚えた次第です。

貴国には知りようがないでしょうが私は官僚の立場の中で貴国への外交を唱えておりましたが
前元首には実施して頂けない状態でしたので一括りでの批判には耐えられないと思い
一念発起しました。

現状、貴国は英と同盟関係にあるという認識ですが我が国との
外交ルートは、開いて頂けますでしょうか。

元首:D=>イギリス 2009/3/28(土) 13:43:04[1904年 秋]
 
返信遅れましたが、Ruh入り無しは了解です。
なお、増設はPar,Mar陸軍になると見ていますが、とりあえずBre海軍となることだけは無いことは確約しておきます。

元首:ハルゼー[公式発言] 2009/3/28(土) 13:31:21[1904年 秋]
 臨時ですが元首に就任致しました。
我が国の国家元首が帰ってきませんので臨時ですが
元首に就任致しました。

完全な初心者ですので出来る限り元首への就任は避けたかった
次第ですが外交の返信位は最低限するべきだとの思いで
就任しました。

あくまで臨時という立場を保持させて頂きますが宜しくお願い致します。

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/3/28(土) 13:20:51[1904年 秋]
 
停戦の文章に関して
明確な返事をいただいていませんが
どうしますか?

一応オーストリアとも対伊に関して停戦と並行して話し合ってはいますので
貴国が停戦を望まないようであれば、
現在オーストリアと話し合いを進めているようにすすめるだけですが。

新政権というか、我が国担当だったレーデンさんがいなくなってから
レスポンスが鈍いのは確かですから
貴国との停戦に我が国が前向きなのも否定しません。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/3/28(土) 13:15:59[1904年 秋]
 
まったく返信を頂けないようですが
どうしたものでしょうか・・・

外交官:聖職者=>イギリス 2009/3/28(土) 11:03:23[1904年 秋]
 
イギリス政府へ

フランス政府がわがイタリアの救援を断念したということはどういうことでしょうか?
その経緯をぜひとも、教えてほしいです。
できれば、証拠文書をお願いしたいです。

また、貴国による我がイタリアへの救援はどのようなものを予定しているでしょうか?
その詳細も、ぜひとも教えてほしいです。

外交官:ABC=>イタリア 2009/3/24(火) 23:49:08[1904年 秋]
 
トルコの脅迫でフランスが貴国の救援を断念したようです。
また英国もできるだけ早めに救援軍を送りたいと思います。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/3/24(火) 23:38:19[1904年 秋]
 
貴国からの返信を心待ちにしている。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/3/24(火) 12:32:03[1904年 秋]
 
はい、今回はMid入りはしません。

また今期にRuhへの進軍は控えていただけますか?

それとA Mun − Berを支援いたします。

元首:紅=>トルコ 2009/3/24(火) 06:44:22[1904年 秋]
 ラインフォード殿へ
お初にお目にかかります。オーストリア元首の紅と申します。
担当者多忙につき、取り急ぎですがご返答致します。

貴国のご支援には、誠に感謝致します。
国内に持ち帰り、いずれ追って正式にご連絡を差し上げるかと思います。

それまで暫しお待ち下さいませ。

元首:紅[公式発言] 2009/3/24(火) 06:23:43[1904年 秋]
 
多忙につき、私を含め全員がこの一週間インしていない事を謝罪致します。

外交担当者ももう暫くお待ち頂ければ、必ずや帰って来ると考えておりますので、
ご理解を頂きたいと思います。

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/3/24(火) 00:26:51[1904年 秋]
 
わかりました。
それをのみましょう。

ローマ以北への侵略行為、および
戦争支援は行わない代わりに

ナポリ・チュニスの明け渡し
と言うことでよろしいでしょうか?

元首:ミカエル[公式発言] 2009/3/23(月) 23:18:09[1904年 秋]
 
外交の途中ですがオーストリアがInしていません。
掲示板で呼びかけてみますか?

元首:前条=>オーストリア 2009/3/23(月) 22:33:49[1904年 秋]
 
どうも。
貴国の土軍輸送は、些か想定外でありました。
我国が早く潰れると、貴国が早く裏切られると思っていましたので。

……さて。
恐らく、今回の行動はTri-Ven間の戦いを、裏口から片付けるためのものと思います。
事実、こちらは既に打つ手がありません。どうやっても1都市は落ちる状態ですからね。

ただ、ちょいと御一考頂きたいのですが。
陸軍のApu上陸によって、土本土が完全にガラ空きとなっています。
で、まあ。

A Tri-Alb
F Tun S (墺F Vie-Tri)

A Rum-Bul
A Vie-Tri
F Adr-Ion
A Gal-Rum(Gal-Warでもいいですけど)
などとすると、奇襲で土1個軍を減らした挙句、次春のGre陥落確定(本土突入でもいいですが)と、その後のゴリ押しで2年で土を滅ぼせるんですが、如何でしょう。
良いところは、露の相手を2個軍ですればいいだけで、ほぼ全力を土に注ぎ込めるところですが。
さんざっぱら苦労して、漸く05秋にVenを獲れる我国との戦争より、なんぼかマシに思いますが、いかがでしょうね?

元首:前条=>トルコ 2009/3/23(月) 22:18:43[1904年 秋]
 
どうも。
貴国のApu上陸を受け、
遺憾ですが、勝利を断念し、生残を目的に行動するよう方針転換致しました。

で、ぶっちゃけた話でございますが。
TunとNapを今期、非武装で明け渡して海軍2個解体するので、停戦願えませんかね。
常識的に考えて、我国を潰した後は墺に行くと思いますが、Ven・Tyrからこちらの2個陸軍で支援すれば、挟撃になります。
TunとNapの+2で、Ankに海軍とConに陸軍作れば、春にBulとBlaに進出して、秋にはSevが確実に獲れますよ。
貴国の将来的な対仏を考慮しても、間近に陸軍がいるといないでは、なかなか違うと思われますが。

元首:前条=>フランス 2009/3/23(月) 22:06:32[1904年 秋]
 
土墺連携での輸送は、流石に予想はしていませんでした。
可能性としてのApu上陸は恐れてはいましたが、実際問題として、外交意志ゼロの土墺が……とは。
しかし、墺の利点、少ないと思うんですけどねえ……土が我国を潰せば、ほぼ確実に裏切られると思うんですが。
……Ven-Triで頑張り過ぎたので、独力を諦めたんでしょうか。
土墺がまるで一国のような動きをしているのが、なんともはや。

ともあれ……今期行軍の失敗で我国は勝利を断念しました。
あとは、生残を目指して行動したく思いますが……この戦場は停戦合意がないので、それも難しそうではありますが。

独については……既に返信が途絶えて久しく、我国もよく判りません。
好意的に見れば、Bal進出でKie・Bel・Den・Sweに影響力を持ったことになりますが……。
……恐らく、今期で滅亡するのではないでしょうか。
(可能なら、貴国がBelを確保されると宜しいかと思います)

ちなみにでありますが。
英との共同宣言にある、1905年中にSpa・PorとKie・Holを交換する……とのことでありますが。
これを履行される場合、貴国のSpa海軍はMidへ今期は抜けられないと思うのですが、如何されるのでしょう?

元首:D=>イギリス 2009/3/23(月) 17:08:55[1904年 秋]
 
了解しました。
なお、状況的に今期のIri-Mid入りは行わないとは思いますが、
もし行う際には一声おかけください。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/3/20(金) 10:48:36[1904年 秋]
 
当方といたしましても、予想外であります。
しかし貴殿の言うとおり半島を維持しつつ占領すればなんら問題はないので安心はしております。

支援につきましては了解しました。

あと海峡海軍撃破に関してですが、
2師団による撃破を考えていますので、
F Bre S Engは控えてもらうようお願いします。

元首:D=>イタリア 2009/3/19(木) 20:39:24[1904年 秋]
 
トリエステへの攻撃には驚きましたが、
さらに驚くべきことに土墺連携での輸送がありましたね・・・。
今期は何とか国力維持できそうですが、来期はかなり厳しくなりそうな配置に見えます。

こちらは、結局独が何を考えているのか、検討もつかない状況ですね・・・。

外交官:yousuke=>トルコ 2009/3/18(水) 23:24:11[1904年 秋]
 
こんばんは、お久しぶりです。
こちらでは公式にありましたように対仏の和平が成りました。
とりあえず今期は和平の処理をするとして、その後について国内で話し合おうという情勢になっています。

元首:ラインフォード=>イギリス 2009/3/18(水) 16:32:01[1904年 秋]
 
どもです。

フランスとはには、地中海への侵入は我がオスマン帝国への敵対行動ととる。
と明言しておきましたので

なんとか今期中の地中海侵入は避けることができました。

イタリアの命運もあとすこし。と言ったところでしょうか。

貴殿の方はいかがでしょうか?

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/3/18(水) 16:30:45[1904年 秋]
 
次ターンですが、いかがいたしましょうか?

我が国としては貴国のヴェネツィア領有を支援する用意がありますが。

アプリア→ナポリもいつかは考えていきたいと考えていますが・・・

ともあれ、今期も貴国との協力関係を維持していきたいと考えています。

元首:D=>イギリス 2009/3/18(水) 00:14:10[1904年 秋]
 
どうも、お互いに望みどおりの行軍に相成ったのではないかと思います。
ですが、問題が二つ、われらとは別のところで生じていますね。

一つ目は、ドイツ。
まずは弁解しておきますが、わが国がドイツにBer-Balを薦めたなどということは一切ありません。
そもそもBer-Balなんて行軍に出るなんて、予想にすらありませんでしたよ・・・。
貴国に独の行軍に関しての情報があれば、教えていただけると幸いです。
いずれにしても、今期スカンジナビアを死守しつつ、Berを奪取してしまえば何の問題も無いわけですし、
わが国としては春に要請したとおりにMun-Berの支援をお願いしたく思います。

二つ目は、イタリア半島。
土墺が共存してしまいましたね・・・・。
まさかここでAdr輸送作戦をとるとは思いませんでした。
土墺が共存する以上は、
『土による地中海制覇と西進、墺による北進』
ということになるでしょうから、我等の生き残りの鍵は春に話し合ったとおりの、
仏:陸軍、英海軍の棲み分けによる、速やかな南下でしょうね。


それと、今期はEng艦隊の解体が控えております。
貴国の海軍が南下してきたので、これも特に問題なく行えるのではないかと見ています。

元首:ミカエル=>フランス 2009/3/15(日) 23:44:57[1904年 春]
 
ではこちらも
Ruhへの不可侵
Kieへの敵対行動
が無いことを確認させていただきます。

いよいよ更新ですね。
また来期もお願いします。

元首:D=>イタリア 2009/3/15(日) 23:30:02[1904年 春]
 
結局独からの返事は無し・・・。
例え英国に味方するにしても、通信の一通くらいは遣すのが礼儀だと思うんですがねぇ・・・^^;
貴国には通信はありましたか?

元首:D=>イギリス 2009/3/15(日) 23:28:47[1904年 春]
 
了解しましたー。わが国としては、
・Bal不侵入(先のわが国からの要請)
・Ruh不可侵
あたりを注視しておきます。

でわでわ、お酒はほどほどに〜^^

元首:ミカエル=>フランス 2009/3/15(日) 23:23:39[1904年 春]
 
不可侵の件は理解しました。
やっぱ酒飲みながらだと見落としが結構ありますね。
将来的には貴国のおっしゃるようになるとは思います。
(限定的に通行のため一時的に不可侵を解除するときはありそうですが)

海軍の陸軍への転換は秋ターンにEngでやりましょう。

それでは。

元首:D=>イギリス 2009/3/15(日) 23:18:48[1904年 春]
 
おや、それでも良いのでしたら、お願いしたく思います。
こちらとしては、秋に行ってもらえるのでしたら「Engで解体」でも、「Midで解体」でも問題はありませんので、
領土の保全を考えれば、春-Eng維持、秋Eng-解体という提案はありがたい限りです。

元首:D=>イギリス 2009/3/15(日) 23:14:25[1904年 春]
 
ああ、ですので、「行く行くは」という前置きをつけたのです。
要は、領土交換を行った後に・・・、と言う話です。
さらに言えば、「絶対不可侵にしなければならない」と言うわけではなく、
あくまで「せっかくだから後背の安全は最低限の戦力でお互いに確保したいね」という程度の話ですので、
秋以降に建設的に話し合えれば・・・と思っています。

元首:ミカエル=>フランス 2009/3/15(日) 23:11:55[1904年 春]
 
あ、あと貴国の海軍を陸軍に転換させるつもりであれば
Engの海軍はそのままEngにいてください。
秋にこちらの海軍で撃退しておきますが。

元首:ミカエル=>フランス 2009/3/15(日) 23:05:45[1904年 春]
 
概ね貴殿の要請は了解しました。
しかしながらEng・Midの不可侵は矛盾していると思います。
今回の条約で領土の交換を約しているのでイベリアへの通路がふさがれてしまいます。
その点はご確認ください。

元首:D=>イギリス 2009/3/15(日) 22:51:22[1904年 春]
 
ご覧のとおり、公式発言にて追認しました。
行く行くは、お互いにお互いへ侵攻できる部分を全て不可侵にする・・・、
(例えば、Eng,MAt,Gas,の不可侵)
という話し合いの場も持ちたいところです。
Ruhに関しても、SOではなく不可侵ということで了解です。

貴国は大陸に陸軍力を持たないため、地中海への玄関口であるイベリア半島を求め、
わが国は強大化してきた南の脅威に相対するために、海軍力を放棄して陸軍力を強化する。

それと、秋のBer攻略支援を確約していただいたので、少しだけ注文を付けさせていただけるのでしたら、
Swe-BalではなくSwe-Denをお願いしたいところです。
貴国がBalに入った場合、わが国としては貴国の約定の履行を疑ってしまうという状況に立たされてしまいますので・・・。
これに関しての確約がいただければ、わが国としてはなんの戸惑いも無く貴国との共同路線に歩を進められると考えています。

元首:D[公式発言] 2009/3/15(日) 22:43:09[1904年 春]
 
わが国は英国政府の発表を追認し、
同時に遅ればせながら今期のEng侵入を謝罪いたします。

元首:D=>ドイツ 2009/3/15(日) 22:31:56[1904年 春]
 
あなた方が何を考えているのかさっぱり分かりません。
これは戦術ゲームではなく、外交ゲームなのですよ・・・・、返信も何もせずに一体どうするのでしょうか・・・。
別に、わが国の策に従わないとか、裏切ったとかそういうことを問い詰めるつもりはありませんが、
現在のような状況でも外交を行わないという貴国の態度を、わが国は批判します。
自らがゲームに参加している責任というものも、少しは考えてみてください。

何度も言うようですが、英国には貴国を生かしておく理由がまったく存在しません。
なぜなら、仏領攻めに対してBer海軍は何の貢献も出来ないからです。
ですが、わが国には貴国に生きていてもらわなければならない理由が存在します。
英国の伸張を押しとどめ、北欧諸国を奪取するのに貴国の海軍力が必要不可欠なのです。
・・・・、もう今期は返信は貰えないのでしょうが・・・、秋には期待しています。

元首:ミカエル=>トルコ 2009/3/15(日) 21:27:13[1904年 春]
 
いよいよ本日は更新ですね。
どんな状況になっているか目が離せません。
ちょっと早いですがまた来期もよろしくお願いします。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/3/15(日) 21:27:04[1904年 春]
 
いよいよ本日は更新ですね。
どんな状況になっているか目が離せません。
ちょっと早いですがまた来期もよろしくお願いします。

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/3/15(日) 21:26:48[1904年 春]
 
いよいよ本日は更新ですね。
どんな状況になっているか目が離せません。
ちょっと早いですがまた来期もよろしくお願いします。

元首:ミカエル=>フランス 2009/3/15(日) 21:23:28[1904年 春]
 
ドルトンさんが不在なので私が。

まず講和条件について公式発表しました。
フランスも追認願います。

またRuhのスタンドオフについては貴国がオランダに行かない保障が全くない現状ではできません。
貴国は前科を犯しております。
少なくとも英国からはKie/Hol/Berを貴国に譲渡するのですから
これ以上の譲歩はありえないと申し上げます。

しかしながら英国としてもフランスさんが陸軍主体で国勢を発展していただけるのであれば
利害が一致して永続的な友好関係を取り戻せるものであると考えております。
何卒当国の思いを汲んでいただき是非貴殿には条約案の誠実な履行を祈念しております。

外交官:レーデン=>フランス 2009/3/15(日) 10:34:49[1904年 春]
 D殿へ
外交が滞り、申し訳ございません。

ご提案の伊との和睦について、現状では可能とも不可能とも申し上げ難いです。
と言うのも、ひとつは伊露両軍の配置的に、矛先がわが国に向いている点。
もうひとつは、英国の伸長に対して備える点。
この二点において、現状で伊との和睦、すなわち対土開戦は難しいです。

わが国としては、国境に展開する伊軍を押し返した上で、
そこから伊との講和を考えてみたいと思います。

海軍に偏重している英軍に包囲されている貴国にお力になれず、
申し訳ありません。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/3/15(日) 00:02:59[1904年 春]
 
英国はフランスと以下のとおり同意したことを公表する。
フランスも追認されたし。

英仏共同宣言
@ Engは仏海軍は撤退し英国の領海とする。
A Ruhは1904年中は相互不可侵とする。その後仏領とする。
B 英仏両国は1905年までにKie Hol と Spa Por の交換を実施する。

元首:D=>イギリス 2009/3/14(土) 23:37:46[1904年 春]
 
Ruh不可侵は了解ですが、せっかくですのでSOにしませんか?
まぁ、これに関しては貴国の判断を優先いたします。

それ以外に関しては、こちらとしても拒否する理由はありませんので、
了承致します。

元首:D=>トルコ 2009/3/14(土) 23:32:55[1904年 春]
 
了解です。
わが国は地中海に関わっている暇はありませんので、
そこは安心してもらって大丈夫です。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/3/13(金) 23:56:03[1904年 春]
 
旅先からでもログインできましたので、変更あれば承ります

元首:ラインフォード=>フランス 2009/3/13(金) 23:49:37[1904年 春]
 
確かに貴殿のおっしゃる通りですね。
ただイタリアがそれを飲むかどうか、、、と言うところでしょうか。

それと、貴国の海軍が地中海方面へ展開した場合は、トルコとしては、快く思わないことを伝えておきます

外交官:yousuke=>トルコ 2009/3/13(金) 22:29:29[1904年 春]
 
こんばんは。ご無沙汰しております。
前期の貴国の行動からして改めて申し上げることではないかもしれませんが、急ぎIonを手に入れることをお勧めします。
と言いますのは、イタリアとの外交の文面から察するに、仏伊間で相当強固な関係が築かれていると思われるからです。
また、今期フランスがイギリスとの協定を破ったことも仏伊間の関係がうかがい知れる行動です。
このような情勢でありますので、イギリスは貴国への好意をもって以上のことをお勧めする次第です。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/3/13(金) 07:29:56[1904年 春]
 
F Eng − Midについてはお受けいたします。
海軍の陸軍移行についても貴国の意向に合わせます。

その交換についてですが、1905年中に実施しようと思います。

原則として、貴国領にしたいと思います。
貴国が、講和条件を遵守するのであれば、1904年秋にBer入城を支援いたします。


またこちらからの提案です。
1.Engからの撤退
2.Ruhの1904年での相互不可侵
3.こちらからの1.2.およびA(下記)について共同宣言を公開すること

英仏共同宣言
@ Engは仏海軍は撤退し英国の領海とする。
A Ruhは1904年中は相互不可侵とする。その後仏領とする。
B 英仏両国は1905年までにKie Hol と Spa Por の交換を実施する。

どうでしょうか?

元首:前条=>フランス 2009/3/12(木) 22:39:42[1904年 春]
 
英にしても、流石にあれは本気ではないとは思いますけど。
イベリア半島に亡命するとすれば、我国が滅亡寸前になり、
尚且つ、貴国が余剰陸軍を海軍に変換したい場合に、合意の上で……程度でしょうか。

さて、対墺国境に関しての御助言、有り難うございます。
一応はシミュレータを使用してはおりますが、
心理的に盲点となってしまうと中々気付けませんし、お節介などとは。
貴国の御心遣いに感謝致します。

元首:D=>イギリス 2009/3/12(木) 21:30:25[1904年 春]
 
ちなみに、現在はEng-MAtの方向で検討していますが、それで良いでしょうか?
イベリア半島と低地諸国の交換は、早くても来年になりますしねぇ・・・。
また、Berに関してはどのようにしましょうか?
当然わが国も欲する土地ではあります。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/3/12(木) 19:08:15[1904年 春]
 
私用によって、火曜日くらいまで
ネット環境がないところまでいきますのでログインできないのですTT)


というわけですので
一応、事前に設定させていただきますので
何とぞお願いします
(携帯でもしかしたら入れるかも・・・)

トルコ軍のオーダーは

アルメニア陸軍 セヴァストリポリ支援
海軍は、イオニア海への移動。
アルバニア陸軍は、アプリアへの移動(要輸送)

としておきました。
本日中はいれますので
返信があれば対応いたします。

こちらの都合で申し訳ないですTT)


(もしかしたら

外交官:ドルトン=>フランス 2009/3/12(木) 07:40:10[1904年 春]
 
なるほど・・・

その提案をお受けいたします。

またお話があればご連絡します。
貴国からも何か有れば送ってください。

元首:D=>ロシア 2009/3/12(木) 00:16:46[1904年 春]
 
とりあえずは、土の奴隷になるくらいのつもりで接するしか無いでしょうね・・・。
墺土が相対したときに、貴国に初めて生き残りのチャンスが生まれます。
それと、英国がStpを空ける可能性は・・・、まぁ無いでしょうが、
もし空いたらすかさずゲットしてください。

それと、春にGalが落ちるのは仕方が無いので、
あくまでUkr侵入を防げるような行軍を取るのが良いと思いますよ。
Gal-Ukr(Mosから支援)
なんかがお薦めです。
もちろんわが国からの完全なお節介ですが、参考までに〜。

元首:D=>イタリア 2009/3/12(木) 00:12:53[1904年 春]
 
トルコ、オーストリアには通信しておきました。
独からは未だに音信不通。

英からは、
・伊にイベリア半島での亡命政府を提案中
・独にKieを返還しての講和を打診中
という脅し文句が着ました^^;
もしイベリア半島に貴国が亡命してきたとしても、
その亡命政府を打倒することになるのは確実に英国自身なんですがねー・・・。
仏を撃破すれば次は地中海に出る他無く、地中海に出るならばイベリア半島は必要不可欠ですからね。
(ついでに、地中海で最も得やすい領土はイタリア本土ですしね^^;)
分かっててやっているんでしょうから、かなりの詐欺師でしょう、あの国は・・・。

それと、Ven防衛に関しては、
単にTyrからVen維持を支援するだけでは、
Vieから支援カットされればVen陥落は確実になってしまいます。
ですので、Tyr-Triを含んだものにすると良いと思いますよ〜。
これは単なるお節介ですが・・・。

元首:D=>トルコ 2009/3/12(木) 00:03:10[1904年 春]
 
ども、担当者が多忙なようなので、私が代行することになりました。
よろしくお願いします。

さて、貴国の横では、赤い陸軍国家が、
わが国の横では青い海軍国家が着々と制覇体制を築きつつあり、
お互いになかなか厳しい状況にあるのではないかと思います。
伊はわが国を仲介にして墺との講和の道も探っているようですし・・・。

英はわが国が何とか押し込められるように努力しますが、墺はわが国にはどうしようもありません。
墺が露の残りの領土を平らげ、イタリアにもなだれ込めば、これを止めるのはかなり難しい道になりそうです。
伊と組むべきだとは言いませんが、伊とは和睦すべきだと思いますし、
少なくとも露とは何らかの連絡を取り合うべきだとわが国は思うわけです。
(もしそのような方向をすでに考えて俺られたなら、完全なるおせっかいですが・・・・^^;)

さて、他国情報ですが、
独が相変わらず不活性で、英は相変わらず元気です。
なんか、もう「英に対抗する道なんて無いんじゃね?」という感じですが、それでも頑張ろうとは思っています。

元首:D=>オーストリア 2009/3/11(水) 23:55:42[1904年 春]
 
ども。担当者が多忙のため、私が貴国との外交を代行いたします。

さて、現状において、貴国にわが国の助けが必要な感じには見えません。
ですので、まぁ、「お互いに目の前の敵を倒そう」としか言えないのですが・・・、
実は伊より貴国との講和の仲介を頼まれているのです。
露独についで風前の灯と化している伊ですが、貴国の右下で着々と成長しつつある国を見れば、
一旦、伊墺が和睦すると言うのも悪い話では無いように思います。
検討していただければ幸いです。

それと、露は英とは講和する方向のようです・・・。
まぁ、これは盤面を見れば明らかですが^^;
土に関しては不明ですが、貴国に押し込められた形になっていますし、
露土間に交渉がもたれていると言う話も聞きますので、油断は禁物でしょう。
英国は、独露を飲み込んで制覇体制に突入のようです。
英との共存の道も探ってはいるのですが、行く行くは貴国に英を押し込めるための支援を要請することにもなりそうな予感がしています。
(主に旧露、独領に関してですが・・・)
貴国とは今後は緊密に連絡を取り合っていきたく思いますので、よろしくお願いします。

元首:D=>ドイツ 2009/3/11(水) 23:48:12[1904年 春]
 
返信がいただけないようで残念です。
英国は貴国にKie返還を打診しているようですが・・・、
まぁ、この期に及んで英国を信じると言うならば、最早私としては貴国に述べる言葉が見つかりません。
英国は、Swe-Balとするだけで何のリスクも無しにBerを占領できる位置にいます。
貴国が英国の策に乗ってKie割譲を受けるのは大いに結構ですが・・・。

元首:D=>イギリス 2009/3/11(水) 23:42:10[1904年 春]
 
いやはや、他国の反応が乏しいので、貴国とばかり話しているのもなぁ・・・、
と言う状況なのです。
なんというか、偏りが激しいですね・・・。

わが国が貴国と共同歩調をとる道として残っているのは、
貴国に、大西洋、北海に続いて地中海の王者にもなってもらう道のみです。
これの障害になるのがイベリア半島・・・。
というわけで、以下の三つを提案します。

・貴国に今期わが国の海軍を一つ撃破してもらい、わが国は海軍を陸軍に変換
・Engは春に明け渡す(明け渡し方は要相談)
・イベリア半島のPor,SpaとHol,Kieの交換を行う

要は、フランスは完全に陸軍に特化し、イギリスは海軍に特化する。
その為に、維持に海軍を必要とするイベリア半島を英国に譲り渡し、
代わりに陸軍での維持が容易(海軍だけでは難しい)である低地諸国をいただく・・・。
という流れです。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/3/11(水) 11:31:25[1904年 春]
 
たとえ、交戦状態でも通信はしましょうよ。
外交がメインのゲームですしね^^
不参戦であればあれですが・・・


あとこちらから連絡を。

英国で、伊国にイベリア半島で亡命政権を樹立するのを推薦しているのと、
ドイツにKie返還で対仏を共同でやろうと提案していることです。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/3/11(水) 00:39:03[1904年 春]
 
輸送していただけるのであれば
是非お願いしたいです。

アルバニアに関してはどうしましょうね〜

輸送にそなえていどうさせておいたほうがよいですかね〜。

外交官:聖職者=>イギリス 2009/3/10(火) 23:20:00[1904年 春]
 
イギリス政府へ

わがイタリアからの要請を聞き入れていただきありがとうございます。
わがイタリアは貴国に対して感謝の意を伝えます。
どうもありがとうごさいました。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/3/10(火) 23:18:13[1904年 春]
 ラインフォード殿へ
今期については、貴国のAlb陸軍を伊半島へ輸送するのはどうでしょうか?
Alb-ApuをAdr海軍を使って輸送できるので、それでIon制圧と絡めれば、
来年にNapとTunの占領が見えてくると思います。

Arm陸軍については、支援は必要ない状況になっているので、
場合によってはSmyに移動しておくのも手です。
ただし、以前にもお伝えしたようにArmは貴国にとって北の玄関です。
そのまま維持する方針でももちろんかまいません。

ひとまず、輸送案についてご意見をお聞かせください。

元首:前条=>ロシア 2009/3/10(火) 23:05:43[1904年 春]
 
いえ、謝罪には及びません。

しかし、英墺の離間よりも、土墺の離間を試みるべきではないでしょうか。
実際問題として、北方に海軍しか持たない英にMos・Warに侵略する力はありませんし、
どちらかといえば、貴国は土に協力を持ちかけ、土のSev取得を支援するくらいの条件を出してみては如何でしょう。
Sevは貴国の本国領ですから、土のRumを支援して、Rum取得と引き換えにSev返還してもらうくらいの条件で。
勿論、土が素直にSevを返すとは思えませんから口先だけの約束ですが、
一旦、土墺を交戦させてしまえば、我国と貴国は窮地から逃れるばかりか、両者を相手に我々の持つ戦力を高く売りつけることができます。

というわけで、土墺の離間、特に土への対墺同盟の申し出をして頂けるよう御願いします。
そのなかで、伊も説得するなどと混ぜて頂ければ、より効果的かと思います。
ともかく、土墺が協調している限りは勝ち目がありませんから、まずそちらを崩すことに専念致しましょう。

元首:前条=>オーストリア 2009/3/10(火) 22:59:03[1904年 春]
 
対露戦に土の力を借りる必要は、既にありますまい。
北方での醜態により、露の戦力は最早、単独攻勢においては何の意味も持ちません。
一対一ならば、貴国は単独で露を抑え得る状態であることに異論はないかと思います。
が、他国と連携すれば、未だ、貴国に影響を与えるだけの戦力でもある。
つまりは現在のような我国との連携であり、潜在的な土との連携であります。
この土と露の連携がどれだけ致命的な影響をもたらすかは、ジャガーノートの前に滅んだ幾多の墺が証明するとおりです。
無論、セッション開始直後とは状況は異なりますが、基本的には問題は変わりません。
そして、亡国の危機にある露は、土に誘われれば、絶対に断われない(断る理由もない)ことは、御同意頂けると思います。

もっとも、現在直ぐに土が裏切ることはないでしょう。
少なくとも、現時点で空家のSerを奪い、露と協力してSevを奪うことはありません。
何故かといえば、土は貴国と違い、我国との戦で得るものが多い。
少なくとも、Ionを抑えて地中海を抑え、TunとNapを得るまでは貴国を裏切ることはないでしょう。
ですが、その後はどうか?
今秋、土は恐らくNapを奪取することになるでしょうが……一つ、予言を致しましょう。
土は調整フェイズで陸軍を生産し、Conに配備して、貴国にはこう説明するでしょう。
土は陸海軍のバランスを取るのが定石だ、と。
恐らく、貴国に対して土は、海軍国化を約束して、ここまでの連携を取ってきたものと思いますが。
その先、遠くイベリアまで進出して英と利害を衝突させるより、露の残存勢力と仏陸軍と合同し、貴国を襲うほうが全く容易い。
(ともすれば、我国もRomのみ残されて、利用されるやもしれませんが)
そして、仮に墺土が一対一であっても、IonとGreを支配した土の戦線は、墺単独ではルール上、絶対に破り得ない。
そこに他国の軍勢が加わればどうなるかは、語るまでもありません。

貴国があくまで土との関係を貫くというならば我国も滅亡の覚悟を固めますが、しかし、土に同様の信義を期待することは間違いであるとだけは申し上げましょう。
土の元首は何かと悪評のあるラインフォード氏。
パワープレイを好む氏が、果たして同盟を律儀に守るかどうか……先に終了した赤い嵐セッションの終末を見れば、自ずと明らかでしょう。
まして、ディプロマシーにおいて、利益が得られるのならば裏切りは常道なわけですから。
それは英による独露への裏切りを見ても判る通りかと思います。

無論、我国とて生き延びるために、このように連絡を差し上げてはおりますが。
貴国のためにも、今少し、貴柔軟な思考をして頂きたいと期待しております。

外交官:弁=>オーストリア 2009/3/10(火) 22:23:01[1904年 春]
 レーデン殿へ
貴国に余裕がないことは分かりました。
我が国も仏との交戦をお願いしているわけではありません。
仏軍を牽制するだけでも結構です。
どうかお願いします。
また土の件も我が国から半墺に傾かないよう働きかけていきます。

我が国は海、貴国は陸と利害は一致しているので
これからも友好国として共に頑張りましょう

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/3/10(火) 18:46:29[1904年 春]
 
どうやら復帰できたようで安心しました。
前期は貴殿の返答がいただけていない状況でしたのでああいう結果に終わりましたが
もし今期ご協力していただけるのであればKieはお返しさせていただきます。
いかがでしょうか?

外交官:ABC=>イタリア 2009/3/10(火) 02:42:19[1904年 春]
 
トルコとオーストリアの離間を策してみるつもりです。
我が国もイタリアが生き残れるように努力します。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/3/10(火) 00:07:44[1904年 春]
 
英国からは対仏の打診が来ていますね。

我が軍の行軍としては
エーゲ海への移動。
バルカン半島での支援
セヴァストリポリの支援を考えていますが
いかがでしょうか?

元首:yuuki=>イタリア 2009/3/8(日) 10:36:46[1904年 春]
 
北方で失態を晒してしまってお恥ずかしい限りです。
貴国には参戦までしていただいて申し訳なく思っております。

何とか英墺の連合を挫く為に外交努力をしていきますので今後ともよろしくお願いします。

元首:yuuki=>フランス 2009/3/8(日) 10:33:17[1904年 春]
 
我が国もできるだけの事はいたしますが主導権は完全に土に握られてしまっております。
何とか墺の拡大を防ぐために外交努力を重ねていきますのでよろしくお願いいたします。

元首:yuuki=>トルコ 2009/3/8(日) 10:30:30[1904年 春]
 
お久しぶりです。

突然ですが我が国にはすでに墺土の連合に抗う力はありません。
そこで貴国との講和、降伏と言う形ででも戦闘を終結させられればと思います。

このまま貴国が墺を支援してもしなくても我が国は早晩墺からの攻勢で滅びるでしょう。
その際、墺は貴国に対して幾らかは気遣うでしょうがいずれ敵対することは目に見えています。
戦争時に海軍主体の貴国ではどうしても墺に力負けしてしまうでしょう。

我が国は貴国に降伏しても良い覚悟で国軍の行軍方針は貴国に決めてもらってもかまいません。
良き返事を切にお待ちしております。

外交官:レーデン=>イギリス 2009/3/8(日) 00:40:13[1904年 春]
 弁殿へ
この度は、わが国の無理な要請に応えていただき、ありがとうございました。
対露戦の膠着状況を脱する可能性も高くなり、両国にとって非常に良い結果と認識しております。
今後とも友好関係を続けられる事を願っております。

ところで、対仏参戦については、さすがに簡単ではありません。
北にロシア、南にイタリアと、南北に敵を抱える現状は、
西進する余裕は全く無いのはお分かりいただけると思います。
それに、トルコとは友好関係を築いてはいますが、勢力は侮れません。

また、海軍中心の貴国軍とは接する可能性も薄く、協力した行動はしばらくは無いとも思います。
お互いに干渉しない勢力の伸張が期待できる状況です。
引き続き友好関係を深めていければ幸いです。

外交官:レーデン=>イタリア 2009/3/8(日) 00:31:23[1904年 春]
 前条殿へ
外交が滞り申し訳ありません。
交戦状態とは言え、礼を失した点についてまずはお詫びします。
なお、この点については外交的な見地と言うより、ひとえに私事によるものです。

ところで、わが国としてはトルコの援護で対露戦をしのいでおり、
貴国との和平も簡単ではないと言う認識は、正直なところです。
ロシアの国力が衰えて脅威が半減したとは言え未だに領内に軍を配し、
抜き差しならぬ展開となっております。

いま少しお時間を頂き国内の意見をまとめたいところですが、
ご期待に副えず停戦に至らない可能性は非常に高く、
その場合は雌雄を決する戦いをしたいと考えます。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/3/8(日) 00:23:16[1904年 春]
 ラインフォード殿へ
入力ミスで残念な結果でしたが、半歩遅れた以外は問題ないと思ってます。
今期について、まだ決めかねている状況ですが、両国にとって良い案を考えましょう。

また、見ての通り、英国が非常に大きな国力を手に入れています。
英仏戦争は間近となっており、その対応も含めて私も思案中です。

相変わらずの多忙で外交が滞りがちですが、がんばって情報収集してみます。

元首:前条=>フランス 2009/3/7(土) 12:07:08[1904年 春]
 
ですか。それでは、墺土の外交担当者に宜しくお伝え下さい。
また、独露へのアプローチについては、承りました。
こちらからも、貴国との協力をするよう勧めておきましょう。
(まあ、露は恐らく部隊を動かせないでしょうが……)
ただ、独露はこれまでの経験上、
ログイン頻度が低いのかどうか存じませんが、返信間隔がかなり長い(大体、2・3日程度)ようです。
交渉の前置きなどを挟むと、更新に間に合わない可能性がありますので、
要望する行軍などを同時に伝えたり、新たな用件があれば、相手の返信を待たずに通信するほうが宜しいと思います。

……しかし、まあ、露は……1年目のSev陥落から悪夢ではありましたが。
独PLも当初の方は良かったんですけどねえ……。
あとは、墺土の外交担当者が消えて、パワープレイ大好きっ子の土元首だけ残っているのが厳しいところではあります。

外交官:聖職者=>イギリス 2009/3/7(土) 00:40:43[1904年 春]
 
イタリアのイギリス担当大使の聖職者です。

貴国からの我がイタリアへの追加分についての回答をします。
確かに貴国ということも一理あります。
このまま行けば、貴国の言うとおり、我がイタリアは墺土に分割され滅亡するでしょう。

しかしながら、このことをよく理解しております仏露の両国が、
我がイタリアのVenの防衛のために、それぞれ、Munの仏軍とGalの露軍を、
支援のために動かしてくれるという事を伝えてきました。
それはそうです、なぜなら、我がイタリアの次は仏露の両国が、
墺土連合軍のターゲットになるからです。
というわけで、当面、仏露の両国は我がイタリアを支援し続けるでしょうね。

また、貴国が懸念されている墺土の連携についてですか、
確かに表面上は磐石ですが、内実はどうでしょうか?
このまま、我がイタリア本土という獲物を取り合ったとしても、
墺が手にいれられるのは、仏露軍の圧力や、物理的にいっても、せいぜい、Venの1都市のみ。
それに対して、土は、Rom・Nap・Tunの3都市も入れます。
苦労するのは、どう考えても墺のほうなのに、これでは割に合いませんね。
恐らく、墺はイタリア本土という獲物を目の前にして、このようなことを忘れてしまっていると考えられます。
その墺の目を現実に覚ませるには貴国のような第3者の働きかけが必要です。
貴国が墺に対して現実に手に入れられる利益の差をしてした上で、
我がイタリアとの講和を仲介していただければ、墺土の連携は崩れるでしょう。

それから、土の方も、墺を裏切ってもかなりのメリットはあります。
実は土にとっては敵味方を入れ替えた方がかなりのメリットはあります。
現在、墺は伊仏露と三方を敵に囲まれており反包囲の状態にあります。
これに土が加わった場合、墺は完全に包囲されます。
この場合、墺の補給都市の占拠は土が一番有利なのです。
墺は愚かにも土と連携を信じてきており、
他の国境と比べますと土墺国境の防備はかなり手薄になっています。
このため、土は、Ser・Tri・Rum・Sevなどを容易に占拠できます。
このように、墺土とともに、いつまでも相手と組み続けるメリットはありません。
墺土の連携の内実はこのようなものです。
現実を忘れされられている墺は土に利用され続けるだけですし、土は墺をいつ切り捨てようかと迷っているはず、
本来、墺土は対立するべき国です。
墺にとっては土は自国の背後を狙ってくる油断ならない国ですし、
土に追って墺は、欧州進出の最大の障害です。
このような現実を貴国が墺土に教えることによって、墺土の連携は簡単に崩れます。

また、前の外交通信でも貴国にお伝えしましたように、
ともかく、現状のように、墺土の両国と敵対したままでは、
貴国の対仏戦への支援要請である、我がイタリアの残存2個海軍をイベリア半島へ回航することにより、
フランスの補給都市Spa・Porであるを占拠するということは、
貴国が我がイタリアと対土ないし対墺講和の仲介を努めてくれて、正式にその講和が成立しない限り絶対に不可能です。


何とぞ、貴国のためによく御検討をしていただけますようにお願いします。

以上、長文で失礼しました。

元首:D=>イタリア 2009/3/7(土) 00:22:25[1904年 春]
 
講和仲介と墺土離間策に関しては、墺土への外交は私が直接行っているのではないので、保留ということで・・・。
一応、私の意見としては「Go」です。

英国からうちには、「まだEng割譲を条件に講和する用意がある」「共闘も不可ではない」
などという通信が着ているんですが・・・、
・Stp、Sweを海軍で占領
・独露崩壊なのに、海軍7陸軍2
という状況で、仏英戦争が起きないはずがありません。
ですが、それだけ英国がこのセッションにかける本気度が高いということなのでしょう。
嗚呼、英国プレイヤーが露に入っていれば、われ等はどれだけ楽だったことか・・・。

とにかく、今期以降は独と組んで、なんとか英国の制覇を食い止める予定です。
しかし、独露に通信は送ったのですが、返信がありません・・。
貴国からも、この二カ国へのアプローチをお願いします。
(まぁ、貴国にとって独露早期崩壊ほどの悪夢は無いでしょうから、わが国から要請するまでも無いことだとは思いますが・・・)

元首:ミカエル=>イタリア 2009/3/6(金) 22:46:15[1904年 春]
 
すいません。肝心なことを言い忘れていました。
現状では墺土の連携は磐石でありつけいるスキは残念ながらありません。
そうですよね。確実にイタリア本土という獲物が横たわっているのですから。

このままではイタリアは滅亡します。
今年はVen・Napが陥落し来年は残った2都市も奪われることでしょう。
それなら現在海軍を2つもつうちにイベリア半島へ一時避難されることを推奨します。
この策でも残念ながら本土は陥落します。
しかし国家として存続しているのなら復帰することも可能です。
事実大昔のセッションでイタリアが本土すべてを失陥した後、
イベリア半島から奇跡の大逆転をしたケースもあります。
(おそらくもう残骸のみ残っているHolliday&vacationというサイトです)

ぜひ再度ご検討ください。

元首:前条=>トルコ 2009/3/6(金) 22:34:08[1904年 春]
 
さて、どうも。
先だっては、貴国の行軍ミスにより当方の命数が半期ほど伸びましたが。

それはさておいて、ですが。
貴国はこのところ、墺の支援に当たっていますが、あまり利はないのではないでしょうか。
我国がみるに、露および我国と共同して対墺としたほうが、容易に補給都市を獲得出来るかと存じます。
まして、露がGalを抑えている現状はまたとない好機であるかと。
そういった視点でみた場合、墺はほぼ包囲状態にありますし、SerやTri,Rum,Sevなどは現状、容易に落とすことが可能です。
今期の英に習うまでもなく、好機を得て躊躇う必要はないかと存じますが。
我国と貴国とは交戦状態にありますが、ディプロマシーにおいて敵味方が入れ替わるのはままあること。
現状では利害が一致しておりますし、協力が可能と思いますが、如何でしょうか。

外交官:聖職者=>イギリス 2009/3/6(金) 22:31:27[1904年 春]
 
イタリアのイギリス担当大使の聖職者です。

貴国からの我がイタリアへの要請についての回答をします。
まず、貴国からの要請である我がイタリアの残存2個海軍をイベリア半島へ回航することによる、
貴国の対仏戦への支援は、現状では残念ながら不可能です。
現在、我がイタリアの正面に3個海軍を展開させている土海軍の圧力が大きいので、
我がイタリア海軍をイベリア半島へ回航する余裕すらありません、我がイタリア海軍がイベリア半島へ向かっている間に、
本国が墺・土によって征服されてしますからです。

しかしながら、貴国が我がイタリアと対土ないし対墺講和の仲介を努めてくれて、正式に講和が成立した場合には、
貴国からの要請である我がイタリアの残存2個海軍をイベリア半島へ回航することは可能となります。


何とぞ、よく御検討をしていただけますようにお願いします。

元首:前条=>オーストリア 2009/3/6(金) 22:24:38[1904年 春]
 
さて。
先のフェイズでは、貴国からの返信を頂けませんでしたが。

再三申し上げますが、そろそろお互いに矛の納め時ではないでしょうか。
仏軍と露軍が戦場に到達した現状、我国と貴国が交戦してもいずれにも利はありません。
特に貴国からすれば、土と協力して我国を破ったところで、4都市中、地中海沿いのTunRomNapは土のものです。
(仮に貴国に分配されたにせよ、海軍力に乏しい貴国では、沿岸都市を維持できません)
翻って、共同して土を攻撃すれば、少なくとも奇襲でBulは奪えますし、Bulを奪えば土の防衛力は一気に低下します。

そして、今後のことを考えたとき、土は貴国のパートナーとは全く成り得ません。
土の立場となって考えて頂きたいのですが、地中海沿岸の伊領を手に入れた後、Marやイベリアといった仏領を襲いたいでしょうか?
答えは否。本国からの距離が遠すぎますし、仏領を奪えば、自然、英とも国境を接する形となり、敵を増やすことになります。
それよりは、土本国の至近に位置するバルカン諸都市や、貴国領を奪いたいと考えるのが自然でありましょう。
地中海の防備に回るだけなら、仏が対英で一杯な現状、土海軍は3つで十分でありますし、陸軍を増産さえすれば、海からの支援を受けられるため、対貴国は十分に可能でしょう。
貴国と露が敵対している以上、露の戦力を活用することも可能ですし。
実際問題として、仏から、露土同盟を斡旋しているとの連絡も受けております。
これが成った場合(そして、露はそれを断る理由はありませんし、土としても我国との交戦を続けるより利を得易いはずです。まして、我国は土とも講和交渉をしていますし)どうなるかは、御説明するまでもありません。

今一度、真剣に御検討下さいますよう。

元首:前条=>フランス 2009/3/6(金) 22:05:50[1904年 春]
 
独露があれほど残念な行軍をするとは、私も想定しておりませんでした。
露軍がGalの部隊を残したのはまだ救いでしたが、独がDenへ撤退していれば……まあ、言っても詮無いことではありますか。
(まあ、我国も土の行軍ミスで救われたことでもありますし)
初心者に門戸を……というセッションですので、仕方のないことと諦めましょう。
ガチプレイなら、MOEにでも……ですね。

さて。
Marの海軍配備については、事前に連絡を頂けなかったのは残念でありますが、この場合、仕方のないことと判断しております。
また、Mar->Spa->Midとせねば、英のLvp->Iri->Midを許し、イベリアが危地に陥るでしょうから、後背の心配はしておりません。
ただ、貴国が気にしておられるのでしたら、外交工作に協力頂くことで水に流す……という形で如何でしょう。
工作というのは、墺に対する我国との講和仲介を行って頂くとともに、土に対して、それをさり気なく洩らしては頂きたいのです。
我国と墺との講和が進むと判断すれば、土も焦ってこちらの話に乗るやもしれません。
(墺との講和に転んでも、まあ、当面は損にはなりませんし……)
可能でありましたら、宜しくお願い致します。

尚、英より我国に対して、我国の海軍2個を対仏に向けてほしいとの要請がありました。
我国の情勢で部隊を動かせる筈もありませんので、笑い話としてお伝えしておきます。
……まあ、英のミカエル元首がそこまで情勢が判らないとは思えませんので、土ないし墺と繋がっているとみるのが妥当ではありますが。

外交官:弁=>オーストリア 2009/3/6(金) 21:57:10[1904年 春]
 
どうも
前ターンは作戦の都合上打ち明ける事ができませんでしたが…
貴国の要請に従い対露参戦をいたしました。
ですが仏の裏切りによりそれが思うように行かなくなる可能性が出てきました。
そこで両国の対露戦線をより有利に進めるために
貴国の早期の対仏参戦をお願いしたいのですが…
よきお返事お待ちしております。

元首:ラインフォード=>イギリス 2009/3/6(金) 20:00:00[1904年 春]
 
完全に、入力ミスですね・・・

お恥ずかしい限りで・・・事実上私一人での運営になっちゃってるんですよ^^;
次回からは、ダブルチェックをしていきます。


貴殿の対露方針に関しては我が国も喜ばしく思っておるところです。
一方、フランスの地中海方面への海軍展開は我が国への
敵対意思があると考えて間違いないですので
トルコとしても協力して
対仏協調していきたいと思います。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/3/6(金) 19:53:21[1904年 春]
 
管理人さんの裁定が出ておりませんがとりあえず外交を行います。

かなり厳しい状況になってしまいましたね。
わが国としても貴国を助けたいと思っておりますがなにぶん南方までは
英国の影響はほとんど及ばないのが実情です。

そこで貴国には残った2海軍をイベリア半島へ回航していただくことを推奨いたします。
スペイン・ポルトガルの地であればなんとかわが海軍も駆けつけることは可能です。
フランスには申し訳ないのですが彼の国はわが国との同盟関係を勝手に反故にしております。
当然現状においてフランスの未来はありません。
貴国さえよろしければ英国が全力をもって貴国の存続に努力する所存です。

よくご検討ください。

元首:ミカエル=>トルコ 2009/3/6(金) 19:48:04[1904年 春]
 
1904年も始まりましたね。
今後ともよろしくお願いします。

さて、英国は墺さんからの要請もあり対露参戦をいたしました。
しかしながら何故か仏の背信行為があり英国海峡まで仏海軍が進出している状況にあります。

一方貴国は前回の行軍ミス(ですよね?)もあって1ターン計画に遅れがでたと思いますが
今期にはIonを手中に収めることは確実ですね。
Ionさえ抑えればイタリアの旧領は貴国のものとなることは確実です。
心よりお喜び申し上げます。

さて、わが英国閣議としましては今後は南方の2大国と共同して事にあたっていきたいと思います。
その中でも地中海を押さえる貴国とは最大の友好国としてお互いに手を携えていきたいものです。
私としては可及的速やかに伊国討伐を終了し、水色の国を南方から分割してしまいたいと考えております。

いかがでございましょうか?

外交官:ドルトン=>フランス 2009/3/6(金) 14:12:42[1904年 春]
 
お言葉感謝です。
1904年始まりましたね・・・
貴国は勝負を賭けた行為だと思います。
まぁ想定としては露西亜に攻め込むことは無かっただろ〜だと思いますが。

そうでしょうか?
まだ共闘は不可では無かったのではないかな〜と思っております。

しかし起きてしまったのは起きてしまったのです。
ですが、もし貴国が講和を選ぶのであれば我々は歓迎いたします。
今回の件を、Engの割譲でチャラにしようかと思います。

海軍比を見ればわかるとおり、貴国が我が本土を落とすことは不可です。
ご英断を望みます。

元首:D=>イタリア 2009/3/6(金) 01:17:48[1904年 春]
 
公式掲示板見ました。
確かにそのとおりですが、
撤退に関しては、気づかなければ気づかない場合もありえると思います。
わが国は未だに撤退入力したことが無いので、なんともいえないのですが、
ショックを受けているときは、得てして見落としてしまいがちなものですからね・・・。
初心者の方ならばなおさらだとは思います。

前半に関しての違和感は、すでに述べたとおりです。

元首:D=>イギリス 2009/3/6(金) 00:57:18[1904年 春]
 
いやはや、上手いですねぇ・・・。
というか、ロシアが駄目駄目なのか・・・。
状況的に英仏の激突は避けられない構図でしたし、貴国もわが国行軍にそれほど驚いてはいないでしょう。
わが国としては、もっと仏有利な状況(少なくとも、国力同等)で開戦したかったのですが・・・、残念です。
(少しでも哀れんでくだされれば、ありがたいです。)
状況的には、遠くない将来に貴国に降伏することになりそうですが、そのときはできれば優しく接してくださいm(__)m

ちなみに、どんなときでも外交を主眼に置くのがディプロマシーですが、
お互いの軍の配置、陸海軍比、領土状況を鑑みれば、最早我等には戦うしか道は残されていません。
ですので、敢えて宣戦布告という形にしてみました。

元首:D=>イタリア 2009/3/6(金) 00:48:59[1904年 春]
 
こんな結果になってしまいました。
独の行軍は相変わらず、よくわからんですし・・・。
(この期に及んで、日和見なのでしょうか?Den-Kie支援て何じゃい・・・)
ともかく、これでわが国と独とは講和確実ですし、
わが国の対英も確実です。ついでに、ロシアの対英も・・・・、と思ってたんですが。
ロシアの駄目っぷりは、もはや芸術の域にまで達していますね・・・。
いつもいつもわが国を失望させてくれますよ、あの国は・・・。

さて、一通り愚痴を言ったところで、まずはMar増設に関して謝罪いたします。
わが国が対英に舵を取るためには、どうしてもMar増設が必要だったのです。
ですが、この海軍は間違いなく今期はSpa南岸を経由して、MAtに向かいます。
英国の拡大と同様に墺の拡大が脅威であることは、わが国も承知していることですので、
貴国の背後を突くような真似は致しません。

Mun陸軍は当分は独軍の支援に回さなければならないので、貴国への積極的な支援はできないのですが、
露には、「もう伊土と同盟結ばないと、滅んじゃうよ?」と発破をかけておいたので、
貴国の外交に期待いたします。
(貴国の軍団配置のお陰で、対伊対露共に土が利益を受けにくい構造になっていますので、
露土伊の同盟はありえると見ています)

元首:D=>ロシア 2009/3/6(金) 00:38:28[1904年 春]
 
がっかりです。
貴国にこの台詞を言うのは二度目ですね・・・・。
わが国の忠告は他国から得た情報と、盤面睨んだ上での忠告です。
もちろん、それに従うか否かの決定権は貴国にありますが・・・・、でも、もうちょっとどうにかできたでしょうに・・・。
お陰で、こちらは英国増設三個艦隊を一手に受け持つ羽目になりましたよ・・・。(ほとんど愚痴です)

まぁ、終わったことはともかく、
わが国は貴国にStpの奪回と積極的な対英を求めるわけです。
が・・・、それが無理なことは言われなくてもわかっています。
事ここに至った以上、次はわが国が忠告せずともお分かりでしょうが、
確実に墺が北上してきます。
この盤面下で墺に「講和」なんて選択肢は存在しません。
ですので、現実的なところで貴国に求めるのは土伊との積極外交です。
このままでは、墺は伊露を撃破して制覇に王手となりますし、それだけは土伊も避けねばならないことは理解しているはずです。
幸い土にはArm陸軍が残っていますし、可能性はゼロではないはずです。
なんとか、南方で上手く立ち回って、いずれは北方での対英戦に復帰されることを望みます。

元首:D=>ドイツ 2009/3/6(金) 00:28:37[1904年 春]
 
まずは謝罪を・・・、Kieへの支援ができずに申し訳ありません。
わが国には、貴国が英国と講和したという情報も伝わってきており、
貴国の明確な意思表明の返信無しに、支援を入れることはできなかったのです。

ですが、貴国の解体が陸軍であったことより、わが国としては今期のKie奪回に向けた支援は惜しまず行える状況になりました。
貴国に求める条件は、ただ一つです。
「来期増設では、必ずBer海軍増設とすること」
これは、わが国にとっても貴国にとっても、そして全ての国にとっての最重要事項です。
要は、英国独走を許すな。というわけですね。
その後、貴国には比較的手薄になるであろう北欧の平定を期待しています。
そういった意味でも、海軍増設の利点は大きいと見ます。

まぁ、さすがにここまでロシアが駄目駄目なのは予想外だったので、
半分以上あきらめムードなのですが・・・、お互いにまずは英国に飲み込まれないようにがんばりましょう。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/3/6(金) 00:07:04[1904年 春]
 
申し訳ないの一言に尽きますTT)

完全な入力ミスです・・・

元首:ミカエル=>フランス 2009/3/1(日) 23:58:24[1903年 秋]
 
今期も順調に終われそうですね。
こちらの行軍計画も入力が完了しました。
ちょっと風味をきかせていますがフランスさんとはこれからも共同で事にあたっていきますのでよろしくおねがいします。

元首:D=>ロシア 2009/3/1(日) 23:22:50[1903年 秋]
 
それは貴国が何を望むかにかかっていると思います。
我が国が望むことはとりあえずはただ一つ。
『共同で同じ敵と相対すること』です。
お互いがバラバラの敵と相対するのでは、互いに衰退の道を辿るのみでしょう。
南部でも苦戦している貴国にとってはなおさらでしょう。

外交官:矢羽雅朝=>フランス 2009/3/1(日) 23:18:42[1903年 秋]
 
イギリスの行軍については十分注意せねばならないと思っています。
ノルウェーの海軍は撤退していただくことで合意しております。

我が国と貴国との同盟ですが貴国はどの様な条件をお考えでしょうか?

元首:粒子=>ロシア 2009/3/1(日) 22:55:06[1903年 秋]
 
オーストリア攻撃の支援自体は
うちにとっても全然悪い話ではないと思うのですが
シレジア陸軍で支援した上に
さらに貴国がベルリンに攻撃してくるときを思うと非常に不安が残ります。
そこまで落ちてしまうと本当にどうしようもありません。
貴国にとって厳しい条件かもしれませんが
バルト海軍が引いたのをはっきりと見てからではだめでしょうか?

繰り返すようですが
基本的にこのさきいきのこる上ではオーストリアよりも
貴国と親しくしていたほうが良いと思っているので
引いたのをみてからでは喜んでシレジア陸軍にて支援いたします。

本当にぎりぎりぎりぎりで申し訳ない申し訳ない

元首:ミカエル=>ロシア 2009/3/1(日) 22:52:57[1903年 秋]
 
ありがとうございます。
デンマークはHelの支援です。
ノルウェーはノルウェー海に撤収しますね。

元首:yuuki=>イギリス 2009/3/1(日) 20:02:29[1903年 秋]
 
分かりました。
それではそのようにコマンドを入れておきます。

ですがDenの海軍はどのように行軍されるのですか?
できればSweの防備が手薄なのでNorの海軍にも撤兵をお願いしたいのですけれども。

元首:yuuki=>ドイツ 2009/3/1(日) 19:59:13[1903年 秋]
 
もう更新時間も迫っているのでお早めにお願いいたします。
私も最後まで待ちますので。

良い返事をお待ちしております。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/3/1(日) 10:00:32[1903年 秋]
 
ご支援、御了承感謝します。

Lon、Lvpでの海軍増設は考えておりませんので、ご安心ください。

またおそらく今晩、英元首から連絡が来るだろうと思います。

元首:D=>ロシア 2009/3/1(日) 08:12:47[1903年 秋]
 
他国からの情報なのですが、どうも英がSweを狙っていると言う情報を得ました。
独撃破後に英が露を狙うのは地勢上それほど不思議なことではないですし、
貴国には英よりBalからのHel-Kie支援要請(もしくは、Bal-Berでの支援カット要請)が入っているであろう事を鑑みれば、状況的には十分ありえる行軍だと、私は見ます。
もちろん、それでも英を信じると言うならば、わが国も未だ英国とは盟友なのでそれを止めることはしませんが・・・、一応ご注意ください。
わが国にとって、貴国の敗北は自国の敗北と同義であり、これが英国以上に貴国の領土保全を憂慮するゆえんです・・・。

では、今夜は私はインできないかもしれませんが、
わが国と貴国にとって最も望ましい行軍が行われることを祈ります。

元首:D=>イタリア 2009/3/1(日) 08:06:01[1903年 秋]
 
返事遅れて申し訳ありません。
独とは一応講和できたような形には成りました・・・、実際にどうなるかは分かりませんが・・・。
貴国からもダメ押しをしておいていただけるとありがたいです。
墺土はそろそろ決裂しそうだと言ううわさも聞きますが、なんとも言えませんねぇ・・・。
露は今期も親英路線を取って、Bal-Sweを行わない場合には未来は無いでしょう。
私が英なら、今期で確実にSweを狙いますからね・・・・。

元首:D=>イギリス 2009/3/1(日) 07:58:08[1903年 秋]
 
あ、そういえば増設はEdi海軍で問題ありません。
ですが、独領の維持に陸軍が必要と言うのであれば、陸軍増設でも一向に構いませんよ。
とりあえず、Lon海軍とLvp海軍だけはなるべく避けていただきたいなぁ・・・とは思いますがね^^;

元首:D=>ドイツ 2009/3/1(日) 07:56:46[1903年 秋]
 
ああ、それと、Munは英に対して決定打を与えた後に速やかに返還する予定です。
こちらとしても、あそこに陸軍を出っ張らせておく意味はあまり無いですからね^^;

ちなみに、英の行軍はHel-Kie(Den支援)を主眼に置いたものになるようで、
露にもBerへの支援カットが命じられているようです。

イギリスにとって、早期に独本土〜スカンジナビアを制圧することは、制覇への第一歩です。
状況的に英に非常に有利な展開ですから、多少の無理をしてでもこれを狙ってくることは確実だと見ています。
下手をすればSweも陥落して、英国力+3と言う悪夢も生じかねませんしね・・・。


なお、私はこんばんはインできない可能性がありますが、Kie支援だけはきっちりと入れておきますのでご安心ください。
後は貴国の大局観と行動を信じるのみです。

元首:D=>イギリス 2009/3/1(日) 07:32:32[1903年 秋]
 
了解です。Hel-Kie支援を入れておきましょう。
MunにはBurから支援を入れるつもりなので、Munが落ちることは無いでしょう。
英仏海峡不可侵も了解です。
増設は、Bre陸軍、Mar陸軍or海軍となると考えています。
もちろん今期の貴国の行軍次第・・・、と言う面も大きいですが、その辺りは信頼を置いているつもりです。

私は今晩の更新に居合わせられるかどうかが微妙なのですが、行軍はきっちり入れておくのでご安心ください。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/3/1(日) 01:18:10[1903年 秋]
 
ロシアに負けることはないでしょうがね〜。

英国がロシアを裏切ってくれればいいんですが。

我が国で協力できることが
あればおっしゃってください。

元首:粒子=>フランス 2009/3/1(日) 01:00:48[1903年 秋]
 
ロシアは条約破った前例があるので
ちょっと確証が得られるかで難航しています・・・
なりふり構ってる場合ではないのかもしれませんが・・・

外交官:弁=>オーストリア 2009/2/28(土) 22:39:34[1903年 秋]
 
どうも弁です。
今回はしばらくログインできず外交の挨拶を送ることができず
誠に申し訳ありませんでした。
さて我が国に貴国のためになりそうな情報が手に入ったので
通信させていただきました。
伊と仏が同盟を締結したようで、最悪の場合露も加わっているかも知れません。
土からはは連絡がないのでわかりませんが、貴国は非常に厳しい状況かもしれません。
ですが、我が国にとっては貴国はパートナー隣となり得る国です。
我が国は貴国の味方です。
何とか切り抜けてください。

元首:D=>ドイツ 2009/2/28(土) 22:10:47[1903年 秋]
 
イギリスは貴国と手を結ぶと見せて、サクっと裏切るつもりのようです。
まぁ、そこはうちも立場が同じなので強くは言えないのですがね・・・・。
ともかく、今期は英国に増設させないようにする必要があるように思います。

Hol陥落は防げないかもしれませんが、露と講和すればSil陸軍は不要になるでしょう。
これを削除して、Hol陸軍をRuhに残すことで来期以降のHol奪還は十分可能です。
こちらは、わが国も全力で支援させていただくことになると思います。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/2/28(土) 14:37:07[1903年 秋]
 
今期はKieとHolに進出します。
その後は来期の貴国のBer攻撃の支援の予定です。

ところでオーストリアからは対露参戦を促されております。
ここは両国の協力関係を各国にみせつけるため
こちらの海軍を支援していただくことは可能でしょうか?

具体的には

F Bal S Hel − Kie

となります。
先般からドイツと話しておりますと
ドイツのBer海軍はどうやらKieの支援にまわりそうなのです。
以前にBerへの攻撃をお願いしておりましたが話が変わってしまい
大変申し訳ありませんが何卒ご了承のほどお願いいたします。

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/2/28(土) 14:23:35[1903年 秋]
 
それでは講和は今期の行軍をみさせていただきます。
英国はHolは攻撃せずKieは1戦力で攻撃します。

そこで貴国には

A Hol S F Ber − Kie
A Kie − Ruh
A Sil − Mun
F Ber − Kie

でお願いします。

ロシアは

F Bal − Ber

の予定ですので貴国がこの行軍を実現すれば
現在の国力3は維持できます。
またRuhに陸軍を配備することによって来年Munを奪回するチャンスもでてくることでしょう。

よろしければご一報ください。
ご連絡をいただければ英国の攻撃はとめさせていただきます。

元首:ミカエル=>フランス 2009/2/28(土) 14:17:32[1903年 秋]
 
すいません。多忙にかまけて行軍のすり合わせを失念しておりました。

予定では

F Hel − Kie
を実行しますので
A Mun S Hel − Kie
をお願いします。

おそらくドイツは
A Sil − Mun
を実行してきますがダメモトでいきましょう。

英仏海峡は不可侵継続でお願いします。

また貴国の今期の増援は+2になる予定ですが
英国としてはBreでの海軍増設は勘弁してください。
先ほどの国書にありましたとおり貴国は陸軍重視
英国は海軍重視ですみわけをはかっていきたいものです。

英国はF Edi
の予定ですが希望があればご一報ください。

元首:粒子=>フランス 2009/2/28(土) 01:01:49[1903年 秋]
 
うーん。そうかぁ
貴国と手を結ぶ以外に手がないですね・・・
やはりイギリスはどうみてもこっち向いてますし

元首:粒子=>イタリア 2009/2/28(土) 00:46:08[1903年 秋]
 
既に知っておられるかもしれませんが
ロシアからもほぼ同様の文書がきました。
自分もロシアはイギリス寄りだとおもっていたのですが
フランスでもイギリスでもいいよといっていたのでそこが少し気になり
細かい話なのでたいしたことないのかもしれませんが・・・

ガリ攻撃に関してはロシアが過去に条約違反したことがあって
それで今審議しているところです
ロシアが絶対に裏切らないという保証(特にバルト海軍について)があればものすごいすんなりいくけど
どうしていいのかわからない板ばさみ状態です。
更新期限ぎりぎりにはならないうちに返信したいですが
もう少し待ってもらえないでしょうか?

元首:粒子=>ロシア 2009/2/28(土) 00:34:31[1903年 秋]
 
既にしってるかもしれませんがイタリアからもほぼ同様の文書がきました。
ガリチア支援に関してはもう少し考えさせてね
っていうような内容で返信です。(っていって4日経過だけど)
バルト海軍も確実に引くなら問題はないですが、
もう少し審議させてください

元首:粒子=>イギリス 2009/2/28(土) 00:18:07[1903年 秋]
 
攻撃しないでー ってことだけは確かですね。
ただでさえ背水の陣なのに
水のほうにもと思うと非常に恐ろしいものがありますw

外交官:honor=>オーストリア 2009/2/27(金) 18:42:17[1903年 秋]
 
お久しぶりです。貴国からの通信を頂きほっとしています。

英国文書は、我が国はかの国と協力態勢にありますので
なかなか考えにくい状況ですが…、貴国の足を止めるための
ものであるのかもしれませんので、よくご検討頂ければと
思います。

正直言って、今のロシアとの同盟は考え難いです。
貴国のお言葉にあるように、同盟を通じて英国の意に沿った
行動をさせられるという危険もあるかもしれません。

外交官:レーデン=>フランス 2009/2/27(金) 09:41:21[1903年 秋]
 honor殿へ
外交が滞り気味で申し訳ありません。
わが国は、しばらくは露伊との泥沼の戦いが続きそうですが、
貴国の東進の成功は少し羨ましい限りです。

ところで、英国から仏露同盟の脅威を説いた外交文書が届いています。
わが国としては、逆にロシアを間接的に支援する英国に対して、
非常に大きな脅威を感じています。

Mun占領により近い関係ともなりますので、今後ともよろしくおねがいします。

外交官:レーデン=>イギリス 2009/2/27(金) 09:31:51[1903年 秋]
 ミカエル殿へ
外交が滞り気味で返書が遅れました。申し訳ありません。

ロシアについて、わが国も非常に脅威と感じております。
ご存知の通りトルコとの同盟を軸にロシアと戦っていますが、
膠着状態を抜け出す事ができそうにありませんから、尚更です。

わが国は、引き続き貴国の対露参戦に期待してます。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/2/27(金) 09:26:27[1903年 秋]
 ラインフォード殿へ
フランスについて、情報ありがとうございます。

フランスにとって、貴国海軍の西進に対する盾として、イタリアを援ける可能性はあります。
ただし、今すぐに西進する余力は無いですから、あるとすれば増設軍をMarで建造でしょう。
陸軍でも海軍でもありえます。

話は変わりますが、ロシアが活性化していると英国より来ています。
英露関係が微妙な所ですね。
いずれにしても、独滅亡後の英仏関係次第と考えています。

外交官:マンマユート=>ドイツ 2009/2/27(金) 00:43:41[1903年 秋]
 
こちらも返事が遅くなり申し訳ありません。
フランスとの講和条件は確認しました。独仏講和にはフランス政府も前向きに考えておられますので
直接、フランスにも講和に関しての書面を送っていただけないでしょうか?最低条件としてMunを
フランス領とすることで。Bel攻撃などの対英協議については直接二者相談されてくださいな。

Gal攻撃については、まあロシアの意向や我が国として独露協調を勧めているという点から
申し上げさせて頂きました。一応フランスとの講和とは切り離して考えて頂ければ。
西に仏英、東に(英に友好的な)露という大国に囲まれている以上は、貴国として味方を
増やしたいということは率直に感じていると推察します。ロシアはご存知のように対ドイツ方面で機動可能なのは
一個海軍しかありませんので単独では貴国の害にならない存在です。なので露に恩を売りつつ英からの切り離しを図る、
というのはそれなりに魅力的な選択肢かと思いますので。

元首:D=>ロシア 2009/2/26(木) 23:26:54[1903年 秋]
 
む、返事が送れていなかった・・・・orz
申し訳ありませんです。

同盟に関しては、前にも言ったように願ったり叶ったりです。
わが国にそれに反対する理由がありません。

ちなみに、事の真相に関しては、
「独が英とも仏とも講和交渉を行っている」
がファイナルアンサーです。
時に貴国は、今後の方針をどのようにお考えでしょうか?
墺の拡大は、すなわち英国の拡大と同義です。
そろそろ、仏独露の三国で南部情勢に介入する頃合だと思うのですが・・・・。

元首:D=>ドイツ 2009/2/26(木) 23:21:06[1903年 秋]
 
はい、キールの維持支援・・・ですね。
現状ではキール全力防衛でも、守りきれない公算が強いのではないかと見ています。
今期の行軍は、
Bel-Hol(Nth支援)、
Hel-Kie(Den、Bal支援)
と見ています。そうなれば、Munからの支援なしでは、
Bel、Kieの二都市を失うことが確実になります。

現状において、墺が拡大を続行しており、伊の敗北は近い将来に必ず起こると考えています。
ロシアは現在も頼りにならない・・・。
そうなれば、英の拡大は想像するまでも無いことです。
ここで我等が手を取り合ってまずは英国を消し去り、しかる後に反転して墺に相対する・・・、それしか生き残りの道は無いと考えます。

元首:D=>イギリス 2009/2/26(木) 23:13:06[1903年 秋]
 
うちにも独から講和の要請が来ていますねー。
結局、講和する気は無いのでしょうが・・・・。
ロシアに接近しているという情報も入っているので、注意は必要なようです。

わが国も行軍の詳細を詰めているところです。
お互いにスチームローラーの成功に尽力していきたいものです。

外交官:聖職者=>イギリス 2009/2/26(木) 21:46:37[1903年 秋]
 
訂正

本質→本心

外交官:聖職者=>イギリス 2009/2/26(木) 21:45:37[1903年 秋]
 
そうですか、まあ、独の外交は麻痺しているようですから、仕方ないですよね。
それに貴国と講和を結ぶのかが独の本質かというもわかりませんからね。
そういえば、貴国の方には、他のヨーロッパの大国、
すなわち、仏・露・土・墺の動向に関する情報はどれぐらい入っていますでしょうか?

外交官:ドルトン=>フランス 2009/2/25(水) 17:31:44[1903年 秋]
 
そうですね、我々の結束の強さが表れた結果だと思っています。

墺攻めについては、我々は支持します。
貴殿の言うとおり、即沈されては困りますので・・・

増設に関してはまだ細部までは・・・というところです。
おそらく我々がドイツに何を言っても違う行軍をされてしまう可能性が、これまでで確かめられましたので・・・
また国内でも正確にまとまってませんので、正式に決まり次第、連絡します。

あと連絡なんですが、
ドイツから講和が来ていますので、それを逆手にとり行軍いたします。

外交官:ABC=>イタリア 2009/2/25(水) 10:39:23[1903年 秋]
 
今ドイツと講和を結びたいと思っているのですが
しかしドイツとの意思の疎通が
うまくいかない状況にあります。

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/2/24(火) 22:57:47[1903年 秋]
 
ちょっと弁さんが不在なので私が・・・

ロシアの外交攻勢がだいぶ強力に作用しているようです。
イタリアはもちろんトルコ・フランスにもいろいろと声をかけているようです。
充分注意されたし。

外交官:矢羽雅朝=>ドイツ 2009/2/24(火) 21:51:08[1903年 秋]
 
先の通信でも言いましたが、
貴国が望まれるのであれば英・仏どちらでも仲人交渉をいたしますが、
如何でしょうか?
また、我が国のバルト海海軍についてもスウェーデンに引かせてもいいと思っています。
その代わりと言っては何ですがシレジアの陸軍でガリチア攻撃の支援を行っていただけないでしょうか?

外交官:聖職者=>イギリス 2009/2/24(火) 21:45:39[1903年 秋]
 ちょっとした情報
イギリス政府へ

今回は貴国に対して、知らせておきたい情報があったので、
外交通信を送らせてもらいました。
その情報とは、実は、わが国に対して独から、
英仏との講和の仲介をしてほしいという依頼がありました。
そのため、貴国に対して、お聞きしたいのですが、
貴国は、現在、独との講和の意思はありますかな?
ご返事を期待しています。

元首:yuuki=>イタリア 2009/2/24(火) 21:13:59[1903年 秋]
 
了解いたしました。
もちろんドイツの支持を取り付けられるよう全力で交渉させていただきます。

ドイツの講和の情報ですがどこから入ったものなのでしょうか?
我が国では今のところ全く確認できていないのですけれども。

元首:yuuki=>イギリス 2009/2/24(火) 21:12:24[1903年 秋]
 
ありがたい限りです。

今期はどこまでドイツ領に進撃する予定なのでしょうか?
今後のドイツの行方はこちらの戦線にも大きくかかわってくる事項ですので差し当たりの無いくらいでお教えいただきたいのですが。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/2/24(火) 00:53:33[1903年 秋]
 
フランスが、イタリア方面に展開してくる。

という情報を、イギリスからいただきましたね〜。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/2/24(火) 00:00:43[1903年 秋]
 ラインフォード殿へ
ご支援ありがとうございます。

来春には伊半島に上陸できるようにがんばりたいですね。
伊からはもちろんわが国にも文書が届いていますが、伊と組むつもりはありません。
私は実際のところ、時間的な都合もあって貴国以外とはほとんど外交文書を交わしていませんが、
本来は全ての国と外交をしつつ駆け引きを楽しむ事も必要です。
ラインフォード殿にお時間があるようなら、ぜひ多くの国と情報交換をしてみてください。
その中で、相手を見極めていくのも楽しみになります。

ちなみに、現在の外交で難しいのが英仏ですね。
この2国が並び立つのはまず不可能なので、どこで争いが起こるのか注視しています。
何か情報がありましたら、ぜひお聞かせください。

元首:前条=>フランス 2009/2/23(月) 23:46:58[1903年 秋]
 
どうも。
独より、Mun割譲込みでの講和に同意する旨の書面が届きました。
独に対しては、条件面は整っているので、信頼の意味で、貴国に直接、書面を送るようにとの旨、伝えておきました。
(ついでに、Belへの攻撃協力について相談してみればとも、勧めておきました)

報告のみではありますが、ともあれ。



そういえば、墺土の動静は何か御存知でしょうか?
墺は首相交代してから外交が活発ではありませんし、土も外交官の御神楽殿が消えてから、例の方が……ですが。

元首:前条=>ロシア 2009/2/23(月) 23:42:40[1903年 秋]
 
宜しくお願い致します。

尚、独についてですが、
貴国のGal攻撃を支援することを打診したところ、
貴国のBal海軍が英軍と共同してKieを攻撃することを恐れているようでした。
ついては、Bal海軍のSweないしBotへの引き揚げを仄めかして、独と交渉して頂けないでしょうか?
(まあ、独は長いことないでしょうから、リップサービスでも構わないでしょうし)

元首:ミカエル=>ロシア 2009/2/23(月) 22:42:57[1903年 秋]
 
どうやら貴国の状況は好転しつつあるみたいですね。
各国からは墺包囲の話が入ってきますね。
わが国からもドイツが片付いたら北よりオーストリアに圧力をかけますね。

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/2/23(月) 22:37:18[1903年 秋]
 
お返事ありがとうございます。
実は貴国へお願いした行軍のうち
F Hol − Ruh
は非常に重要な一手であったのです。
この手をうつことによって、Munを奪回できたのですが・・・

今期はどのようにしましょうか?
希望があればおっしゃってください。
できるだけ対応しようと思います。

元首:粒子=>ロシア 2009/2/22(日) 23:42:38[1903年 秋]
 
そうですね。
少なくともどちらかの国とは講和しておかないと
ドイツ滅亡は免れないと思います・・・

元首:粒子=>イタリア 2009/2/22(日) 23:40:49[1903年 秋]
 
フランス講和についての案については不満ないです。

ただ遅くなりながら恐縮ですが
ロシアのガリ攻撃支援についてはもう少し考えさせてください
あくまで自分の意見ですが
支援したうえでベルリン攻撃をイギリスと組んでされてしますと
かなりどうしようもように思います。

外交官:矢羽雅朝=>フランス 2009/2/22(日) 23:38:25[1903年 秋]
 
この前の同盟の件ですがお考えいただけましたでしょうか?
我が国は伊との協力により対墺戦についてもこれからは反撃に転じていけると思っております。

我が国の耳には独が英と講和したとか、
独が貴国と講和したとか相反する情報が入ってきているのですが、
どうなっているのかもしよければお聞かせ願えませんか?

元首:粒子=>イギリス 2009/2/22(日) 23:29:08[1903年 秋]
 
誤爆はどんまいです。

行動結果は
更新直前のこれどうしたらいいんだってパニくった状態では
貴国の情報をどこまで信じていいかわからずで
さような行動結果になりました。
了承するといいながらだったので本当に申し訳ない。

元首:粒子=>フランス 2009/2/22(日) 23:11:03[1903年 秋]
 
返信遅れて申し訳ない
返信できなかった理由は嘲笑もいいところなのでとても恥ずかしすぎていえるものではないですが・・・
(言って欲しいならいいます。)

支援というとキールでしょうか?

外交官:矢羽雅朝=>ドイツ 2009/2/22(日) 21:39:45[1903年 秋]
 
お久しぶりです。
今回貴国に通信いたしましたのは、
貴国が英仏と講和の意思を持っておられるのであれば、
我が国がその仲人を出来るのではないかと思ったため通信させていただきました。
貴国としても英仏両国との戦争は厳しいと思うのですが、
如何お思いでしょうか?

元首:yuuki=>イタリア 2009/2/22(日) 21:18:42[1903年 秋]
 
英とは協調を保っておりますが講話の話を聞いてはいませんね。
英仏の協調を分断するために流しているのでしょうか?
そうして煽っていれば戦後を気にして英仏の関係が瓦解するかもしれませんから。

指令が滅茶苦茶なのでそんな大したことはできないのではないかと見ていますが・・・。
ちょっとわが国でも調べてみますね。

元首:前条=>ロシア 2009/2/22(日) 20:40:28[1903年 秋]
 
宜しくお願い致します。
ことに、英との協力関係については、全力で保つようお勧めいたします。
三個軍が対墺国境に張り付いているいま、Swe・StPといった貴国の北方は無防備も同然でありますから。

ところで、独の動向について、なにか御存知でいらっしゃいますか?
英との講和だの仏との講和だの、相反する情報が入っておりまして、いずれを信じたものかと……。

元首:前条=>フランス 2009/2/22(日) 20:37:39[1903年 秋]
 
むう。独への働きかけは継続してはいるのですが……。
独英いずれも、現在の配置的に、組んだところで利は殆どないはずなのですが。
どうにも、政権が交代してから独政府(墺もですが)は露のような状態に陥っているようで……。

ともあれ、まだ時間はありますので、こちらも講和成立に向けて尽力致します。

しかし……まともな外交状態の国家が、仏伊英の三国しかないというのは……なんとも、でありますね。

元首:yuuki=>イギリス 2009/2/22(日) 12:53:37[1903年 秋]
 
分かりました。
そのように行軍いたします。
Berの件、本当に感謝しております。

元首:yuuki=>イタリア 2009/2/22(日) 12:52:33[1903年 秋]
 
了解いたしました。
今期が正念場ですからこちらでも出来る限りの外交努力をいたします。
これからもよろしくお願いします。

元首:D=>ドイツ 2009/2/21(土) 19:05:32[1903年 秋]
 
わが国は貴国とともにこの難局を乗り切ろうというのに、なぜ返信をいただけなかったのか・・・、多いに悲しみにくれています。
北方における英国の独走態勢は刻々と整いつつあります。
(状況的に、露が対英を行う余裕は無いでしょう)
今しか、われらが手を結ぶタイミングはありません。
今期Munからの貴国軍支援を行う用意もありますので、返信をお願いします。

元首:D=>イタリア 2009/2/21(土) 19:01:47[1903年 秋]
 
わが国はいつだって独との交渉を望んでいます。
が、独にはどうもその気が無いようで、うちには通信をよこしません^^;
貴国に対しても適当に応答している可能性がありますね・・・。
とはいえ、英の独走を止めるには独仏協調が絶対に必要になってきます。
何とかして仏独和睦にこぎつけたいところですが・・・。

元首:D=>イギリス 2009/2/21(土) 18:59:14[1903年 秋]
 
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
Mun獲得も決定的になりましたし、Eng中立も滞りなく行われました。。
仏英同盟の絆の強さの賜物といったところでしょう。

伊に関してはお互いに、「即沈は困る」というスタンスなのではないでしょうか?
わが国としては対独が一段落着き次第、伊との共同戦線も考えております。
貴国はおそらく露を相手にせねばならないでしょうし、お互いの侵攻ルートを考えれば妥当な線だと考えます。
わが国の国力増による増設に関しては、対墺戦を睨んでの陸軍増設がメインになると見ています。
貴国はどのような方針を検討中でしょうか?

元首:ラインフォード=>フランス 2009/2/21(土) 14:48:56[1903年 秋]
 
どうもフランス殿。

ご機嫌いかがでしょうか。

外交官の不在が目立ちますので
私が連絡させていただきました。

貴国の対イタリア政策についてお聞かせ願えないでしょうか?

そろそろ貴殿領と我が領土も接近してきますし
そのあたりをぜひお聞きしたいです。

外交官:yousuke=>トルコ 2009/2/21(土) 12:37:53[1903年 秋]
 
こんにちは。
対伊の作戦の方は順調でしょうか?
こちらの方で少し気になる情報がありましたのでお知らせいたします。

イタリアの外交が思わしくないのか、フランスがイタリア領土の一部を確保しに回るとのことです。
そのため、フランス海軍が地中海へ向かう可能性がありますのでお知らせいたします。

ドイツ戦の状況ですが、今期でドイツを滅ぼすことはせずに着実に進める方向になろうかと思います。
戦後の仏英間の領土分配についてもまだ決まっておりませんし、すべてが終わるのは4年の秋ごろになるのではないかと推測します。

以上お知らせいたします。また何かございましたら連絡をいただけるとありがたく思います。

元首:D[公式発言] 2009/2/21(土) 08:58:08[1903年 秋]
 
申し訳ありません。
長らく外交が滞ってしまいましたが、今晩より再開いたします。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/2/20(金) 21:43:59[1903年 秋]
 
前期は海軍での協力ありがとうございました。
今期もよろしくお願いします。

漏れ聞くところによると伊露と共闘体制が成立したとのこと。
これから貴国の反撃がみられるのですね。期待しております。

さて、対独ですが私個人の考えですがBerはロシア領となるべきだと思います。
そこでできるだけドイツの行軍を誘導しますので

F Bal − Ber

でお願いします。
もし今期での占領ができなくとも来期に仏とも協力して占領を実現できるよう努力いたします。

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/2/20(金) 21:39:43[1903年 秋]
 
前期の貴国の行軍は非常に読みづらいものがありましたが今期は如何でしょうか?
協力できることがあればなんなりとおっしゃってください。
ここからも挽回も可能であると思いますよ。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/2/20(金) 21:37:35[1903年 秋]
 
アルメニア陸軍での支援

および、

アルバニア陸軍でのセルビア陸軍支援を行っておきました。


また、トルコの地中海の海軍については東地中海海軍の移動を支援ということにしておきました。


オーストリア軍への支援に関しては以上のようでよろしかったでしょうか?


それと、イタリアから何度も通信が来ておりますが
貴殿との協調を崩すつもりはありませんので
ご安心ください。

北方での貴国の戦闘がつつがなくすすむよう、
また、われらのイタリア攻略事業の前途が明るいよう
祈っております。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/2/20(金) 00:19:56[1903年 秋]
 ラインフォード殿へ
ご協力ありがとうございます。

予想通りの結果となりましたね。
英仏海峡のSOが無かった点だけ気がかりですが、他は順当です。

さて、1903秋についてですが、仰るとおりだと思います。
Ion海軍とTri陸軍を押し返せば、来年には伊本土を強襲できます。
そこで、今期は墺軍はTri奪還へ、土軍はIon制圧に動く方向でどうでしょう?
どちらも確実に成功します。

また、Arm陸軍については、引き続きSev支援をお願いしたいです。
Budを空けるわけにはいかないので、Gal陸軍とRum陸軍でSOしたいからです。
Alb陸軍については、来年の状況次第で墺海軍が輸送できる可能性もあり、
そのまま維持がいいと思います。

なお、伊軍はTri陸軍を撤退せず解体し、海軍を建造する可能性が高いです。
ですが、墺土合わせて4海軍に、輸送できたら土陸軍が動けるので、
そう大きな問題にはならないと思っています。

よろしくお願いします。

元首:前条=>トルコ 2009/2/19(木) 21:43:26[1903年 秋]
 
さて、先だってより御返事を頂けていませんが、まあ、それは置くとしましょう。
一見してお判りになるよう、墺は崩壊の淵に立たされております。
今期は行軍如何によっては凌げるでしょうが、来年度には二都市の陥落が必至である旨は、説明するまでもありません。

無論、貴国と墺が尚、協調を続けるならば、我国も幾許かの領土を失いますが。
その場合、墺の壊滅後、貴国は地中海で仏と、旧墺領では我国および独と、そして黒海周辺で露と国境を接することになるでしょう。
それよりは、ここで手の平を返して墺を打つのが得というものではありませんかね。
その場合、地理的要因から、少なくとも貴国はRumとSerの二都市を得られるでしょうし、我国がVieを押さえれば、独仏に対する防波堤として我国を利用出来ることにもなりましょう。
貴国はMap端を得るべく北上しても宜しいですし、西進するならば、我国の艦隊と併せて五個艦隊が協力すれば、仏英海軍も恐れるには足らないでしょう。
宜しく御考慮あれ。

外交官:ABC=>イタリア 2009/2/19(木) 13:08:09[1903年 秋]
 
聖職者さんありがとうございます。
こちらも外交・軍事両方で協力いたします。
先ほどはすいませんでした。

外交官:ABC=>イタリア 2009/2/19(木) 13:05:57[1903年 秋]
 
すいませんでした

外交官:ABC[公式発言] 2009/2/19(木) 13:05:30[1903年 秋]
 
すいません間違えました

外交官:ABC=>イタリア 2009/2/19(木) 13:05:06[1903年 秋]
 
聖職者殿ありがとうございます。
こちらも軍事

外交官:ドルトン=>フランス 2009/2/19(木) 12:41:15[1903年 秋]
 
ミュンヘン獲得おめでとうございます。
さらなる繁栄を祈ります。

さて次の行軍に関してなのですが、
まず連絡として土と墺が伊攻撃にて合意しています。
まぁ墺の行軍に不可解な点は多々ありますが・・・

次に今期の行動についてですが、
行軍、増設併せて深く検討していきたいと思います。
我が国内でも意見をまとめている段階ですのであれですが、
もし貴国から何か有ればご連絡ください。

外交官:マンマユート=>ドイツ 2009/2/19(木) 00:42:23[1903年 秋]
 
ご返事ありがとうございます。宜しくおねがいします。

独仏講和の件ですが、フランスからも講和は前向きに考えたいとの話は来ております。
具体的な条件に踏み込みましょう。恐れ入りますがMunについてはフランス支配を了承して頂きたく。
既に英仏共に貴国に進行している情勢ですので、現状の危機感は貴国が一番身に沁みていると推察しますが
海軍国の英国は北海を中心に貴国領土を窺い、いつでも占領活動が可能な情勢にあります。
対してフランスはMunの陸軍はすぐに動かせませんし、他の軍は仏独国境にへばりついている状況です。
この状況で英国との講和を試みることは、足元を見られて従属的立場になることと言うほかありません。
一方、フランスとの講和が成ればMun占領によってBreにて海軍増産が可能となり、
仏独で英国に対抗できるのです。増産については我が国からも十分に先方へ申し上げておきましょう。
貴国には苦渋の決断になりますが、ご理解を賜りたいと思います。

そしてもう一つはSilの陸軍によるロシアのGal攻撃支援です。
Gal攻撃支援でどのような直接的効能があるかと言いますと、ロシアとの一時的な協力関係を得ることが可能ということです。
ロシア海軍はバルト海に進行しており、英露の協力関係があれば貴国はますます窮地に立たされるに違い無いでしょう。
一方ロシアはSev失陥以来オーストリアとの長期戦が続いています。そこで貴国がGalに支援を行えば
ロシアは喜んでこれを迎え、英独抗争については局外中立を出してBalからは退散するでしょう。
オーストリア軍主力は既に東南方へ出払っており、逆にオーストリアを貴国が支援してロシアに敵意を向ければ
BerやKieを危険にさらす結果になることは想像に難くありません。万一の場合には実りの無い
露墺戦争が手打ちになって、ロシアが貴国の占領に注力することになる場合もあると言えます。最悪のケースの
可能性を潰すためにも、近くのロシアに恩を売って関係を改善することは損にはならないかと。

長文になりましたが、よくよく考えられてご返答下さい。貴国のご健闘をお祈りします。

外交官:聖職者=>イギリス 2009/2/18(水) 21:39:24[1903年 秋]
 世間話など。
こちらこそ、これから宜しくお願いします。
ABC殿、我ら、伊・英は距離が遠いことなどから、直接の利害関係はあまりないので、
世間話でもしながらお互いに親密になっていきたいと考えています。
世間話としては、わが国は、現在、一応Triを占拠しています。
代わりに、土にAlbを差し出すつもりですけどね。
その際に、土は、墺から重要度の低いAlbに2個もの支援をもぎ取るなどというように墺を踊らせています。
また、露が近日中に墺に対して大反撃をかけるようで、ヨーロッパ東方の情勢は大きく変わりそうです。
まあ、はっきりしているのは、わが国と土と露は、墺のことを好ましく思っていないことですよ。
話は変わりまして、貴国は、今、仏と共に独を食っているようですが、独の次はどこですかな?
仏?・露?・その他の国、わが国は貴国との利害が一致しましたら、それらの国々を貴国がそれらの国々を攻撃する際にはできる限りの支援を、
しますから、検討してくださいね。

外交官:ABC=>イタリア 2009/2/18(水) 13:07:07[1903年 秋]
 初めまして
イギリスのイタリア担当外交官になった
ABCです。どうぞよろしくお願いいたします。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/2/18(水) 01:35:19[1903年 秋]
 
どうもです。

今回も貴殿との共同作戦がうまくいったことをうれしく思っています。

次ターンですが、どうしましょうか?

我が国としては、トリエステの奪還と、イオニア海への進出が
急務と考えています。

ロシア方面はいかがお進みでしょうか?

元首:前条=>オーストリア 2009/2/18(水) 00:29:00[1903年 秋]
 
さて、どうも。
貴国の今回の行軍は、重要度の低いAlbに2個もの支援を与えるなど、不自然な点がありましたが……土に踊らされましたかな?

ともあれ、ですが。
現在の状況は、よく御判り頂けると思います。
即ち、これ以上、我国と貴国とが争えば共倒れとなり、土が利を貪るのみという形です。
無論、貴国がそれをお望みなら、我国としては仏露と共同して貴国を下したのち、土の物量の前に苦闘を強いられるほかありません。
しかし、我国と貴国とは、本質的な地勢において、陸海の棲み分けによる協力が可能であり、それは現在においても変化はないはずです。
今一度、今後の方針について御検討頂けますよう、取り急ぎ。

元首:前条=>ロシア 2009/2/18(水) 00:10:01[1903年 秋]
 
またとない好機が訪れました。
我国のTri陸軍と貴国の対墺三個軍が協調すれば、墺の行軍によっては、今期中に墺の拠点を奪うことも可能でしょう。
ここは、是非とも協調した行軍が叶うよう、打ち合わせを綿密に行えればと思います。
来期以降になれば、Munの仏軍や土軍の介入で、混沌としてくるでしょうし、貴国と我が国の苦境は、漸く報われるでしょう。

貴国におかれては、独のSil陸軍からGal攻撃の支援を頂けるよう、交渉を試みて頂けるようお願い致します。
無論、我国からも同様の要請を行いますゆえ。
以前、独墺は関係が良好でしたが、元首が変わった今となっては、付け入る隙はあるでしょう。
英ないし仏との仲介を申し出れば、独は貴国に支援を与えてくれるものと思います。
逆に独が墺へ支援を与えるようなことになれば、WarないしUkrの陥落も有り得ますので、御尽力ください。

元首:前条=>フランス 2009/2/18(水) 00:07:47[1903年 秋]
 
まずは、Munへの進出おめでとうございます。

さて、御依頼の件でありますが……。
独からは現状で、貴国との仲介を依頼する旨の通信が入っております。
もっとも、更新以前のことですので、Mun陥落後にどう姿勢が変化するかは確実ではありませんが…。
我国としては、Munを捨てても仏と結ぶが吉であると、独を説得する方向で考えております。
それが叶った暁には、MunからBohに進出頂き、墺への圧力を掛けて頂ければ幸いであります。
また、独のSil陸軍が墺の支援に回らぬよう(出来れば、露軍のGal攻撃を支援するようにと)、貴国よりも働きかけて頂ければと。
これは、我国と露にとっての福音となると共に、例えば、独の2個軍がMun反撃+Belの英による支援カットという事態を防ぐことにも繋がると思います。
無論、英独連合の兆候については、全力で探りたく思いますが。

ともあれ、深夜ですので、取り急ぎ、これまでに。

元首:ミカエル=>フランス 2009/2/15(日) 23:51:05[1903年 春]
 
いろいろご配慮ありがとうございます。
ドイツの海軍増設は英国に喧嘩を売っているようなものです。
そのまま制圧しちゃいましょう。
また来期もお願いします。

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/2/15(日) 23:49:39[1903年 春]
 
詳細は更新後お話しますが悪いようにはしません。
今回ミュンヘンは一時落ちますが国力4は堅持できるよう動きます。
ちゃんとミュンヘンの陸軍はSilに撤退させてくださいね。

元首:粒子=>イギリス 2009/2/15(日) 23:38:10[1903年 春]
 
すいません。

えーとベルリンホールドということはキールに貴国が入るということですね
フランスのルールあける理由もできれば知りたいとこですが
返信が遅くなった自分の業ということで・・・
なんにしろ貴国の案にのってみる手がなさそうです

元首:D=>イギリス 2009/2/15(日) 23:35:20[1903年 春]
 
ドイツの考えは良く分かりませんねー。
今期は、貴国の提案どおりの行軍を取る予定です。
戦後もにらんで、東部を英、西部を仏という風に分割できると良いですね。
貴国の陸軍増設は、わが国にとっては嬉しい増設だと考えています。
(海軍偏重になりすぎると、こちらも警戒感を持たざるを得なくなりますから・・・)

なんとしても、イタリア滅亡までに対独戦を一段落付かせたいものです。

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/2/15(日) 22:48:25[1903年 春]
 
簡単で結構ですので返答はいただきたいのですが・・・

元首:粒子=>イタリア 2009/2/15(日) 22:30:37[1903年 春]
 
いえいえ。
いまだに外交るーるとも初心者の身ですが
こちらこそよろしくお願いします。

正直悪魔の手も借りたいってぐらいなので
もしよろしかったら時期以降
フランスとの仲介を手助けしてくれれば助かります

外交官:ドルトン=>フランス 2009/2/15(日) 08:42:38[1903年 春]
 
ドイツにはとりあえず海軍はBalやKieに移動させないのなら
講和の意思があると伝えております。

またKieを占領するためにロシア海軍をBalに出したいのが目的です。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/2/14(土) 23:56:13[1903年 春]
 
ドイツに対し

F Ber − Bal

を実施しないよう脅迫しておきました。
おそらく海軍がでてくることはないでしょう。
安心してBalに移動させてください。

元首:ラインフォード=>イギリス 2009/2/14(土) 23:02:43[1903年 春]
 
とりあえず、基本的にはオーストリアとの共同歩調ですね。

我が国は、オーストリアの裏切りがあったとしても
すぐに対応できますし、
状況的に(ロシアがいる)
ので、オーストリアが裏切る可能性はひくいでしょうから。

元首:D=>イギリス 2009/2/14(土) 21:55:22[1903年 春]
 
ども。本格的な返信は後にしますが、露への対応も独への対応も概ね了解です。
そういえば、独は貴国にはどんな通信を送っていますか?
もしよろしければで良いので、教えていただけるとありがたいです。

外交官:弁=>オーストリア 2009/2/14(土) 10:58:29[1903年 春]
 
了解しました。
今期は慎重にって事ですね?
ドイツ戦が終わったら貴国と協力できると思います。
その時はよろしくお願いします。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/2/14(土) 10:39:41[1903年 春]
 
ロシアの参戦に関してはベルリンの割譲などの口約束は一切しておりません。
よって現状ロシアの命運を握っているわが国がダメといえば英仏両国でロシア海軍を操れると考えます。

今後については閣議の結果にもなります。私のがんがえとして英仏はまだまだ国勢の発展でお互いの利害を十分に生かせることができると思っている。


上記の用に英元首からの連絡を任されましたので、連絡いたします。
またドイツに助けをさしのべる?ような文章を送り、
これがうまくいけば、我々連合の+3は堅くなります。

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/2/14(土) 08:40:31[1903年 春]
 
お返事ありがとうございます。
今期貴国の行軍を

A Hol − Ruh (ルールは今期空くのでミュンヘンを来期奪回するには重要です)
F Mun S Kie
F Kie S Mun
F Ber H

を実施した場合来期から手を組めると思います。
今期はもう時間がありませんので作戦は来期にじっくりと。
悪いようにはいたしませんのでご検討ください。
 

元首:ミカエル=>フランス 2009/2/14(土) 08:33:18[1903年 春]
 
時間がないので事務連絡です。
今期ロンドンの海軍は北海に行きます。
英仏海峡でのスタンドオフは必要ありません。

貴国の大西洋艦隊はできればそのままホールドしてください。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/2/14(土) 01:56:18[1903年 春]
 
我が国も全面的に、貴国を信頼していますので
そのように入力しておきます。

では、また何かありましたら。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/2/13(金) 23:52:14[1903年 春]
 ラインフォード殿へ
命令書について、私の考えがまとまりました。

今期に貴国の海軍をGreに入れる点を考えたいです。
墺軍
Sev-HOLD
Gal-HOLD
Rum(S)Gal
Bud-Ser
Tri(S)T:Gre-Alb
Adr(S)T:Gre-Alb
土軍
Arm(S)A:Sev
Gre-Alb
Aeg-Gre
Con-Aeg
Smy-Eas
上記の進軍でどうでしょう?
伊軍がVenを守る方向で進軍命令を作れば、全て成功します。
成功すればAlb陸軍は解体され、来期Ionに対して3海軍の攻撃が可能となり、
伊軍を押し戻せる最高の布陣になります。
また、Alb陸軍は墺海軍の輸送で伊半島へ送れます。

懸念はいくつかあります。
墺領Triが落ちる可能性については、撤退した軍をVieかTyrに入れる事により秋に取り戻せます。
Alb陸軍が維持された場合、Smy-Easが成功してIonへ墺含めて3海軍の攻撃を可能にします。

貴国にとって一番の懸念となる土領Greが落ちる可能性は、この両国の命令ではあり得ません。
ぜひご検討ください。

なお、私の仕事が少し忙しいので、万一の事を考え入力は済ませて起きます。
(予定では、明日は数時間ごとに外交通信を確認できます。)
来期は今期ほど忙しくはならないはずなので、引き続きよろしくお願いします。

外交官:マンマユート=>ドイツ 2009/2/13(金) 23:43:56[1903年 春]
 ご挨拶のお伺い
始めまして、マンマユートと申します。
この度外交官として拝命を受け、貴国にご連絡します。
外交に関しては初心者ですが、宜しくお願いいたします。

元首:粒子=>イギリス 2009/2/13(金) 22:24:50[1903年 春]
 
はじめまして。

ベルリンの海軍は単純にルールあまり深く把握してなかったためで
条約違反おかしたロシア突撃じゃーとかそういうものではないです。
陸軍にしとけばと正直後悔w

先月のロシアの支援も
貴国も関与してるものと疑ってやまないのですが、
せめて脱落だけでも回避するために
正直ここいらで手をうって欲しいというのが本音でございます。

今回の返信には考えるべきことが多く、
また当方の遅筆っぷりと不慣れっぷりとリアル事情等も絡み
返信が遅くなってしまったことをお詫びいたします。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/2/13(金) 18:11:30[1903年 春]
 
それはまだ検討段階ですね。
露西亜が現状我々英仏連合に大きな要求を出せるかといえば出せないと思いますので、
こちらから割譲の話を持ち出す・・・ということもあり得るのではないでしょうか。

英元首がまだ参加されてないので、私では決定等できないので、何ともいえませんが・・・

私といたしましても貴国との同盟は非常に重要なものだと認識しております。
こちらこそお願いします。

外交官:聖職者=>イギリス 2009/2/13(金) 00:27:05[1903年 春]
 外交担当の就任挨拶
はじめまして
このたび、貴国との外交を担当させていただくことになりました。
新任外交官の聖職者と申します。

外交ルール上なるべく早くできる限り早い返事を努めますが、
外交もこのゲームも初めてなので
どうしても返事が遅くなるかもしれませんが、
このことは、御許しください。

今後とも宜しくお願いいたします。

元首:前条=>フランス 2009/2/12(木) 23:28:39[1903年 春]
 
露がバランスブレイカーであったのは、全く……まあ、嘆いても仕方のないことではありますが。

貴国が対墺圧力をかけるという選択肢は、成る程、確かに確実かつ安全でありますね。
であれば、我国の陸軍はAlbに上陸させるよりも、
Ven-Tyr, Apu-Venとしたほうが、貴国との協調はやり易かったかもしれません。
仰るとおり、両国の配置からして、互いに裏切るメリットがない情勢ですから、信頼も出来ますし。

ともあれ、独の動向について、調査のほう承りました。
何分、残日数が少ないので難しいかもしれませんが、全力は尽くします。

元首:前条=>トルコ 2009/2/12(木) 23:21:11[1903年 春]
 
自明のこととは思いますが、我国から提示させたいのであれば、御希望に添いましょう。

貴国が得られるものは、陸軍2海軍2の共闘戦力と3年前後の時間ですね。
黒海沿岸部とバルカンを制圧することによる、単独での不敗態勢樹立も付随しますが。
現在の配置で具体的に云えば、まあ……手始めに、Gre-Serの支援+Triへの攻撃でしょうか?
その辺りは、詰める必要はあるとは思いますけども。

我国の要望は、至って単純ですね。
貴国が海軍の増設を行わないことと、対墺におけるTriの領有です。
貴国が西進のためTunを欲しいという場合は、Vieも頂きたいですが。

外交官:矢羽雅朝=>フランス 2009/2/12(木) 21:42:38[1903年 春]
 
我が国としても英の次の目標は我が国になる可能性は十分にあると考えております。
独戦後の貴国との協調、同盟は我が国も必要だと思っておりますし、
是非今後は連絡を密にしていただければと思います。

元首:yuuki=>イタリア 2009/2/12(木) 21:14:20[1903年 春]
 
ありがとうございます。

国内で協議が必要ですが確かに思い切った行軍をしなければ現状の打破は難しいかもしれません。
問題はGal奪取後に展望が開けるかではないかと思います。
それでも我が国の劣勢はなかなか覆りませんから。

外交官:honor=>トルコ 2009/2/12(木) 18:45:32[1903年 春]
 
こんにちは、フランスのhonorと申します。
今後もどうぞよろしくお願いいたします

急速な中欧の変化とドイツ・ロシアの現状に対し
貴国はどのようにお考えでしょうか?
とくにオーストリアの拡大には目を見張るものがあります。
ここまで拡大したオーストリアとドイツの共闘は無視できない
ものと考えます。ご意見をお聞かせください。

元首:D=>イギリス 2009/2/12(木) 18:29:58[1903年 春]
 
時間が無いので手短に・・・。
その配分であれば、わが国に反対する理由はありません。
ちなみにロシアが顔を出すようですが、ロシアにはBerということでしょうか?

独分割後には貴国の侵攻先が二つに限られてくるわけですが、
そのあたりも含めて、長期的な英仏同盟に関しての話し合いもしていきたいですね。

元首:ミカエル=>フランス 2009/2/12(木) 17:10:32[1903年 春]
 
すいません。ひとつ追加です。
その際は今年の拡大は英国+1仏国+2となります。
よろしくご検討ください。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/2/12(木) 15:30:57[1903年 春]
 
いえ、各国も事情があると思いますので・・・

さて、貴殿のお返事をお待ちしている間に状況が変化し、
露軍がBalへの進軍を決定し、これにより、当方の計画を実行していただければ、
今期中に、Kieまでの奪取が確実となります。
独国力の−3を決定的にするためにも、Mun・Hel・Balへ連合軍を駐留させましょう。
勝利獲得までもう少しです、少しの我慢が最高の結果につながることも有りますので、何卒お願いいたします。

元首:D=>ロシア 2009/2/12(木) 08:24:13[1903年 春]
 
独分割ですかー・・・。
それはかまわないのですが、その後の展望はあるのでしょうか?
ぶっちゃた話独滅亡後の英の目標は貴国ですし、南方の失敗で貴国にはそれを跳ね返すだけの力は皆無でしょう。
墺土の拡大も、英にとっては願ったり適ったりですしねぇ。

ですので、独戦後は仏露での同盟を組んで物事に当たっていく必要があると考えています。
もちろん、独戦前にも何か策があるようでしたら相談に乗りますが・・・。
少なくとも英国は貴国の真の盟友ではありません。その辺りはご留意ください。
それと、独の一方的な衰退は墺の慶事であるということにも・・・。

元首:D=>イタリア 2009/2/12(木) 08:19:00[1903年 春]
 
露があそこまでもろいのは、わが国にとっての凶事でもあります。
しかも、独は初心者ぽいという悪夢・・・。

うちとしては、独との講和には前向きです。
ですが、独がこの期に及んで「講和してもいいよー」と見せかけつつも、親英対仏などという愚挙に出るようならば、
さっさとMunをわが国が突破して、墺への圧力はわが国がかける・・・、という選択肢のほうが現実味が出てきます。
(独が対仏継続ならば、墺とは仲良くするはずですからね)
そういうことで、貴国には独の真意を探っていただきたく思うのですが、いかがでしょうか?
ちなみに、仏の南下はまったく気にする必要はありません。
状況に流されてではありますが、ちょっとあり得ないほどにMar-Pie不可侵は堅いものになりつつありますからね^^;

元首:D=>ドイツ 2009/2/12(木) 08:14:34[1903年 春]
 
英は、Edi増設で本土の防衛を完璧なものにしてしまいました。
Edi-Yorとすれば、海軍を互いに1しか持たない我々では英本土奪取は永遠に不可能になるでしょうね・・・。
ですので、まずは英国の大陸領奪取をメインに行う必要があると思っています。

貴国が英国と組んで仏を成される場合には、貴国が今期領土を得ることは出来ません。
ですが対英する場合には、Bleはわが国が落とせますし、露と組んで貴国がDenを落とすことも可能です。
(露には、「Nwyはあげるよ」と交渉すればよいでしょう)
とにもかくにも、墺の拡大がまぶしい今日この頃ですから、足踏みはしてられません・・・。

元首:D=>イギリス 2009/2/12(木) 08:10:16[1903年 春]
 
返事が送れて申し訳ないです。

まずは確実に・・・、ということですね。
ですが、両国力を見ていただければ、こちらのほうが国力一つ分少ないですし、
先の行軍でも良いのではないかなぁ・・・、とは思います。
春にMunをとれずとも秋には必ず落とせますし、春にHolを落とすことでHol陸軍の解体も可能です。
墺の介入を防ぐためには、どうしても早期独撃破が必要になってきますから、
今期独の国力-2を実現したくあるのですが・・・。

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/2/12(木) 01:20:11[1903年 春]
 
具体的には、何をお望みで、
私は何が得られるのでしょうか?

外交官:レーデン=>イギリス 2009/2/12(木) 01:06:40[1903年 春]
 弁殿へ
お久しぶりです。時間の調整がうまくいかず返信が遅れて、申し訳ありません。

率直に申し上げますと、今期のわが国はまだ思案中です。
南北両面に戦線を構える厳しい状況ですが、わが国及び周辺地帯は補給都市が多く、
進軍ミスはすなわち補給都市が減る事につながります。

しばらく悩まされる事になるでしょう。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/2/12(木) 00:59:18[1903年 春]
 ラインフォード殿へ
今期の作戦をどうするか、実はまだ思案中です。
なかなか思いつきませんが、何とか貴国海軍をGreに入れたいですね。

Albに貴国陸軍を入れられると秋にAdr海軍で伊半島へ送れますが、
それは絶対に阻止したいでしょうから、おそらく三対三の膠着を狙うはずで、
そこを崩す方法を考えていますが結論が出ません。

私からの提案はもう少しおまちください。

元首:前条=>フランス 2009/2/11(水) 22:39:41[1903年 春]
 
復帰致しました。
御心配おかけして、申し訳ありませんでした。

さて……早速ではありますが。
ぶちまけた話、独との停戦というのは、可能なオプションでありましょうか?
正直申し上げて、土墺VS露伊に独の影響が加わらない場合、我国は1年半程度で滅亡し、貴国に土墺連合軍が襲うことにもなりかねないので・・・。
実際問題、我国の優勝の目はほぼ失われたので、土墺、或いは貴国や独露のいずれか、条件の良い国につき従って命脈を保つつもりではあるのですが。

元首:前条=>トルコ 2009/2/11(水) 22:36:06[1903年 春]
 
復帰致しました。
御迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。
さて、とはいっても、我国と貴国との関係は、現在、このような外交辞令を呑気に交わしていられる情勢でもございませんので、早速、本題に。

ぶちまけた話でありますが、我国は貴国と墺のいずれにも似たような文面を送っております。
要は、首位の目が失われたので、我国に対して最も良い条件を出す側につくということですが。
それが貴国か、仏独墺露のいずれかは問いません。
無論、交戦中である貴国か墺のいずれかと利害が一致すれば、云うことはありませんが。

で。
所感を申し上げると、墺と袂を分かつ(或いは、一時的に裏切る)なら、今が好機かと思いますが。
というのは、墺は露と我が国と対立しているんで、貴国がSerやRumあたりを奪っても、強硬に文句を言える立場にないからですね。

無論、当方としては既に失うものがないため、墺と共同の攻略続行でも構いません。
ただ、その場合、現在の配置的には、貴国が果実を得るのは二年後である点は、御考慮頂きたく思います。

外交官:矢羽雅朝=>フランス 2009/2/11(水) 22:20:46[1903年 春]
 
お久しぶりの通信になります。
今回貴国の担当になりました矢羽雅朝と申します。
以後よろしくお願いいたします。

さて、本題ですが我が国もドイツの分割に加わらせていただくことになりましたので、
よろしくお願いいたします。

元首:前条=>オーストリア 2009/2/11(水) 22:20:16[1903年 春]
 
復帰致しました。
御迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。
さて、とはいっても、我国と貴国との関係は、現在、このような外交辞令を呑気に交わしていられる情勢でもございません。

当方の行軍から御判りとは思いますが、我国は貴国および土にとって鬱陶しい(徹底抗戦ではなく、です)手を打つことと致しました。
(Alb上陸の謝罪は致しません。先にAdr進出されたのは貴国ですし、貴国がVen攻撃のためTri移動することやIonへの支援は存じていたので)

無論、貴国と土が完全に協調を続ければ、最短で一年半――運次第で三年程度――で我国は滅亡致しますが。
それだけの期間、独露国境を無視して、当方に全力投入というのは、些か危険が伴うのではないでしょうか。
まして、海軍国化した土と協調するなら、地中海沿岸のRomNapは土領。
対露についてはさておくにせよ、我国に対しては、今後二年前後を費やしても、Venを得るのみでは、あまり、割のいい関係ではないようにも思えますが。
もっとも、無理にとは申しません。
我国としては、体長不良なこともありますし、自国勝利の目が難しい以上、我国に最大限の譲歩をする国につくつもりですので。
それが貴国か、露独土仏のいずれかは判りませんが、棲み分け可能な貴国であればとは思っておりますよ。

元首:前条=>ロシア 2009/2/11(水) 21:53:40[1903年 春]
 
はい。
貴国との協調を図るべく、本国部隊をAlbに上陸させました。
Venの防備が手薄にはなりますが、これは、貴国との協力によって、カヴァー可能と考えております。

我国が思いますに、土墺は行軍について、理解が不完全な部分があるようです。
であれば、例えば、

A Mos S Ukr H
A Ukr S War-Gal
A War-Gal

などとすれば、Galを奪取することも可能であると思います。
(我国のAlbのSer奪取に備えると、墺軍は完全な手段はないので)

無論、この辺りは協議が必要であると思いますが、
我国のAlb陸軍の動静で墺の防備が崩れますから、そこを突けば…と、思います。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/2/11(水) 21:50:06[1903年 春]
 
イタリア元首 前条閣下

ご一報ありがとうございます。
寒い日が続きますがお互い体を壊さないよう自重していきましょう。

またこちらはイタリア担当の外交官としてABC殿を任命しましたのでよろしくお願いします。

元首:前条=>ドイツ 2009/2/11(水) 21:45:33[1903年 春]
 
初めまして。
こちらこそ、宜しくお願い致します。

さて、早々ではございますが。
現在の状況は、正直なところを申し上げますと、我国と貴国のいずれが先に滅ぶか…といった状態です。
我国と致しましては、英仏のいずれかと御講和頂き、対墺に戦力を割いて頂けることを期待しております。
といいますのは、土墺露伊にその他の外力が加わらねば、我国はあと二年を待たずして滅亡するでしょう。
我国も土墺いずれかと講和すべく努力はしておりますが、何分、貴国および露のいずれも墺土の脅威とならぬ状況では、限界がございまして。
我国が滅亡した後、土墺が激突するか、土が仏・墺が貴国と協力を続けるかは定かではありませんが……。

元首:前条=>イギリス 2009/2/11(水) 21:37:16[1903年 春]
 
宛:ミカエル殿

御心配頂きまして、真に有り難うございます。
体調国情ともに、あまり芳しい状況ではございませんが、復帰した以上は全力を以って当たりますので、宜しくお願い致します。

元首:粒子=>オーストリア 2009/2/11(水) 18:07:38[1903年 春]
 返信遅くなって申し訳ございません。
返信送ったと勘違いしてましたorz

>仏との和睦に全力を挙げてみてはいかがでしょうか?
いちおう仏から「手を組む余地はあると思うよ」というような内容の文が来て
それに返信送ったけれども
それの返信は来る気配ないです。
自分の送った文書が悪かったのか
もともと様子を伺うためなのかは分かりませんが・・・
ともかく2正面のままだと一直線なので
せめて脱落はしないように英か仏とはなんとか停戦できるようには頑張りたいと思います

外交官:弁=>オーストリア 2009/2/10(火) 22:53:12[1903年 春]
 どうも
更新から遅れてしまいましたが、貴国の国力6をお祝い致します。
我が国も国力6になりましたし、これからも
友好的関係を続けて共に頑張りましょう。
ところで貴国はこのターンどのような行動をするつもりですか?
差し障りなければ教えてください。

外交官:yousuke=>トルコ 2009/2/10(火) 01:47:43[1903年 春]
 
こんばんは。まずは増設おめでとうございます。
こちらはロシアと共同してドイツ攻撃をいたしました。
次回はこのまま行くとフランスと共同でミュンヘン・オランダを攻撃する方向になるかと思います。
そちらの具合はいかがでしょうか?

元首:ミカエル[公式発言] 2009/2/9(月) 23:19:11[1903年 春]
 
イタリアさんがInしておりません。
イタリア元首の以前の発言にあったように体調がすぐれないのかもしれません。
ちょっと掲示板で報告しておきます。

元首:yuuki=>イギリス 2009/2/9(月) 16:38:48[1903年 春]
 
Den攻略おめでとうございます。
これでドイツも苦しい状況となったことでしょう。

貴国の言うとおり艦隊をBalへ進めさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。

元首:yuuki=>イタリア 2009/2/9(月) 16:32:01[1903年 春]
 
お久しぶりでございます。
前回は連絡が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

Alb上陸やTri進軍を見ますと貴国も対墺に乗り出したとみてよろしいのでしょうか?
今後とも連絡を取り合って協力関係を築いていければと思います。

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/2/9(月) 00:20:46[1903年 春]
 
さて、ゲームが進み1903年となりました。
私としては粒子様がドイツ陣営に入られたことが残念でたまりません。
是非英国にきていただきたかったのですが・・・

ところで増設ですがなぜベルリンに海軍なのでしょうか?
私としては貴国がゲームから脱落するのは望みません。
もしご協力できることがあればなんなりとおっしゃってください。

外交官:ハイレディン=>フランス 2009/2/8(日) 00:52:32[1903年 春]
 初めまして
新たにトルコに加わりましたハイレディンと申します。

今後は貴国との外交を担当するよう仰せ頂きました。
経験のない素人ではありますが、精一杯尽力する所存ですので
何卒、宜しくお願い致します。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/2/7(土) 23:22:14[1903年 春]
 
雑感いつもありがとうございます。


軍事に関しての方針は定まりましたか?
貴国からのアドバイスは何でも受け入れるつもりですが。

外交官:レーデン=>ドイツ 2009/2/7(土) 21:54:37[1903年 春]
 粒子殿へ
はじめまして。オーストリア外交官、レーデンと申します。
現在のところ、わが国の外交を全て担当しています。
今後ともよろしくお願いします。

遅れましたが、この度は元首就任、おめでとうございます。
相当厳しい状況ですが、がんばっていただきたいと思っています。

ところで、EngでのSOは、おそらくは英提案の共同作戦です。
これを続ける限り英本土は安泰ですから、
まずは仏との和睦に全力を挙げてみてはいかがでしょうか?

その他、協力できる事があればぜひご一報ください。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/2/7(土) 21:48:42[1903年 春]
 ラインフォード殿へ
まずはわが国の雑感を送ります。
無二の同盟国として偽る必要も無いので、コピペしてます。
ご一読いただければ幸いです。

なお、進軍命令はまだ検討中です。
良案や試案がございましたら、ご一報願います。

議題:1902秋雑感
ひとまず1902年秋の雑感を書いてみます。

露:英のDen占領を支援しました。非常に不可解な動きですが、
  おそらく、いずれ何かしらの内容でSweをもらう約束だと思います。
英:露軍と組んだ事により、Denを占領してます。また、EngはSOでしょう。
  陸軍を作った事を考えると仏軍を刺激したく無いわけで、
  英仏連合はまだ強力と考えますが、いつまでもつか?ですね。
仏:英仏連合を主軸にしてます。次期移動で対伊が見えれば危険ですが、
  Belはどこかのタイミングで英が譲るとして、Holをどちらが取るかですね。
  Belをもらい損ねたら、対英戦に踏み切るでしょう。
伊:Alb上陸はレパントと比べると守りに入った遅滞戦術です。
  墺が全く信用されていないのがわかります。(笑)
独:英仏露に包囲されて厳しい情勢です。滅亡一番手になりそうです。
土:わが国との盟約を忠実に守ってくれました。
  ここまで同盟関係がうまく行くと気持ちがいいですね。

1902年秋の一番の事件?は、露軍の英支援です。
ちょっと前に独露不可侵条約とか言ってましたが、あっさり反故です。
ここと結んでいたらと思うと、ゾッとしますね。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/2/7(土) 14:52:10[1903年 春]
 
昨年度のご支援ありがとうございます。
おかげでDenを手に入れることができました。
ここはドイツを殲滅してしまうことも検討したいと思います。
そこで貴国にはBerを担当していただきたいと思います。

もし可能であるならば

F Swe - Bal

をお願いします。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/2/7(土) 12:08:12[1903年 春]
 
結果うまく行軍でき、良かったとこちらも思います。

さて貴国からのご提案ですが、
ドイツがKie-Ruhの行軍をとった場合、
ミュンヘン陥落は不可能となります。

またここでの早急は行動は墺の介入の可能性も出てしまうため、
お互い一ずつの占領というのはいかがでしょうか?

案としては以下です。
英国

F Den − Kie
F Nth − Hel
F Lon − Nth

フランス

A Ruh − Mun
A Bur S Ruh − Mun
A Pic S Bel
F Mid H

ご検討ください。

元首:粒子=>フランス 2009/2/6(金) 22:15:34[1903年 春]
 
はじめまして。
前任の外交官がオンしてないため
当面の間自分が貴国との外交をさせていただくことになりました。
このゲーム自体慣れてないので迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いします。

エディンバラの増設はうち向きですねぇ・・・
英は完全に敵ですし手を結ばないとですね

外交官:レーデン=>トルコ 2009/2/6(金) 13:06:36[1903年 春]
 ラインフォード殿へ
昨年も両国の協力が進んだ事を感謝します。

雑感は改めて送りますが、今期はAlb-Greを警戒する必要があります。
Aeg海軍のGre支援が無ければ撤退を余儀なくされるので、私も少し考えて見ます。
ざっくりと今思うのは、Aeg海軍をGreに入れるのが良いような気がしてます。

元首:粒子=>オーストリア 2009/2/6(金) 11:51:57[1903年 春]
 連続ですみません
>わが国としては、引き続き貴国の対露参戦を願っています。
>状況次第ではありますが、ぜひご検討ください。

国内にて検討してみます。
ただやっぱり英仏の軍隊が自国を囲んでる状況なので
当面の対露参戦はやはり厳しいと思います・・・

前回の行軍にてイギリス海峡条約が切れると同時に
英仏の艦隊がイギリス海峡衝突してますので
お互いの合意のものでない限りは
英仏は決裂気味と見ていいですかね

元首:粒子=>オーストリア 2009/2/6(金) 11:28:02[1903年 春]
 
粒子と申します。
当面の間貴国との外交を担当させていただくことになりました。

できる限り早い返事を努めますが、
外交もこのゲームも初心者なので
どうしても返事が遅くなるかもしれないことは
お許しください。

対露対伊の2正面でそちらも大変と思いますが、
今後ともよろしくお願いいたします。

元首:粒子=>イタリア 2009/2/6(金) 11:05:16[1903年 春]
 はじめまして
粒子と申します。
当面の間貴国との外交を担当させていただくことになりました。

できる限り早い返事を努めますが、
外交もこのゲームも初心者なので
どうしても返事が遅くなるかもしれないことは
お許しください。

今後ともよろしくお願いいたします。

元首:粒子=>トルコ 2009/2/6(金) 11:04:07[1903年 春]
 はじめまして
粒子と申します。
当面の間貴国との外交を担当させていただくことになりました。

できる限り早い返事を努めますが、
外交もこのゲームも初心者なので
どうしても返事が遅くなってしまうかもしれないことは
お許しください。

今後ともよろしくお願いいたします。

元首:D=>ドイツ 2009/2/6(金) 08:49:50[1903年 春]
 
どもー。英国が陸軍増設で大陸への野心をむき出しにしてきました。
増設場所から見ても、目標は貴国でしょう。

わが国としては、貴国の方針がイマイチ分からないのでなんとも言えないのですが・・・
手を結ぶ余地は十分にあると考えています。

元首:D=>イギリス 2009/2/6(金) 08:48:30[1903年 春]
 
独が英仏両方に喧嘩を売る良く分からない行軍を行っていましたが、
まぁ、普通に予定通りの行軍が成功したこと、僥倖に思います。

今期は戦後の配分も加味して、貴国によるHol攻略とBel割譲を要請したく思います。
秋にはわが国がMun、Ruhから支援しますのでBer攻略も確実でしょうから、貴国にとっても悪くない策だと思います。
具体的な行軍案は、

Den-Kie、Bel-Hol(Nthから支援)、Lon-Eng

Bur-Mun(Ruhから支援)、Pic-Bel、Par-Bur、Mid-Eng
と言った所でしょうか?

なお、Belに関しては貴国の好意を得られれば・・・、と思っていますので、
無理にというわけではありません。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/2/6(金) 00:33:48[1903年 春]
 
何度もすいません、
東地中海への移動でした・・・

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/2/6(金) 00:33:29[1903年 春]
 
失礼しました。

エーゲ海海軍は、
スミルナ海軍のエーゲ海への移動を支援させます・・・

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/2/6(金) 00:31:23[1903年 春]
 
どうもです。
次期の作戦行動についてなのですが、
ギリシャに海軍を入れたいと考えています。

そこで、

ギリシャ陸軍がアルバニアへ侵攻するのを
支援していただけないでしょうか?

また、エーゲ海海軍が
イオニア海へ行くのを再支援していただきたいのです・・・

代わりと言ってはなんですが、
引き続き、アルメニア陸軍を、セヴァストリポリ陸軍の支援に
回させていただきます。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/2/1(日) 23:07:19[1902年 秋]
 
ありがとうございます。
これでデンマークは手に入れられます。

元首:yuuki=>イギリス 2009/2/1(日) 22:23:04[1902年 秋]
 
支援のコマンドを入力しておきました。
これでDenは陥落するでしょう。
ドイツの押さえ込みはお願いいたしますね。

元首:前条[公式発言] 2009/2/1(日) 22:14:06[1902年 秋]
 
インフルエンザでダウン中につき、外交不能なことお詫びします。
更新停止については賛同します。主に体調的な面より。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/2/1(日) 22:05:19[1902年 秋]
 
掲示板に報告しました。
更新時間が迫っているので間に合うか微妙です。
各国には行軍指示は入れていただくようお願いします。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/2/1(日) 21:54:52[1902年 秋]
 
とりあえずわが国を入れて4名の賛同を得られましたので
掲示板に報告します。
更新までの時間から間に合わない可能性もありますが
その際は撤退フェイズ若しくは増援フェイズでのドイツの
動向確認になると思います。

外交官:レーデン[公式発言] 2009/2/1(日) 21:11:15[1902年 秋]
 ドイツ無政府化について
新規参加者の募集のため、更新を止める件について、
わが国も国内で討議したわけではありませんが、
元首の代理として賛同します。

また、わが国も私事多忙にて外交が疎かになっており、
大変申し訳ない状況となっております。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/2/1(日) 20:47:11[1902年 秋]
 
返信ありがとうございます。
貴国の支援はありがたく受けさせていただきます。
貴国の返答があれば

F Ska ー Den

を実行します。

よろしくお願いします。

ドイツの件ですが今期は時間切れになりそうです。
まぁ、今期はなんらかの行軍指示を出している可能性もありますし。

とにかく更新後にはなんらかの手段をとる必要がありそうですね。

元首:yuuki=>イタリア 2009/2/1(日) 20:16:42[1902年 秋]
 
返信が大変遅れてしまい申し訳ありません。

墺がアドリア海へ海軍を派遣しているようですがこれはどのような意図あってのものでしょうか?
我が国にとっても貴国にとってもまたあまり良い兆候には見えないのですが。
何とかこの戦線を死守いたしますので貴国にもこれまでどおりのご協力をどうかお願いいたします。

貴国がトルコへ圧力をかけていただければ我が国としても非常に助かります。
今期は返信が遅れて思うように強調できませんでしたが今後の協力関係の発展をお願いいたします。

元首:yuuki=>イギリス 2009/2/1(日) 20:12:25[1902年 秋]
 
一時的に元首になって返答させていただきますね。

我が国は貴国と可能な限り歩調を合わせたいと思っております。
ですが、陸軍師団を派遣することは戦線が膠着していて出来ませんので後方を脅かし貴国を助けることは出来ないでしょう。
今ドイツにこちらに向われてしまっては我が国も困りますしね。
Den攻略を支援することは出来ますがどうしましょうか?

元首:yuuki[公式発言] 2009/2/1(日) 20:08:50[1902年 秋]
 
我が国もドイツの無政府化は望みません。
更新が止められるのであれば我が国もそれを支持いたします。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/2/1(日) 15:50:17[1902年 秋]
 
今まで何回か文書をおくらさせていただきましたが
今回貴国はどう動くのでしょう?
無政府化したドイツを助けるのですか?
今後貴国とよいお付き合いができるかどうか今回の貴国の行動にかかっていると思いますが・・・

元首:D=>イギリス 2009/2/1(日) 10:40:22[1902年 秋]
 
ドイツとは交渉の余地が無いですし、ルール強襲、Bel維持支援、EngSOで行軍入力しておきました。
貴国はDen攻略を目指すのが良いでしょうね。
来期はBel割譲の代わりにHol攻略支援を行うなど、スチームローラーを展開したいものです。
東の二国の巨大化を阻止するためにも・・・。

元首:D[公式発言] 2009/2/1(日) 10:36:52[1902年 秋]
 
国内での承認は得られていないのですが、
近隣諸国としてもプレイヤーとしても無政府国の出現は望まず、
他のプレイヤーの意見も同様であると考えますので、
英国殿に同意します。

ただし、今期の行軍は入力しておきますので、
更新には差し支えありません。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/1/31(土) 12:50:45[1902年 秋]
 
あ、とりあえず交流掲示板には復帰要請はかけておきますね。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/1/31(土) 12:50:03[1902年 秋]
 
現在ドイツがINしていない状態です。
場合のよっては無政府化する可能性も捨てきれないと思います。
この状態での無政府化は私としてはゲームバランスが崩れる恐れもあり
ゲーム的に如何なものかと思います。

ここは管理人さんに更新をとめていただきドイツの復帰若しくは
新規プレーヤーのInを待ちたいと思いますが如何でしょうか?
4カ国以上の賛意を得られた場合のみ掲示板に報告します。

元首:D=>イギリス 2009/1/31(土) 05:50:25[1902年 秋]
 
Ruh入り支援了解。感謝します。
独は・・・、プレイヤーがいない無政府状態に近いですね・・・。
ならば、全軍維持を想定して動くのもアリでしょう。
Ruh入りの成功は、泥沼打破の鍵になるでしょう。

外交官:yousuke=>トルコ 2009/1/31(土) 00:08:34[1902年 秋]
 
こんばんは。
イギリス国内ではドイツが全員INせず全軍維持になってしまうのではという話題が出ております。

ところで、土伊間の戦争はお互い準備を整えてのガチ勝負となるようで、外交的にはともかく個人的には非常に楽しみにしております。
御武運をお祈りいたします。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/30(金) 22:14:55[1902年 秋]
 ラインフォード殿へ
わが国が伊と結んでも、結果はサンドイッチの具にしかなりません。
そもそも、ロシアとわが国は伯仲状況で、次の一手に苦心してます。
そのような手が無いのはご理解いただけると思います。

黒海海軍は、引き上げると言うか、地中海の戦力とすべきでしょう。
仮に露土同盟で対墺戦をしているなら、黒海を離れるのは危険です。
ロシアはSevで海軍を建造できるからです。
しかし、わが国は黒海で海軍を建造できませんから、
貴国の防衛上の意味はありません。

逆に言えば、純粋な軍の配置だけを見ると、
わが国にとって黒海海軍は沿岸を脅かす脅威にもなり得るもので、
その撤退はこの上も無い友好の証でもあります。

現在、多忙のため外交文書を貴国以外には送付していませんが、
黒海海軍の地中海方面への進出は他国にとって強固な墺土同盟に映るもので、
墺土の外交方針を雄弁に物語る進軍となりますね。

Aeg-Ionの支援はセットしました。
両国の協力により、早期に対伊戦を終結させたいものです。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/30(金) 19:11:59[1902年 秋]
 
ロシアから、イタリア・オーストリアが結んで攻撃してくるから
今までのことを水に流して・・・

という話をもらいましたが、
やはりこちらとしても
オーストリアとの同盟が一番であると考えています。

黒海海軍については、引き上げてもよろしいでしょうか?

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/30(金) 00:34:28[1902年 秋]
 ラインフォード殿へ
私事多忙につきご迷惑をおかけしております。

Adr海軍にてAeg-Ionを支援しておきます。
Arm陸軍にてSev支援をよろしくお願いします。

その他の進軍について、具体的な案はまだ検討中ですが、
Ukr侵攻は難しいと感じ始めました。
ひとまず、現状維持ラインで陸軍増設を待つ事になりそうです。

伊については、わが国へ対土戦の必要を説いて来ましたが、
墺土伊三国同盟に反対し墺土の反目を誘い、
さらに露との講和を進める伊の手法を見ると、
その先の結果は亡国以外に想像できません。

墺土同盟こそ両国の将来を約束するものでしょう。

外交官:honor=>オーストリア 2009/1/29(木) 19:11:54[1902年 秋]
 
順調に北進の準備が整っているようですね。
このたびのロシアの停滞は東欧において安定期を
生み出しているように思います。

貴国艦隊のアドリア海入りについてはイタリアとの間に
連絡の齟齬があったのでしょうか?
トルコも地中海へ艦隊を派遣する様子ですので
西欧の英独仏、東欧地中海の墺土伊とそれぞれ
ロシアの縮小による大きな停滞がおとずれるかもしれませんね。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/1/29(木) 13:42:03[1902年 秋]
 
そうですねぇ・・・
露の次の行軍が気になりますが、
墺と土が良い方向での棲み分けができかけているような気がしますので、
露は危険ですね〜
独へ舵を切れば、補てんできるのですが。

A Bel S Bur ー Ruhを我が軍は行うつもりです。
+貴国陸軍のルール入りを支援いたします。

元首殿によると、戦力的には大丈夫とのことです。

独に親書を元首殿が送りましたが返答が無いので、情報が無い状況です。
もし入手すれば伝えますので、よろしくお願いします。

元首:D=>イギリス 2009/1/28(水) 02:09:51[1902年 秋]
 
露に続き、伊までも・・・。
露の失態が戦況を大きく変化させていますねぇ・・・。

貴国からの要請は全て了解です。
(しかし、EngSOだと対独用の戦力が不足しそうですが、それは大丈夫でしょうか?)

こちらは、何とか独に隙を作れないものかと鋭意外交中です。
もし独から貴国に何か情報の提示があれば、教えていただけるとありがたいです。

元首:ラインフォード=>ロシア 2009/1/27(火) 23:39:46[1902年 秋]
 
オーストリアに騙されて滅ぶのであれば
それはまたそれで、しょうがないでしょう。


外交官:矢羽雅朝=>トルコ 2009/1/27(火) 20:03:06[1902年 秋]
 
貴国にとっての利益ですか…
現状において我が国と貴国とは接点がなくなりました。

イタリア政府は墺政府とは友好関係で、
墺を裏切れないと言って来ていますので、
仮にこのまま我が国が滅べば次は伊・墺による対土同盟となると思います。
ですので今までの禍根は捨て共に墺を攻めていただけないでしょうか?

元首:ミカエル=>ロシア 2009/1/26(月) 22:57:03[1902年 秋]
 
えー外交官が変わられているようなんですが
英国担当はどちらの方になられるのでしょうか?

外交官:ドルトン=>フランス 2009/1/26(月) 15:30:15[1902年 秋]
 
立て続けにお送りして申し訳ありませんが、
トルコがイタリアを攻めるようです。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/1/26(月) 06:45:33[1902年 秋]
 初めまして
新たに仏担当外交官となりましたドルトンです。
今後よろしくお願いいたします。

早速ですが、
今期の行動についてですが、
・Belの支援
・EngでのSO
をお願いしたいと思います。

露軍がNorへスタンドオフ狙いで動くことも考えられます。
ですので、その他の海軍はだいたい動きがわかるかと思いますが、そのためBelの守備が薄くなると考えます。

ご検討ください。

元首:ラインフォード=>イギリス 2009/1/26(月) 00:55:13[1902年 秋]
 
とりあえずですが、独・英・仏の情勢は注視しております。

2カ国での連合に成功したほうが勝つであろうと考えておりますね。

ただイギリスとしては第3の選択肢として対露に舵を切るというのも
ありえる気がしますね。

ドイツ・フランスともに陸軍重視の編成なので
イギリスが手を引けば、ドイツ・フランスで衝突するように仕向けるのは
容易でしょう。


わが国としてはこのままイタリアを飲み込む予定です。

外交官:yousuke=>トルコ 2009/1/25(日) 23:52:27[1902年 秋]
 
こんばんは。ギリシャ獲得おめでとうございます。
こちらはご覧のように対独の作戦が失敗しまして一旦頭をリセットして今後を考えているところです。
もしよろしければ今後の貴国についてや今後の世界情勢についてのご意見を伺いたく思います。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/25(日) 22:35:59[1902年 秋]
 
貴国の言うとおり、執り行っておきます。

では、また何かありましたら。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/1/25(日) 17:16:37[1902年 秋]
 
おっしゃるとおりドイツの防備は非常に固くロシアの増援がなければ
突破することは不可能でしょう。

今期はフランスが後方からこちらに向け動くことのないよう
気をつける必要がありそうです。

土墺の動向についてはこちらからも確認はしておきますね。
そろそろトルコは別の動きをしそうですし。

それでは

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/1/25(日) 15:36:26[1902年 秋]
 
英国元首ミカエルです。
現在の英独両国の関係について陳謝させていただくとともに
当方外交官と貴国元首のやりとりを拝見させていただいて
おりましたが、当方の外交官の至らなさもあり無用な口論を
招いてしまいました。ついては英国は前外交官を解任すると
ともに貴国に対し不毛な論争を仕掛けたことを謝罪するもの
であります。

また今後の方針としては英独の関係に関し建設的な意見交換
を希望しております。

そもそも我が閣議で対独の方針がうちだされたのは1901年秋
の行軍が判明した時点であり、その時分では友邦ロシアと
貴国との間に戦端が開かれておりました。またロシアと潜在的
な同盟関係にある国からも対独の意向がありましたので英国
閣議では一致して対独開戦を決意したものであります。
この情勢においては貴殿がもし英国の立場にあれば対独をとる
ことは少なくとも一考する価値はあるものと推察されることで
しょう。

このあたりをお含みしていただき今後の英独の講和に関して建設的
意見交換をしていきたいものであります。

もちろん貴国として先般の論争から立場をかえない場合については
わが英国の外交の全力をつくして土墺の行動の誘導を行うつもり
でございます。何卒ご理解いただくようお願い申し上げます。

元首:D=>イギリス 2009/1/24(土) 00:45:43[1902年 秋]
 
独からはそういう情報はありませんでしたが、
貴国からの情報を元に要求してみるつもりです。
Mun突破がなれば、この膠着状態も少しは緩和されるというものですね^^;
PicはBel支援にまわさせていただきますが、それ以外は少し話し合ったり考えたりして決めますので、
もう少しお待ちくださいませ。

ロシアに関しても了解です。
ロシアは・・・大丈夫なのかなぁ・・・。

元首:D=>ドイツ 2009/1/24(土) 00:42:48[1902年 秋]
 
おっと、確かにそのようですね・・・。
でしたら、Bel支援はいりませんので、RuhはHol支援にまわされると良いでしょう。
こうすれば、例えBelが落ちなくてもBre艦隊の増設が可能になります。

また、わが国の北上があれば、英は対独を行っている場合ではありません。
今期の増設は0なのですから、本土防衛のために西進せざるを得なくなることでしょう。
来期初頭は英仏がにらみ合う展開になりますから、その隙にMunの返還を受けてKieなりBerなりで艦隊を増設すれば、
北海周辺は貴国のものです。
(貴国の仰るとおり、Kie陸軍解体、海軍増設は困難でしょうから、Ber海軍をお勧めします)

重要なことは、この展開では仏独がいがみ合っていては英に漁夫の利を得られるだけだということです。
ならば、現在有利な状況にあるわが国が先に対英体制を整えることで英をひきつけて、
その隙に若干不利な状況にある貴国が順次対英体制を整える・・・、という感じですね。

元首:前条=>オーストリア 2009/1/23(金) 23:51:38[1902年 秋]
 
成る程、貴国の事情、よく判りました。

しかしながら……ですが。
Rum占領支援は兎も角としても、Sevまでも……という点に、疑問は抱かれなかったのでしょうか?
この場合、土は対露において何ら得るところはなく(まあ、隣接国を露墺伊から墺伊のみに出来た程度ですか)、Greも貴国行軍とは無関係に強行侵入(我国には継続協議の意を伝えていましたが)して得た地域です。
仮に土露が共謀していなことを前提にしても、これは、あまりに条件の良すぎる話ではないでしょうか。

例えばですが、土が
02秋
F Bla-Con
02増設
Smy 海軍
03春
F Con-Aeg
F Aeg-Gre
F Smy-Eas
A Gre-Bul
とすれば(土が我国を狙うなら、恐らくそうすると思いますが)、03秋には我国のIonは陥落します。(貴国海軍の支援があれば保ちまが)
で、ま、我国が全滅にせよ降伏にせよ、土の軍門に降った場合(恐らく、貴国にVenくらいは渡されると思いますが)ですが。
イタリア南部とバルカン半島には、土軍が広がっているわけで。
その状態になりますと、貴国は、独や露(ないし、その領土を得た英仏など)と土のあいだに挟まれる形になります。
そして、その時点での土の最大の攻撃目標は貴国以外にありません。
ジブラルタルは抜け難い&抜けなくても旧伊領に加えて旧墺・露領+バルカン+Tunを得れば、勝利条件を満たすことは可能なので、仏英にその矛先が向く可能性は極めて低いでしょう。
(更に言えば、英独いずれかの参戦がない限り、現状、墺露の戦線は膠着状態ですし、墺3・4個師団は国境固定になります)
この点を鑑みれば、土との協調続行は、短期的な利(Sev確保など)はあっても、将来的には貴国の破滅に繋がるようにも思えます。(勿論、我国はそれ以前に破滅しますが)

ついでに申し上げれば、土が露と共謀していてもしていなくても、土が対貴国(でないにしろ、対露協力に手を抜けば)を選べば貴国が窮地に陥るのは、御自身が仰ったとおりです。


さて、そこで御提案があります。
今期、Adr-Albを御願い出来ないでしょうか。
確かに貴国の現状は厳しい情勢ではあると思いますが、それは、土との協力ありきを前提にするが故であると感じられます。
例えば、露との交渉(担当者が変わったようなので、少しは話が判るかもしれません。我国も仲介と工作に全力を尽くします)によって、ある程度の妥協が可能であれば、Bud-Sel,Rum-Bulなども同時に実行可能(土を騙しきれれば、露の協力がなくとも土のArm陸軍あたりからSevの維持支援は受けれるので問題ないかもしれません)でしょうし、その場合は、一挙に土を窮地に追い込めるかと思います。
このAdr-Albを御了承頂ける場合、我国はIon-Eas,Tun-Ionとしたく思います。
これが成った場合、秋行軍ですから、土はGreを得ても増設なしの上に、貴国はSevに加えてBulを得て+2となり、対露土の二正面作戦も不可能ではないだけの戦力を得ることが出来ます。
加えて、03春には三方より包囲されたGreは容易に(貴国のAlb-GreをIonから支援します)落ちますし、Eas-Smyの目もありますから、土軍の防衛網はずたずたになることでしょう。
この場合、我国の望みとしては、最終的にGre(貴国がConを得たあたりで、受け渡して頂ければと)およびSmyの確保さえ出来れば構いません。
その他は、Aegや占領後のSmyなどからの支援によって、貴国のCon・Ank攻略を支援致します。
無論、貴国の返答如何に関わらず、露に対する宥和活動は続けさせて頂きますので。
(まあ、尤も、現状では対土誘導もSev変換と引き換えに誘ってみては……程度のことしか言えませんが)
(これが土なら、Sev奪還を支援するので、対墺を手伝え……という交渉も出来るのでしょうけど。土は別にもう、我国と貴国の二正面出来ますし)

ともあれ、このような論法はあまり好みではないのですが、我国としても、土との全面対決が予想され、ほぼ必敗の状況ですので、正直に申し上げましょう。
墺と土が中盤以降まで協力を保つことは、極めて難しいかと存じます。
そして、その協力崩壊による負の影響は、往々にして中央国たる墺に対して一方的に向けられます。
まして、貴国のSev占領によって土の対露がなくなっているのですから。
先にも申しましたが、土は墺露伊の初期領+バルカン*4+Tunで18に達します。
仮に土が、このまま貴国と協調して西進のみとなりますと、現在の伊・仏・英領を全て得て、漸く18となります。
一般的に考えて、貴国が残存したまま、土が英本土やBelまで手を伸ばすのは……珍しい事態であるよう思います。
(MarやSpa程度までなら可能性はあるでしょうが、その+2は、露のStPやMosなどを放置して、他の伊墺露領を得るほうが英本土進出より楽でしょう)

この提案について、どうぞ御検討頂けますよう、宜しくお願いします。

元首:前条=>イギリス 2009/1/23(金) 23:01:12[1902年 秋]
 
仰るよう、独軍の配置を見るに、防御力は固い配置でありますから、難しいところやもしれませんね。
ロシア海軍の支援があれば別でしょうが、露からは、対独意志は皆無であるとのこと聞いておりますし、先の条約締結の件もありますから、望み薄でしょう。
むしろ、攻めあぐねた仏が貴国と同様に対独断念することを危険視すべきやもしれません。
貴国は今フェイズの対仏は困難ですが(まあ、独のBur進軍支援やEng・NAt進出などすれば、次フェイズは素敵ですが)
仏の対貴国は、裏庭侵入のF Mid-Iriや、Bel支援(仏独どっちが得るかは判りませんが)による秋行軍での補給都市という即物的な成果を出せますからね。
仏独の動向には注意しておりますので、何か判れば、御連絡致します。

墺海軍の動きについては、我国も些かの懸念は覚えております。
とはいえ、これはトルコを下すチャンスでもあるので、思案のしどころと思っております。
墺海軍に我国の陸軍をAlbへ移送して頂くと同時に、墺陸軍の一部が南下すれば、一気に土を追い込めます。
墺の反応も悪くはありませんので、ここは一つ、賭けのしどころかと思っています。

外交官:レーデン=>ドイツ 2009/1/23(金) 22:08:32[1902年 秋]
 ルーデンドルフ殿へ
お互いに厳しい状況ですね。

わが国もロシアと正面から激突していますが、背後は全くの無防備です。
この場合の背後は、トルコとイタリアです。
特にトルコに対しては全くの無防備な状況で、支援をいただいてはいますが、
いつ何時、何が起こるかわからない恐怖を感じているのは事実です。

イタリアに対しては、非常に申し訳ない状況となっています。
しかしながら、ロシアと戦う上でトルコの協力を失うわけに行かず、
非常に厳しい舵取りを迫られています。

西欧については、英仏共に非常に口が堅いと言うか、
当事者同士でも疑心暗鬼の戦いとなっていると認識しています。
特にフランスの動きが全く読めないですね。
4陸軍を配してその軍をどこに向けるのか、非常に気になります。

わが国としては、引き続き貴国の対露参戦を願っています。
状況次第ではありますが、ぜひご検討ください。

外交官:レーデン=>イタリア 2009/1/23(金) 22:01:04[1902年 秋]
 前条殿へ
前期のわが国の状況についてご説明します。

わが国の最大の命題は、対決姿勢を取ったロシアに対する事であり、
そのために土独英に援助を求めた結果、トルコがわが国を助けていただきました。
前年にRum占領はもちろん、Sevについてもわが国の占領支援を伝えられ、
露土の共謀の可能性も十分に感じながらも、味方を失うわけにいかず、
積極的な北進策を推し進める事になりました。

結果として、墺伊土3国の懸案事項であるGre占領について、
わが国としては土に対して譲歩せざるを得なかったのは事実であり、
現状ではわが国は土のコントロール下に置かれているのは否定できません。

前期のAdr進軍についても、Tri維持を大前提としておりましたが、
Sev占領支援と引き換えに飲まざるを得ない状況と理解していただきたいです。

今期において、わが国は土軍の進軍次第では一気に崩壊する配置となり、
対露戦を危うい戦線で戦っています。
独露不可侵条約や英露不可侵条約で、わが国はロシアと一騎打ちです。
厳しい情勢をご理解いただければ幸いです。

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2009/1/23(金) 20:50:47[1902年 秋]
 
条件の方は妥当な内容と考えますのでこちらとしても
受け入れられない事もございません。
ただ問題は現在の配置からするとBel占領支援とMun割譲を同時に実施した場合、
海軍を増設する前に英に畳み掛けられてKieで海軍を増設するどころでは
無くなるんではないかと・・・

机上の空論的な想定をするなら英のNth海軍とSka海軍にDenを攻撃させるとして
露にDen海軍を支援させる、更にBel陸軍とBur陸軍でRuhを攻撃、
Ruh陸軍は撤退させずに解体、Kie陸軍はBerへ移動・・・
と方法そのものはありますけど現実的ではありませんね。
まあ、英海軍が西に向かえば
(より具体的に言うならSka海軍が無くなれば)
Mun貸与に支障はございません。

元首:D=>ドイツ 2009/1/23(金) 19:19:22[1902年 秋]
 
とりあえずは、Bel占領支援でしょうね。
あとは、まだまだ提案の段階に過ぎないのですが、Munの一時的な割譲を求めます。
これは、今期貴国の軍を削減することにより、来期以降の海軍生産を可能にするための策です。
どこかで貴国の陸軍が敗退すればその必要も無いのですが、現状では難しいかなぁ・・と。

こちらからは交換条件として、
Bre海軍増設と、Iri侵入を確約しましょう。
(国力+2の場合は、さらにMar海軍増設ですね)

外交官:ドルトン=>ドイツ 2009/1/23(金) 16:23:26[1902年 秋]
 
私は客観的な論理で脅しと申しているのであって、
私は焦ってはいませんよ?
だいたいもし本当に焦る人がいるなら英元首殿の方が焦られると思いますが?
私など一外交官であり、国の危機は私の危機へと直結しなくもないですが、さほど焦りはしませんよ。
ディプロになれてますのでね。
しかも脅しで切り返すこと自体がカードの一枚になり得るという認識はないのですかね?

そう煽られている貴国の方が焦っておられるよう感じますが?
我が国の方が貴国より優位でありますし、仏との関係は現在良好ですのでね。
文面から感情がある程度読み取れる点でも、貴国は焦っておられる感じが出ています。
我が国を煽って仏と喧嘩させますか?
それとも我が国に何かを期待しているのですか?

あと露がそれを盛り込んだのを素直に受け取られるのは危険ですね。
二つ普通に考えが浮かびますよね?
・独軍を必要としている。
・独軍に友好をアピールしている。
さて後者の方はアピール・・・つまり真意ではありません。
ということはいつ攻め込まれてもおかしくないわけでしょう?

確信などしていません。
其れができるほど単純なゲームだとは思いませんのでね。
交戦国を煽ると言うよりは売られた喧嘩を買っているというような感じです。
そう煽られる貴国の方が見え透いているとは思えませんか?

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2009/1/23(金) 11:20:34[1902年 秋]
 
先に並べた話で脅しと受け取られますか。
この程度で脅しと感じるのは貴国は何に焦っていらっしゃるのでしょうか?
Denが取れない事ですか?
我が国が仏に降伏する事ですか?
仏が離反しようとしている事でしょうか?
それともこれら全てに対してでしょうか?

増設は先の話の流れから言えば仏が行うと考えるのが常識でしょう。
それに露との不可侵条約についてもこちらは単に相互不可侵だけで十分と考えていたのを
わざわざお互いの拠点の支援まで盛り込んで条約の文面を作成したのは露ですよ。
少なくとも露はこの条件を必要としているのでしょう。

勝利を確信しているのであればいたずらに交戦国を煽る必要はないはずです。
足元がぐらついて焦っているのが見え透いてますよ。

元首:ルーデンドルフ=>オーストリア 2009/1/23(金) 10:51:58[1902年 秋]
 
本当に申し訳ないです。
何分、崖っぷちに立たされているので、
手を組めるのなら例え悪魔であったとしても
組まざるを得ないというのが実情です。
とは言え、英は仏の離反に怯え、仏は講和を打診してくるという有様ですから
案外この2国の同盟は長続きしないかもしれませんね。

ここまでくれば後はUkrあたりから取っていくなどすれば
貴国の勝利は間違いないでしょう。
ちなみに背後というのは伊に対してですか?

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2009/1/23(金) 10:42:01[1902年 秋]
 
確かに露の劣勢は明らかですし、伊も危うい状況にありますね。
加えてこの戦争が英にのみ有利であり、
貴国にとり採算がとれない事を
賢明なる貴国なら既にお気づきなのではないでしょうか?
こちらとしては講和を前向きに検討する意思がございますが、
どういった形での講和をお考えでしょうか?

外交官:弁=>オーストリア 2009/1/22(木) 23:03:08[1902年 秋]
 
どうも
まずはセヴァストポリ攻略おめでとうございます。
貴殿は前から全方位敵だと嘆いていましたが、これでついに
マップの東端に届きましたね。
貴国の更なる躍進を願っております。
さて一つ質問をしたいのですが…
トリエステ海軍は何故アドリア海に入られたのでしょうか?
差し障りなければ教えてください。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/1/22(木) 22:41:52[1902年 秋]
 
遅くなって申し訳ありません。
リアル世界で出張でした。北国はやっぱり寒かったです。

さて、現在の英国の状況ですがそんなに安泰とも言っていられません。
今期読み違えたせいで一撃でドイツを制圧することが不可能となってしまいました。
これでドイツとの講和も検討する必要がありそうですね。

貴国の状況ですが厳しそうですね。
オーストリア海軍の動きは非常に興味のあるところです、

元首:ミカエル=>ロシア 2009/1/22(木) 22:38:01[1902年 秋]
 
ドイツとの講和を正式に締結されたようでおめでとうございます。
一方こちらはフランスと組んでドイツを攻撃することとなってしまいました。

どのような立場になろうと貴国とは友好を堅持したいと思います。
よろしくおねがいします。

元首:ミカエル=>フランス 2009/1/22(木) 22:35:21[1902年 秋]
 
いやー、ドイツの行軍をよみ違えました。
さっさと今回Holに行っとけば良かったですねぇ。

で、今回はどう読むかになりますが
もし英国がHolを攻撃する場合Ruhを攻撃してもらうことはできますでしょうか?

ロシアが今期ドイツとの約束を守るかどうかわかりませんがもし守った場合は
この秋ターンにドイツ領を攻め落とすことは絶対にできません。

ドイツの行動は

F Den H
A Hol S Ruh − Bel
A Kie S Hol
A Mun − Bur
A Ruh − Bel

と予想されます。

それに対応するには

F Nth − Hol
A Bel S Nth − Hol

となります。

貴国には

A Pic S Bel
A Bur − Ruh
A Gas S Par − Bur
A Par − Bur

をお願いしたいところです。
(この行軍ですと万が一ドイツがHolからBelに入った場合Holを手に入れられますが可能性は低いでしょうね)

当然ドイツはかんかんに怒っており貴国にMun Holを割譲して英国を攻めるぞ
と言っています。この点に関して貴国は耳にしていらっしゃいますでしょうか?
もし、このドイツの話が事実なら話にのったフリをして
今期にミュンヘンをもらってしまうのも一興かと思います。
そのあたりは貴殿の交渉次第でしょうか。

一方ロシアですが今期こちらには文書が来ていないので真意はわかりません。
もしよろしければ貴国からロシアはドイツとの条約を守りデンマークを支援するのか
聞いてみていただけないしょうか?

いろいろお願いばかりですがぜひ前向きに検討していただくよう
お願いします。

元首:D=>ドイツ 2009/1/22(木) 18:09:00[1902年 秋]
 
さて、お互いに手詰まりという状況になってしまいました。
わが国としては貴国にその意志があるのでしたら、講和に関しても話し合いたく思ってはいます。
露の崩壊が早まり、伊も同様に崩壊するとすれば、「英独仏の諍いを長引かせているわけにはいかない」ということに関しては、
両国共に理解できることだと思っています。

元首:D=>イギリス 2009/1/22(木) 18:06:28[1902年 秋]
 
ども。
貴国の行軍には感謝いたします。今期は対独の本格的な一手目になるわけですが、いかがしましょうか。
わが国としては対独兵力を増強するためにも、Hol強襲orSka奪取を行っていただきたく思います。
露が絶好の対独の機を逃して滅亡への道をひた走るようで、なんとも困った状況になりましたね・・・。
(Sevでの失敗を西部戦線で取り戻す気は無いようです)

外交官:ドルトン=>ドイツ 2009/1/22(木) 15:42:30[1902年 秋]
 
それを脅しというのではありませんか?
まぁ事実を使っても、虚言を使っても脅しには代わり有りませんので・・・
あくまでこちらの認識であり、貴殿にそういうつもりが無くても相手次第というわけです。

増設・・・貴国に増設が現状可能とは思えませぬが?
もちろんフランス政府は貴国を攻め取ることで作ることは可能であろうとは思いますが、
現状考慮に入れる必要は無いでしょう。
私たちも増設が可能になるわけですから。
あとブリテンにこもることはないですね。
露西亜が西に敵を作っている場合ではないのは重々承知のはず、
であればイギリスと交戦状態に陥ることがどれだけ不利かぐらい露は認識しているはずです。

露が割譲しつぶれた貴国との盟約を守る価値など無く、
そのまま攻め取れば領土+になりますし、
割譲してすんなり渡して滅びるのと、徹底交戦して滅びるのでは、
歴史に残るものが違いますしね〜。
まぁよくよく考えられることです。

カードというものは教えるものではありませんよ?
いざというときに使うものでしょう?

外交官:レーデン=>ドイツ 2009/1/22(木) 11:40:08[1902年 秋]
 ルーデンドルフ殿へ
独露不可侵条約について、致し方無いと認識しております。
わが国も土軍の協力を得て何とか対露戦を遂行しておりますが、
背後はがら空き、厳しい状況には変わりありません。

お互いの事態好転に向けて、しばらくは情報交換を主としてがんばりましょう。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/22(木) 11:29:19[1902年 秋]
 ラインフォード殿へ
Aeg-Ionの支援については、もちろんそのつもりで軍を進めています。
喜んで支援させていただきます。

伊:Tun(S)Ion Ion-HOLD、の場合はSmyに海軍を建造し、
そのまま西進すれば間違い無く来年中にIonを制圧できます。
Tun-Ion Ion-Eas とされた場合でもSmyに海軍を建造して軍を進めれば、
Ionを維持しつつ伊軍を分断できます。
ただし、この場合にAegが空く可能性もあるので、Bla-Conと進めておき、
来年に備えておく事が必定でしょう。

また、Armからの支援について、ご了解いただけた事を感謝します。
Arm陸軍はわが国への最後の疑念を払拭するためにも、また、
伊軍の侵攻に対する本土防衛にも使える便利な位置取りですから、
ぜひ有効に活用してください。

なお、イタリアより外交文書でわが国のAdr海進出について、
どういう意図か説明して欲しいと言われています。
墺本土の防衛とか適当に言い訳しておきますが、
Aeg-Ionの支援については確実に実行させていただきますのでご安心ください。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2009/1/22(木) 11:17:08[1902年 秋]
 
脅しも何も仏から持ちかけられた話をそのまま話しているだけなんですけどね…
仏独合わせて海軍2ってそれはあくまで現時点での話でしょう。
増設について考慮はされていないのでしょうか?
それに海域をほぼ制圧したといっても貴国の本国の3拠点を除けば
他は全て大陸側にある訳ですから、
ブリテン島に引きこもる事になっても構わないという事ですね。

それと仏に領土を割譲したとしても本国が2つも残る訳ですし、
抵抗を続けたとて滅亡が回避できないのであれば、
割譲してもなお攻め続けられたとしても同じ事です。
0%よりは0.1%の方がいいじゃないですか。

ちなみに我が国に対するカードというのは何でしょうか?
ぜひお聞かせ願いたいものですね。

元首:ルーデンドルフ[公式発言] 2009/1/22(木) 10:13:22[1902年 秋]
 独露不可侵条約
露国と以下の条約を締結したことを各国にお知らせ致します。

1、両国はBot、Bal、Lvn、Pru、Silを不可侵とし陸海軍の駐留を禁ずる。
2、ドイツはロシアのSwe獲得を支持しこれを支援する。
3、ロシアはドイツのDen獲得を支持しこれを支援する。
4、この条約は季節ごとに継続の交渉を行うこととする。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2009/1/22(木) 10:10:06[1902年 秋]
 
取りあえず条約公表しておきますね。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/22(木) 01:29:15[1902年 秋]
 
っと失礼、陸軍では支援できないみたいなので訂正いたしますね。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/22(木) 00:59:43[1902年 秋]
 
こちらこそ、貴殿の我が国への配慮には痛み入ります。

進軍に関しては、

ギリシャ軍に支援をさせ、
エーゲ海→イオニアとるよていです。
ぜひ貴国にご支援いただきたいです。


sevに関しては、了解しました。


所感に関しては毎回、大変ありがたく見せていただいております。



外交官:ドルトン=>ドイツ 2009/1/21(水) 23:54:25[1902年 秋]
 
まぁないわけではありませんが・・・
できればお聞かせ願いたいということです。

では我が国が貴国の情報を耳にしてないという前提でお話をされているということですね?
またおそらくですが、貴殿は「防衛成功」についておっしゃられているのだと解釈いたしますが、
貴国の認識としての話であり、貴殿が第一撃残念でしたねと言われたので、そう返答したまでです。

では貴殿がその2つを割譲した上で残るのはなんですか?
そのまま仏に攻め込まれれば終わりという最悪の結果について懸念はないのですか?
何かにすがり、それから蹴り落とされたときがもっとも苦痛でしょう。

そして、
貴国は仏を話に持ち出し半ば脅し気味に話をされていますが、
仏独合わせて海軍2、英国は4という戦力図。
海域をほぼ制圧して、仏海軍にも即応できる状況。
勢力図をよくご確認の上で、我が国にその脅しを持ってこられなければ、
説得することは難しいでしょう。
現に私はまだ貴殿の話に対するカードを持っていないわけではありません。

身の振り方・・・
まぁ国内にその意は持ち帰りますが・・・結果は知りません。

元首:ルーデンドルフ=>オーストリア 2009/1/21(水) 22:51:30[1902年 秋]
 
露との戦争は順調そうですね。
我が国は見ての通りの状況ですので、
部隊のほとんどを防戦に割かざるを得ないのが実情です。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2009/1/21(水) 22:30:26[1902年 秋]
 
それはもちろん貴国の動向を把握している国に決まっているではありませんか。
そうでなければこちらも正確に対処する事はできませんでしたので。
心当たりはありますよね?

我が国はその情報の行軍に基づき防衛目的でHelへの移動を指令しましたが
貴国はこちらの行軍に関係なく侵入しているのですから
少なくとも我が国が非難されるいわれはありません。
と言うか自ら侵略している事を認めていらっしゃいますよね。
まあ、相手が相手だけににわかには信じられませんでしたが、
内容も具体的であった上に行軍結果から見れば
その情報は真実であったと言えますね。


ちなみに仏はMunとHolを割譲の上、Bel攻撃を支援するのであれば
和平に応じて対英に転換すると言ってきています。
我が国とて滅亡するのは嫌ですので、貴国がこのまま我が国との戦争を継続するのでしたら
我が国もこれを受け入れる他ありません。
まあ、他にも陸軍を優先して解体するとか色々条件をつけられていますが・・・

自国の身の振り方を考え直す気はありませんか?

元首:前条=>オーストリア 2009/1/21(水) 22:12:04[1902年 秋]
 
どうも。
まずは、Sevの攻撃成功、おめでとうございます。
まだ占領が確定したわけではありませんが、
Sevを一旦預け、信用させてから殲滅などという謀略が、土露元首の頭から出るとも思えませんし、ほぼ確定であると判断して宜しいでしょう。

さて、ついては、貴国海軍のAdr進出について、事情を伺っても宜しいでしょうか?
勿論、そのままAlbに進出されたり、我国の陸軍をAlbに輸送して頂いたり、Ion関係であったりと、戦略的には極めて有効な行軍であるとは理解しております。
Ven-Triの部隊については、保険として、動かさないという話であったよう記憶しているのですが……そのためにVen-Pieによる独支援を断念したこともありますゆえ、御説明を頂ければ幸いです。

元首:前条=>トルコ 2009/1/21(水) 22:02:25[1902年 秋]
 
貴国陸軍のGre進出について、強い不快感と抗議の意をお伝えします。
Greに関する交渉は受けるとしておきながら、
02春フェイズでは、ほぼ当方の通信を無視され、Greへ部隊を展開するというのは、どういった理由によるものでしょうか。

尚、御神楽殿との交渉がより合意に至り易いとの旨は伝えましたが、御神楽殿の復帰が遅くなりそうなら、直ちに交渉再開したいと明記しておりましたし、
それを除いても、Greに関する協議は貴国よりの提案である上、所属未定の係争地域に強行侵入するというのは、交渉云々以前の誠実・良識といった面を疑わざるを得ません。
我国は、今回の貴国による行軍は重大な背信行為であると考えておりますが、何らかの理由があっての行動であるならば、釈明を願います。

元首:前条=>フランス 2009/1/21(水) 21:49:55[1902年 秋]
 
どうも。
英は完全に対独行軍のようで、貴国としては、まずは安心といったところでしょうか。
貴国軍の対独進出路がBurのみというのが気になるところではありますが、英仏両国の勝利は堅そうですね。
まあ、苦境の独に話を持ち掛けて、Bel占領&Mid->Iri&Bre海軍生産として一気に対英という手もありますから、
英独の激突に際し、貴国が大きな決定権を握れることは疑いないでしょう。
何はともあれ、おめでとうございます。

元首:前条=>ロシア 2009/1/21(水) 21:38:26[1902年 秋]
 
どうも。
さて、Sevの失陥は御災難でした。
が、墺土の両国と接していたものが、墺のみとなったと思えば、悪いことばかりでもないかと存じます。
現状、英のStP急襲か墺軍のSil侵入がない限り、
貴国と墺の戦線は互いに三個軍しか配備出来ず、膠着状態になってはおりますので、
(Mos,WarからUkr維持支援する限り、戦線は動かないので。英が墺支援に動かないよう、英に手を打つ必要はあるとは思いますが)
英独仏が戦闘状態にある以上、目下、貴国陸軍の目標は墺のみに絞られたわけで、これはそれなりのアドバンテージであるかと思います。

墺とは目下友好関係にあるので、対墺協力は出来ませんが、
貴国が墺陸軍を引き付けていれば、土が欲に負けて対墺戦線を開いたり、余裕の出来た独軍がBohあたりから墺を打つやもしれません。
苦しい時期になるとは思いますが、我国も可能な範囲で御協力しますので、御互い、努力致しましょう。

元首:前条=>イギリス 2009/1/21(水) 21:06:54[1902年 秋]
 
了解致しました。
貴国の状況は安泰のようで、喜ばしい限りです。
元首殿の御帰還を、お待ちしております。

外交官:ドルトン=>ドイツ 2009/1/21(水) 16:05:13[1902年 秋]
 
貴国は防衛成功というところですか。

こちらとしても貴国がHel不侵入を破ったと言うことですよね?
こちらも遺憾に思います。
何も言えないのではないのですか?

しかし某国・・・ですか。
気になりますが、まず教えていただけないでしょう。

外交官:ドルトン=>イタリア 2009/1/21(水) 16:01:24[1902年 秋]
 
失礼します。

我が国元首が二日ほど不在で、
貴国の親書にご返事できません。

御了承ください。

復帰次第連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。

外交官:ドルトン=>ロシア 2009/1/21(水) 16:01:12[1902年 秋]
 
失礼します。

我が国元首が二日ほど不在で、
貴国の親書にご返事できません。

御了承ください。

復帰次第連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。

外交官:ドルトン=>フランス 2009/1/21(水) 16:00:43[1902年 秋]
 謝罪・・・
失礼します。

我が国元首が二日ほど不在で、
貴国の親書にご返事できません。

御了承ください。

復帰次第連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/21(水) 08:26:09[1902年 秋]
 ラインフォード殿へ
昨期のご支援、ありがとうございました。
両国にとって非常に良い環境ができておりますが、
ひとえにラインフォード殿のご賢察ゆえの結果と考えております。

今期については、具体的な進軍を決めているわけではありませんが、
おおよそとして、Adr海軍をAeg-Ionの支援に回す方向で検討しています。
また、Arm陸軍については、できましたらSev維持支援をお願いしたいと考えております。

ラインフォード殿に良案がございましたら、ぜひお知らせください。
私の方でも、他国軍の配置を検討して、案を出したいと思っています。

なお、他国情勢について、雑感を述べさせていただきます。
ご参考までに目を通していただければ幸いです。

露:独との宥和策の結果、Sweを占領しています。
  今後の出方は不明ですが、おそらく英支援は無いでしょう。
独:HelでSOしたのは、狙ったのか、情報が漏れたか、英独連携か、
  見た目だけでは判断つきません。
仏:現在の所、最もバランス良く軍を配置できています。
  ただし、ここから東へ突破するのは困難なのはいつもの事です。
  どこと組むつもりなのかわかりません。
英:HelのSOで一歩遅れてますが、意図的なSOも十分あり得ます。
  やや背後が甘い東寄りの配置でも、一気に英仏海峡占領できるので、
  仏同様、どこと組んでも良い配置になっています。
伊:墺のAdr海軍はおそらく大誤算でしょう。
  露以上に、序盤の最悪パターンです。
  進軍命令を失敗したのかも知れませんが、何らかの言い訳用かも?

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2009/1/21(水) 05:15:45[1902年 秋]
 
第一撃は残念でしたね。
某国より貴国がSkaとHelへ侵入して来るとの通報があったので
半信半疑ながら手を打ったところ、
本当に侵入してきた事は遺憾に思います。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2009/1/21(水) 04:04:03[1902年 秋]
 
更新が入ってしまいましたので連絡が遅れましたが
その内容で構いません。
公表をお願いします。

元首:ラインフォード=>ロシア 2009/1/18(日) 23:40:01[1902年 春]
 
どうもです。
講和、と言われましても現在我が国は貴国に勝ちつつあります。
どのようなメリットが我が国にあるのでしょうか。

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/1/18(日) 22:45:31[1902年 春]
 
いよいよ更新時期になりましたね。
お互い協力できることを祈念いたします。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/1/18(日) 22:45:21[1902年 春]
 
いよいよ更新時期になりましたね。
お互い協力できることを祈念いたします。

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/1/18(日) 22:45:06[1902年 春]
 
いよいよ更新時期になりましたね。
お互い協力できることを祈念いたします。

元首:ミカエル=>フランス 2009/1/18(日) 22:44:50[1902年 春]
 
いよいよ更新時期になりましたね。
お互い協力できることを祈念いたします。

外交官:矢羽雅朝=>トルコ 2009/1/18(日) 21:49:13[1902年 春]
 
露としての通信はお久しぶりです。
この度貴国との交渉を任された矢羽雅朝と申します。
初心者ですので至らぬ点も多いかと思いますがよろしくお願いいたします。

さて、本題に入らさせていただきますが、
我がロシアは貴国との講和を望んでおります。
このターンはもはや数時間しか残っておらずこのターンでの講和は難しいと思いますが、
次ターン以降講和を考えていただけないでしょうか?
どうかよろしくお願いいたします。

外交官:yuuki=>ドイツ 2009/1/18(日) 21:21:01[1902年 春]
 
1、両国はBot、Bal、Lvn、Pru、Silを不可侵とし陸海軍の駐留を禁ずる。
2、ドイツはロシアのSwe獲得を支持しこれを支援する。
3、ロシアはドイツのDen獲得を支持しこれを支援する。
4、この条約は季節ごとに継続の交渉を行うこととする。

これでよろしいでしょうか?
よろしければ公表したいと思います。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2009/1/18(日) 21:14:26[1902年 春]
 
分かりました。
期限の方はそれでお願いします。

元首:ラインフォード=>イギリス 2009/1/18(日) 20:27:15[1902年 春]
 
よろしくお願いします。

外交官:yousuke=>トルコ 2009/1/18(日) 20:10:34[1902年 春]
 
こんばんは。
もうすぐ更新となりますが、来期もお互いにがんばりましょう。

外交官:yuuki=>オーストリア 2009/1/18(日) 17:37:55[1902年 春]
 
まずは通信が頂けて助かります。

陸軍を増設したことについてはお詫びいたします。
我が国の防衛方針から陸軍を増設することになってしまいました。
講和の可能性を持っていただいているとの事、大変嬉しく思います。

我が国の敵はトルコです。
現状のようなトルコが主導権を握っているような状況は我が国の望むところではありません。
今期Sevが陥落するでしょうが我が国の力が残っているうちに貴国との講和・共闘がなれば幸いです。
我が国の今期の行軍を見てぜひともご検討を頂ければと思います。

外交官:レーデン=>ロシア 2009/1/18(日) 14:36:55[1902年 春]
 yuuki殿へ
講和の件、検討させていただきますが、非常に厳しい状況です。
昨年の増設でSev陸軍で無ければ可能と認識しておりましたが、
結果的には最も残念な結果となっています。

軍の増設・解体は、その間に外交が出来ない事もあって、国の方針を最も表すものです。
その点をご理解いただければ、わが国の対決姿勢の意味もおわかりになるでしょう。
わが国との友好を求める方向を示していただく事が肝要です。

また、周辺国の状況次第では大きな転換を迎える可能性もありますから、
わが国は講和の可能性を全て排除するものではありません。

外交官:yuuki=>オーストリア 2009/1/18(日) 13:25:51[1902年 春]
 
今期も残すところ10時間となってしまいました。

残念ながら貴国からは返答をいただけませんでしたが我が国はぜひとも貴国と講和をしたいと考えております。
その事だけでも頭に置いておいていただければと思います。
来期こそは講和交渉を開ければ幸いです。

外交官:yuuki=>イギリス 2009/1/18(日) 13:23:08[1902年 春]
 
ありがとうございます。

引き続き早期講和に向けて話し合いを進めたいと思います。
その際には度々貴国に頼むことがあると思いますがよろしくお願いします。

外交官:yuuki=>イタリア 2009/1/18(日) 13:22:17[1902年 春]
 
ただ、ちょっと変わるのが遅かったかもしれません。
墺との講和は今季もならないでしょうから戦闘は継続されてしまうでしょう。

来期には状況を改善できればよいのですが・・・。

元首:D=>イギリス 2009/1/18(日) 00:26:23[1902年 春]
 
貴国の言、ありがたく思います。
露独講和ならば、北方の王者はまさしく貴国となるでしょう。
(露は対英することは無いでしょう)
共に歩めることをうれしく思います。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/1/17(土) 22:08:40[1902年 春]
 
こちらにも独露講和がほぼ決定したと連絡が入ってきました。
これでドイツは対仏一本のようですね。

ロシアの担当者が代わったのですか?
私のところは変更ないみたいですよ。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/1/17(土) 17:35:23[1902年 春]
 
ドイツとの講和おめでとうございます。

一方オーストリアは危機感を強めて、トルコへの疑念を
明らかにしてきています。その点をトルコに吹き込んで
いきたいと思います。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/17(土) 15:08:16[1902年 春]
 
こちらこそよろしくお願いします。
貴殿の対露戦のつつがない成功を祈っております。

元首:ミカエル=>フランス 2009/1/17(土) 11:07:37[1902年 春]
 
Midの件は了解しました。
確かに1個海軍ですので貴国の誠意は十分に見せていただいておりますね。

現状ではドイツの方針は変更ないようです。
またドイツがInをしたため正式に独露講和が成立したとのこと。
イタリアは今期にPieに行く可能性はゼロです。

それではよろしくお願いします。

元首:前条=>トルコ 2009/1/17(土) 00:19:20[1902年 春]
 
うん……?
我国の、対貴国交渉窓口は、私のみです。
恐らくは、先だっての通信は誤爆だと思いますが、
貴国の軍事力に、対墺出来ないというのが、本音でございます。

元首:前条=>ロシア 2009/1/17(土) 00:01:45[1902年 春]
 
了解致しました。
当方としても、貴国と墺の講和は推進したいと考えております。
露の外交担当者が変わったとのことですので、新たなチャンスはあるよう考えております。
御互い、露との友好がなること、期待しております。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/17(土) 00:01:44[1902年 春]
 ラインフォード殿へ
今期の確認ですが、予定通り行いますので、よろしくお願いします。

なお、ロシアから和睦の外交文書が届いていますが、
返事をせずに放置しておきました。
わが国の対決姿勢を明確にするためです。

イタリアからはTri維持について言われていますが、
これは了解はしております。

多忙につき情報交換もままならない状況でしたが、
今後とも両国の協力が実となる事を目指しましょう。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/1/16(金) 22:12:55[1902年 春]
 
各国や国内でいろいろ文書をいただいておりますが
まだ会社で〜す。
今日はちょっと遅くなってしまっているので
公務はお休みします。
また明日連絡しますね。

外交官:yuuki=>イタリア 2009/1/16(金) 20:53:47[1902年 春]
 
そうですね。
この状況ではどうしようもありませんから最悪の場合は墺へのSev割譲も考えるべきですね。
まずは墺と妥協してでも活路を開いていくことが先決でしょうから。
墺との講和、友好関係の樹立に尽力したいと思います。

どの程度まで妥協できるかは交渉次第になると思いますが墺との講和を第一課題として推進していこうと思います。
残り少ない時間ですが墺へ強く働きかけてみます。
貴国からもぜひともよろしくお願いします。

外交官:yuuki=>ドイツ 2009/1/16(金) 20:49:41[1902年 春]
 
了解です。
それでは期限付きのものにいたしましょう。
02年秋にしてその後季節ごとに継続の話し合いをするという形でよろしいでしょうか?
出来ればこの交渉フェイズ中に公式にて講和を宣言いたしたく思います。

南方の戦線に釘付けで北方はなかなか分かりませんが現段階では我が国ではその情報は掴めておりません。
ただ、対独と言う情報も掴めてはいませんけどね。
西部戦線がどう推移するかによってと言うところかもしれませんね。

元首:D=>イギリス 2009/1/16(金) 11:20:57[1902年 春]
 
露独講和無し、という状況があり得ますかねぇ〜。
こちらも、情報網で探って見ます。

わが国は艦隊の増設を0にしたことで誠意を見せました、
その上Midまで中立化というのはあんまりではないでしょうか・・・・。
わが国の状況を見れば、Iri,Engに入る余裕が無いのは明らかです。
わが国としてはBre防衛はもちろんのこと、地中海を睨む位置としてのMid駐留を行いたく思っております。
(貴国が望むならば、その後のEngSOも視野に入れます)
同盟や共同作戦というものは、片方が遊離になりすぎれば、自ずと猜疑心を呼び覚まして崩壊へと向かうものです。
わが国は貴国とは末永く安定した同盟関係を築きたく思いますので、
Mid駐留に関してどうかご寛恕いただきたい、そう思う次第です。

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/1/16(金) 01:45:53[1902年 春]
 
失礼、御神楽殿との、ということです。

元首:前条=>トルコ 2009/1/15(木) 23:55:21[1902年 春]
 
私と、でありますか?
イタリアの対貴国外交は、現在、一貫して私が行っておりますが……?

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/1/15(木) 23:50:25[1902年 春]
 
アー失礼前条殿との交渉をお望みだとのことでしたので
私からの返信は控えておりました。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2009/1/15(木) 22:34:36[1902年 春]
 
返答が遅れまして申し訳ありません。
露とは概ね交渉も纏まりつつ有りますので
早ければ今期中にも合意に達せるかと思います。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2009/1/15(木) 22:29:51[1902年 春]
 
返答が遅れまして申し訳ありません。
貴国の行軍を支援する事そのものにつきましては当方としても異存はございませんが
英の動向によってはDen海軍を動かす(もちろんSweへではございませんが)必要に迫られるやも知れません。
英は対仏に進みそうでしょうか?

期限の方は取り合えず02年秋か03年秋くらいまででいったん区切り、
その後は随時更新していくのがよろしいようにも思います。

元首:前条=>イギリス 2009/1/15(木) 21:37:56[1902年 春]
 
お気遣い頂き、誠に有難うございます。
当方にも、独との講和は順調な旨、連絡が入っております。

ところで、露の外交担当者が変わった旨、御存知でしょうか。
話した限りですと、どうも、前元首よりも話が通じるという印象を受けましたが、どう思われますか?

元首:前条=>ロシア 2009/1/15(木) 21:34:37[1902年 春]
 
こちらこそ、宜しくお願い致します。

独側からも、貴国との講和が順調との旨、連絡を受けておりますゆえ、露独間の緊張は緩和されると考えて良いようですね。
まずはその点、お祝い申し上げます。

さて、貴殿が代行をされているということは、外交方針の変更もありうる……と考えて、宜しいでしょうか?
元首殿と墺との関係は芳しくなかったようで、露墺の決戦とそのキャスティング・ボードを握る土……という情勢でありましたが。
(我国としては、そのような情勢を避けるべく、貴国と墺の仲介を申し出たのですが)
この情勢には、我国のみならず、墺も懸念を抱いていることを確認しております。
もしyuuki殿が墺との妥協も選択肢として御考えであれば、どうか、早急かつ強力に、墺とのコンタクトを試みるが宜しいかと存じます。
(なにせ、墺土が協力する場合、Sev陥落は必須ですから)

元首:前条=>トルコ 2009/1/15(木) 21:27:25[1902年 春]
 
五日間ほど御返事を頂いておりませんが、体調でも崩されましたか?

ともあれ……理由がどうあれ、貴国側がこのまま交渉のテーブルにつかないという形となりますと、
我国としても、海軍をIonへ移動させ、不測の事態に備える必要が出てまいります。
その点は、御理解いただきますよう。

外交官:yuuki=>イタリア 2009/1/15(木) 21:25:45[1902年 春]
 
元首不在のため僭越ながら私が代理を務めさせていただきます。
これからよろしくお願いします。

我が国としましても貴国との協調関係は継続いたしたく思います。
我が国の希望としましては国土の保全が最低ラインでしょうか。
露領より南のバルカン半島には手を出さないことを条件に何とかなればと考えております。

現在ドイツとも講和の話が進んでおり戦線の拡大だけは防げそうです。
貴国が通信してくださったころとはまた状況が一変しているかと思いますが善処いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

元首:ミカエル=>フランス 2009/1/15(木) 21:21:46[1902年 春]
 
露独の講和ですがドイツのInの情報からウソ情報ではないかと思います。
しかし、ドイツからも対仏一筋でいくと言われていますのでロシアとはそれなりには対応するでしょうけど。

さて、今期から対独となりますが貴国の海軍をMidに入れるのは勘弁してくださいね。
聡明なる貴殿であればMidに仏海軍が浮かぶことが英国にとって脅威となることは理解していらっしゃると思いますが念のため申し上げておきます。
英国の唯一の友軍はフランスであると閣議は一致しております。
それではよろしくお願いします。

外交官:yuuki=>オーストリア 2009/1/15(木) 21:19:09[1902年 春]
 
元首不在のため僭越ながら私が代理を務めさせていただきます。
これからよろしくお願いします。

昨年の講和の話の件ですが依然として我が国は貴国との講和を望んでおります。
またもや僅かな時間となり申しわけありませんが交渉を続けていただければ幸いです。

外交官:honor=>オーストリア 2009/1/15(木) 17:31:34[1902年 春]
 
あまり先の提案に拘らなければ、イタリアにとっても
それほど重要な策ではなかったということかもしれませんね。

ギリシアについては貴国の外交力が忌憚無く発揮できる
東欧においてのチョークポイントの一つと考えています。
周辺海域で今最も、自由に行動が可能なイタリア海軍の動きには
我が国も注視しています。

外交官:弁=>オーストリア 2009/1/15(木) 15:59:59[1902年 春]
 
ロシアの後方攻撃依頼の件はロシアとは
不可侵を結んでいるため難しいですが、
外交的、軍事的に圧力をかけることは可能でありますので
やってみましょう。

元首:D=>イギリス 2009/1/14(水) 21:51:58[1902年 春]
 
いやぁ・・・、うらやましい限りですね。
露独講和ならば、露に死亡フラグが立ちます。
ロシアが唯一領土を広げられる場所は、独領のみなのですから・・・。

まぁ貴国としては、露艦隊の援護があれば独領制圧が容易になるでしょうし、
貴国の外交手腕に期待・・・、というところでしょうか。

外交官:yuuki=>イギリス 2009/1/14(水) 21:22:26[1902年 春]
 
何から何まで貴国には支援していただき感謝しております。
とてもありがたいです。

ドイツとの講和は貴国のおかげもあってすでに目前まで来ている状態です。
墺との講和も推進していきたいと思います。
反間は出来ることなのであれば行ってほしいと思います。
連携され続けると防衛仕切れなくなってしまいますからぜひともお願いいたします。

外交官:yuuki=>フランス 2009/1/14(水) 21:19:08[1902年 春]
 
我が国でもドイツの今回の行動には非常に憤りを感じております。
貴国の言うとおり貴国と英国、それに我が国の連携が非常に必要だと思います。
秋の行軍で貴国の言うとおりに出来ればベストではないかと考えております。
行軍の歩調をあわせられなければ東方は押さえきれないと思いますし。

外交官:yuuki=>ドイツ 2009/1/14(水) 21:12:41[1902年 春]
 
Denは約定どおり貴国の支配下にあって問題はないと思いますが、
Sweは我が国の領土になっておりませんのでぜひとも貴国のご支援を賜りたく思います。

期限はそうですね。
貴国はどうお考えでしょうか?

外交官:レーデン=>イギリス 2009/1/14(水) 15:59:05[1902年 春]
 弁殿へ
わが国は四方を列強に囲まれていますから、
怪しいと感じ始めるとほとんどの国がそうなるでしょう。

その中で、現在最も憂慮しているのは、独の戦線離脱です。
Sweを露軍が確保すると1増となり、膠着状態から攻勢に転じ得ます。
貴国には、是非とも後背を突いていただきたいと考えています。

次に土ですが、彼の国は地形的にわが国が敵に回しても勝てる相手では無く、
また、露軍の増設が陸軍となった事を念頭に置くなら、
最も敵に回したく無い相手と言えます。

さらに伊については、対土戦への意欲を聞いてはいますが、
軍勢がやや西寄りにあるため有利では無い状況です。
ただし、わが国と戦っても膠着するだけなので、友好関係は維持できると考えます。

こういうわけで、わが国は露・土・伊の順で警戒しています。

西欧においては、仏の対独開戦の噂を聞いており、
貴国にとってはフリーハンドを手に入れていると思われます。
友邦ドイツに矛先を向ける事が無いように、お願いはしておきます。

外交官:ドルトン=>ドイツ 2009/1/14(水) 14:09:16[1902年 春]
 
露西亜がすでに貴国との友好に傾いていますので、
貴国の対仏は後顧の憂い無く行えると思います。

外交官:レーデン=>フランス 2009/1/14(水) 11:18:40[1902年 春]
 honor殿へ
Tri=Venの件ですが、維持する方向でイタリアと調整しております。

今期は未だ中立のGreが、東欧の大きな焦点になりますが、
まだ予断を許さない状況です。
結果が出た後の外交も忙しくなりそうですね。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/14(水) 11:15:28[1902年 春]
 ラインフォード殿へ
わが国も先の通りにセットしました。

いよいよ各国とも外交がヒートアップしてきますが、
対露伊戦を協力して完遂したいですね。
英国が貴国を警戒するようにと盛んに外交しておりますが、
杞憂である事は今期の結果で明らかになるでしょう。

元首:ラインフォード=>イギリス 2009/1/13(火) 23:32:12[1902年 春]
 
独・英の友好関係は歓迎すべきものですね^^

また何かありましたらお願いします。

我が国は、抜本的な戦線整理を行う予定です。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2009/1/13(火) 23:31:28[1902年 春]
 
了解いたしました。
頑張らせていただきます。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/1/13(火) 20:33:10[1902年 春]
 
ロシアからの通信によりますとドイツとの講和は成ったようです。
南方については講和情報は現在入っておりませんが
ロシアにその点について「実際どうなの?大丈夫?」
と聞いておきましたので情報が入り次第連絡しますね。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/1/13(火) 20:30:09[1902年 春]
 
ドイツとの講和が成りそうですね。
ドイツからも同様の通信が参りました。
これでおそらくSweの領有は成りそうですね。
まずは一安心ですね。

さて、オーストリアですが依然として貴国に対し敵意を抱いております。
十分に注意なされてください。
もしトルコとオーストリアの間に反間を施したいのであれば
なんなりとおっしゃってください。

それでは

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/13(火) 01:58:36[1902年 春]
 
役に立つ分析、ありがとうございます。

さて行動については、貴国の言うとおりにしておきました。
具体的にいますと、国会沿岸の部隊はルーマニア陸軍の移動を支援。
ブルガリア陸軍はギリシャへ。
コンスタンティノープル海軍はエーゲ海へ。となります。

元首:D=>ロシア 2009/1/12(月) 22:46:10[1902年 春]
 
通信が遅れてしまい、申し訳ありません。
わが国の行軍は見ての通り対独ですし、独もまた対仏を視野に入れた行軍でしょう。
この上、露にもSweで喧嘩を仕掛けるとは、独はつまみ食いがお好きなようですね。

わが国は露独講和の可能性あり、という話を聞いております。
これに関して、わが国が「講和するな」などと言うことは出来ませんし、する気もありません。
ですが、貴国の現状を鑑みて提案させてもらうとすれば、
「講和を結んだ上での、Swe、Sil同時攻勢」でしょうね。
貴国は危機に陥ってはいますが、英も仏も露の早期崩壊を望みません。
ですので、共に対独を行うことで、独領に露様の活路を見出されてはいかがか・・・と考える次第です。
独は西進でしょうが、露の南下も怖いでしょうからSweで再びSOしてくる可能性が高いと見ています。
(Fin艦隊は、対墺土に使用できないためです。)
貴国の挽回をなすためにも、露仏英の三国で手を取り合う必要があるのではないかと考える次第です。

伊も貴国の状況を座視することが出来ないでしょうから、来期になれば貴国の状況は良い方に変わっていくのではないかと思いますよ。

元首:ミカエル=>フランス 2009/1/12(月) 22:06:03[1902年 春]
 
今期の移動については閣議で決定させていただくことになりますが
貴殿のおっしゃるオランダ行きについても選択肢のひとつとして検討させていただきます。
こちらとしては海軍はほぼフリーですので
Hol Ska Den Hel
とより取り見取りです。

ちょっと気になるところとしてはロシアとドイツが講和に傾きつつあるようです。
ロシアにSilにでも行くように話しをしてみても良いかもしれませんね。
こちらからはそれとなく持ち出してはいます。

それでは。

外交官:弁=>オーストリア 2009/1/12(月) 19:12:19[1902年 春]
 
サンクトペテルブルク海軍進入は国内で会議してから決める
ことになりそうです。
あとドイツとロシア間で和睦が成立したようです。
トルコの様子も怪しいとのこと…
注意してください。
貴国には生き延びてもらわねば困りますので…

外交官:yousuke=>トルコ 2009/1/12(月) 06:42:05[1902年 春]
 近況
こんばんは。長らく連絡もいたしませず失礼いたしました。
こちらの様子ですが、予想に反して仏独が海軍を生産しませんでしたので早期の滅亡を回避できたとほっとしているところです。

こちらの外交についてはこちらの手落ちもあって独とちょっともめましたが、まぁなんとか丸く収まりそうな感じです。

他国については伊がコンスタンチノープルの海軍を警戒していると聞いております。
また、独露間は手打ちの方向で進んでいるとの情報がありました。
現在の情報は以上です。これからもよろしくお願いいたします。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/12(月) 01:39:47[1902年 春]
 ラインフォード殿へ
ご決断いただき、ありがとうございます。
個別具体的な作戦は変更の余地はありえますが、
Sevと墺の対伊参戦の交換は両国にとって最善の策と自信を持っております。

具体的な作戦はさらに検討の余地はあると思うので、
お互いにベストと確信を持てるように検討しましょう。

なお、その後に伊からは何の連絡も無く、おそらく墺土両国の連携を見据えています。
いろいろな条件で貴国に接近して来るはずですが、お気をつけください。
伊土が並び立つ地中海はありえません。

また、独より英仏協調への対応のため、対露宥和策を取らざるを得ないと伝えられました。
これはもっともな事で、わが国としてもいたし方ありませんが、
貴国との同盟によって対露作戦は準備万端、いささかも揺ぎ無い自信を持っております。

これに付随して、仏からはVen=Tri間の維持を打診されており、
陸軍増設もあわせて間違いなく対独戦に向かうと思われます。
わが国としては、墺土両国の海軍力を持ってすれば対伊戦に支障は無いばかりか、
仏軍と伊半島で対峙する危険性も減るので好都合と認識しております。

英については、独仏戦争を傍観しつつ、場合によっては北欧を目指すでしょう。
Sweの露軍占領を阻止する方向に来るか、わが方についてStpまで目指すか、
あるいは仏独方面に軍を動かすか、見極める必要を考えています。

その他、各国との外交状況は、動きがあり次第連絡を差し上げます。
上記の分析は全く忌憚の無い意見であり、両国友好の証として分析の一端にご利用ください。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2009/1/11(日) 23:50:56[1902年 春]
 
基本的な内容は貴国のおっしゃる内容で異存はございません。
ただ2項と3項については我が国は既にDenを確保している事もありますので
支持するまでで十分な気がします。
あと期限とかは設けますか?

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2009/1/11(日) 23:44:41[1902年 春]
 
取りあえず、今期は墺にGalを確保させつつ、
SevにもArmとBlaから攻撃をかけてしまいましょう。
残りの部隊はGreとAegの確保で事足りると思います。

外交官:yuuki=>イギリス 2009/1/11(日) 23:44:40[1902年 春]
 
現時点で和解は成立しておりませんが和解に向けての交渉が進んでおります。
近い時期に和解は成立するでしょう。

ただ、以前我が国は予断の許せない状況にある事実は変わりません。
これからもぜひとも貴国との緊密な協調関係を崩さずに北方の平和を守れればと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。

外交官:yuuki=>ドイツ 2009/1/11(日) 23:41:17[1902年 春]
 
ご快諾いただきありがとうございます。
内容は一応明文化しておきますが以下でよろしいでしょうか?

1、両国はBot、Bal、Lvn、Pru、Silを不可侵とし陸海軍の駐留を禁ずる。
2、ドイツはロシアのSwe獲得を支持しこれを支援する。
3、ロシアはドイツのDen獲得を支持しこれを支援する。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2009/1/11(日) 23:40:05[1902年 春]
 
露からは不可侵条約の打診もありましたので
対仏一本で動く事になります。
実際問題として仏の対独の意思がこれ以上ないくらいに明白ですので
そう動く他ありませんね。
行軍の件、承知いたしました。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2009/1/11(日) 23:34:49[1902年 春]
 
今後は領土を取り合わない限り仏も我が国も増設はできませんので
行軍が多少遅延したとしても英は仏に対し、優位に動く事が出来ます。
Burについては仏軍に入られたとしてもここからさらに突破されることは
仏軍単独ではあり得ませんのでそれほど懸念はしておりません。
またイベリア半島の件ありがとうございます。

外交官:honor=>オーストリア 2009/1/11(日) 23:25:38[1902年 春]
 
お祝いの詞、ありがとうございます。

ヴェニスより離れた軍がどこに移動するかということが
重要と考えます。
イタリアは増設されたトルコ海軍に対して警戒感を
持っているようでしたのでその対策かもしれません。

墺土両国が安定的な北進を進めるなら貴国のご意見の通り
この提案は拒否したほうがよろしいのではないでしょうか?

元首:ルーデンドルフ=>オーストリア 2009/1/11(日) 23:22:35[1902年 春]
 レーデン殿へ
先ほど我が国の外交官より連絡があったことと思いますが
少々私の方から補足させて頂きたいことがございます。
東方情勢を見る限り、露がSevにて陸軍を増設しているため
露とは戦う以外に道はない状況と存じます。

仏については陸軍のみの増設であることから
対仏戦争が避けられない状況であるのはもちろんですが、
増設の状況と配置から英の動向も懸念せざるを得ない状況です。
貴国を援護すべく行動することはやぶさかではございませんが、
1個陸軍を割くにしても英が対仏に動く事が確認できるまで
軍を派遣するのは難しい状況であると考えております。
なので大変申し訳ないのですが、我が軍派遣の実施時期は遅延する事と
短期的には露に宥和的にならざるを得ない事をお伝えしなくてはなりません。
おそらく近いうちに露との不可侵条約の締結が表明されるかと思います。
なお、Sweの件もありますので露との同盟はあり得ませんし、
行軍のアドバイス等で貴国を援護できればと考えております。

あと露の増設状況から土が妥協する可能性もあり得ますので
土をつなぎ止めるべく、引き続き連絡を密にすべきかと思います。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2009/1/11(日) 23:06:51[1902年 春]
 
本当に申し訳ありませんでした。
不可侵条約の公式での締結はこちらとしても歓迎するところでございます。
内容は以前と同じ内容でよろしいでしょうか?

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/11(日) 22:53:05[1902年 春]
 
良いですよ、決断致しました。貴国に運命を預けましょう。

ギリシャへ陸軍を
ロシア方面はルーマニア陸軍の支援を。
海軍はエーゲ海へ回しましょう。

外交官:カスター=>オーストリア 2009/1/11(日) 22:45:47[1902年 春]
 レーデン殿へ
こちらとしても少なくとも1個陸軍は当然送るつもりです。
ただ現在フランスだけでなくイギリスの動きに対しても警戒しており、何かしらの情報があれば教えていただきたいのですが。

外交官:ドルトン=>ドイツ 2009/1/11(日) 19:13:10[1902年 春]
 
申し訳ありませんでした。
英元首と同じく見落としていました。
今後気をつけます。

露と和平へ進めましたか・・・
ではこれで貴国と我が国はともに対仏に専念できるわけですね。

行軍についてですが、
貴国の意志尊重のため、陸軍はそのように動かさせていただきます。
海軍についても、同様です。

元首:前条=>ドイツ 2009/1/11(日) 17:52:27[1902年 春]
 
英の配置で対仏は、なかなか面倒となるのは確かですね。
Engの不可侵を遵守するとすれば、02春秋でLonとEdiの海軍をNat,Iriに移動し、
条約失効と同時にEngを確保して、03秋に漸く仏本土攻撃……でしょうか?
とはいえ、貴国のMun-Burに英Bel陸軍が支援を入れれば、
Burへの仏陸軍侵入を防げますから、そう悲観したものでもないかもしれません。
(まあ、今期なら確実にLon-Engが成功するので、条約無視すれば楽々……ではありますが)

対土と確定したわけではありませんが、イベリアの件は、それで結構です。
仮にGre問題が平和的に解決したとしても、
土の2個海軍への備えが必要なため海軍は動かせませんから、
我国が参戦する場合でも、PieからMarを攻撃するのみとなると思います。

外交官:yuuki=>ドイツ 2009/1/11(日) 15:46:28[1902年 春]
 
貴国の行動は大変残念に思っております。
ですが、墺や土との関係も貴国にとっては重要なことなのでしょうし、
今回はこうして貴国から謝罪の文章も来ていますのでこれからも友好が続けばと思います。

ただ、正直なところ国内では貴国への不信感が高まっております。
そこで我が国としては今後の貴国との和平友好のためにも公式での不可侵条約の締結を正式に求めたいと思います。
ご検討いただけますでしょうか?

元首:ミカエル=>ロシア 2009/1/11(日) 12:36:11[1902年 春]
 
お世話になります。
さて、今回ドイツとの間で和解が成立したとお聞きしましたが事実でしょうか?
英国としても周辺諸国の平和が確立することは喜ばしいことだと思います。

これからも貴国と協調して対応したいと思います。

外交官:レーデン=>フランス 2009/1/11(日) 12:34:52[1902年 春]
 honor殿へ
イベリア半島を無事占領できたようで、まずはお祝い申し上げます。

ところで、伊軍がVen=Tri間で春に相互に離れるオプションを提示してきました。
わが国は結果を見ても明らかなように、土軍と共に北進しており、
この伊軍の提案は、墺土仏いずれかへ軍を進める布石でしょう。

わが国としてはVen=Tri間は維持したいのですが、貴国の考えはどうでしょうか?
独伊関係は緊密と見ていますので、貴国との関係は強化すべきと考えて、
まずは御一報差し上げた次第です。

外交官:レーデン=>イギリス 2009/1/11(日) 12:28:50[1902年 春]
 弁殿へ
わが国はロシアのSev軍が陸軍になった事により、対露戦の決意を新たにしております。
願わくば後方撹乱のためにも参戦願いたいのですが、いかがでしょうか?
露土間の和解も考えられる露軍の布陣は、わが国にとってさらに脅威となります。

春に動く事は難しいとしても、秋にStpNCに海軍にて進入していただければ、
その増設分をすぐに建造できるので、貴国にとって良策と考えております。
ご検討を宜しくお願いします。

外交官:レーデン=>ドイツ 2009/1/11(日) 12:23:29[1902年 春]
 カスター殿へ
SweでのSOにご協力いただきありがとうございました。
しかしながら、露軍が陸軍を創設した事に対して危機感を抱く状況は変わらず、
今期も続いて対露戦を遂行したいと考えています。

ところで、仏軍が海軍を創設しなかった点で、貴国と仏との関係悪化を危惧しております。
対露戦に1軍でも裂いていただきたいのですが、可能でしょうか?

ロシア3陸軍と対峙するわが国は、他の情勢に関わらず露軍への敵性認識は変わりません。
進軍先についてはお任せしますので、ぜひ積極的な参戦を期待します。

元首:D=>イギリス 2009/1/11(日) 12:08:47[1902年 春]
 
はい、スチームローラーです。
破壊力はジャガーにも勝るはずですから、両国で西欧を平らげてしまいたいものです。

行軍に関しては国内会議中ですが、恐らくはそのような行軍になるものと考えています。
独は全力Ruh入りであり、これを防ぐのは至難でしょうが、
逆に言えば、Holなどが手薄になる可能性もあるとは考えています。
秋に独領に攻撃できるような行軍を、今期は期待させていただきます。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2009/1/11(日) 04:15:05[1902年 春]
 
露についてですがこの情勢ならSweを取らせてしまっても
構わないかとも思ってます。
幸い伊に取り次いでもらった事もあり、和平成立の目途は立ちました。
なので露は放置しておいて貴国の海軍は西に移動させるべきかと思います。

それとPicの件ですが仏が防衛体制を固めている以上、
PicとBurのいずれかに部隊が入るのは避けられないと思います。
Picに部隊が入ってしまえばBurに部隊を入れさせなかったとしても
来期にBurを取るのは困難ですが、
Burに部隊を入れさせてしまったとしても
仏の陸軍だけでは突破は無理ですので、そこまで不利とは考えていません。
むしろPicに入れさせない方が戦局全体に好影響を及ぼすと考えます。

あと土が海軍を増設したため、伊が動けないと言う事ですので
イベリア半島についても貴国が取りに行ってよろしいかと思います。
幸い仏海軍はPorの一個だけですので、Edi海軍をCly経由でNAtに回せば
間に合うはずです。
我が国の方はBurが取れるよう万全を期すべく動く予定です。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2009/1/11(日) 03:37:56[1902年 春]
 
一応、英は我が国が対露にも部隊を割くのであれば
協力すると言ってきてます。
Engも取りに行くと言ってますが対仏の布陣には見えませんよね・・・
(対独の布陣としてならピタリと一致している訳ですが)
英とは非公式に同盟を組んではいますが、露仏との条約が公開されているのに対し
我が国については非公開ですから、いざと言う時には無かった事にされてしまうと思います。
とは言え、裏切られる可能性濃厚であってもこちらは英から身を守るには海軍が足りませんし、
防衛的に動く事はあっても返り討ちにするまでには至りません。
この点については仏も同様なので結局は英のさじ加減で
西方情勢は決まってしまいますね。

取り合えず、貴国が対土に向かわれると言う事ですので
イベリア半島の補給都市をダシに英を説得してもよろしいでしょうか?

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/1/10(土) 23:39:53[1902年 春]
 
増設の件は大変申し訳ありませんでした。
私がアホタレなせいで貴殿の増設要請を完全に見落としておりました。
増設の際に1901年秋の外交ログは確認していたのですが春ターンまでは見ていませんでした。

貴殿のお怒りは尤もでしょうから今期はドイツさんに有利な形で対応させていただきましょう。

F Nor S Den − Swe
F Lon − Eng
F Edi − Nwg

で、貴国にスウェーデン獲得への支援をさせていただきます。
同時に北方よりペテルグルグに圧力もかけていこうと思います。

ところで本当にPicで良いのですか?
ここは貴国に
A Mun − Bur
A Kie − Ruh
を指令していただき
こちらが
A Bel S Mun − Bur
でフランスをブルゴーニュに入れないほうが良いと思いますが。
多分にフランスはPicに1戦力Burに2戦力を投入してくるでしょうが
Burに仏軍を入れないほうがドイツにとって利があると思います。

ご検討ください。

外交官:弁=>オーストリア 2009/1/10(土) 22:12:18[1902年 春]
 
どうも
弁です。
まずはルーマニア攻略おめでとうございます。
これで貴国と我が国共に国力5.
これからも情報交換を行い、友好的に行きましょう。
そこで今後の貴国の予定をを教えては頂けないでしょうか?
何か我が国に聞きたい事があれば答えられる範囲で答えます

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/10(土) 21:48:57[1902年 春]
 ラインフォード殿へ
イタリアへフォローしておき、返書が届きました。
作戦遂行にはなんら問題無い感触です。
先般の進軍で行きたいですが時間の余裕があるので、
お互いにより良い作戦を立案していきましょう。

なお、この作戦は秘中の秘であり、貴国の了承を経て、
以降はこの方針を基に他国との外交に当たりたいと考えます。
ご返答及びご質問をお待ちしております。

元首:前条=>ドイツ 2009/1/10(土) 21:47:51[1902年 春]
 
我国の情勢判断も、全く同様です。

尚、ロシアとトルコの元首の外交能力と外交姿勢を鑑みると、恐らく、東方はどうにもならないと存じます。
英仏に関しては……ロシアが全面対墺の姿勢を示している以上、英を牽制することはあまり望めないでしょうし。
といって、仏がこのシフトで対英は有り得ませんし。

英の配置なら、対露は可能かもしれませんが……どうでしょうね。
StPとSweは容易に獲得出来る態勢ですし、Denからの支援を仄めかせば、可能性はあるやもしれませんが。
英が貴国健在のままMosだのWarだのの内陸へ侵攻することは考え難いため、1年か1年半、時間を稼ぐだけとなるような感もします。

理想的なのは英が対仏とする場合ですが、
(少なくとも、我国に対してはブレなく一貫して対仏だと述べてはいますが)
この配置から対仏というのも、なかなか初動が遅れそうですし……。

とはいえ、英にとっては、貴国を襲うと露仏墺のど真ん中ですが、
対仏ならば、南は護り易いジブラルタルの上に余裕のない我国でありますし。
可能ならば対仏としたいのが本音ではないでしょうか?
(まあ、対仏後に英独激突となる可能性は高いとは思いますが)

元首:前条=>トルコ 2009/1/10(土) 21:35:20[1902年 春]
 
さて、今度の通信はイタリア:トルコ間の外交に関するものです。


決定してもいない交渉……と、仰られますけども。
確かに、条件の合意は成立しておりませんでしたが、
合意以前に一方の希望する条件を無視するというのは、
それまでの交渉を放棄する意を行動によって示したと判断されてもおかしくはありません。

また、増産という戦力比率に関する案件ですと、
今回のように合意以前に増設してしまった場合、
事後に交渉が合意に至った際に、増設した部隊を削除することが困難という問題があります。
まして、我国は貴国からの条約提案に対して、
海軍を増設しないことが最低条件であるという旨を、既にお伝えしていた筈ですし、
交渉の経過中に貴国側から提示された条約案にも、
貴国がGreを得る場合は海軍を増設しない……という項がありました。
今後の協議で貴国側がGreを得ることとなった場合、増設された海軍はどうされるのでしょう?
本来の外交担当者である御神楽さんが正月休みで不在であるにせよ、あまりに大きな方向修正であるのではないでしょうか。

これらの点から常識的に判断すると、
貴国が本当に我国との不可侵締結を望んでいるのかどうか、疑問を抱かざるを得ないのが実情です。
(先だっての通信でも触れましたが、額面上の数・条件だけでは、<対等>とはいいません)
例えば、貴国がGreを得る形で不可侵条約が成立した後、増設された海軍を解体する良い行軍案をお持ちであるなら話は別ですが……。



ともあれ。
Greに関する協議については、相互の認識の差異を確認した直後から、我国は継続協議の旨を提案しておりますし、貴国もそれは同意されておりました。
出来れば、本来の外交担当者である御神楽殿がお戻り次第、
これまでの交渉を下地とした継続協議を行いたいと考えておりますが、いつ頃に復帰される御予定でしょうか。
あまり遅いようですと、協議凍結は両国の戦略に大きな影響を与えるでしょうから、
Greの帰属および不可侵締結に関する協議を直ちに開始する必要も出てくるでしょう。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2009/1/10(土) 21:33:59[1902年 春]
 
露の生産状況を踏まえますと墺は露と戦う以外に道は無い事を示しておりますが
土にとっては黒海艦隊の脅威が完全に排除されている以上、
対露和平に応じる動機が生じております。
つまりは土に優位な形でのジャガーノートが発動される可能性があります。

一方で西方もスチームローラーが高い確率で発動され得る情勢で
我が国もこれを食らえば行軍で粘ったとしても限界はあります。
いくら仏が陸軍しか生産していないとは言え、
我が国が早期に脱落すればその陸軍は貴国にも向けられうるものとなります。
MarだけでなくMun経由でTyrとアルプスを下ってくる事だって有り得ます。

英仏のどちらかだけでも何とかなりませんかねぇ・・・

元首:前条=>ドイツ 2009/1/10(土) 21:11:49[1902年 春]
 
貴国の基本条件について、了解致しました。

ただ、幾らか別の懸念が出て参りまして。
露と土のあいだに何らかの合意が成立した形跡があり、
(外交姿勢の高圧化と黒海艦隊の非再生など)
露が全力対墺とする旨の情報が入っております。

露だけならば墺も保つとは思いますが、
仮に土が露側に寝返った場合、墺が二年ほどで崩壊し、
我国や貴国が次の標的となる可能性が考えられます。

我国としては、土が墺との友好を保つメリットがあるのは、土がGreを得るまでではないか……と、判断しております。
土がGreを得た場合、狭い正面で我国とやり合うより、SerやRumといった獲得容易な墺領を奪うほうが、
戦線も伸びず、隣接国も増えず、安全に領土を拡大出来るわけですから、その可能性は高いのではないかと考えております。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2009/1/10(土) 21:10:25[1902年 春]
 
元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/14(日) 14:35:11[1901年 春]
 
我が国の方は今期はDen,Holの確保で動かせて頂きますが
海軍をDenへ除けますので、陸軍をHolへ入れれば
増設と合わせて早期に対仏シフトへ移行できるかと思います。
なので少々気が早いやも知れませんが貴国は今期国力+2のご予定ですので
Lon,Lvpでの海軍増設を希望致しております。


上記の書簡で貴国にお伝えしておりますし、
現在も確認する事は可能です。
まあ、既に増設してしまったものは仕方ありませんので
貴国にはEngの奪取とBel陸軍のPicへの進軍を要請します。

元首:前条=>イギリス 2009/1/10(土) 21:03:49[1902年 春]
 
御理解頂き、誠に有り難うございます。

ただ、トルコとオーストリアの同盟関係はそう固いわけでもないようです。
というのは、トルコ・ロシア間になんらかの妥協・密約の類が成立した形跡があり、
貴国および独の圧力が消失したロシアの全力対墺に応じて、遅まきながらのジャガーノートの可能性も捨て切れない模様です。
(土が我国との交渉を放棄して対決姿勢に転じたのも、露との合意成立によるものと推測しています)

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2009/1/10(土) 21:01:47[1902年 春]
 
Sweについては露領で構わないと考えています。
その後については露に更なる増産を期待するのは難しいと思われますが
増産が可能な場合はStP北岸に海軍が欲しいところですね。
Norについては現状、我が国がそちらに戦力を割く余裕はありませんので
取るとしたら露でしょうね。
取り合えず英の海軍を引きつけてもらえれば十分だと考えています。

元首:前条=>オーストリア 2009/1/10(土) 20:59:17[1902年 春]
 
誤信については、こちらにも土より連絡が来ております。

貴国の全力北進は、我国としては余り喜ばしいニュースではありませんが、貴国のご決断を尊重致したく思います。
ロシアの外交はあまり褒められたものではありませんから、不確定要素との対決を優先されるのも、無理ないことと思います。

尚、土露のあいだで何らかの妥協が成立したという点は、我国の得ている状況証拠でも、同様の推測をしております。
というのは、以前まではこちらとの戦争回避と友好を望む会談を続けてきたトルコですが、
増設フェイズの更新前後から態度が急変し、当方との戦争を望むような通信が届いております。
(土仏墺に包囲されたくなければGreを譲れという、失笑モノの恫喝も混じっていましたが)
これを鑑みるに、露とのあいだに密約が成立したと判断するのが妥当ではないかと考えております。
実際問題として、土が北上しないのであれば、黒海に入った艦隊を動かす選択肢は存在しない以上、我国および貴国沿岸部に影響力を発揮するには、陸軍よりも海軍を増設するほうが効率的でありますからね。

ただ、ロシアがトルコと妥協したということは、貴国にとっては別の危険が生じることにもなります。
英独仏の状況を見るに、ロシアと戦う余裕はないでしょうから、即ち、ロシアはその全力(北部艦隊は別として)を貴国に注げる形となります。
陸軍戦力としては露3貴国4個ですが、露がSevを維持したまま戦闘可能なのに対し、
貴国の場合、その2個軍が土と接するSer・Rumに駐留しており、これを行軍させるには、危険が付き纏います。
つまるところ、墺露の講和が消滅したということは、土の匙加減ひとつで墺露の運命が決まるということに他なりません。

我国に対するトルコ元首の外交姿勢を見るに、対等な外交を試みるのでなく、優勢を背景にして要求を通そうという傾向が見られます。
ですので、露との関係が修復不能であることは、あまり、他言しないほうが宜しいのではないかと思います。
地勢的に元々トルコのが有利な上に、墺露のキャスティング・ボードを握っているという強みがあると知れば、
貴国が土に対し、際限なく譲歩せねばならない事態にも陥りかねません。
最悪を考えれば、一転して(土に有利な条件での)ジャガーノートという可能性もございますしね。



ともあれ、Tri=Venにおける点に合意を頂けたこと、誠に有り難うございます。
ただし、Gre関係における危険はより増大したといって良いやもしれません。
貴国が露との妥協の余地ない全面戦争に突入するということは、貴国は土の機嫌を損ねることは全く困難であります。
(少なくとも、露が英独いずれかと交戦状態とならない限りは)
ということは、仮に今春に土軍がBul-Gre,Con-Aegとした場合、
秋に我国が投入可能な戦力がIonの1個海軍のみであることを考慮すると、土によるGre制圧回避は不可能(仮に貴国Serによる支援があったとしても!)となります。
AegとGre,Blaに軍を配備する土としては、Conに増設した陸軍をBulに輸送することは極めて容易ですし、
(万一に春に貴国によるBul急襲があっても、前述の3個軍+露Sevからの支援カットで対応可能)
土元首の外交姿勢を鑑みると、有利な態勢を背景にGreを実力で確保しようとするのではと、懸念がございます。

そしてGreが土に確保された場合の懸念ですが、
露の協力とGre確保が揃えば、実際問題として、トルコが貴国と協力するメリットよりも、SerやRumといった土軍にとって維持の容易な補給都市群を奪うメリットが上回る可能性もございます。
土にとって、北部国境が安泰なら、西進する分には敵対国が伊のみでも伊墺2国でも変わりありませんし。

もっとも、貴国によるRum確保と引き換えに土のGre確保を認めるといったような取引が成立しているのであれば、
このような懸念は既に解決あるいは納得済みのことと思いますから、なんとも申し上げられませんが……。

元首:前条=>トルコ 2009/1/10(土) 18:52:38[1902年 春]
 
成る程、初プレイの方でしたか……。
だとすると、これまで、対等の意味がおかしかったことも納得がいきます。
(そういえば、御神楽さんは如何されましたか? かなり慣れてらっしゃる印象を受けていたのですが)

この部分は、伊元首から土元首へというより、初心者への解説になります。
読むの面倒でしたら、まあ、次の通信でイタリア:トルコ間の外交問題について話しますので、そちらだけ見ても構いません。
まあ、出来れば目を通して頂ければ有り難いですけどね。
このセッションだけでなく、今後もディプロマシーをプレイされるなら、
基本認識がズレていると、ラインフォードさんも交渉が上手くいかずに苦労するでしょうし、交渉相手さんも大変になりますから。


まず、トルコという国は、マップの角に位置していますが、
この、<背後を襲われない>という点は、このゲームにおいて大きなアドバンテージになります。
加えて、土は本国地域の至近、それも進軍ルート上に多数のバルカン中立都市があるため、
勢力拡大が容易かつ拡大規模に比して防衛ラインが短くて済むという利点があります。
(この点、仏や伊などはTunやイベリアという、非正面地域に軍を移動させねばなりません)
更に、陸軍国化海軍国化の選択についての地勢的な制約が極めて少なく、戦略上の自由度も高くなっています。
制約というのは、まあ……海軍国化を強いられる英は沿岸国の仏独と対立し易いだとか、
同じく海軍国の伊は、陸軍国の独墺と良好な関係に成り易いだとか、そういうことですね。
土の場合は、海軍国になって墺露と組むだとか、陸軍国となって伊と組むだとか、好きに選べるというわけですね。
これらの点から、トルコはこのディプロマシーというゲーム中、最強国であると一般には見做されています。
(最弱は墺ですね。次点は伊ですが)

で。
基本条件において優れている側と劣っている側とが同じ条件というのは、相対的にみると対等ではありません。
この基本条件の差を無視すると、ま、我国と貴国で例えますと。
「トルコのBul領有を認める代わりに、イタリアのGre領有を認める」
このような条件の取引も補給都市1つづつの<対等>ということになります。
が、勿論、Bulはほぼ無条件でトルコが得る都市(仏Spa,Por・墺Ser・伊Tun・独Denなどは、概ね同列ですかね)ですし、
そのBulと複数国の利害の交錯するGreとでは、基本条件が全く違いますから、これは対等ではありませんね。
でまあ、本来、こういった差を埋めるために、生産制限や不可侵地域の設定、外交工作での協力、攻撃支援の約束などが用いられるわけです。

これはま、中立都市での例ですけども、国家間でも基本的には同じです。
またトルコを例に挙げますと、そうですね。
仮に土と墺が共同作戦をするとしましょうか。相手はどこでも良いですが、ま、4都市を得れるものとします。
で。この場合、単純に土2墺2と分けてお終いというのは、一見すると対等なんですが、これは墺側に不利な条件です。
というのは、周囲が全て他国の墺は、常に背後に危険を抱えていますが、土は背後がMap端なので、その心配はありません。
つまり、負うリスクが異なるのにリターンが一緒ということになってしまうわけですね。

長くなりましたが、このゲームにおける<対等>というものは、互いの基本条件を考慮せずして成立するものではないのです。
その点を無視しますと、交渉の成功率は下がりますし、戦略に悪影響を与えてしまうこともありますので、よく考えてみてください。
(まあ、交渉相手が状況や基本条件の差を理解してなければ、表面上の対等で納得するので、それはそれで良いんですが)
ついでにですが。
優位な状況を利用したゴリ押し外交というのも、あながち間違いではありません。
敵が増えるのは否めませんし、<滅亡前提で足を引っ張られる>という最悪パターンとなる可能性はありますけども。
可能なら、一都市二都市に減った国でも、利用出来ればそれに越したことはないですからね。

では、また後ほど。

外交官:レーデン=>イタリア 2009/1/10(土) 18:44:18[1902年 春]
 前条殿へ
まず、土より誤信についてお詫びがありました。
わが国がTri移動撤回を見落としてTri-Albの言い訳をしていたのですが、
文面を読んでいただいてもお分かりになるように、
わが国はTriについて心配をしていたので、Tri移動撤回については快諾いたします。
領土を接する上で非常にナーバスになりますが、両国にとって難しいVen=Triは、
軍を配置しておいた方が正解でしょう。

また、これも土の誤信で明らかなように、わが国は全力で北進する事を考えています。
Sevに陸軍を作ったのは、明らかにトルコに対する妥協=矛先はオーストリアです。
貴国の斡旋にも関わらずこのような結果になった事に対し、
わが国も反省すべき点はあるかもしれませんが、
ロシアとの和睦の可能性は消えたと判断せざるを得ません。
ご理解をいただければ幸いです。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/10(土) 18:18:52[1902年 春]
 ラインフォード殿へ
追伸
解説を加えます。
前提として、この文章は『伊について』の分析ですので、その前提を忘れないでください。

『私は対露を優先して土を懐柔した』
言葉遣いが悪くて申し訳ありません。(国内向けなので…)
要するに、露土いずれかと結ぶとなると、間違いなく貴国であると言う理屈です。

『不可侵なんて慣れた人同士なら紳士協定みたいなもの』
私はこう思ってます。同盟関係=信頼関係は、一つずつ実績を重ねる事と、
お互いに隙を見せない、裏切られても被害を最小限にしてその気を起こさせないのが肝要です。
だから、今回の作戦を提案させていただいたわけです。

『それより、どうして対土戦かと言うと、地中海に向けた海軍です』
これは、イタリアがフランスより『対土戦』を言い出したのか、と言う意味です。
そのまま読んだら勘違いされるかも知れませんが、伊についてなのでご理解いただけるかと。

『来期にEasへ滑り込んでレパント』
伊軍による対土戦の定石で、SmyかSyrに陸軍を上陸させる作戦です。
貴国にとって防ぐのが難しいので、一般的に序盤のトルコはこの対策に腐心します。

『伊は撃退覚悟で必ずTriに突っ込みます』
Triを占領したら増設1ですから、できなくてもその方向で動く可能性が高いと判断してます。
来春に撃退されても、解体して墺と和睦、陸軍を解体して海軍で本土防衛と考えてます。
こう考えるので、今回の作戦が成功したら伊と全面戦争を覚悟しています。

『仏が陸軍を増設したからです』
この結果、仏の対伊戦は確実にあり得ないと考えます。
伊は陸軍のみでは落ちませんから。

こんな説明を国内でしていて、貴国には作戦案とその意味を提示した次第です。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/10(土) 17:54:00[1902年 春]
 ラインフォード殿へ
イタリアへの誤信の件、了解しました。
文面を見る限り大きな作戦変更は必要無いと考えていますが、いかがでしょうか?
わが国がTriについて心配するのは当たり前ですし、バルカン方面が手薄=北進ですから、
イタリア視点ではわが国の対伊参戦は透けても見えません。
フォローしておくので問題ないです。

ところで、私が国内向けに発信した文章をそのままコピペします。
ラインフォード殿が読んでも違和感は無いと思われますので、一読ください。

なお、作戦についてのご質問は、ご納得行くまでお願いします。
両国の信頼関係を一気に構築し、他国をあっと驚かせたいですね。

外交官:レーデン 2009/1/9(金) 23:29:33[1902年 春/交渉]

 議題:伊について
仰るとおりですが、前からの話でしょう。

まず露伊同盟。これは最初からあるか、無言の了解事項です。
ディプロで最も簡単に結べるのが露伊同盟と言うのが定説で、
真ん中の墺土を引き裂けば、あとは露伊に挟まれた墺か土が餌です。
露伊は住み分けしやすく、利害関係が一致しますから。
なので、私は対露を優先して土を懐柔したのですが、
説明して無かったですかね?

次に伊仏不可侵。これも最初からでしょう。
ただし、昨年の進軍に仏は多少の警戒感を抱きますし、
おそらく伊は墺土の膠着を予想して本気で西進を考えていたのでしょう。
ディプロの同盟なんてどこかで崩れるものですから、
不可侵なんて慣れた人同士なら紳士協定みたいなものです。

それより、どうして対土戦かと言うと、地中海に向けた海軍です。
伊にとって地中海は生命線で、Ionを失えば終わりとも言えます。
伊は陸軍で攻略はできませんが、海から攻められたら即死です。
それで地中海に向けた海軍を作り得る土仏に対して警戒感は強く、
今回はそのために慌ててるのでしょう。

特に、対仏シフトに移行してIon空けてますから、東進に一手遅れます。
Greを抑えられない以上、今期Ionを抑えて、来期にEasへ滑り込んでレパント。
これしか勝機はありません。
だから、Tri-Adrで土を支援する事は、土の対伊戦完勝を意味します。
はっきり言って、Sev占領より全然価値があるんですが、
ラインフォード殿、どう判断されますかね?

もうちょっと話を進めると、伊は撃退覚悟で必ずTriに突っ込みます。
そして敗退→解体で海軍を作り直すはずです。
そうしないと土海軍を止められないし、私ならVen割譲して墺と和睦します。
和睦しなくても、墺軍はRomまで進んでいる余裕はありません。(2軍いるので)
そうなると、Venは墺の占領が現実味を増してきますね。
解体せずにTyrから包囲する可能性もありますが、その辺は和睦をちらつかせて阻止します。

なお、仏独は十中八九は戦う事になり、東に介入できないでしょう。
仏が陸軍を増設したからです。

まあ、腹黒い話です。(笑)

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/10(土) 16:27:21[1902年 春]
 
えーっと、申し上げにくいことなんですが、
先ほどの通信、間違えてイタリアに送信していました^^;

そのあたりも考慮にいれて再度作戦の立て直しをお願いします・・・

大変申し訳ない・・・
ほんと、すいません・・・

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/1/10(土) 16:25:49[1902年 春]
 
おっと、失礼しました。

送信間違いです。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/10(土) 16:24:51[1902年 春]
 
我が国としては、別にそれで問題ありません。
我が国と貴国の間で友好関係が確認されることになんの異議もございません。
むしろ我が国としても望むところであります。
よって我が国としてはその提案を受け入れたく思います。


作戦に関して2〜3質問があるのですがよろしいでしょうか?
何分私は、このゲーム初めてでして・・・

対伊方面の展開について若干疑問が残ります。
やはりtriにイタリアがはいることを懸念しているのですが・・・
いかがでしょうか。

それと、バルカン方面が手薄すになることを懸念しておりますが大丈夫でしょうか?

はじめてのことで、軍事関連に関して知識が乏しく
至極当然なことをきいているかもしれませんがお答え頂けると幸いです。

まだ時間はありますし、
作戦の若干の変更も視野に入れて話し合いを重ねていきたいと考えています。

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/1/10(土) 16:24:11[1902年 春]
 
我が国としては、別にそれで問題ありません。
我が国と貴国の間で友好関係が確認されることになんの異議もございません。
むしろ我が国としても望むところであります。
よって我が国としてはその提案を受け入れたく思います。


作戦に関して2〜3質問があるのですがよろしいでしょうか?
何分私は、このゲーム初めてでして・・・

対伊方面の展開について若干疑問が残ります。
やはりtriにイタリアがはいることを懸念しているのですが・・・
いかがでしょうか。

それと、バルカン方面が手薄すになることを懸念しておりますが大丈夫でしょうか?

はじめてのことで、軍事関連に関して知識が乏しく
至極当然なことをきいているかもしれませんがお答え頂けると幸いです。

まだ時間はありますし、
作戦の若干の変更も視野に入れて話し合いを重ねていきたいと考えています。

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/1/10(土) 15:58:23[1902年 春]
 
決定してもいない交渉に関してそこまで言われても困るのですが^^;
条件も定まっていないのに、一方的に我が国のみが条約を順守せよというのは
おかしくはないですか?

ですから戦争するなら戦争は受けて立つと言ってるじゃないですか・・・

・我が国は貴国との対等な不可侵締結を望んでいる。
・ギリシャに関する話し合いにならば応じる。

私がお伝えしたいのは以上2点です。





元首:ミカエル=>フランス 2009/1/10(土) 14:26:25[1902年 春]
 
春の行動ですがいよいよスチームローラーの発動とお見うけします。
具体的な行動ですが

A Bre − Pic
A Gas − Bur
A Par S Gas − Bur
A Spa − Gas

と思われますが海軍についていかがお考えでしょうか?
ドイツからも対仏を決意した文書が流れてきており今期はルールへ全力で進出してくることでしょう。

わが閣議でも現在対独をどのタイミングで実施するか討議しており
遅くともこの春若しくは秋には対独となろうかと考えられます。

それではよろしくお願いします。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/1/10(土) 14:19:59[1902年 春]
 
対仏への不参加了解しました。
トルコの海軍増設はトルコとオーストリアの同盟関係が強固なものであり
今後の国勢の発展のすみわけができていると思われますのでそう無理も申し上げられません。
状況は厳しくなりますがドイツと緊密に情報を交換して事にあたっていきたいと思います。

ところでトルコからも貴国に対し不信感をあらわにしている文書がこちらにきており
この秋からもギリシャや中部地中海に触手をのばしてくることを考えているようです。

また何かありましたらご連絡申し上げます。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/1/10(土) 13:50:50[1902年 春]
 
1902年となりましたね。
貴国の現状には誠に同情させていただきます。

さて、今期からは貴国と共同してことにあたっていくことになろうと思います。
そのためにはいくつか確認事項がでてくると思います。
@ トルコとオーストリアの同盟を裂くことが可能かどうか?
A @ができないときにMos=Warの線で死守することが可能か(Sevはあきらめる)
B A War − Silが可能か?
C スウェーデン攻略を秋のターンにすることは可能か?

よろしくお願いします。

元首:ミカエル=>フランス 2009/1/10(土) 10:06:16[1902年 春]
 
昨日は眠くて寝てしまい返信できず申し訳ありませんでした。
こちらこそ是非お願いします。
詳細についてはのちほど。

元首:前条=>ロシア 2009/1/10(土) 00:47:30[1902年 春]
 
本年度は両国にとって、あまり、好ましくない開始となりましたが、貴国との協調は保っていきたく思っております。

さて、我国は昨年度より、貴国の要請に応じて、独および墺に対し、貴国との緊張緩和を勧めて参りましたが、状況は如何でしょうか?
我国へ対しては、墺独とも――特に、独は――まんざらでもない印象を受けておりますが、交渉は如何でしょうか。

ちなみに、墺との停戦や独との不可侵を締結するとして、貴国側の望む最低条件を伺っても構いませんでしょうか?
墺や独への誘導において、あまり貴国の希望とかけ離れた条件を仄めかすと、破談となったときの影響が大きいということもあり、
出来ますれば、貴国側の望む最低条件を伺っておければと思うのですが。
(あちらにも同様のことを尋ねてますので、判り次第、貴国へ御連絡したく思います)

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/10(土) 00:43:35[1902年 春]
 ラインフォード殿へ
書簡が入れ違いになってました。申し訳ありません。

相談と言うのは、両国の今後の行く末についてです。
出来うる事なら住み分けを強固な物として、同盟関係を強化したいと考えます。
わが国の次のターゲットはWarとMosになり、貴国は伊本土及びTunでしょう。
しかし、この状況でお互いに完璧な信頼関係を結ぶ事ができるのか?を悩んでいます。
つまり、お互いが裏切りの心配をしなければいけない事がネックとなります。

そこで思い切って提案したいのですが、
・わが国が対伊開戦し、Tri-Adrとして土軍の西進を支援する。
・Sevをわが国が譲り受けて、対露戦線を自軍で構築する。
と言う交換条件を考えました。

具体的には、以下のようになります。
墺 Rum-Sev Ser-Rum Vie-Gal Bud(S)Vie-Gal Tri-Adr
土 Arm(S)(A)Rum-Sev  Bla(S)(A)Rum-Sev  Con-Aeg  Bul-Gre

この作戦は両国にメリットがあります。
墺のメリット
・Sev=Rum=Galのラインで対露戦線を自軍で構築できる。
・1補給都市を獲得できる。
墺のデメリット
・伊Ven-Triとされると戦線が崩壊する。
・場合によってはRumでSOが発生しSevで孤立する。
土のメリット
・墺伊開戦先行で万一の心配をしなくて済む。
・秋の伊陸軍輸送をおそらく止められる。
・墺海軍による土作戦支援が有効となり、レパントを阻止できる。
土のデメリット
・Sevを占領できない。

墺にとってSerを空ける事は貴国を全面的に信頼する礎ですし、
対伊作戦は決断のいる事になります。
場合によっては独の横槍もありえます。
土にとってもSevをわが国へ譲って頂くことは英断です。

この案は、お互いを信頼していないとできない進軍であり、
私とラインフォード殿にとってひとつの大きな賭けになりますが、
実現されるとお互いに非常に大きな力になるでしょう。
この先にあるのは、貴国にとってはGreから伊本土及びTunとなり、
わが国にとっては露本土となります。
Venは伊本土ですができれば墺領としたいです。
お互いの進行方向が逆になりますし、お互いにとって安全保障上の脅威が小さいです。

なお、この作戦をお互いに支援するため、
Arm陸軍は維持してわが軍を支援いただきたいのと、
Adr海軍は貴国の作戦支援に回して伊海軍を牽制したいと考えます。

ご判断は簡単では無いと思いますが、どこかに残るお互いの疑念を払拭したいと考え、
あえてご提案させていただきました。
ご検討をよろしくお願いします。

元首:前条=>ドイツ 2009/1/10(土) 00:42:49[1902年 春]
 
露へ譲歩頂いたとのこと、誠にありがとうございます。
我国からも、それを材料に、貴国と露の関係改善を推進する援護をしたいと考えております。

尚、Sweの帰属については、貴国としては如何御考えでしょうか?
英に渡すことは貴国としては論外であると思いますが、
仮に露へと譲歩するとした場合、最大限どこまでの条件で譲歩出来るか、参考までに伺えればと思います。
(例えば、Swe譲歩と引き換えに独軍Nor占領の支援であるとか、Swe分の増設をStP北・海軍として対英共同する……etc)
可能な限り貴国に有利な条件での仲介、或いは誘導を目指したく思いますが、
先に甘い条件を示してからの破談は、後への影響が大きいということもございますから、
出来ますれば、最低限度の条件を伺っておければと思います。
(無論、ロシア側の最低条件を把握すれば、直ちにお伝え致します)

元首:前条=>フランス 2009/1/10(土) 00:33:57[1902年 春]
 
仰るよう、露の脆弱さは予想外でありました。
計算が狂ったといいますか、恐らくこれは、このセッション全体に影響を与えるファクターであるようにも思います。

さて、我国の外交についてでありますが……。
墺および露に対しては、両国の仲介および対土説得を実施しております。
情勢を見るに、両国の潜在的脅威となり得る独に対して、貴国が対決姿勢となったことで、ある程度の成果が見込めるものと判断しております。
望めますならば、墺および露に対する情報工作に貴国の御協力が頂ければ、土の封じ込めはより容易になると考えております。
無論、その点で御協力を頂けたならば、我国としても、各国に対し、貴国有利となるような情報を流すため、御協力を惜しみません。

土の海軍増強は、現時点は兎も角も、将来的には確実に貴国の脅威となり得ます。
この点を鑑み、共同して対処していければ幸いと思っております。

元首:前条=>トルコ 2009/1/10(土) 00:15:05[1902年 春]
 
これまでの交渉では一貫して、我国が敵対を望んだ覚えはございませんが。
一体、どのような根拠から、そのような発言をされるのか、伺いたく存じます。
我国はこれまで一貫して、貴国との交渉を遵守しておりますし、これまでの交渉(不幸な誤解のあったGre関連は除くとして)を無視して、
貴国提示の同盟に関して、我国側が提示した締結の最低条件を無視して海軍を増設された貴国から、そのような批判を受けるとは、全く心外です。

まあ、それとは別に致しましても。
貴国の仰る再考要請についてですが、なんとも御答え出来ません。
我国としても、仏墺土という隣国全てとの敵対など望んでおりませんが、
何を再考するのか、条件が全く不明瞭な要請ですので、現状ではどうにも、返答致しかねます。

尚、確かに貴国の仰るよう、仏および墺・貴国との敵対は望みませんが、それも場合によりけりです。
我国は貴国の背信行為については、大きな憤りを感じておりますし、
その当の貴国が我国との交戦を望むのであれば、
(現実問題として、海軍増強の時点で我国および友好各国はそのように判断していますが)
我国としては、不本意ながら、それに応じた行動――即ち、その他の国との損得を度外視しての、貴国による侵略へ対する抵抗――を取らざるを得なくなります。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/9(金) 21:18:54[1902年 春]
 
我が国もイタリアとは戦うつもりです。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/9(金) 20:37:31[1902年 春]
 ラインフォード殿へ
追伸です。
答えが抜けていた点がありました。

わが国は伊について、いずれ貴国の同盟国として戦う相手と認識しています。
貴国としてはどうお考えでしょうか?

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/9(金) 20:36:22[1902年 春]
 
どのような内容の奇策でしょうか?

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/9(金) 20:21:30[1902年 春]
 ラインフォード殿へ
早速のお返事ありがとうございます。
ご好意を重ね重ね感謝いたしますと共に、わが国の憂慮について相談したい件があります。
ラインフォード殿と私個人の間で無ければ話せない内密の奇策を伴うものであり、
相応の覚悟をもってお聞き届けいただきたいのですが、どうでしょうか?

もちろん、普通にSev支援について了解する事もできますが、
両国にとってより有益な策である自信もあります。
ご検討ください。

元首:ラインフォード=>イギリス 2009/1/9(金) 18:29:47[1902年 春]
 
外交担当者が長期に不在ですので私からご連絡申し上げます。
我が国は対露は順調に進んでおり懸念事項はイタリアの状況であります。

貴殿の方はいかがでしょうか?

外交官:ドルトン=>ドイツ 2009/1/9(金) 17:03:51[1902年 春]
 
ん・・・あまりに過去すぎて流れていたのだと思います。
またこちらでは確認できませんでした。

しかしこのポジションであれば、
露西亜を北から圧力をかけ、貴国のSwe領有を支援できるものと思います。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/9(金) 15:26:44[1902年 春]
 
我が国としては、次ターンにおけるセヴァストリポリ獲得の支援をお願いしたいです。
セヴァストリポリ獲得以後は我が国主力は西へ向かいますが、セヴァストリポリ駐留陸軍は貴殿支援に回すことを確約させていただきます。

対イタリア戦にかんしてぜひご意見を伺いたいです。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/9(金) 09:31:07[1902年 春]
 ラインフォード殿へ
この度はわが国へ格別の配慮をいただき、ありがとうございます。
Sevについては残念な結果となりましたが、ロシアの陸軍増設を見て決意を新たにしております。

また、盤面を見渡しただけの雑感ですが、イタリアが陸軍を2軍半島に残しているのは、
墺土両国の連携を見据えての動きと捉えています。
時間が無いので簡単な話しかできませんが、両国の同盟関係はより強固になったと考えていますので、
わが国からの作戦立案について、しばらくご猶予いただければ幸いです。

なお、ラインフォード殿から提案がありましたら、ぜひお知らせください。

元首:D=>イタリア 2009/1/9(金) 02:40:00[1902年 春]
 
まぁ、この展開(露弱し)ならば、そうなるのも無理は無いでしょうね・・・。
問題は墺の帰属でしょう。
土と墺は潜在的にはライバル関係にありますから、貴国の外交次第では、土などは恐れるべき敵ではなくなるはずです。
わが国としても情報は逐次お伝えしますので、がんばってください。

元首:D=>イギリス 2009/1/9(金) 02:36:36[1902年 春]
 
ご覧のとおり、ドイツはロシアに喧嘩を売り(SweSO)、フランスに喧嘩を売って(全陸軍増設)きました。
貴国の予想が正しかったと言ったところでしょうか。
独の今後の方針は明らかで、貴国に援護を要請する構えなのでしょう。
わが国としては、
・仏の今期の増設を全て陸軍としたこと
・Porの攻略を海軍で行ったこと
・英の増設がLvpでなかったこと
などから、英仏の友好はより確実なものになったと考えております。
今後は対独戦で共同戦線を張って頂ければ幸いであると考えております。

スチームローラーで、独を一気に舗装してやりましょう。
墺土に露が分割されてしまう前に・・・。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2009/1/9(金) 01:39:12[1902年 春]
 
そうですね〜我が国もその方向で行きたいと思っています。
フランスの陸軍の増設は明らかに貴国にとって脅威ですね^^;
お察します。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2009/1/9(金) 01:35:58[1902年 春]
 
取り合えず露へは謝罪文を送っておきましたので
露がそれを容れれば和解もなると思います。
ただ露が南下するにしても北方海軍は南下のしようもありませんので
最悪、英に協力しないようにはして欲しいところですね。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2009/1/9(金) 01:30:12[1902年 春]
 
それについては貴国の問題でもありますし、
もう覆りようの無い事でも有りますので、それは構いません。
我々としては伊を早急に片付けた上、そのまま仏を止めに行って頂く事が
現在の要望でもあります。
あと英の矛先を仏に向けてもらうよう働きかけてもらえればとも思います。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/9(金) 01:29:48[1902年 春]
 
どうもオーストリア殿!
今回の海軍増設を見ていただければわかるかと思いますが
貴国との友好関係を我が国は第一に考えております。

次ターンに関して話し合いを行いたいと思いますがよろしいでしょうか?

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/1/9(金) 01:27:55[1902年 春]
 
イタリア政府がそこまで敵対を望むのであれば、我が国はそれに対して断固とした態度をとりますし、
それに対して勝利することも我が国であれば可能でしょう。

ただ、我が国は依然として貴国との友好関係を望んでいます。
貴国としても、フランス・オーストリア・我が国に包囲されることは本意ではないかと思います。
我が国とも敵対した上で、対仏包囲網を形成することは明らかに貴国の利益にはならないのではないですか?
何とぞ、再考のほどお願いします。





元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2009/1/9(金) 01:21:21[1902年 春]
 本当に申し訳ありませんでした。
先立ってのSweの件につきましては誠に申し訳ありませんでした。
墺土両国から強く要求されていた事もあり、
断りきれずに行なってしまった次第ですが、
深く反省しております。

Sweへの進駐につきましては間違いなく保証させて頂きますので
これにて許しては頂けませんでしょうか?

元首:ラインフォード=>ドイツ 2009/1/9(金) 01:16:31[1902年 春]
 
正直、陸軍を増設しても置く場所がないという^^;

増設しないって言うのはあまりにも危険ですし・・・
申し訳ないです。

元首:前条=>ドイツ 2009/1/9(金) 01:10:08[1902年 春]
 
確かに、仏の陸軍+2を鑑みますと、英仏が対貴国で合意した可能性が濃いようにも思えますね。

露の動向調査については、承りました。
どのみち、情勢がこうなった以上は、土と交戦中の露とは協力体制を築く必要もありますし。
露軍の全力を対土に振り向けることは、国益に繋がりますから、仲介については、いつでもお受け致しましょう。
とはいえ、その成立のためには、貴国側から露への国交および南下要請の継続も重要でしょうから、その点は怠りなく願います。
(まあ、我国としては墺露の講和仲介をして頂ければ一番助かりますが、そこまでは望みません)

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2009/1/9(金) 01:06:23[1902年 春]
 
やっぱり海軍を増設されましたか・・・
伊も貴国との開戦を決意したようですし、
こうなったら後はやり合う以外に無いと思います。

当方も動きづらい状況となりましたが、
Swe入りは阻止しておいたので対露は貴国らの勝利で間違いないでしょう。

元首:前条=>トルコ 2009/1/9(金) 01:02:56[1902年 春]
 
まさか、土海軍増設は伊との関係悪化が前提であるという定石以前の常識を御存じないなどとは思いませんが、お答えいたします。
まず、貴国海軍の増設が自衛権の範囲内とのことですが……まあ、確かに増設それ自体は自由意志かと存じます。
しかし、陸海軍のバランスは、その国の戦略指針を図る大きな目安となりますし、それは外交関係にも大きな影響を与えます。
であるからこそ、一般的にこのゲームにおいて、陸海軍の生産バランスにおける合意は、ときに、補給都市1つにも匹敵するほどの重要条件となるのですが……。
加えて、地中海におけるパワーバランスが変化なしとするのは、両国の地勢を無視した暴論であると存じます。
貴国の海軍は戦力を一方向に集中可能(ロシア黒海艦隊が消滅したとあっては、尚更に!)であるのに対し、我国は地中海の東西に海軍を分割する必要があります。

ついでに申し上げますと、我国は貴国からの軍事同盟提案について、
受諾する最低条件として、(Gre関連の条件は誤解があったために仕方ないとして)、
誤解のしようのない、海軍増設を一切行わないという条件を返答していたと思います。
この点を鑑みると、我国としては、貴国が我国との同盟を断念したと判断せざるを得ないのですが……この点は如何でございましょう?

また。
貴国の仰った流れから致しますと、
我国が貴国のGre獲得を認める=貴国は海軍を増設しない、であるということは、
貴国の海軍増設は、我国との交渉によるGre獲得を放棄したと判断出来ますが、この解釈は誤っておりますでしょうか?
でありますなら、我国としては今秋にでもGreへと進出し、
それによって生産された戦力を以って西進し、英独と協力して対仏包囲に臨みたいと考えますが。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2009/1/9(金) 00:50:00[1902年 春]
 
うーん、そうですか。
まあ、状況が状況ですし、止むを得ない面もありますね。

ではその代わりにではありますが、露の意向を探ってはいただけませんでしょうか?
こちらも情勢が芳しくないので場合によっては
仲介を依頼するやも知れません。
少なくとも対露を行ない得る状況ではなくなりましたので。

元首:前条=>フランス 2009/1/9(金) 00:45:33[1902年 春]
 
新年おめでとうございます。

貴国から頂いた、土が我国に対して不満を抱いているという情報は、
どうやら、最悪の形で正しいことが証明されてしまった模様です。
事前情報からある程度は予測していたとはいえ、土軍は完全に地中海シフトであるようで、我国にとっては差し迫った脅威となっております。
(貴国にとっては、将来的な脅威ということになりますでしょうか)

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/1/9(金) 00:43:59[1902年 春]
 
簡単に説明させていただきますと、

・我が国の海軍増設は、自衛権の範囲内だと考えています。
 実際問題、貴国も海軍を増設しており、地中海におけるパワーバランスは
 以前と同じかと考えます。


・前の話はもうやめにしませんか・・・
 ただ、説明しておきますと、
 我が国の認識ですと我が国がギリシャを獲得するということでしたので
 貴国がそこまで譲歩してくれるのであれば、海軍の増設はしないという
 内政干渉気味な条文も受け入れようと言うことになったわけです。
 

元首:前条=>イギリス 2009/1/9(金) 00:41:47[1902年 春]
 
どうも。
まずは貴国の初年度+2をお祝いさせて頂きたく思います。
我国にとっては、初年度+2なぞ余程の冒険をしないと得れない成果ですから、羨望しきりであります。

北方のライヴァルであるロシアもSweのSOと南方の失敗で+0ですし、
貴国の滑り出しは順風満帆であるといって良いようにも思えます。

さて、しかし、02年度は我国にとっては試練の年となりそうです。
土が我国との合意を破って海軍を増強したため、
先だって貴国とも御話ししましたが、独の要請による対仏に戦力を割く余裕が完全に消失してしまいました。
Marでの生産がないので、仏が対伊ということは考えにくいにせよ、
(ついでに、陸軍+2であるので、対英姿勢ではなさそうですね)
貴国が独および我国との協調による対仏を戦略の主軸に据えていたなら、お詫びの言葉もございません。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2009/1/9(金) 00:41:06[1902年 春]
 
仏が陸軍中心の配置である以上、我が国に向かって来ると見るべきでしょうね。
それと以前に我が国はLvpでの海軍増設を希望する旨をお伝えしたかと思うのですが、
Lvpに海軍を配置せずにEdiにて海軍を増設した理由をお聞かせ願えませんでしょうか?
対仏を行なう意思が無いという風にも受け取れるのですが・・・

元首:前条=>ドイツ 2009/1/9(金) 00:33:15[1902年 春]
 
貴国の対仏戦への協力が可能そうだとの見込みを、先だってお伝え致しましたが。

土が我国との合意を破って海軍を増強したため、
対仏に戦力を割く余裕が完全に消失してしまいました。
土の海軍増強は、地中海制覇を目的としたものであることは、幾多の歴史が教えるとおりです。
(ことによると、墺がRum占領支援を受けた見返りに土に協力する可能性も否定できないため、Ven陸軍すら動かせません)

誠に申し訳ございませんが、対仏での協力は、仮に露墺伊の対土同盟が成立でもしない限り、至極困難な情勢となってしまいました。
土の背信を我国が見抜けなかった為、貴国の戦略に御迷惑をお掛けすること、重ね重ね、お詫び申し上げます。

元首:前条=>オーストリア 2009/1/9(金) 00:26:18[1902年 春]
 
何はともあれ、貴国の初年度+2生産をお祝い申し上げます。

尚、先だって、独支援を目的とした西進のため、
Ven陸軍の移動に併せ、貴国Tri海軍も移動して頂けないかと打診致しましたが、この要請を取り下げさせて頂きたく思います。
というのは、土が我国との合意を放棄し、
第二海軍を生産したため、対仏を実施する余裕が完全に消滅した為です。
海軍生産の理由を、土は、陸海軍の比率を1:1に保つためと説明しておりますが、
土の海軍増強は地中海沿岸の制覇を目的としたものであることは、幾多の先例が教えるとおりです。
(また、海軍増設により、露に敵意がないとアピールして単独停戦という狙いも十分に考えられます)

こちらから申し出たVen・Tri両国軍の移動ではありますが、
土海軍増設という緊急事態を鑑み、どうか、要請の撤回に合意頂けないでしょうか。

元首:前条=>トルコ 2009/1/9(金) 00:17:55[1902年 春]
 
貴国の海軍増設に関し、国内騒然としていたところに御説明を頂きまして、嬉しく思います。
貴国の方針がそのようであることは判りましたが、二点の疑問にお答え頂ければ幸いです。

まず第一に、貴国海軍が増設された場合、一般的に我国ないし墺への攻撃に用いられることが多いことは御説明するまでもないと思いますが、
貴国は墺とは対露共同戦線を張り、また以前に我国との協調を求める旨の書面を頂いていたと存じます。
その前提において、貴国の増強された海軍はいずれに向かうのでしょうか。

二点目ですが、Greに関する交渉において、
互いの思い違いはありましたが、貴国側が提出した条約の要件に、
・Greを貴国領
・Tunを伊領
・土は海軍増設しない
(2008/12/22(月) 16:42:36)
というものがありましたが、貴国の海軍増設はこの、自国が提出した条約要件を無視しての増設となっております。
これは、Greに関する両国間の交渉を完全に破棄するものではないかと我国は危惧しておりますが、この点、如何でありましょうか。

外交官:ドルトン=>ドイツ 2009/1/9(金) 00:13:17[1902年 春]
 
各国の意志がはっきりしましたね。
またこのフェイズもなかなかおもしろみがありそうです。

フランスは陸軍のみのようですね。

貴国の今期の増設を見てのご意見を伺いたいと思いますがどうでしょうか?

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/1/9(金) 00:05:10[1902年 春]
 
とりあえず、1点だけ。

海軍を増設しましたが、必ずしも貴国と敵対する意思があるわけではないことを伝えておきます。

定石として、陸・海のバランスが1対1になるようにするのがトルコの常であることをご理解いただきたいです。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2009/1/4(日) 23:58:56[1901年 秋]
 
まあ、今度は増設もありますのでこれで各国の意思が
はっきりする事でしょう。
あとは待つのみですね。

元首:ミカエル=>トルコ 2009/1/4(日) 23:47:47[1901年 秋]
 
まもなく更新ですね。
各国の行動は楽しみです。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/1/4(日) 23:47:34[1901年 秋]
 
まもなく更新ですね。
各国の行動は楽しみです。

元首:ミカエル=>オーストリア 2009/1/4(日) 23:47:20[1901年 秋]
 
まもなく更新ですね。
各国の行動は楽しみです。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/1/4(日) 23:47:10[1901年 秋]
 
まもなく更新ですね。
各国の行動は楽しみです。

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/1/4(日) 23:46:55[1901年 秋]
 
まもなく更新ですね。
各国の行動は楽しみです。

元首:ミカエル=>フランス 2009/1/4(日) 23:28:28[1901年 秋]
 
まさに貴殿のおっしゃるとおりですね、私も閣議もフランス産との友好を最優先にしたいと考えております。
更新は楽しみですね。
この一瞬がなんともいえません。

元首:D=>イギリス 2009/1/4(日) 23:15:47[1901年 秋]
 
もうすぐ更新ですね。
とりあえず、お互いにLvp,Breでの海軍の非増設を行えれば、我等に敵はないと考えます。
どちらかが約定を違えれば、それまでの仲だった・・・ということになり、黒い隣国を増長させるだけですので、
よろしくお願いいたします。

外交官:honor=>トルコ 2009/1/4(日) 16:00:49[1901年 秋]
 
あけましておめでとうございます。
期限間近となりましたがいかがお過ごしでしょうか?

先に上げられた、三国の講和の件については初耳です。
三国では明確な戦闘状態ではありませんし、
オーストリアが現状で対独を志向するのもなかなか
難しい判断と思います。
形骸的な対独防御同盟というなら理解は可能ですが…

外交官:弁=>オーストリア 2009/1/3(土) 23:30:26[1901年 秋]
 
貴重な情報をありがとうございます。
これからもどんな些細な情報であっても頻繁に情報交換を行っていきましょう。

元首:ミカエル=>フランス 2009/1/3(土) 22:31:45[1901年 秋]
 
キールの陸軍については貴殿のおっしゃるとおりですね。
単に支援することを失念していただけです。

元首:D=>イギリス 2009/1/3(土) 21:34:21[1901年 秋]
 
A Kie H
は怪しいですね・・・、なぜRuh-Hol支援ではないのでしょうか・・・。
Belに関してはお気をつけください。わが国も、Belで独が貴国を出し抜いてきた場合には、支援をお約束しましょう。

外交官:yuuki=>イギリス 2009/1/3(土) 20:36:48[1901年 秋]
 
土との同盟の件は了解いたしました。

独がSweに進出する可能性は極めて高いですね。
おそらくスタンドオフという形になると思います。
わざと軍を進めなくてもKieの軍を詰めてくるでしょうから意味はないでしょうしね。
ネーデルラント付近の割り当てはどのようになっているのでしょうか?

元首:ミカエル=>ロシア 2009/1/3(土) 20:10:05[1901年 秋]
 
ドイツがSweに今回入ってくる可能性はかなり高いと思います。
独墺土からの情報が相違なく英国に入ってくることから間違いないのではないでしょうか?
今期はどうにもなりませんが来年は貴国のお力になれるかと思いますのでなんとか持ちこたえてください。

元首:ミカエル=>フランス 2009/1/3(土) 20:02:17[1901年 秋]
 
ドイツの行動は確定したようです。
予想すると
F Den − Swe
A Kie H
A Ruh − Hol
となるんじゃないでしょうか?
ですのでBurへのドイツの進出はなさそうです。
万が一ドイツが英仏を出し抜こうとした際には全力でフランスを支援します。

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/1/3(土) 19:59:44[1901年 秋]
 
貴国の行動は了解しました。
キールでの増設をしない旨感謝いたします。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/3(土) 18:42:14[1901年 秋]
 ラインフォード殿へ
早速のお返事、ありがとうございます。

公式発表は、正直に申し上げると隣国の多いわが国にとっては厳しいです。
ですが、以下の点で貴国にも同意いただけると思います。
1)貴国とわが国にとって最大の脅威は露伊同盟です。
  この二国の甘言に乗ると、待っているのは自国の挟み撃ちしかありません。
  今回、まさにその方向で露伊が動いています。もちろん承諾しておりません。
2)両国は安定した住み分けが可能です。
  貴国が陸軍を増産しても内陸へ送りにくく、わが国が海軍を増産する事はあり得ません。
  これは裏切りにくく、裏切られにくい要素となるはずです。
  また、わが国が伊と組んで貴国と戦った場合、墺伊の増設軍は本土の隣同士と安心しにくいです。
3)墺土両国は別方向へ伸びる事ができます。
  墺の陸路北進、土の海路西進は、両国の安全保障に問題は無く、相互に支援も可能です。
  土露や土伊が結んでも行き着く先はバルカンでのにらみ合い、墺伊や墺露が結んでも同じ事です。
  方向が違う事は安心感がまるで違うと思います。

上記のように、わが国が北進し、貴国が海軍生産に力を入れる事は、両国の同盟を固めるはずです。
また、お互いの信頼醸成に寄与しつつ、お互いに利益があります。
両国の固い連携は欧州諸国を驚かせる新しい展開になると予想しております。

ところで、進軍命令についてですが、来期どうなるかも定かでないので答えようがありません。
しかし、増設についてはBudとVieに陸軍を増設する事になり、これは見ての通りです。
貴国には海軍建造による西進を期待しております。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2009/1/3(土) 18:25:38[1901年 秋]
 
少なくとも貴国が勢力を付けていく事に関しては
伊はあまり歓迎していませんね。
元々貴国の選択肢が限られている上に、最初に揉めてしまったのが
尾を引いているように思います。

とは言え最近(ここ1週間くらい)は伊も対仏に乗り気になって来ております。
まあ、貴国が強くなり過ぎないよう牽制しようとする動きは見受けられますが
伊自身が動く可能性はむしろ下がったのではないかと思います。

もし、対露対伊を同時進行で行なわれるのであれば
最低限、仏にMarでの海軍増設あるいはMidにある海軍を
Spa南海岸かWesに移動すると言った事をやってもらう必要があると思います。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2009/1/3(土) 18:04:17[1901年 秋]
 
失礼、我が国の今後の行動が。です。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2009/1/3(土) 18:03:29[1901年 秋]
 
前向きに考えておきますが、
貴国の今後の行動が貴国へ影響をもたらさないようにしたいと思います。

ただ、イタリアはやはり明らかに対トルコを考えているようですし、
ここで海軍増設を見送って、レバントにおいて不利な体勢になるのだけは避けたいと思います。

我が国には、イタリア・ロシアを敵に回してもやって行けるだけの体力はありますしね。
ここまで敵対行動に出ているイタリアからの大幅な譲歩があるのであれば考えないこともないんですが・・・

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2009/1/3(土) 17:54:52[1901年 秋]
 
貴国の地政学上の位置を踏まえますと、
行軍よりもむしろ増設の方で意思表示を読み取られる傾向に有りますので
ConやSmyでの海軍増設は対伊宣戦布告とみなされがちです。
特に現状を踏まえますと伊は100%そう受け取ると思います。

Conで陸軍増設とかですと墺と角が立ちますので
お茶を濁すのであれば例えばAnkで海軍を作った上で
その後Conへ動かすと言う方法もありますし、
あるいは、あえて増設を見送って増設枠を残しておくと言う手もあります。

特に他国に比べ奇襲を受けにくいのが貴国の特性でもありますので
増設枠を残すと言うのは見た目的にも好印象をもたらしますし、
いったん増設した後ですと、修正が利きませんので
いざと言う時に臨機応変に増設する事もできます。

元首:D=>イギリス 2009/1/3(土) 12:19:24[1901年 秋]
 
ふむ・・・、攻撃的なドイツは怖いですが、その分もろい存在でもあります。
墺土の拡大の懸念もありますし、我等両国でサクっと平らげてしまいたいものですね。

ドイツはBurSOは拒否してくる可能性が高いでしょう。あわよくばBelSOを・・・、という野心もありそうですからね・・・。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2009/1/3(土) 12:15:43[1901年 秋]
 
我が国の海軍増設時期に関してなんですが、すぐに増設したいと考えてます・・・

ただ貴国の意向があるのであれば国内の会議にかけてみないこともないですが^^;

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/3(土) 12:06:50[1901年 秋]
 
できれば貴国と公式に発表できる同盟関係を構築したいと考えますがいかがでしょう?


ガリチア陸軍のルーマニアへの移動を
ブルガリア陸軍で支援する旨。了解いたしました。


それと、貴国と我が国の間で行軍に関して事前に綿密な連絡が必要かと考えます。
できれば次ターン以降の軍事計画を聞かせていただけないでしょうか?


いえいえ、年末ですし仕方ないですよ^^;
私も少し、心配になりすぎました・・・

外交官:レーデン=>ロシア 2009/1/3(土) 11:47:31[1901年 秋]
 プロイセン殿へ
返信が遅れて申し訳ありません。

貴国の春の進軍には相当な驚きを禁じえず、南下阻止を目指しました。
結果的にどうなるかは今期の結果を見なければわかりませんが、
対土包囲網は貴国軍とわが軍とが2箇所以上で直接接する状況になり、
わが国としては疑心暗鬼を続けるだけと認識しております。
貴国の軍が南に偏る状況を危惧しておりますが、逆に北に向くなら戦う必要が無くなります。

今期は残り少ない時間となっており難しい局面ではありますが、
結果をみて交渉を重ねれば合意できる可能性もあるかと思います。

年末年始を挟み外交が滞りました事を、重ねてお詫びします。

外交官:レーデン=>ドイツ 2009/1/3(土) 11:37:35[1901年 秋]
 カスター殿へ
トルコからも北進について連絡がありました。
支援も約束してくれたのは、ひとえに貴国のおかげだと思います。
ありがとうございました。

また、英国より、貴国との良好な関係を伝えられております。
もちろん全てを鵜呑みに出来る状況ではありませんが、
同盟国の安泰はわが国の安泰でもあり、一安心しております。

ジャガーとスチームローラーを回避できたとしたら、
墺独にとってひとまず安心な情勢ですね。

外交官:レーデン=>イギリス 2009/1/3(土) 11:32:30[1901年 秋]
 弁殿へ
独軍の北進は朗報です。情報提供、ありがとうございました。

わが国にもドイツからそのような話をいただいていますが、
第三国からとなるとさらに安心感が高まりました。
ロシアの全力南進に対処したいと思います。

なお、イタリアはまだ日和見姿勢を崩していません。
今後の展開次第でどちらにも動けるように、Ven陸軍を維持するようです。
それ以外の確たる情報はありませんが、ご参考までにお伝えしておきます。

外交官:レーデン[公式発言] 2009/1/3(土) 11:28:13[1901年 秋]
 期限延長無しを了解しました
多忙な時期でしたが、これより外交を開始できる状況となりました。

ご心配をおかけして申し訳ありません。
本日以降は通常通りの日程にて全て大丈夫です。

外交官:レーデン=>イタリア 2009/1/3(土) 11:26:02[1901年 秋]
 前条殿へ
返信が遅れて申し訳ありません。

トルコは全力北進と聞いており、わが国も同意しております。
もちろん、トルコから聞いた話が結論かどうかは定かでありませんが、
今回のGre上陸は無いと考えております。

また、ロシアとの和解については、今期の結果を見て判断したいと思っております。
概ね理解はできますが、納得はできかねる…と言う感覚です。
いずれにしても、結果を待ちたいと思います。

外交官:レーデン=>トルコ 2009/1/3(土) 11:18:28[1901年 秋]
 ラインフォード殿へ
返信が遅れて申し訳ありません。

今期はGal-Rumとしたいので、その方向で支援をお願いします。
なお、イタリアとロシアから盛んに対土包囲の要請を受けておりますが、もちろんの事ながら全て断っております。
露伊同盟はいずれは墺土を分割しようとする定石であり、わが国がそれに乗じても何の得にもなりません。
露伊両国の協調姿勢がはっきりしてきた事で決意を新たにしております。

その他、少し話はそれますが、ドイツは周辺国同士の争いを積極的に進めているようで、
それが場合によっては英仏の対独共同戦線を構築する可能性もあります。
そうなると、露独は和睦して露軍が全力で南下してくると思いますが、わが国もそれに応じて戦う覚悟を決めております。

ラインフォード殿におかれましては、イタリアに油断なきように軍の増設をお考え下さい。

最後に、重ねて外交が滞った事をお詫び申し上げます。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2009/1/3(土) 05:55:30[1901年 秋]
 
行くとしたらガリチアの陸軍ですね。
セルビアから入ってしまったらその分、増設が減ってしまいますし
ガリチアからなら来期、ウィーン、ブダペスト、ルーマニアと
並べられるのでその方が有利に働きます。
ちなみに墺からこの件で相談を受けた際には
ガリチアから移動、セルビアは支援とすべきと伝えております。
一応2008/12/28(日) 20:48:59に連絡を受けておりますが
その時点で元首外交官とも多忙と言っていたのでそれもあるのでしょう。

伊には対仏を強く勧めておりますのでGre問題さえ鎮静化すれば
そのように動かせると思います。
ただ貴国の増設によっては反転しかねないので
この点は要注意です。
特にSmyでの海軍増設=対伊宣戦布告ものですので
伊と喧嘩するにしても露を片付けるか03年〜04年までは我慢して下さい。

あと墺への連絡も行なっておきますが
貴国の強さについては墺伊とも同じ事(他国の視点からだと脅威とも言います)を考えておりますので
それをあえて伏せるのも外交だと思います。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2009/1/3(土) 04:57:35[1901年 秋]
 
オーストリア殿には、何度か連絡を入れているのですが
返信がないのですよ^^;

ガリチア陸軍でルーマニアに行くのか・・・
セルビア陸軍でルーマニアに行くのか・・・

(セルビアだとは思うんですが、過去の外交文書を読み直しておりますと
 ガリチアだ。と言うようなことが書いてあるので・・・)


オーストリアと最後に通信したのがいつになるのか参考までに教えていただけると幸いです。


イタリアは・・・ふーむ。
次どう動くか・・・でしょうね。
それによって対応決めます。次にもしイタリアにギリシャとられてもなんとかなりますしね。
ただ、もし対伊に行くのであれば
増設は海軍×2で行きますし
ギリシャ取ったら海軍3でイタリアに王手です。


トルコの強さを改めて痛感しております^^;なんでもできますね・・・
オーストリア殿には貴国からも連絡を入れていただけると幸いです。
我がトルコの盟友はオーストリア殿しかいないと。

対伊を真剣に考えてると伝えてしまってもOKですよ^^;


元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2009/1/3(土) 04:24:00[1901年 秋]
 補足です
あと墺は今のところ露と講和したいとは言っていないので
この点については大丈夫かと思います。
むしろ貴国からの支援が受けられるか不安がっているところも見受けられますので
墺との連絡は密にすべきかと思います。

後々、伊対策を考える上でも墺は必要になって来る事と思います。
墺にとり露さえ排除できれば伊は必要無くなりますので。
(むしろTriで直に接しているのでいずれは排除に動く事でしょう)

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2009/1/3(土) 04:04:16[1901年 秋]
 
我が国が把握している範囲ですと、
伊が墺露講和を後押ししているようで、
伊より仲介の依頼が参りこんで来ておりました。

我が国は断っているのですが、
その件に英が絡んでいる事については初耳です。
まあ、Sweについてしきりに気にしているようなので可能性としては
考えられますね。
ちなみにSweでのスタンドオフについては実行予定ですので
この点につきましてはご安心下さい。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2009/1/3(土) 03:56:36[1901年 秋]
 
分かりました。
それではBelへの陸軍進駐を承認致します。

なお、以前にも触れたかと思いますが、
今期はKieの部隊は移動させない予定で
同盟にて取り決めた通りKieでの海軍増設は無いと
考えて頂いて構いませんのでよろしくお願いします。

元首:ルーデンドルフ[公式発言] 2009/1/3(土) 03:48:03[1901年 秋]
 
更新期限については特に延長する必要は無いと思います。
一応は2週間も時間があった訳ですので、
これ以上長くしても仕方無いのではないかと。

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/1/3(土) 01:51:49[1901年 秋]
 
ロシアとしては、セヴァとられた時点で、天国へのカウントダウンですから・・・
必死なのでしょう^^;

そういえば、貴国はフランスに関していかがお考えですか?

元首:前条=>トルコ 2009/1/3(土) 01:40:25[1901年 秋]
 
ええ、まあ。
仲介依頼こそ来てはおりますが、仲介するかしないかは、こちらの損得を考慮する必要もありますし、
本来の元首が不在でありますので、我国としてはまあ、話を伝えておく程度しかしておりませんが。

黒海はまあ……もし別の行軍を伝えておいてこれだったなら、まあ、恨みは買うのは仕方無いでしょうか。
墺にRu,Bul、我国にConSmyを渡す(露はAnkだけ)形でもいいので、仲介してほしいと来ておりますから、なりふり構わず…のようではありますが。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/3(土) 00:01:04[1901年 秋]
 
外交文書を読み直していたところ、セルビアではなく
ガリチア陸軍でルーマニアに進軍されるおつもりなのでしょうか?

であるならば、ガリチア陸軍への支援に変えますが・・・
ともあれ、貴国からの返信を心待ちにしております。

元首:ラインフォード=>イタリア 2009/1/2(金) 23:58:01[1901年 秋]
 
外交担当者がお正月休みのようなので私が代行いたします。


興味深いお年玉ですね。
仲介を・・・
と言うことは、その3国間での具体的な話し合いにはなっていないという理解で大丈夫でしょうか?

ロシアから買う恨みですか?
黒海への進駐ではないでしょうかw
明らかにロシアへの死刑宣告をというか、額に銃を突きつけたに等しいですから。



元首:ラインフォード=>ドイツ 2009/1/2(金) 23:53:08[1901年 秋]
 
イタリアより、
ロシア・イギリス・オーストリアが講和に動いている・・・
と言った不穏な情報を得たのですが何かご存知でしょうか?

イタリアのことはギリシャの件がありますので半信半疑ではありますが
無視できない情報ではありますので確認させていただきました。

元首:ラインフォード=>フランス 2009/1/2(金) 23:51:57[1901年 秋]
 
若干オーストリアからのレスポンが遅いので心配しておりますが・・・
ターン更新も間近ですので早めに、対露の軍移動方針を決めておきたいのですがね^^;

それと同時に、オーストリア・イギリス・ロシア間での講和の話が持ち上がってると言う話を
イタリアからもらいまして。
貴国は何か聞き及んでおられますか?

元首:ミカエル=>イタリア 2009/1/2(金) 22:34:56[1901年 秋]
 
どうやらロシアは三方から集中砲火を浴びるような感じです。
独墺土の連携は非常に強力でありわが国としても今後の対応に苦慮する可能性が高くなりました。
今期もあと2日ですがお互い悔いのない外交を実施していきましょう。

元首:ミカエル=>フランス 2009/1/2(金) 22:31:32[1901年 秋]
 
ドイツは北方でも喧嘩を売るようですね。
どうやら貴殿の先の予想の1・2両方とも当てはまるようです。
ドイツの外交は非常に手が長くイタリア・トルコにも充分な根回しをしているようで非常に強力ですね。
今回Burの不可侵を結ばれているとお伺いしましたがここはドイツと示しあわせてBurでのスタンドオフを提案したら如何でしょうか?

今期もあと2日となりました。英仏両国の信頼関係がさらに深まることを祈念いたします。

元首:ミカエル=>ドイツ 2009/1/2(金) 22:26:31[1901年 秋]
 
外交官が留守にしていますので私が代理します。

Belへの駐留部隊ですが現状では陸軍での占領を考えております。
やはり貴国の支援のことを考えますと海軍より陸軍の方がベターであると考えます。
海軍で入りますと1902年春で投入できる軍は海軍2に対し陸軍で入ると貴国への支援を含め海軍2陸軍1を投入できます。

今期もあと2日となりました。非常に重要な第二ターンですが貴国ともども勝利の美酒に酔いたいと思います。
それでは。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2009/1/2(金) 13:03:28[1901年 秋]
 
更新も迫っておりますので
とりあえず、ブルガリア陸軍で
セルビア陸軍を支援させていただきました。

変更等あれば教えてください。

元首:D=>イギリス 2009/1/1(木) 23:44:58[1901年 秋]
 
私は、独による英仏離間策の帰結する先は二つあると思います。
1、今期、英仏戦争を生じさせて自らは北上する
2、英仏戦争を生じさせて、片方に味方し、良いところで裏切ってもう片方もしとめる
の二つですね。まぁ、私は2の可能性が高いように思います。

わが国は独とはBur不可侵条約を締結していますが、この条約は独の「Belの英への割譲の確約」程度の意味合いしかないと思ってはいます。
独がどこに喧嘩を売るのか、これは確かに見モノでしょうね。
Lvpでの無増設はありがたいです。貴国の期待に沿えるような行軍を取りたいと思います。

元首:D=>イタリア 2009/1/1(木) 23:37:58[1901年 秋]
 
あけましておめでとうございます。
英の動向は、今期の増設を見るまでは分かりませんねぇ・・・。
英独が仲良さそうな印象は受けますがね。

わが国としても貴国の情報に期待するところが大であり、よろしくお願いいたします。
ちなみに土はバルカンに関して、伊殿に少々不満があるような雰囲気でした。
こちらも、墺土情勢に関して得られた情報を提供していく予定です。

外交官:弁=>オーストリア 2009/1/1(木) 23:37:28[1901年 秋]
 
すでにご存知かもしれませんが、独は今ターン露海軍と
スウェーデンでのスタンドオフを狙うようです。
貴国にとって明るいニュースだと思ったので連絡させていただきました。

元首:D[公式発言] 2009/1/1(木) 23:35:16[1901年 秋]
 
わが国も更新期限の延長を必要とはしません。
元より期間が長く設定されているのですから、これ以上長くするのもどうかとは思いますしね・・・。

元首:前条[公式発言] 2009/1/1(木) 21:07:33[1901年 秋]
 
明けましておめでとうございます。

延長提案については、我国としては、(行軍の選択肢が限られていることもあり)特に必要ありません。
ただ、延長がなければ、今後の展開に影響を及ぼすほどである国があるのでしたら、2・3日の延長であれば同意致します。
しかし、その場合は更新のペースが崩れるので、何処かで吸収する必要が生まれると思いますので、可能な限り、規定日数内で外交を完了されるよう期待しております。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/1/1(木) 19:53:17[1901年 秋]
 更新期限の延長について
私個人の考えですが前回のプレイで締め切りを延長しても膠着するだけで全く意味がなかったことをふまえれば締め切りは延長すべきではないと思います。
各国との外交官が1名はInしているのですからゲームは進めるべきです。

もちろん各国の総意が延長であることなら3日程度の延長なら従います。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2009/1/1(木) 18:49:42[1901年 秋]
 
貴国がGreの中立化を約束した事が功を奏したのか
伊が対仏に積極的になって参りました。
なのでこちらについては収束しつつあると思いますが、
墺がやや不安がっているところもございますので
Bulの部隊で墺のRum入りの支援を約束しておくとよろしいかと思います。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2009/1/1(木) 18:24:55[1901年 秋]
 
我が国がBel入りについて海軍を推奨したのは、
対仏となればEngの確保は必定ですので
Belに入るのが海軍であればEngが確保しやすかろうと言う事を踏まえてのものです。

陸軍で入るという事でしたら例えば我が国がBurへ進軍する際に、
支援を要請する事になるかと思いますが、
これも頂けると考えてよろしいでしょうか?
まあ、我が国にとっては結局のところ陸海どちらにしても
Holに与える影響としては変わりございませんので
貴国がどちらを選択されるにしてもその意思は尊重したいと思います。

あとSweについてですが現状、露海軍とスタントオフさせる方向に傾いております。
墺などからの要請もございますので我が国としても無下に出来なかった次第でございます。
これで動いた場合、その後は海軍をBalへ動かす事になるかと思いますので
いずれにしろ少なくとも貴国が不利益を被る事は無いと存じます。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2009/1/1(木) 17:52:45[1901年 秋]
 
あけましておめでとうございます。
また、返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

露については基本的に墺の援護と言う位置づけでもありますので
それ程、本気でやる気が有る訳でもありません。
まあ、露は一見苦しい状況にも見えますが、挽回の余地は有ると思います。

また、英の同盟交渉の報告の件、ありがとうございます。
こちらとしても留意しておきます。

元首:ルーデンドルフ[公式発言] 2009/1/1(木) 17:35:28[1901年 秋]
 あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。

なお、年末は諸事あって活動が滞りがちとなり、ご迷惑をおかけしましたが
順次処理していく予定ですのでよろしくお願いします。

元首:ラインフォード[公式発言] 2009/1/1(木) 15:10:00[1901年 秋]
 あけましておめでとうございます
2008年は皆様に大変お世話になりました。
2009年もよろしくお願いいたします。

更新期限ですが、5日〜7日ほど延長していただいたほうが良いかもしれませんね。
ただなんとか更新までに終わらせられるよう我が国も努力いたします。

元首:ミカエル=>ロシア 2009/1/1(木) 14:46:01[1901年 秋]
 
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
トルコとの同盟については閣議では反対意見が多く否決される可能性が高そうです。
しかしながら可否にかかわらず英国と貴国の友好関係には変化がないことを申し沿えておきます。

元首:ミカエル[公式発言] 2009/1/1(木) 14:43:37[1901年 秋]
 あけましておめでとうございます
旧年中は皆様に大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。

そうえいばディプロマシーを2年間にわたってプレイしたことってないですね。
いつも春先からはじめて12月ごろにおわるスケジュールだからでしょう。

ともかく今年も私事にて多忙ですが自爆覚悟でがんばります。

元首:ミカエル=>イタリア 2009/1/1(木) 14:39:53[1901年 秋]
 
こちらこそお世話になりました。
今年も長いゲームになりますがどうぞよろしくお願いします。

元首:ミカエル=>フランス 2009/1/1(木) 14:39:04[1901年 秋]
 
あけましておめでとうございます。
今年は英仏にとって良い年になりそうですね。

不可侵条約についてはご理解をいただきありがとうございました。
早速公表したいと思います。

さて、英仏の最大の懸念は独国が二枚舌を使い再三にわたって英仏の離間をはかったことでしょうか。
少なくとも今期のドイツの行動は注目すべきものだと思われます。
ベルギーや北海にちょっかいをだすのかスウェーデンでスタンドオフをしかけるのか。
それともブルゴーニュ強襲を行うのか、まことに興味深いものです。

ところで仏独の間ではBurはどのような扱いになっているのでしょうか?
また貴国は今期にPorの占領を行うと思いますが海軍で入る予定はありますか?
貴国が海軍でPorを占領するなら英国は陸海とわずLvpに軍隊を増設しないことを確約いたします。

それでは今年もよろしくお願いします。

外交官:レーデン[公式発言] 2009/1/1(木) 11:38:09[1901年 秋]
 明けましておめでとうございます
旧年中はお世話に皆様にたいへんお世話になりました。

今年も楽しみたいと思っていますので、よろしくお願いします。

なお、更新期限が迫っておりますが、外交が滞り気味となっております。
他国の方々で更新期限の延長を申請されるのでしたら賛成しますので、
ご検討中の方はぜひ申請してください。

なお、更新期限に関わらず、わが国としてはでき得る限りの外交努力を行います。

元首:前条=>トルコ 2009/1/1(木) 02:46:46[1901年 秋]
 
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました、本年も宜しくお願い致します。

仰るとおり、本格的な交渉は年明け次ターンから……と、なると思います。
尚、新年の御祝儀代わりにお伝え致しますが、
露より、墺独英との停戦・不可侵締結を仲介してほしいとの旨、連絡が来ております。
文面を除いても、貴国が入っていない点は判り易かったですが、何か露の恨みを買うことをしたのですかね?

元首:前条=>オーストリア 2009/1/1(木) 02:42:21[1901年 秋]
 
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました、本年も宜しくお願い致します。

取り敢えず、土とはGre問題で、今期は中立とする旨で合意に至りつつあります。
Tunを確実に獲っておきたいこちらとしては有り難い限りですが、疑いも残ります。
貴国の側には、土がGreへ進むというような情報はいっておりませんでしょうか?

ちなみに、露より、貴国との停戦仲介の依頼および、対土包囲網の構築協力依頼が届いております。
この辺は貴国の御意見も伺わねばなりませんが、どう致しましょうか?

元首:前条=>ドイツ 2009/1/1(木) 02:37:14[1901年 秋]
 
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました、本年も宜しくお願い致します。

取り敢えず、土とはGre不可侵で成立しそうな塩梅でありますが。
英がいずこかと同盟交渉中とのことなので、御注意下さいまし。

元首:前条=>フランス 2009/1/1(木) 02:32:18[1901年 秋]
 
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました、本年も宜しくお願い致します。

尚、年末年始の情勢で未だ裏は取れておりませんが、
土が英に、対露を前提とした同盟を提案したとの情報があります。
何かの参考になるかとは思いますので、お伝えしておきます。

元首:前条=>ロシア 2009/1/1(木) 02:30:31[1901年 秋]
 
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました、本年も宜しくお願い致します。

尚、土より我国への不可侵協定提案がございました。
また、土は英にも同盟締結を打診しているとのこと、明らかに対貴国を指向しているようです。
我国の思いますところ、英墺独に対し、早急な不可侵&同盟交渉が必要かと思います。
貴国との友好は重要と考えておりますが、流石に、土墺独英に包囲されてしまえば、御助けのしようがありませんので……。

元首:前条=>イギリス 2009/1/1(木) 02:27:25[1901年 秋]
 
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました、本年も宜しくお願い致します。

元首:D=>イギリス 2009/1/1(木) 01:30:57[1901年 秋]
 
不可侵の拡大に関しては、Okということになりました。
今年が英仏にとっていい年であって欲しいものですね。

元首:ミカエル[公式発言] 2008/12/31(水) 23:08:05[1901年 秋]
 
今年もあと1時間ですね。
皆様よい年をお過ごしください。

外交官:honor=>トルコ 2008/12/31(水) 20:55:27[1901年 秋]
 
ロシアの状態は欧州に大きな影響を及ぼしているようです。
我が国もドイツの動きには注目しています。
ロシアと争うなら良いですが、何がしか問題のある行動を
とらねば良いと思っています。

露伊はオーストリアを挟んで協力できる関係にありますので
露の失策に対してイタリアは相当不安をもっているように
感じられました。
不安をもった人間は最後にどう行動するかわからないところも
ありますので…。イタリアがそうでないことを祈っています。

元首:プロイセン=>オーストリア 2008/12/31(水) 18:17:42[1901年 秋]
 
どうも。
現状このような状態になっておりますが、貴国と同盟交渉を行いたいと思います。
我が国もトルコに騙されていたのです。
更新前、我が国は貴国との不可侵条約を考えておりました。
しかし、トルコが貴国が我が国を狙っているという偽情報を教え、我が国はそれに騙され、
更にトルコが墺を攻撃すると言う事をいい、そして少し貴国偏重の行軍になりました。
今対するべき国はトルコのはずです。
現状我が国を降したとしても、途中でトルコの横殴りに会うは必定。
ここは我が国と共に共通の敵に対するべきではないでしょうか?
我が国は正式に、貴国との同盟、及び対独不可侵条約の仲介を要請します。
無論、ただとは言いません。
我が国は貴国に対しRumを譲渡し、Galへの不可侵の用意があります。
拙い文章ではありますが、宜しくお願いします。

元首:ラインフォード=>フランス 2008/12/31(水) 16:56:51[1901年 秋]
 
どうも、フランス殿。po-n氏がしばらく不在のためにしばしの間私が外交を受け持ちます。
よろしくお願いいたします。


ドイツに関しては、オランダ方面を制圧した後どう出てくるか・・・でしょうかね〜

我が国の近況もお知らせしておきます。
現在、オーストリアとは非常に友好的な関係を築いています。
これからもロシアとの戦いで協力していけるものと確信しております。

ロシアとは、ほぼ国交を断絶しております^^;

イタリア政府とは、ギリシャをめぐり若干の摩擦がありまして、
当方としては困っておるところです。



貴国の現状なぞどうでしょうか?
特に、イタリア・イギリス殿との関係が知りたいです。
特にイタリアが今後どうするか・・・
をご存じではないんですかな?

外交官:カスター=>オーストリア 2008/12/31(水) 16:16:40[1901年 秋]
 レーデン殿へ
返事が遅れて申し訳ありません。
トルコは対露に注力するようなので、もう一度提案してみてはいかがでしょうか。
それではよいお年を。

外交官:御神楽=>イギリス 2008/12/31(水) 12:47:47[1901年 秋]
 
有難うございます。
我々も、年末年始は皆忙しい状態ですから、時間はあります。
充分に議論を尽くして、貴国にとっても最良の結論を下して頂ければ幸いです。
それでは、良いお年を…

外交官:御神楽=>イタリア 2008/12/31(水) 12:46:01[1901年 秋]
 
えぇ、それはもちろんです。
我国は貴国の意志を無視してまでGreに進駐する事はございませんし、
貴国においても、それは同様と確信しています。
いずれにせよ、年末年始が開けましたら、元首殿も戻ってこられるでしょうから、
双方共に再交渉に臨めます。また、改めて交渉に応じて頂ければ幸いです。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2008/12/31(水) 08:23:29[1901年 秋]
 
すいません、年末忙しくて会議のけっかがまとまりませんで返事が遅れまして申しわけないです。


それですが、貴国と軍隊の動きに関してしっかり行動計画を立てて
共同歩調をとって行動したいと思います。
さっそくですが、
我が国はアルメニアの陸軍にてセヴァストリポリの奪取を
これは黒海の海軍に支援させる予定です。

またブルガリア陸軍によって
貴国のルーマニア奪取を支援させていただく予定ですが、どのように支援いたしましょうか?

また、次ターン以降、我が国のセヴァストリポリ方面陸軍を対露戦に協力させることをお約束いたします。


ギリシャに関してはとりあえず、保留と言うことにイタリアと相談しました。
まぁ、ロシア戦から我が国の軍が移動できるようになれば・・・



元首:D=>イギリス 2008/12/30(火) 23:50:25[1901年 秋]
 
うちには、Kieで海軍生産をすると言ってきていますからねぇ・・・。
独のように不審な動きをする国よりも、貴国のことを信頼するべきでしょう。

Breでの増設は、今期のEng侵入が無い限りは行わない方針です。
Iriなどの不可侵に関しては国内会議にて話し合い中なので、すみませんがもう一日だけお待ちくださいませ。

元首:前条=>イギリス 2008/12/30(火) 23:46:37[1901年 秋]
 
成る程、貴国への対仏要請も強まっておりますか。
実はつい先刻、仏より連絡がありましたが、そのなかで、独が貴国と我国に対仏要請をしていることを知っていると明言しておりました。
ブラフやもしれませんが、一応、お耳には入れておきます。

して、土の件でございますが。
我国の見解としては、貴国と同様、現在における対露は、あまり貴国の利益が少ないものと推測致します。
というのは、仮に露に仕掛けたとしても、貴国の得られるのはStPのみ。
維持も難しく、露が南方で妥協するか放棄するかを選べば、容易に奪回されるだけの都市です。
これを鑑みれば、むしろ露にその情報をリークし、墺との停戦を仲介するなどして、恩を売るのも手かとは思います。
(その場合は無論、Sweの優先権や今後の対独方針など、幾らかの譲歩を得るべきでしょうけど)

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/30(火) 23:24:02[1901年 秋]
 
やはりドイツは対仏・対英両面で動いていますね。
これでは我が英国もフランスどのと連携していかなくてはなりませんね。

貴国が陸軍担当で英国が海軍担当であることは承知しました。
貴国がBreで海軍を生産しないとのことならば英国閣議はフランス殿の意向の実現におおきく傾くことでしょう。
こちらもLvpでは軍を生産しないことを確約しましょう。

蛇足ながら例の不可侵についてもご一報ねがいます。

元首:前条=>フランス 2008/12/30(火) 23:00:17[1901年 秋]
 
仰るように、独からは貴国との戦端を開くようにとの要請が、幾度も届いております。
裏が取れておりませんのでお伝えしておりませんでしたが、英の参戦も取り付けた、とも。

我国としては、東により多くの脅威を感じておりますゆえ、
(仮に独の誘いに乗って貴国に侵攻した場合、隣接国が増えてしまうという問題もありますが)
貴国とは友好を保てるものと思っております。

英の参戦については、確度の高い情報を得ましたら、おって御連絡致します。
露墺土の三国情勢について、何か判りましたら、お伝え頂ければ幸いです。

元首:D=>イギリス 2008/12/30(火) 21:51:42[1901年 秋]
 
独の対仏情報は多方面から得られていますね・・・。
ですが、同時に独が対英をするという情報も得ています。
露の衰退は独の無制限な繁栄を意味しますから、貴国とは是非ともうまくやっていきたく思うわけです。

増設に関しては了解しました。
当面は貴国が海軍担当、わが国が陸軍担当という感じになるでしょうか?

元首:D=>イタリア 2008/12/30(火) 21:45:21[1901年 秋]
 
わが国には多方面から、独が伊に対仏を要請しているという情報を得ています。
ですが、墺土がこういう状況である以上は、我等二カ国が争う利点はありませんし、
今後も仲良く付き合っていけるものと考えております。

まぁ、貴国が今期は日和見、というのは道理でしょうね。
わが国はどうしようか考え中です。

外交官:yuuki=>イギリス 2008/12/30(火) 14:40:44[1901年 秋]
 
トルコとの間には講和の話しは出ておりません。
トルコ自身にはおそらく我が国の牽制意図があるのでしょう。

トルコと貴国の同盟には我が国は中立とさせていただきます。
他ならぬ友好国である貴国のことです。
どちらに転んでも我が国との友好は不変であると信じております。

外交官:yuuki=>フランス 2008/12/30(火) 14:37:31[1901年 秋]
 
頼もしいお言葉をいただけてとてもうれしく思います。
貴国の支援にお答えできるよう全力を尽くします。

外交官:yousuke=>トルコ 2008/12/30(火) 13:31:53[1901年 秋]
 
こんにちは、先の質問に対するご返答ありがとうございます。
同盟締結に関しては国内での協議をしておりますので今しばらくお待ちください。

元首:ミカエル=>イタリア 2008/12/30(火) 10:43:57[1901年 秋]
 
確かにドイツからの対仏要請は日に日にエスカレートしていますね。
フランスからもドイツへの不信感が募っているとの文書も届いておりますし、仏独の対立は根がふかそうですね。
英伊は両国の対立を奇貨として国勢の発展につくしていくべきでしょうね。

トルコからは英国に対し公開での同盟を提案してきました。
これは対露のためであると思われます。
こちらとしてはロシアとは対立しても得る物が少ないので対応をどうしようか苦慮しております。

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/30(火) 10:30:27[1901年 秋]
 
返信ありがとうございます。
今期の増設についても閣議で討議させていただきます。
私個人の考えでは貴国が海軍を生産しないとのことであれば英国の増援も貴国と協調し、ご意向に沿った形での増設を考えております。

なお、南方についてはイタリアはGreに色気を示しているもののトルコの強硬外交と対立しており、
ドイツの対仏要請に対し苦慮している模様です。

元首:前条=>フランス 2008/12/29(月) 23:54:27[1901年 秋]
 
いえ。
年末でなにかと忙しい時期ですから、お気になさらず。

さて、我国が墺土いずれを相手にするかという点ですが、これは我国としても頭を悩ませている問題であります。
現実問題として、露が不味い行軍で崩壊寸前であるいま、下手に開戦しようものなら、露の次に我国が襲われることにもなりかねません。
この点を考えますと、今期はどのみちTun確保のため行動出来ませんから、
情勢を様子見しつつ、墺土いずれかと組んで……という形になるかと思います。

元首:D=>ロシア 2008/12/29(月) 14:52:29[1901年 秋]
 
通信が遅れてしまい、もうしわけありません。
貴国は早々に窮地に陥っておられるようですが、同盟国としては、情報提供などの支援は惜しまないつもりなので、
何なりとおっしゃってください。

元首:D=>イギリス 2008/12/29(月) 14:50:41[1901年 秋]
 
件の追加条約に関しては国内会議にて早急に議論させていただきますので、しばらくお待ちください。
秋の増設は周りの状況にもよりますが、貴国との強調を重視すれば陸軍増設ということになるのではないかと考えています。
貴国には是非ともEdi、Lon増設をメインに据えていただければ、と思います。

元首:D=>イタリア 2008/12/29(月) 14:47:12[1901年 秋]
 
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。

英独仏の関係は複雑怪奇であり、今期が空けるまではなんともいえない状況です。
英独からは、個々に「相手を攻めてくれ」という要請を得ていますしね・・・。

ただし、独の北上情報も着ていますので、貴国の盟友である露の命脈は、予想外に短いかもしれません。
貴国は、土、墺どちらを相手にされる予定でしょうか?
墺土の無制限の北上拡大を回避すべく、貴国の奮闘に期待いたします。

外交官:ドルトン=>ドイツ 2008/12/29(月) 08:14:53[1901年 秋]
 
まずは今後よろしくお願いいたします。
同盟の締結を喜ばしく思うとともに両国のさらなる繁栄を祈ります、

さて今期の行動ですが、
我が国としては陸軍でBelに入るか海軍で入るかを決めかねております。
我が国としては対仏であれば、貴国としてのお考えを伺いたいと思います。
もちろんそれが閣議で拒否されれば、やむなしですが、尊重は十分にされるかと思います。

あとSweですが、今期どうされますか?
やはりそこが我が国でも関心が高いポイントであり、其れ次第で戦局はかなり変わるかと思いますので、
よろしければご教授願います。

元首:前条=>ドイツ 2008/12/29(月) 02:12:03[1901年 秋]
 
ふむ。
我国としては、Sweを貴国に譲るよう説得する程度であれば協力出来ますが、
Fin海軍の解体となると、どうやって撃退するかという辺りも絡んできますので、責任は持てません。

尚、貴国の東進に関して異を唱えるつもりはございませんが、
露軍の弱体化は土の強化に繋がるため、その場合、我が国の対仏への戦力抽出が難しくなることは、御理解頂きたく存じます。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/29(月) 01:04:47[1901年 秋]
 
なるほど、そのような状況となっているのですか。
これは対仏の件と絡んでくる事でもあるのですが、
英との交渉でBelが英領となる話は触れたと思いますが、
現状我が国の部隊のBelの通行許可が得られる見通しも無いため、
対仏に2個陸軍以上の部隊は割くとしても後方待機となる公算が高いため、
海軍を含む残りの部隊は待機、場合によっては対露に振り向ける事が
可能な状況となるものと予想します。
なので我が国の部隊が西に偏らないと言う事もありますし、
英としても我が国の海軍が東に向くのは歓迎しこそすれど
反対する事は無いと思います。
まあ、貴国のおっしゃる条件に加え、今Finにある露海軍の解体が実現するのであれば
墺露和平の仲介もやぶさかではないのですが・・・

元首:前条=>ロシア 2008/12/28(日) 23:48:32[1901年 秋]
 
了解致しました。
全力を以って、墺との講和仲介を務めさせて頂きましょう。

とはいえ、無論、貴国の側から墺へのアプローチも必要になります。
墺はどうやら、貴国が01春の行軍でBlaを捨てたSev-Rum、そしてMos-Ukrを対墺全力攻撃と疑っているようで、そこに不信感があるようです。
貴国の行軍は恐らく、トルコに対墺を提案され、騙されてのことかと思いますから、
それらの点を墺へと説明し、Rumの譲渡とGalの不可侵提案、対独不可侵条約の仲介依頼、対土での協力提案をしてみてください。
Rum譲渡は辛いかもしれませんけど、このまま土墺連合に潰されるよりはマシかと思います。
墺との停戦が成立すれば、Sevの維持も可能でしょうし、対土が上手くいけば、何都市かは得られるでしょう。

また、独に対しても、不可侵条約の締結と、墺との停戦仲介を依頼してみてください。
可能なら、仏英に対しても、独との不可侵条約の仲介と墺との停戦仲介を依頼しても良いでしょう。
要は、独墺に貴国が本気で停戦と対土を望んでいると思わせる必要があるということです。
勿論、我国に問い合わせがあれば御協力致しますが、他の各国に対しては、貴国より通信をして頂かねばなりません。

元首:前条=>オーストリア 2008/12/28(日) 23:38:14[1901年 秋]
 
まずは、Tri=Ven問題で御同意頂けた旨、有り難く思います。
閣下の御尽力によって合意が成立すれば、我国の対土外交が最悪の結果となった場合でも、独への援護がどうにか可能になるでしょう。

して、ロシア問題に関してでありますが。
我国の思いますところ、露の全面的な対貴国布陣は、土に騙されたという可能性が高いのではないでしょうか?
(このようなことを述べるのはなんですが、露元首殿はあまり物事を深く考えない性質のようですし)
というのは、露の01春のF Sev-Rumなど、仮にジャガーノートでも考え難い、軽率に過ぎる行軍であるからです。
以前にも、露は01春から南下方針を固めていると御連絡致しましたが、
それと貴国と土の協調を考慮すると、土は露を貴国に向けるよう誘導していた……と、考えるのがしっくりくるのではと。

露の立場に立ってみれば、土の協力を得ずしての対墺は、些か危険が伴うはずです。
(まして、当時の我国と露との外交は活発ではなかったので)
英とは不可侵を結んだといはいえ、独土の脅威があるなかでの、対貴国完全シフトの意味はなにか……と考えると、そこには土の影があるのではないでしょうか。
現実問題として、土露のあいだで何らかの合意(虚偽であっても)がなければ、黒海を捨ててのSev-Rumは考え難いと思います。

また、我国に助けを求めていることからも、露が苦しい立場にあることは間違いないと思います。
ですから、土より先に、貴国が休戦および同盟を提案すれば(対土を明記すれば余計に)、成立の可能性は低くはないのではないでしょうか。
現状のロシアの弱い立場を考慮すれば、RumBulConあたりまでは、貴国の勢力範囲に収めることも可能であると存じます。
場合によっては、我国からも露を誘導しても構いませんし、御一考下さいませ。
(仮に墺伊露による対土包囲が成れば、先に貴国より御提案頂いた、我が軍によるGre上陸も正当化されますし)

元首:プロイセン=>イタリア 2008/12/28(日) 23:16:52[1901年 秋]
 
情報、有難うございます。
墺との同盟仲介を、お願いしたく思います。

外交官:レーデン=>イタリア 2008/12/28(日) 23:02:52[1901年 秋]
 前条殿へ
まずは元首就任、おめでとうございます。
前条殿とは外交を通じて信頼関係が出来上がりつつあり、
貴殿が元首に就任された事は喜ばしい事です。
今後とも手を携えて参りたいと考えております。

ところで、ロシアとの停戦は厳しいと認識しております。
第一に、Mos陸軍の南下があります。
SevではなくUkrへの移動は、明らかにわが国を意識しており、実質的な全軍南下に他なりません。
第二に、Stp-Finとした点です。
北方では明確に譲歩する姿勢をとっております。残った軍勢はどこへ向かうと想定されますか?
最後に、Rumの占領です。
黒海の支配権をトルコに譲ってもかまわない進軍は、第二と同じく対土よりわが国への野心に他なりません。

ここまで明確な侵攻準備を前にして、わが国にも最大限の防戦態勢が必要です。
ご理解いただけるかと思います。
土露の休戦があったとしても、わが国は国土を防衛せざるを得ないのです。
さらに言うなら、土と休戦した露軍はどこへ向かう事になるでしょうか?

ドイツが助けを求めているのは、場合によっては対ロシア戦による足止めでしょう。
しかしながら、わが国にとって現状の軍配置は、北の脅威を疑うことができません。

また、Tri=Venについては、私のほうこそ迂闊でした。
貴殿の仰るとおりでかまわないと考えております。
最終判断は元首となりますが、私の方も強く勧めて国内をまとめたいと思います。

元首:前条=>フランス 2008/12/28(日) 22:35:09[1901年 秋]
 
年末年始においてネギ元首が多忙のため、一時的に元首権限を委任されました。
取り敢えずは、御挨拶までに。

ところで、昨今、貴国からの外交通信が途絶えておりますが、体調ないし御都合に問題があるのでしょうか?
我国の閣僚一同、心配致しておりますゆえ、一言だけでも御返事を頂ければ幸いです。

ところで、英独との関係は如何でございましょうか?
英および独より、それぞれ個別に、我国へ対貴国の戦端を開くことを要請する文面が届いておりますれば、
我国に貴国を牽制させての英独激突ないし、英独協調しての対貴国という可能性が考えられるのですが……。

元首:前条=>オーストリア 2008/12/28(日) 22:30:41[1901年 秋]
 
連続で失礼致します。

先だっての通信で提案するのを忘れていた件なのですが、
我国と貴国間の最大の問題である、Tri/Venの件についてです。

独から対仏参戦要請が来ていることはお話したと思いますが、
これに応えるために、(土との関係は別として)Venの陸軍を動員したいと考えています。
しかし、貴国海軍がTriに駐留している状況で、Venの陸軍を動かし難いというのは、
貴国との友好を疑っているわけではございませんが、最悪を想定するという原則から、御理解頂けると思います。

そこで、御提案なのですが。
02春の行軍で、TriおよびVenを空ける……という合意に至れればと考えております。
01秋でないのは、秋行軍ですと、裏切って侵攻->増産という懸念が互いに捨てきれず、疑心暗鬼となって、両国の不和の種となることを避けたいためです。
また、この合意が成されれば、遊兵となりがちな貴国海軍と我国の陸軍も有効活用の道が拓けることにも繋がります。
共通の同盟国である独を援けるためという意味も込めて、来春までに御検討頂けないでしょうか?

元首:前条=>ドイツ 2008/12/28(日) 22:21:31[1901年 秋]
 
年末年始においてネギ元首が多忙のため、一時的に元首権限を委任されました。
取り敢えずは、御挨拶までに。

して、新たな御相談でありますが。
我国の東方、即ち墺土露に関しての件でございます。
土とは現状、Greを不可侵とする旨の合意が成立しつつあります。
これを鑑みるに、対仏参戦が可能な目が出て参りましたが、
我国としては、確実に貴国を御助けするため、更に駄目押しをしたいと考えております。
出来ますれば、その外交工作に貴国の協力を頂けないでしょうか。

というのは、挟撃に晒されている露から、墺ないし土との停戦仲介を依頼する通信が届いておりまして。
して、墺は貴国の西進援護およびジャガーノートの恐怖に対し、土と組んだとのことですが、
土の脅威は常に感じておられるようで、我国に対して、Gre強襲上陸を勧める旨の連絡が参りました。
(まあ、土との合意を無視する危険を冒す気はありませんけど。墺が支援をくれれば別ですが)

つまり、墺土は協力してはいるものの、地勢的な問題から、早晩激突する運命であるのです。
そして、墺としては、露の殲滅後、貴国の戦力が西に偏っているなかで対土開戦となるより、
現状、挟撃を受けて弱気になっている露を引き込んで、早期の対土開戦をするほうが得るものが多いでしょう。
露は弱気になっておりますし、我国から露へ墺との停戦仲介、
貴国から露へ、例えば、墺との不可侵締結と独によるSwe領有を条件に墺との停戦仲介・伊の対土参戦説得……などとすれば、
墺露・独露の停戦および、墺露VS土の開戦は可能性があると思います。

仮にそういった状況となれば、我国は対土方面では海軍1個で事足りますから、
対仏にほぼ全力を投入することが可能となると存じますが、御協力頂けないでしょうか。

先の御返事を頂いていない状態での連投となりますが、御無礼は御許し頂ければ幸いです。

元首:前条=>ロシア 2008/12/28(日) 22:03:05[1901年 秋]
 
年末年始においてネギ元首が多忙のため、一時的に元首権限を委任されました。
取り敢えずは、御挨拶までに。

さて、土および墺に関してでございますが。
墺が土と組んだ理由についてですが、
貴国との不可侵協定が不調であったこと、
不可侵協定で結ばれた英仏露に友好国ドイツが包囲されつつあったこと、
そして、ジャガーノートを恐れたこと、
によって、土と組んでの北進に至ったとのことですが、土の脅威は常に感じているとのことです。

これを鑑みますと、
例えば貴国が、独との不可侵条約を締結(交渉している姿勢だけでも独墺英あたりに示せばいいかもしれませんが)し、
墺に対しても同盟を申し出れば、(Rumを譲る必要くらいはあるかもしれませんが)成立の見込みはあるように思えます。
なんでしたら、我国が仲介の労を取っても構いませんが、如何でしょうか。

元首:前条=>トルコ 2008/12/28(日) 21:56:32[1901年 秋]
 
年末年始においてネギ元首が多忙のため、一時的に元首権限を委任されました。
ネギ元首との交渉で貴国との行き違いがありました故、そのようなことがないよう、注意致したく存じます。

Gre問題の一時清算に関しましては、御同意頂けましたこと、誠に嬉しく思います。
当方と致しましても、前述したように元首が多忙なこともあり、細かな合意は難しい形になっています。
仏の地中海進出が明らかである現状、我国としても、貴国との関係悪化は好ましくないと考えております。
また、露と事を構えている貴国も、それは同様であると確信しております。

元首:前条=>オーストリア 2008/12/28(日) 21:52:05[1901年 秋]
 
年末年始においてネギ元首が多忙のため、一時的に元首権限を委任されました。

さて、独援護に関してでありますが、
実際のところ、我国に対しても独より、手を替え品を替えの対仏参戦を求める文面が続いております。
我国としても無論、同盟国への援護は実施したいところであります。

して、貴国御提案のGre上陸に関してでありますが。
我国と致しましては、Gre上陸をBul陸軍でスタンドオフされる危険は、無視出来ないものと考えております。
貴国の仰るBul陸軍の支援に関しても、露の現有兵力でBulが落ちることはありませんから、あまり土軍への制約とはならないようにも思います。
(まあ、土軍がBulを捨て置いてBul-Rumとするなら別なのですが)

また、実際問題として、Greに強硬上陸という手段を取りますと、土との緊張が一挙に高まることは確実であります。
この際、土が露と休戦して我国に当たる可能性もありますれば、貴国としては損になってしまうのではないでしょうか?
(土と開戦となれば、独への援軍を送れないということもありますが……)

とはいえ、我国にとって、今期のGre確保は魅力的な提案であります。
仮に貴国よりの援護が頂ける(例えば、露を引き込んで墺伊露による土包囲前提など)であれば、そのような妙手も実行可能になると思います。
まあ、対土包囲は別にしても、貴国と露の停戦については、ともすれば、協力が出来るやもしれません。
貴国と土の北上が明らかとなって以来、我国に墺土いずれかとの停戦斡旋など、様々な面での協力を求める通信が入っておりますれば、露の国策を誘導出来るやもしれません。

元首:ミカエル=>ロシア 2008/12/28(日) 21:22:49[1901年 秋]
 
トルコから英国に対し同盟の打診がありました。
彼の国からは対露を意識したものではないとおっしゃっていますが貴国とトルコの間は講和の話は出ていますか?

わが国の意向は閣議にて決定されますがトルコと結ぶことによりトルコの内部諜報およびトルコ世論の誘導ができると思いますが貴国のご意見をお伺いしたいと思います。

外交官:御神楽=>イギリス 2008/12/28(日) 21:00:38[1901年 秋]
 
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
年始までは、トルコ参加者は全員、少々忙しい毎日が続きそうです(^^;

同盟内容について貴国からなされた質問に答えさせて頂きます。
まず、第一の問いについてですが、この同盟は特に対露を意識したものではありません。
(今後、ロシアがあまりに強大化した場合を除いて)
我国としても、貴国の同盟関係を最大限に配慮する考えであり、
最終的には、貴国の意向次第と考えています。

また、第二点については、公的な同盟を考えています。
先の問題にも関わってくる事になりますが、我国と貴国は西北・東南の両端に位置し、
間にはロシアを除く仏独伊墺の列強四ヶ国が広がっていますので、
我々は、お互いを遠隔地に対する交渉圧力とする事ができ、
両国が連携する事で、一ヶ国の独走を効果的に牽制する事が可能です。

例えば(セオリー的には極めて低確率ですが)ドイツがオーストリアを攻撃した場合、
我国と貴国で連絡を取り合って、貴国がドイツの背後を脅かす一方、
我国がオーストリアの背後を保障する、等の連携も検討できます。

間に二ヶ国以上を挟んだ遠交近攻は連携が難しいものですが、
効果的に連携する事が出来れば、ゲーム終盤まで活用できるものと思います。

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/28(日) 20:48:59[1901年 秋]
 カスター殿へ
元首共々、私事多忙につきお返事が遅れました。
まずはお詫び申し上げます。

ところで、トルコへ依頼した支援について、未だ明確な返答を得ておりません。
わが国としては非常に困惑しておりますが、外交的な停滞は時期的に致し方なく、
朗報を待っている所です。

また、貴国軍の移動については、時期的に尚早では無いでしょうか?
わが国も結果がどうなるのかわからない状況では、何とも申し上げにくいです。
ひとまずは今期のお互いの成功を祈念いたしております。

外交官:レーデン=>イタリア 2008/12/28(日) 20:43:13[1901年 秋]
 前条殿へ
元首共々私事多忙につき、返答が遅れました。
まずはお詫び申し上げます。

早速ですが、前条殿のお話はその通りだと思います。
Greについては、わが国としてはそもそも占領したいわけではなく、
前回のご提案はあくまで一つの試案に過ぎません。

わが国は、ドイツ援護の意味も含めて既にロシアと直接的に対峙しております。
現状の西欧は英仏露による不可侵条約で、事実上の対独包囲網が形成されており、
同盟国として最大限の援助を惜しむわけには行きません。
ドイツからも対露戦についての要請が続いており、わが国も応じる事となります。
その中で、対露の一点でトルコと結ぶ必要を感じており、
実際にBul陸軍にてのGal-Rum援助をお願いした次第です。
これは対露の面においてのみならず、最大の脅威であるジャガー阻止の面においても、
最も友好な手段と考えております。

しかしながら、墺伊両国にとっての脅威である事には変わりありません。
貴国との連帯を重視しておりますが、対露戦遂行のためにトルコを頼りとせざるを得ず、
まことに遺憾な状況にあります。

この状況でわが国が言える事は、逆に今期、Greに陸軍を上陸させるのはいかがでしょうか?
Bul陸軍に支援を約束しているので、Gre占領は容易だと思います。
また、Bul陸軍単独では撃退する事もできず、わが国に二心があったとして、
そうであるならこのような策を提言するでしょうか?
もしご心配であれば、Tun占領を優先されてもかまいません。
今年中にGreを占領できる国は、ジャガーに打って出るトルコのみです。

ロシアに不可侵条約を拒否されている以上、非常に厳しい環境にあります。
ぜひご理解の上、ご検討ください。

外交官:御神楽=>イタリア 2008/12/28(日) 20:22:25[1901年 秋]
 
解りました。
我々にもまだ言い分がありますが、きっと、貴国にもまだ言い分があろうかと思います。
過去の事については、現段階で一度清算して、改めて相談するという事で宜しいでしょうか?

そこでGreの取り扱いに関する取り決めですが、
年末年始という事もあって、閣僚各員が3〜4日程ログインし辛い状態になってしまいます。
最終的に、Greをどの国が領有するか否かに関わらず、
貴国も我国も次ターンでのGre進駐は行わない、という事でどうでしょうか?
(その間、貴国はチュニスへ進駐し、我国はオーストリアとの再交渉へ臨む等)

また、今回のギリシャ問題こそ起こりましたが、
我国は、基本的には貴国との相互不可侵締結を望んでおります。
何らかの平和的な取り決めを大前提として今後とも交渉に応じて下されば幸いです。

元首:前条=>ロシア 2008/12/28(日) 01:30:05[1901年 秋]
 
個人的な意見でございますが、墺との講和を目指しては如何でしょう。
例えば墺のRum占領を認め、Galの非武装化を約束し、
以後の対土協力とBul・Conあたりの分配を約束すれば、心が動く可能性もあるでしょう。
伊も誘って対土包囲をしよう……などと提案してみても良いかもしれません。
墺にとって土は不倶戴天の敵ですから、三国包囲が成立するのであれば、寝返る可能性は高まるでしょうし。
(無論、その場合は我国も参戦を前向きに考慮します)
墺との講和が内々に成立していれば、
F Rum-Sev
A Ukr S(Rum-Sev)
で、Sevは確定防衛可能ですし、
墺に
A Gal-Rum
A Ser S(Gal-Rum)
として貰えば、Galは空いたうえで、Rumを墺に渡せます。
(黒海艦隊は撤退先ナシで解散になりますが、Sevで再生産すれば変化なしです)

元首:前条=>ドイツ 2008/12/28(日) 01:21:00[1901年 秋]
 
自国の存続は、全てに優先するかと考えておりますが……。
まあ、その辺りは考え方の違いによる水掛け論となりかねないので、控えさせて頂きます。

現時点ではやはり、土によるGre領有の目が消えない限り、対仏に戦力は割けないでしょう。
無論、墺露が組んで対土に動く……など、状況に劇的な変化が起これば話は変わりますが、
Ionが脅かされている状況では、Venに配備した1個陸軍を動員するのみになってしまうかと思います。
また、そのVen陸軍の動員も、墺がTri海軍のAlbへの移動に同意する……という条件が必要になります。
その点は、どうぞ御承知おき頂ければと。

元首:前条=>イギリス 2008/12/28(日) 01:04:40[1901年 秋]
 
情報、有難うございます。

オーストリアは……ふむ。
我国がVenの陸軍を維持したのは、墺からTri海軍を維持する旨の連絡があったためなのですが。
ともあれ、墺は現時点では問題もないように思うのですが……ふむ。
露が、墺に停戦および対土を呼びかけているので、力を貸してほしいとは言ってきていますが。
その辺があまり上手くいっていないのでしょうか。

ちなみに、ドイツからは手を替え品を替え、対仏参戦の催促が続いておりますね。
このところは、半ば脅迫に近くなってきており、些か辟易気味でありますが。
トルコの態度が硬化しているので、如何ともし難いのですよね……いや全く。

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/27(土) 21:50:50[1901年 秋]
 
現状東方では墺土独の三国同盟が機能しており、ロシア攻めは継続される見込みです。
ドイツの目論見としては英仏の離間を策している節が随所に見受けられます。
このたびドイツは当国に対しKieでの海軍生産を停止する旨連絡してきましたので増援は陸軍ではないかと考えられます。

英国としても貴国との連携を望みますので先般の英仏海峡の不可侵の他、さらなる条項を追記したいと考えます。
貴国のご意見をお伺いします。

英仏海峡非武装条約追記案

1.Midは仏国の領海とする。
2.Iriは英国の領海とする
3.NAtは非武装中立海域とする。

またこの秋の増援は如何お考えでしょうか?

元首:ミカエル=>イタリア 2008/12/27(土) 21:41:55[1901年 秋]
 
現在トルコからは外交文書がきておりません。
おそらく掲示板にあるように元首の国内会議へのアクセス問題がからんでいると思われます。
状況が動けば貴国に連絡いたします。

オーストリアからは相も変わらず悲観的な見積もりをしております。
貴国の陸軍がVenから動かないことがそれを助長しているようです。

それでは

外交官:yuuki=>イギリス 2008/12/27(土) 20:19:17[1901年 秋]
 
貴重な情報を提供していただきありがとうございます。
土墺独が提携しているのですか。

それでは北方も完全に安全とは言えなくなってきますね。
北方に危機があれば頼れるのは貴国しかありません。
何卒よろしくお願いいたします。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/27(土) 18:00:15[1901年 秋]
 
我が国としても内容は妥当なものであると考えておりますので
同意させて頂いた次第でございます。
ではこちらからも今後ともよろしくお願いします。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/27(土) 17:54:32[1901年 秋]
 
貴国のおっしゃる話をうかがって考えたのですが、
墺土が共同作戦を取っている中、土へ強硬策を取るのは
両国の対露戦争を妨害しているとも受け取られかねないため
土のみならず墺との関係も悪化させかねないように思います。
Greについては土から手を引かせて中立化させるくらいに留めておくべきで
まかり間違っても貴国が領有しようとすべきではないと思います。

仮に土を押さえ込む事ができたとしても土と墺を結束させて
次はそのまま対伊に向かおうかと言う話に発展したら
軍事的成果を得られたとしても外交的には却ってマイナスにはたらくことでしょう。

あと仏が角国となり得ないため脅威では無いと本気で考えているのでしたら
それは見当違いです。
仏は序盤を過ぎると急速に磐石となる国柄である上に
角どころか西側から面のように平押しする事ができるようになります。
中途で終わった前回を飛ばしてその前に勝利したのは仏ですし
その時の伊は実際に脅威に直面するまで軽視したばかりに
結局防戦に追われるまま終了です。
仮に今、土の脅威を重視しその脅威を押さえ込む事ができたとしても
西でそのような状況となってしまえば同じ事どころかより悪い結果を生むだけにしか
なり得ないと思います。
自国の滅亡を回避し、小国として存立する事のみが目的であるのなら
貴国のおっしゃる行動でも構わないように思いますが。

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2008/12/27(土) 17:24:13[1901年 秋]
 
確かに墺土協調による対露はレアケースですし、
これによって東方からの脅威が無くなった伊がフリーハンドを得た事も事実でしょう。

増設の件につきましてはなるべく貴国の希望に叶う様
善処したいと思います。

元首:プロイセン=>イタリア 2008/12/27(土) 10:19:14[1901年 秋]
 
意見、有難うございます。
早速会議で検討したいと思います。

外交官:ドルトン=>ドイツ 2008/12/27(土) 06:54:01[1901年 秋]
 
では締結と言うことでよろしいですね。
改めて今後もよろしくお願いいたします。

我が国としては貴国に受けていただき誠に喜ばしい限りです。

元首:D=>イギリス 2008/12/27(土) 01:21:43[1901年 秋]
 
貴国のわが国へのご好意に深く感謝いたします。
ドイツがSweで喧嘩を売るのか、Belで喧嘩を売るのか、Burで喧嘩を売るのかは各国の注目の的でしょうが、
とりあえずわれら二国が共同で当たれば、ドイツがどういう行動をとっても対処できるのではないかと考えています。

また、わが国も貴国にとって有益となる情報があれば随時流す予定です。

元首:D=>ドイツ 2008/12/27(土) 01:13:48[1901年 秋]
 
わが国からはなんとも言えませんねぇ・・・。
ですが、墺土強調での対露というのは・・・・、あまり聞かない状況だとは思いますね。

さて、今期なのですが、予定通りKie海軍増設を優先していただきたく思います。
わが国も貴国の期待に沿うべく海軍の生産を行いますので、どうぞよろしくお願いします。

外交官:前条=>ドイツ 2008/12/27(土) 01:08:55[1901年 秋]
 
対仏参戦の必要条件というのは、正確ではございません。
土の態度如何によっては――例えば、何らかの譲歩・交渉でGre放棄しそうな場合など――、一部を対土警戒に残し、対仏という方策も選択し得るでしょう。
つまるところ、Greを巡って土がこちらに手を出すか出さないか、という問題でありますね。
土の元首には色々と宜しくない評判もございますから、土が予想外の行動をしないという確信が可能な確証を得ないと、動き難いというのが本音であります。

墺伊の協力は仰るとおりなのですが、
墺は対露の関係で土べったりということもあり、対土を考慮した提案を我国より直接行うのは、難しいと判断しております。
例えば、今回御提案頂いたような形で、第三国である貴国が横から提案するという形であれば角も立ちませんが、
やはり、我国からであると、土の機嫌を損ねる=ジャガーノートという危険のある墺としては、なんともし難いかと思います。


ちなみに、仏の脅威に関しては、さして心配しておりません。
どれだけ伸張しようと仏は角国足り得ませんし、隣接国は増えるばかりです。
その点、土は隣接国が増えぬまま勢力拡張が可能であるという点が、大きな脅威であると考えております。

外交官:前条=>トルコ 2008/12/27(土) 00:59:39[1901年 秋]
 
貴国とのGre関係の交渉について、元首より担当を引き継ぎました。
まずは、宜しくお願い致します。

さて、御指摘の提案に関してですが……。
我国は事の最初に、貴国によるGre領有を明確に拒否しています。
その後、貴国から立場の説明および不可侵条約締結提案がありましたが、
その不可侵条約提案の際には、貴国がGreを領有したいという旨は明記されておりません。
このため、我国としては、貴国が、貴国によるGre領有拒否という我国の立場を承認したという前提で不可侵条約を提案しているものと判断して、交渉を進めておりました。
(一般的に、伊土が結ぶのにGreを土が得るというパターンも少ないという点もありますが)
このため、当方の提出した陸軍によるGre攻略は、我国によるものという前提であった、ということです。
とはいえ、確かに貴国の仰るよう、当方の元首が送った条件には、Gre攻略という文章の主体が我国であるという明記がございません。
この点は、我国側にも問題があったかと判断しております。
もっとも、非はいずれにもあると思いますが、過去の行き違いに関して言葉遊びをしても、相互利益に繋がることはありません。

Greに関しては、我々の混乱を察してか、一度は退いた墺が取得に乗り出す姿勢も見せておりますし、
いずれの所属となるのが良いか、改めて、十分に協議を重ねるべきであると存じます。

元首:ネギ=>ロシア 2008/12/26(金) 13:38:01[1901年 秋]
 
あくまで提案ですが、
この際Sev防衛に全力をだしてはどうでしょうか?
元々貴国は他国より豊かな国力ですので、
当面を凌ぎ切れば援軍が来ると思います。

外交官:カスター=>オーストリア 2008/12/26(金) 12:03:53[1901年 秋]
 レーデン殿へ
現在イギリス・イタリアと対仏について調整しています。
ただイタリアがギリシャの領有も主張しているようで、トルコとの仲を取り持つのに苦労しています。

増設してロシアに送る部隊についてですが、PruとSilのどちらに部隊を送りましょうか?

外交官:honor=>トルコ 2008/12/25(木) 23:59:09[1901年 秋]
 
独露間でどんなやり取りがあったかによりますが、
初年度のドイツの動きとしては一般的なセオリーの範疇に
収まるものと考えてます。

隣国としては他国軍はあっちいってほしいと思うのは当然
の感情ですが…

外交官:honor=>オーストリア 2008/12/25(木) 23:52:10[1901年 秋]
 
セルビアへの進駐おめでとうございます。
まずはバルカン半島への足がかりができたようですね。
心よりお祝いを申し上げます。

我が国もイベリア半島へ進出し順調に行軍を
果たしている次第です。

我が国ではロシアの行軍のことが話題になっています。
東欧においては小さな混乱が起こりそうな情勢ですが、
貴国の安全を祈念しています。

また、貴国のギリシアの領有についての考えを
お聞かせくださいますでしょうか?

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/25(木) 23:41:52[1901年 秋]
 
なんと伊はそこまで要求してきたのですか・・・
それでは話がまとまらないのも無理からぬ事ですね。
てっきり貴国がGreから手を引いたところで中立化するのが
穏当なところかとも考えていた訳ですが。

元首:ミカエル=>ロシア 2008/12/25(木) 22:55:35[1901年 秋]
 
こちらが入手した情報ですと土墺独は協力しているようです。
しかしながらGreの所属でもめる要素は残しているようですので
貴国の撤退の仕方によってはまだまだいろいろなオプションがとれると思います。
英国も直接の支援は難しいですが外交的な支援の助力は惜しみませんのでなんなりとおっしゃってください。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2008/12/25(木) 21:53:33[1901年 秋]
 
貴国のおっしゃる通り、
そして、貴国のおっしゃる理由で
ロシア戦が終わるまではギリシャの領有は見合わせる予定です。

ただ、イタリアに関しての話ですが
イタリアが、ギリシャの領有を要求してきました・・・

現在国内で会議中ですが、正直開いた口がふさがりません・・・

前々からギリシャ領有は要求してきた!
とも主張するのです。
外交文書のどこを読み直しても、そのような話し合いはなく、


我が国がイタリアへ、ギリシャ領有を申し入れ、
イタリアが我が国の海軍国化を望まないとの理由でギリシャの中立を提案。
それに対して我が国は、
・ギリシャには陸軍しか作らない
・イタリアへ侵攻する意図はないので不可侵締結をしたい
と言う提案をし、

イタリアとの不可侵条約締結交渉の途中だったのです。

対露に大きく舵を切ったとたんに、これですから、イタリアは信用できない国ですね・・・

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/25(木) 21:05:43[1901年 秋]
 
伊の動向について我が国からも様子をうかがってみたところ
対露に向かった事については歓迎しているようですが
Greの件が尾を引いていると言いますか、
貴国が勝ち過ぎるのを懸念するきらいも見受けられます。

我が国からこう申し上げるのは心苦しいのですが、
Greからはいったん手を引いた上で、
伊が対仏に向かった頃合いを見計らって回収に向かうのが
最善であるようにも思われます。
少なくとも今争うのは分が悪いように思います。
ただ伊は貴国がGreから手を引けば対仏に全力を注ぐとも言っておりましたし
伊がGreを領有する訳でもないので後々の事を踏まえますと
その方が貴国に利益をもたらす事でしょう。

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/25(木) 20:12:25[1901年 秋]
 カスター殿へ
貴国からのRum占領提案をトルコに伝えました。
わが国としてもRum占領は目標のひとつであります。
トルコにとってもロシア黒海艦隊の消滅が期待できるので、良い返事をいただけるような気はします。

しかし、トルコがBulから露Rum海軍を支援すれば、Gal陥落と言う厳しい情勢もありえます。
また、今期はわが軍を支援したとしても、Sev=Rum=BlaのラインはRumを占領するのに十分なので、
できうる限りの支援を今後ともよろしくお願いします。

外交官:レーデン=>トルコ 2008/12/25(木) 19:59:27[1901年 秋]
 ラインフォード殿へ
イタリアの条件について確認しました。
さすがにちょっと厳しいですね。わが国にもギリシャはイタリアの領有としたい旨、伝えられています。

西へ向かうように勧めたにも関わらずGre占領を主張するのは、イタリアはわが国と貴国との間の不和を誘い、
その間に貴国本土を狙う可能性が高いと考えざるを得ません。
わが国と貴国はロシア・イタリアに南北を挟まれていますが、その間で戦う事が不毛なのは明らかであり、
今回の件は間接的にロシアを支援しているようにも思えます。
近隣国の望む墺土の戦いは、当事者として考えるならイタリアのレパントに有利となり、
ロシアのバルカン占領の野心をも叶える最悪手です。

ですが、とりあえずイタリアには地中海のTun占領も急がねばならず、Gre占領に動くのは来春でしょうから、
時間的に今期は余裕があると思います。
以前の約束通り、貴国のBul軍でGal-Rumの支援をお願いできますでしょうか?
貴国のArm-Sevの成功と合わせると、ロシアの黒海艦隊は消滅します。
増設2軍は海軍で割り振る事で、Gre占領も十分可能と考えます。

Rumに陸軍を入れられれば、Ser陸軍によるGre占領支援も叶いますので、
今期は昨期の予定通りの進軍命令としたいです。
ご意見をお待ちします。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/25(木) 13:30:24[1901年 秋]
 
そうすると貴国としては土のGre放棄が対仏参戦のための
必要条件というところでしょうか?

土の対露戦争が終われば次は墺か貴国かと言う事になろうかと思いますが
一方で仏も序盤で足元を固めた後は着実に強大となっていく国です。
なので土にばかり気を取られていたら背後から仏が迫っていた・・・なんて事も
脅しとかではなく過去の戦例でしばしば見受けられます。

これは墺にも言える事ですが、解決策を求めるとするなら
墺伊両国の持つ手駒をどこまで有効活用できるかに有ると思います。
貴国の陸軍はやや過剰気味ですし、一方で墺の海軍もそのままでは用途は限定されてしまいます。
なので02年以降の話ですが一例を挙げると貴国の陸軍をAlb辺りに輸送し
墺の海軍をIon辺りまで持って来るという方法もあります。
これは時として自国の重要な地域を他国に委ねる事にもなるので信頼関係が問題となる方策でもありますが
少なくともTriとVenで部隊を遊ばせておいたまま時が過ぎれば
仏か土、あるいはその両方ともいずれ独走態勢に入ってしまう事でしょう。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/25(木) 12:52:01[1901年 秋]
 
貴国の案を国内で検討したところ、
特に異議も無かったので貴国の案に同意致します。

外交官:yousuke=>トルコ 2008/12/25(木) 09:19:56[1901年 秋]
 
おはようございます。
ドイツの動向についての情報ありがとうございます。
イギリスとしては次期は予定通り補給都市を取ろうかという話になっております。

さて、本題ですが、ご提案の条約についてです。
条約については興味がありますが、ご提案の内容だけでは抽象的で検討しづらいものとなっておりますのでまずは以下の2点につきお答えいただければと存じます。
@対ロシアを考慮しての同盟なのか?
A公開か非公開なのか

以上よろしくお願いいたします。

外交官:御神楽=>イタリア 2008/12/25(木) 01:07:56[1901年 秋]
 
>軍事協定の条文案件
>貴国との同盟を審議した結果、
>1今後一切の海軍を増設する事は無い
>2Gre攻略は01年秋又は02年春に陸軍で執り行う。
>の2点を最低条件と結論が出ました。
>上記2点承認の上で貴国から、何か有りましたらご一報下さい。

今までの事を言っても仕方がありませんが、
貴国から送られてきた提案には、
イタリアがギリシャを領有するとは一言も書いてありません。
我国はそれ以前にきちんとギリシャ領有を希望する旨、お送りしておりますし、
もう少し正確な通信を送って頂けませんか?
最低限の情報が欠けており、あまりに杜撰過ぎます。

いずれにせよ、現段階では貴国のギリシャ領有は認められません。
貴国がギリシャを領有するか否かは、国内において改めて議論し、
その上でご返答させて頂く考えです。

外交官:弁=>オーストリア 2008/12/24(水) 23:41:45[1901年 秋]
 
膠着なら良いですね。
今期貴国の支援をするのは不可能だったので心配していましたが…

外交官:前条=>オーストリア 2008/12/24(水) 22:02:13[1901年 秋]
 
一先ずは、土の北上をお祝いさせて頂きます。
仰るようにフェイクの可能性は残りますが、その場合でも差し迫った脅威はないでしょう。
Galが落ちる可能性はございますが、生産地は無事のまま。
土露の配備を見れば、02年一杯は安全でしょう。


ただ、Gre問題については……。
貴国が難しいと仰られているとおり、難しいものがあります。
無論、貴国の御提案が、土による占領よりは良いのは確かではあるのですが。
現在の配置を見るに、土のSev獲得はほぼ確実でありますが、
この上に土がGreを得るとなりますと、貴国が抑えるであろうRumもSerも包囲攻撃を受け、容易に陥落してしまいます。
(そして、窮地にある露は土との休戦を容易に飲むでしょう)
即ち、土のGre占領は土の独走に繋がるものと判断しておりますが、この点は、御同意頂けるものと思います。

ですが、貴国によるGre占領……というより、Gre占領による部隊を援軍とする提案は容認不能です。
というのは、土による占領よりはマシであるものの、我国の国防政策にとって、本質的な変化がないためです。
土であろうと貴国であろうと、地中海に第二海軍を生産する国家の存在は、我国にとって脅威でしかありません。
仮に陸軍を援軍とする場合も、我国領内のPie通過が前提となり、それはそれで容認の難しい行動であります。

また、この場合、貴国は来年度、Greに加えて(恐らく)Rum獲得されることになるかと思いますが、
我国の配置では、対仏で領土を獲得するには足りず、こちら+1、貴国+3と軍事バランスが大きく崩壊してしまいます。
無論、中央国である貴国が不利な位置であることは理解しておりますが、それを考慮しても、2の差はちと大き過ぎるのではないかと考えております。


独支援の件については、誠に同意でありますが。
独に対しては、Gre問題で土が譲らない限り、参戦は不能の旨、連絡済であります。
現実問題として、Tunの+1だけでは土に備えつつ、対仏を行うには戦力が足りないという問題がありますので。
西進が得策と仰いますが、伊仏戦は膠着し易く、
02年で生産可能かどうかは不明瞭で、我国が新たに生産可能となるのはいつか、判りません。
この状況でGreをお譲りすることは、些か難しいとお答えせざるを得ません。

我国にとってGreは、生命線であるIonを扼する要衝であるのです。
貴国にとっても、Serへの支援が可能な重要地域でありますが、
我国と貴国の交戦はいずれにも利がありませんが、土による貴国侵攻は王道中の王道となっています。
また、仮にGre問題がこじれ、我国と土が一戦交えることにもなれば、土が露と単独休戦するという可能性もあるかと思います。
追い詰められている露は一も二もなく応じるでしょうし、そうなった場合、貴国には大変申し訳ないことになってしまいます。
(無論、貴国と土が協力していずれかがGre進駐を果たし、対伊を選ばれるなら、その限りではありませんけど)
貴国および土と我国との軍事バランス、我国と貴国の国防上の問題、および、独援護のための戦力確保のため、Greをお譲り頂けないでしょうか。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2008/12/24(水) 21:47:37[1901年 秋]
 
正直かなり動揺しているのですが、
イタリアがギリシャを領有したいと言ってきました。

我が国との不可侵締結の最低条件は、
・が国が海軍をこれ以上作らないこと。
・イタリアのギリシャ領有を認めること。

この2点だと言い張るのです・・・
今までの交渉をすべてひっくり返す要求ですので、我が国としては正直
開いた口がふさがりません。

我が国としては、イタリアのギリシャ領有を許すつもりはありません。
貴国はいかがでしょうか?

元首:ネギ=>フランス 2008/12/24(水) 20:07:34[1901年 秋]
 
お久しぶりです。
東方情勢の悪化で思うように貴国との連絡が途絶えた事謝罪します。
貴国は対独戦争への道を進んでいるように見えますが、
実情を御教えください。
東欧情勢はトルコ政府の突然の北上に戸惑っています。
どうやら墺政府も知らず困惑しておりました。

元首:プロイセン=>イタリア 2008/12/24(水) 16:14:55[1901年 秋]
 
ええ、英とも良好な関係、且つ、独とも良好です。
我が国も貴国が頼みの綱であり、今後とも綿密に協力していきましょう。

外交官:レーデン=>イタリア 2008/12/24(水) 11:31:04[1901年 秋]
 前条殿へ
今期についてのご連絡です。
国内の取り纏めはまだですが、私見を述べさせていただきます。

まず、トルコの北進はわが国にとって非常に喜ばしい事で、速攻ジャガーの脅威は消えました。
しかし、フェイクの可能性は捨て切れませんので、油断はしておりません。
ただし、Sevはトルコ領への陸の入り口にあたり、トルコにとっても抑えたい地域でしょう。
何とか対露で共同歩調を取りたいと考えています。

上記の点にも絡みますが、Greについて土軍は来期の占領を視野に入れているようで、
わが国としても微妙な判断を強いられる環境になっています。
そこで、トルコに対して『墺伊土三国同盟』を提案しました。
Greを来期に墺軍が占領し、その増設軍を貴国の援軍として西に派遣すると言う物です。

西欧では対独包囲網ができつつあるようで、このままでは独軍が窮地に陥りますし、
貴国としても早めの西進は得策と判断しましたが、いかがでしょうか?
実際に、独より対露戦について再三の要請が来ているので、有利な状況では無いはずです。
トルコが北進した今は、三国が協調体制を取れる唯一の時期と見ています。
同様の外交文書をトルコにも送付していますので、
両国の同意が得られましたら、来春にもTri海軍をGreに向け出航したいと考えております。

もっとも、この同盟は非常に難しいものがあるので、あくまで一案としてご検討ください。

外交官:レーデン=>イギリス 2008/12/24(水) 11:10:02[1901年 秋]
 弁殿へ
Greはまだ係争中です。
墺土はSerの占領で今秋は動けませんし、土がBul-GreとBla-Bulは、
現実的な選択肢ではありません。
かといって、伊がTunよりGreを優先する積極策を取るのも、
土に対してそこまで好戦的になる必要も無いですから微妙です。

いずれにしても、露軍の南下に対峙しているわが国は、
Gre占領まで手が回らないのは見ての通りで、
にらみ合いのまま来年まで持ち越されるんじゃないでしょうか?

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/24(水) 11:03:37[1901年 秋]
 ルーデンドルフ殿、カスター殿
対ロシアについては、わが国はロシアの標的になっていると認識しているので、
今回のトルコ軍の進軍は非常に好意的に受け止めています。
しかし、Greの件が解決されていないのが難点でして、
土伊の駆け引きが相当激しくなっている模様です。

ところで、西欧の状況はいかがですか?
イタリアは西にも関心があるようですが…

外交官:ドルトン=>ドイツ 2008/12/24(水) 07:23:46[1901年 秋]
 
露軍の信頼が少ないようですね。
それであれば、貴国が入られるのも可能性としてあると思います。

まぁおそらく流れ的に露軍も貴国相手には全軍いれれませんから、
同等ぐらいの戦いであると思われます。
南に不安をもっているようですしね。
ですのでやるとしても貴国はかなり有利な展開でいけると思います。

また議論の末、こちらからの案を出そうと思います。
@独国本土及びHol Denはドイツ領とする
A英国本土及びNor Bel は英国領とする。
BNthは英国の領海とする
C英国は1901年の増設において陸軍を生産しない
D独国は1901年の増設においてKieで海軍を生産しない
ESka Helは双方不可侵とする
F有効期限は1904年秋終了時とし、その後は両国の同意をもって更新されるものでとする。但し一方に不実があった場合その限りではない。

以上の同盟でどうでしょうか?

これを非公式にて結びたいと思います。

外交官:前条=>ドイツ 2008/12/24(水) 02:02:45[1901年 秋]
 
無論、交渉で片を付けたいとは思っておりますが……。
土がどうしても譲らない場合は、一戦交える可能性もございます。
その場合は申し訳ありませんが、
対仏に出せるのは陸軍1個程度、或いは完全に不参戦となってしまうかと思います。

実際問題として、ほぼBulとSevの確保が決定した土に対し、更にGreを渡すとなりますと……。
こちらはTunのみで+1なのに対し、あちらは02終了時には+3ですからね。
我国が02に仏領を制圧するのは難しいでしょうし、軍事バランス崩壊を危惧しています。

と、いいますか……正直なところ、
土がBlaGreBulSevを抑えれば、墺領RumSerは簡単に落ちますし、土の独走態勢となってしまうのではと危惧しております。

外交官:前条=>トルコ 2008/12/24(水) 01:53:36[1901年 秋]
 
以前から気になっていたのですが、もしかすると……確認したいのですが。
生産は本国の補給都市のみでしか行えないということを、把握していらっしゃいますか?
恐らく、そのGreの陸軍云々の箇所がルール的に有り得ぬ文だった為、誤解が発生しているようにも思えますが……。

土:Gre領有要望
伊:土のGre領有拒否
土:不可侵条約提案
伊:条約提案に対し、土の海軍増設停止および
  伊の01秋or02春にGreの陸軍攻略を最低条件と返答。
土:提案了承、伊のTun領有承認。
土:条約内容提案。
   ・不可侵
   ・土はGreへ海軍増設不可
   (本国以外では生産出来ないため、先の最低条件と併せ、伊がGreへ海軍駐留不可と判断)
   ・本国地域隣接海域への移動は事前通達
   ・有効期間
伊:Conへの海軍移動不可、海軍生産不可の追加を提案。
土:修正案←ここでトラブル中

というのが、こちらが認識している交渉の流れです。

尚、

>我国の海の安寧に〜

という点は、貴国の海軍生産禁止が条項にないという意味だったと把握しています。


ちなみに個人的な意見を申し上げますと、
貴国が最初に仰ったよう、海軍国化を行わないのであれば、Greはあまり重要でない拠点であると思われます。
といいますより、土のGre獲得は対伊対墺の攻撃拠点に使用されることが一般的でありますれば、
一番最初にこちらの元首が申し上げたとおり、貴国によるGre制圧を支持することは、極めて難しいと考えています。

ともあれ、行き違いによって交渉が白紙化しておりますが、
貴国はこの秋のSev制圧は確定(かな?)しており、Bulと併せて+2という形になります。
この上に貴国がGreを獲得されるとなると、あまりに軍事バランスが崩れてしまうと考えます。
我国が来年までにTun・Greを得て+2となっても、
角国という極めて恵まれた地勢にある貴国が有利であるのは変わりありません。
貴国の場合は戦況と墺との交渉によってはRumないしMosの獲得も有り得ます。
また、現実問題として、対露戦の最中である貴国にとって、Greは完全に進撃路と逆方向であります。
この辺りを鑑みて、再度、国内での会議をお願い致したく思います。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/24(水) 01:48:35[1901年 秋]
 
了解致しました。

元首:ルーデンドルフ=>オーストリア 2008/12/24(水) 01:47:29[1901年 秋]
 少し補足します
ちなみに行軍について若干補足致しますと
GalよりRumに移動し、Serはその支援、
加えて土のBul陸軍から支援を受ければRumは必殺です。
後はVie,Budにて増設する事でGal奪還も可能となります。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/24(水) 01:39:55[1901年 秋]
 
いくら土といえどもこの布陣で二正面作戦は無いと思いますよ。
まだジャガーノートで土VS墺伊の構図となるのなら話も分かりますが。
それに貴国に取りGreが重大な利害を有しているのは存じておりますが
Tun確保を先送りにしてまで阻止する程のものでも無いように思われます。

もっとも、Bulの陸軍は墺支援で動きうる状況ですので
Gre入りを03年以降とするように調整を図ってみてはいかがでしょう?

元首:ラインフォード=>イタリア 2008/12/23(火) 23:30:40[1901年 秋]
 
私も横から失礼いたします。

外交文書を読みなおしましたが、

我が国がイタリア政府へ、ギリシャ領有を申し入れ、
貴国が我が国の海軍国化を望まないとの理由でギリシャの中立化を提案。
それに対して我が国は、
・ギリシャには陸軍しか作らない
・貴国へ侵攻する意図はないので不可侵締結をしたい
と言う提案をし、

貴国との不可侵条約締結交渉をしていた途中と考えています。
貴国の元首殿の
元首:ネギ=>トルコ 2008/12/20(土) 20:52:52[1901年 春]

 
我国としましては、我国の海の安寧に対して脅威となる条文が入っておりますので、
最低限、Conに陸軍を除く部隊を置かない及び陸軍以外の増産を生産しなと確約して頂きたいです。

の発言からも、明らかに我が国のギリシャ領有を視野に入れた話し合いだったと考えていますが。
我が国のギリシャ領有以外に
貴国の海の安寧に対して脅威を及ぼす条文
というものが見当たらないのですが・・・


ともかく、一度、貴国も我が国と貴国の間の通信文を読み直してみてください。
貴国がギリシャを領有したい
などと言う提案を我が国は一度も受けていないのですが・・・


外交官:前条=>イギリス 2008/12/23(火) 23:19:40[1901年 秋]
 
仰るよう、独より対仏要請はありました。
しかし、対仏戦に踏み切るには少々問題がありまして、土とのGre問題が解決しておりません。
露と全面戦争中に強気に出てくる可能性はそう高くはないでしょうが、
実際問題、我国単独が相手ならば、土は二正面作戦も可能でありますので。
土がGre問題で何らかの妥協を示さない限り、現状で、我国が対仏参戦することは困難であります。

外交官:前条=>ドイツ 2008/12/23(火) 23:18:46[1901年 秋]
 
確かに、土の対露が明らかであるのは良いニュースです。
しかし、対仏戦に踏み切るには少々問題がありまして、Gre問題が解決しておりません。
露と全面戦争中に強気に出てくる可能性はそう高くはないでしょうが、
実際問題、我国単独が相手ならば、土は二正面作戦も可能でありますので。
土がGre問題で何らかの妥協を示さない限り、現状での対仏戦は困難です。

外交官:前条=>トルコ 2008/12/23(火) 23:14:20[1901年 秋]
 
担当外ですが、横から失礼致します。
トルコ側と我国の認識に重大なズレがあるようなので、急を要すると思いまして。

>三条 イタリアはトルコのギリシャ(Gre)進駐を承認し、支持する

この点に関してですが。
トルコ側は先日、我国の陸軍によるGre進駐を御支持頂いたと、我国側では認識しております。
どこかで行き違いがあったようですので、その点、早急な協議が必要かと判断しております。

外交官:yuuki=>イギリス 2008/12/23(火) 21:48:17[1901年 秋]
 
大変助かります。
北方では貴国との関係がいっそう重要になりましたのでこれからも協力関係を維持できれば幸いです。

外交官:yuuki=>ドイツ 2008/12/23(火) 21:44:44[1901年 秋]
 
いえいえ、こちらのミスですのでどうかご容赦ください。
貴国が寛大に問題を処理していただけて助かります。

バルカンは正直思わしくはないですが貴国との信頼関係は万全なものと考えております。
貴国も西方には十分お気をつけ下さい。

外交官:カスター=>オーストリア 2008/12/23(火) 18:41:39[1901年 秋]
 レーデン殿へ 今後について
我々としてもロシアのスウェーデン入りを防ぐつもりです。
またこちらからトルコにオーストリアのルーマニア占領をBulから支援してもらえるよう働きかけるつもりです。
GalとSerの軍隊と併せてルーマニアをロシアから奪ってはどうでしょうか。
これによる来期の+2でGalは取り戻せるであろうと確信しております。

外交官:po-n=>フランス 2008/12/23(火) 14:27:11[1901年 秋]
 
すいません、突然ですが、ドイツの対露戦略について
どうお考えですか。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/23(火) 14:05:53[1901年 秋]
 
Sweには露の海軍が入ろうとする事と思いますが、
Sweに行く事を選択肢の中からは排除しておりません。

墺土両国から要請が入っているという事もございますが、
露には初年度より不可侵条約を破られそうになったりと
信用度には疑念もございますので。

仮にSweで衝突した結果、独露戦争に発展した場合、
我が国の海軍はバルト海という内海に入る事となると共に
進展によってはStP北岸での海軍増設の可能性を絶つ事も出来ますので
貴国に取りデメリットは無いかと存じます。
それとこの場合においても対露に全軍投入する事は考えておりません(と言うかできません)ので
少なくとも対仏を行なえる程度の部隊は残す事になろうかと思います。

棲み分けについては貴国が海軍立国、我が国が陸軍立国である事を踏まえますと
その境界線は概ね見えてくるのではないかと思います。
それに現実問題として仏のポジションは貴国を意識してのものですので
(イベリアン・ギャンビットで調べればその意味は明らかとなるでしょう)
同盟が貴国にもたらすデメリット以上のメリットがあるはずです。

外交官:レーデン=>トルコ 2008/12/23(火) 12:00:57[1901年 秋]
 ラインフォード殿へ
Greの件はお察しします。
ただし、増設を控えるというので、伊が納得したのでしょうか?
その辺りをいろいろ考えてみましたが、とりあえず三国同盟の形はどうでしょう?
もちろん、墺土同盟は基本中の基本で、あくまで対伊の共同歩調です。

また、この形で増設をしないのはもったいないので、墺軍が占領して一軍を増設し、
その軍を連れて伊と対仏戦争をしたらどうかと思ってます。
無理やりの話でわが国から言い出しにくい事ですが、
ラインフォード殿を信じて切り出してみました。

もちろん、Greの支配は海軍国で行うべきと言う考えは変わらないので、
必要とあらばいつでもお返しできます。
お譲りする時には、遠く離れた墺軍を解体すれば良いわけです。

国内にて図ったわけでは無いですが、お考えをお聞かせください。

外交官:弁=>オーストリア 2008/12/23(火) 11:38:02[1901年 秋]
 
貴国との対露協力はノルウェー、ベルギーの回収で手一杯なので
しばらくは不可能ですが、外交的に支援はするつもりなのでご安心下さい。
あと、ギリシャの問題ですが貴国にとって何処が併合することが一番良いでしょうか?
差し障りなければお教え下さい。

外交官:ドルトン=>ドイツ 2008/12/23(火) 07:20:42[1901年 秋]
 
ごもっともです。
ただ伊も自由に墺土をさせておくのはなかなかしづらいかもしれません。
ここまで果断にやるとは・・・というのが第一印象です。

あとご質問ですが、
今期スウェーデンにはいかれますか?

現在、独英の同盟ですが、貴国から提示していただいたものをたたき台に議論しています。
どこをとるか、どう棲み分けるかなど問題がそこそこあると認識をしていますので・・・

元首:ミカエル=>ロシア 2008/12/23(火) 00:22:43[1901年 秋]
 
初手から大変な事になっていますね。
しかしながらトルコ軍は単独でロシアの内陸部にはいれませんし、オーストリアも単独ではロシア軍と戦うことはできないでしょう。

英国は貴国と友好不可侵条約を結んでおりますので貴国に対し妨害工作を行うことはいたしませんのでご安心ください。
今期は貴国の主戦場から遠く離れておりますので具体的援助はできませんが外交での協力関係は実施できると思います。
それではよろしくお願いします。

元首:ミカエル=>イタリア 2008/12/23(火) 00:18:37[1901年 秋]
 
確かにトルコの黒海突入は驚嘆いたしました。
この集団ディプロにおいて過激な一手はないのではと油断しておりました。

とりあえず今年は墺土両国がその果敢な行動による果実を収穫する時期でしょう。
しかし来年以降はそのままいけるのかどうかは予断を許さないでしょう。

時にドイツから対仏の打診はありましたでしょうか?
貴国とは利害を一致させることができると思いますので情報交換を密におこないましょう。

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/23(火) 00:13:52[1901年 秋]
 
まずは英仏の不可侵が遵守されたことについて感謝申し上げます。
今後ともフランス様とは友好関係を継続していきたいと閣議一同考えております。

さて、今期の英国の行動ですが貴国と同様に補給都市の回収を実施いたします。
今後は貴国の増設計画も含め来年以降の協力関係について協議していきたいと思います。

もれ聞くことによりますと今期ドイツはスウェーデンにてロシアの妨害をすることを計画しているようであり、
ロシアの弱体化は英仏の潜在的な同盟国の弱体化、そして貴国の大陸での近国がフリーハンドになることを意味しております。

今後貴国への誹謗が英国にも入ってくることとなりますが逐一貴国に一報することによって貴国に対し二心なきことを披露させていただきます。
それでは今期もよろしくお願いします。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/22(月) 23:40:20[1901年 秋]
 
まずはお互い無事に行軍も終わり何よりです。
今期は貴国もNorなどの回収に動かれる事と存じますが、
土が北進した事を踏まえますと伊も対仏に動きやすくなった事と存じます。
同盟の件と併せてご検討頂ければと思います。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/22(月) 23:30:26[1901年 秋]
 
北方海軍の行軍につきましてはお聞き入れ頂きありがとうございました。
我が国も少々強く言い過ぎたやも知れませんが、
貴国との友好関係は今後とも継続していく事ができればと考えている次第です。

バルカン方面の状況が少々思わしくないようですが、健闘を祈念致しております。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/22(月) 23:16:03[1901年 秋]
 
初手の行軍はお互いひとまず無事に終わりましたね。
土の対露が明らかな行軍である事を踏まえますと
貴国も安心して対仏に取り組める事と存じます。

それに仏の取ったポジションは貴国にも向かいうるものである事を踏まえますと
対仏の準備を行なうに越した事はないと思います。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/22(月) 23:05:07[1901年 秋]
 
確かに伊の行軍は東よりですがアルペン・ダブルバックという
レパントに見せかけて一転対仏の行軍も有りますので
慌てすぎる事も無いと思います。
少なくとも貴国が西進する態勢に無い事が明らかとなった以上、
伊の態度も和らぐと思われます。

外交官:前条=>ロシア 2008/12/22(月) 21:54:37[1901年 秋]
 
貴国の苦境、お察しいたします。
現状、外交で余程に上手く立ち回らなければ、貴国は初年度+0が濃厚でしょうね。
独からは、西進との旨を伺っていますから、
貴国を弱体化させるため、SweのSOが実施される可能性が濃厚にも思えます。

さて、我国と致しましては、貴国の御要望を前向きに検討する用意があります。
ただし、といっても無条件では難しいことを御理解ください。
我国が貴国を援助可能となる絶対の前提条件は、仏が英独いずれかと交戦状態となることです。
弱小の我国にとって、二正面作戦はあまりに危険なのです。御了承おき下さい。

また、英露不可侵条約の更新ないし英が仏独いずれかと戦争状態に入ることも条件に入ります。
墺土の全力北上に加え、英が参戦しては、仮に我国が参戦しようとも結果は変わりますまいから、
英との友好だけは、何をおいても保って頂きたく存じます。

また、独との妥協を成立させて頂くようお願い致します。
Sev陥落の危険もある以上、Sweの生産は確保して頂かないと、戦線が保ちますまい。

これらに尽力頂けるなら、貴国への協力は吝かではありません。
具体的な行動などは、逐次、御相談していくことになるかとは思います。
ことによっては、行軍命令を伺うような場面も出てくるとは思いますが、
我国としても、墺は兎も角、土の強大化は大きな脅威になりますし、
情報を流して貴国を破滅させても、我国に補給都市1つとて入るわけではございません。
その点は御信頼頂ければと思います。

外交官:honor=>トルコ 2008/12/22(月) 18:44:37[1901年 秋]
 
おめでとうございます。
うまくロシアを誘導し、黒海へ進出されましたね。
また先だってご連絡のありました貴国のギリシア領有がつつがなく
行われることを祈念しています。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2008/12/22(月) 18:44:30[1901年 秋]
 
失礼、イタリアとの外交状況の説明を神楽殿にしていただくために連絡していただきました。
引き続き外交は元首の私自ら担当させていただきます。
貴国こそはもっとも主要な同盟国でありますので。

さて、ギリシャに関してですがイタリアとの関係も考慮に入れて
海軍・陸軍の増設に関してはまだ未定という運びだったと記憶しておりますが。

貴殿のおっしゃるように、我が国としてもギリシャには海軍を駐留させたいですし
貴殿の意思もそうだと確信しております。


ただ、現状我が国と貴国双方の最大の目的はロシア帝国の撃滅であり
イタリアとの不可侵締結を最優先に考え、あのような取り決めにいたしました。

そこで、我が国も考えたのですが、ギリシャの領有するだけしておいて
部隊の増設は保留という線でいかがでしょうか?
何度も申し上げるようで恐縮ですが
我が国としてもギリシャには海軍を置きたいのです。
しかし、イタリアから背後を突かれるのが一番問題ですので何とぞ
ご理解いただけると嬉しいです。

外交官:レーデン=>トルコ 2008/12/22(月) 18:09:46[1901年 秋]
 御神楽殿へ
オーストリア外交官のレーデンと申します。
現在は外交官不足なので、外交は全て私が担当しています。
ひとまず、よろしくお願いします。

Gre領有については当初の取り決め通りで、わが国としても異存はございません。
ただし、海軍を駐屯する事をラインフォード殿と約束しており、
その条件で国内の了解を取り付けた経緯がございます。
私見ですが、二つ以上の増設に至った場合、それが全て陸軍では
貴国の安全保障や軍事行動の効率の点で良くないのでは無いでしょうか?

いずれにしても、墺土両国は緊密な外交が必要と認識しておりますので、
この点においては御神楽殿と認識を共有したいと思っています。

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/22(月) 18:00:15[1901年 秋]
 カスター殿へ
わが国も同様な外交文書が、ロシアより送付されました。
Mos軍の動きは明らかに対墺戦を意識しており、
War軍を維持したのは貴国への疑いと墺への圧力を同時に封じる策です。

今期、何とかGalを維持したいのですが、非常に微妙だと思っています。
トルコ軍が北進したとは言え、露軍への維持支援などいかようにも対処できます。
とりあえず当初の方針通り対露戦を早期に終結させたいと考えておりますので、
貴国にもSwe占領を妨害していただけますよう、お願いいたします。

外交官:レーデン=>イギリス 2008/12/22(月) 17:51:43[1901年 秋]
 弁殿へ
速攻ジャガーは回避できそうです。
ただし、Greの問題はまだ解決されておらず、いつどうなるかわかりません。
今期の外交は大きな意味を持つ事になりそうですね。

ところで、英仏が反対方向に動いているのと公式声明からして、対独開戦が近いように見えます。
わが国としては南下して来た露に対して、西から圧力をかけていただきたいのですが、
やっぱり難しいのでしょうか?
Galこそ抑える事ができましたが、あくまで速攻ジャガーへ対処した結果に過ぎず、
見ての通り包囲されています。

ジャガーの脅威が多少は薄らいだと言えども、油断はできないと認識しています。

外交官:御神楽=>オーストリア 2008/12/22(月) 17:02:25[1901年 秋]
 
対イタリア交渉を担当している御神楽です。
一応、交渉の進展をお知らせしておきます。
イタリアは、我国がギリシャを領有する事について懸念を持っており、
ギリシャ領有について、海軍増設を認めない事を条件として来ています。
我国は、ギリシャ獲得を優先し、一端これを呑む考えです。
この事について何かご懸念、提案等あればお知らせ下さい。

外交官:御神楽=>イギリス 2008/12/22(月) 16:58:28[1901年 秋]
 
有益な情報を有難う御座いました。
更新前日にログインできず、申し訳ありませんでした。
我国からも、何点か重要な情報をお送り致します。
ドイツ海軍は現在のところ、北上してロシア海軍のSwe進駐を阻止する予定のようです。

また、イタリアとは海軍の取り扱いを含めた詳細な交渉を行い、
将来的には相互不可侵条約を締結する考えです。

それから、重要な提案が一点御座います。
貴国と我国で、相互の参戦条約を含めた防衛条約を締結致しませんか?
他国に対する攻撃の際は、それぞれ立場、方針があって義務とはし辛いかもしれませんが、
防衛を中心とした参戦義務であれば、互いに大きな利益をもたらすのではないでしょうか?
同盟によって将来的には、お互いの国益を脅かそうとする第三国に対し、
その背後に圧力を掛けられるようになるかと存じます。

是非、ご検討をお願いします。

外交官:御神楽=>イタリア 2008/12/22(月) 16:50:56[1901年 秋]
 
失礼しました。
海軍を置かないように、との貴国からの提案が欠けていましたね。
二条を以下のように読み替えて頂ければ幸いです。

二条 トルコは沿地中海地域に海軍を増設せず、駐留させない

外交官:御神楽=>イタリア 2008/12/22(月) 16:42:36[1901年 秋]
 
返事が遅れて申し訳ありませんでした。
貴国の懸念を尊重し、先の提案を改訂してみました。
領土に関する相互承認も含め、先のものよりも、
互いの安全、領域に関して詳細なものとしました。
改めてご検討下さい。

一条 イタリアとトルコは相互不可侵とする
二条 トルコは沿地中海地域に海軍を増設しない
三条 イタリアはトルコのギリシャ(Gre)進駐を承認し、支持する
四条 トルコはイタリアのチュニジア(Tun)進駐を承認し、支持する
五条 相手国領土に隣接する海域への移動は事前通達を必要とする
(現段階では、Ion以西をイタリア領海、Aeg、Eas以東をトルコ領海とする)
六条 この条約は破棄後も1ターン有効とする

元首:ラインフォード=>ドイツ 2008/12/22(月) 15:41:11[1901年 秋]
 
了解いたしました。
ちょっと怖いのがイタリアの動き方でしょうか。

どう動くかはわかりませんが、動き方次第では、我が国が挟まれる形になってまずいですね。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/22(月) 15:27:54[1901年 秋]
 
まずは行軍の成功おめでとうございます。
現在の布陣であれば伊が貴国を警戒する事も無い事でしょう。
今期は墺のGalからRumへの行軍をBulより支援しつつ
ArmからSevへの行軍をBlaより支援と動いていけば
露の黒海艦隊を解体に追い込む事ができます。

我が国も露のSwe入りを阻止すべく動く予定ですので
これで露の国力を4のまま抑え込む事ができるはずです。

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2008/12/22(月) 15:12:53[1901年 秋]
 
そうですね。
当方としても貴国の行軍内容は歓迎するところでございます。
ちなみに露の戦況が思わしくない事について
貴国はどのような見解をお持ちでいらっしゃいますでしょうか?

外交官:カスター=>オーストリア 2008/12/22(月) 12:36:40[1901年 秋]
 対露方針について
先日ロシアから脅迫的な強い圧力をかけられました。
このことも踏まえ対露戦争は避けられない状況であり、オーストリアとのさらなる協力が不可欠であると考えています。

元首:プロイセン=>イタリア 2008/12/22(月) 12:00:37[1901年 秋]
 
どうも。
さて、今回の行軍ですが、ほぼ確実に我が国へ土と墺が敵対行動をしております。
単刀直入に言います。
貴国の御力を貸して頂けないでしょうか?
このまま土、墺が我が国を滅ぼし北方の脅威を取り除けば次に標的となるのは独と
貴国です。
我が国は貴国とこれからも長く友好的なお付き合いをできると思っております。
どうか、貴国の御力をお願いします。

元首:プロイセン=>オーストリア 2008/12/22(月) 11:56:02[1901年 秋]
 
どうも。
今回の行軍ですが、これは我が国への敵対行動でしょうか?
即時Galからの撤退を求めます。

元首:プロイセン=>トルコ 2008/12/22(月) 11:55:31[1901年 秋]
 
どうも。
今回の行軍ですが、これは我が国への敵対行動でしょうか?
即時BlaおよびArmからの撤退を求めます。

外交官:弁=>オーストリア 2008/12/22(月) 11:13:54[1901年 秋]
 ジャガーの件
今回のトルコの動きを見るからにジャガーの可能性は低いかと思いますが…
どう思いますか?

外交官:前条=>イギリス 2008/12/22(月) 01:33:34[1901年 秋]
 
初手の感想ですが……露が酷いことになっておりますね。
Sev失陥確定、Sweもスタンドオフの危険……と、+0も有り得ますが。

露が外交にて挽回することを期待したい情勢ですね。
あまり早期に一国が脱落すると、バランスが些か崩れますし。

元首:D=>ドイツ 2008/12/22(月) 01:14:27[1901年 秋]
 
お互いに国力+2が確定し、非常に望ましい行軍結果になったと思います。
今期は今後の方針に関しても話し合っていきたく思います。
ロシアが南でやっちゃっているようですから、その辺も考慮に入れて話し合う必要もあるかと思いますが・・・。
貴国は東、南、北のどちらに行かれる予定でしょうか?わが国としては、それを支援できるように今後の行動を決したいと考えています。

元首:D=>イギリス 2008/12/22(月) 01:11:41[1901年 秋]
 
お互いに、お互いの行軍は非常に望ましいものになったと思います。
今期もどうぞよろしくお願いします。今期は、今後の大方針も含めて相談できればと思います。
貴国はこのまま北に進出されるのか、それとも南か・・・というところですね。

そういえば、ロシアが南でやっちゃってるようですが何か情報はありますか?

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/21(日) 23:57:24[1901年 春]
 
ご賢察傷み入ります。

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/21(日) 23:48:33[1901年 春]
 
と、ゆーか前回のあの長さをそのままひきずってますねぇ。
ところで年末年始はどうなるんでしょうか?

元首:D=>イギリス 2008/12/21(日) 23:46:24[1901年 春]
 
二週間は長かったですねぇ・・・^^;

元首:プロイセン=>ドイツ 2008/12/21(日) 23:23:03[1901年 春]
 
確かFinに移動した場合、その場所を確保しないと駄目だったと思うのですが、
ですので1ターン短縮できるBot移動をお願いしたいという所存ですが。
ルール上Finを直接移動できるのであれば構いませんが。
取り敢えずは今回は折れます。我が国も貴国と矛を交えたくありませんので。

元首:ラインフォード=>イギリス 2008/12/21(日) 22:44:56[1901年 春]
 
担当官がいないので私からごあいさつを。

確かに興味深いですね。
はてさてどう動くやら。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/21(日) 22:40:03[1901年 春]
 
了解致しました。
どうもありがとうございます。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/21(日) 22:38:10[1901年 春]
 
各国がこの2週間行なってきた外交活動の結果が
ついに反映されますね。
露が最近喧嘩腰なのが懸念事項ではありますが、
行軍自体は以前に申し上げた内容と変えておりませんので
その辺はご安心を。
それではよろしくお願いします。

元首:ミカエル=>トルコ 2008/12/21(日) 22:18:11[1901年 春]
 
いよいよ更新ですね。
外交官に変わってご挨拶申し上げます。
各国の初手は非常に興味深いです。

元首:ミカエル=>オーストリア 2008/12/21(日) 22:18:03[1901年 春]
 
いよいよ更新ですね。
外交官に変わってご挨拶申し上げます。
各国の初手は非常に興味深いです。

元首:ミカエル=>ドイツ 2008/12/21(日) 22:17:48[1901年 春]
 
いよいよ更新ですね。
外交官に変わってご挨拶申し上げます。
各国の初手は非常に興味深いです。

元首:ミカエル=>ロシア 2008/12/21(日) 22:17:22[1901年 春]
 
いよいよ更新ですね。
各国の初手は非常に興味深いです。

元首:ミカエル=>イタリア 2008/12/21(日) 22:17:12[1901年 春]
 
いよいよ更新ですね。
各国の初手は非常に興味深いです。

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/21(日) 22:16:54[1901年 春]
 
いよいよ更新ですね。
各国の初手は非常に興味深いです。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2008/12/21(日) 19:44:05[1901年 春]
 
わかりました。
イタリアとは、不可侵締結をする予定ですし
軍隊もそのように動かしてしまいましたんで、このまま突き進む予定です。
よろしくお願いします。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/21(日) 18:18:30[1901年 春]
 最新情報です
我が国が対露を行なう方針である事は先にご説明した通りですが
最近になり露から脅迫じみた圧力をかけられている事もあり、
対露の実施は揺ぎ無いものとなりました。
貴国にも改めてご協力を要請する次第でございます。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/21(日) 18:04:57[1901年 春]
 
ロスとは何によるロスでしょうか?
意味が分かりません。
FinにしろBotにしろSweと隣接している事に変わりは無いのですから
秋にSweへ入るのに遠回りとはなり得ないはずです。

波風の一切無かったところへ突然波風を立たせようとする
貴国の行為には我が国の国内からも不満の声がひっきりなしです。
このままBot進駐を断行されるのであれば、
貴国とこれまでに取り決めた協定を白紙にせざるを得なくなります。
なお、これは我が国の本意ではございませんので、
何卒貴国の善意あるご配慮をお願いしたいところでございます。

元首:プロイセン=>ドイツ 2008/12/21(日) 16:23:15[1901年 春]
 
ああ、申し訳ありません。
Botに対して海軍を送るのはFinへの一時進駐によるロスを防ぐためであります。
次の移動フェイズですぐに移動させるので、何卒、ご容赦頂きたく思います。
我が国には、貴国との不可侵の内容を公表して、正式な条約とする用意があります。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/21(日) 14:46:52[1901年 春]
 
そろそろ更新も迫って参りましたがBot進駐について
ご説明は頂けないのでしょうか?
開始早々協定を一方的に破られるのでは当方としても
大変迷惑なことにございます。

外交官:カスター=>オーストリア 2008/12/21(日) 13:18:38[1901年 春]
 
そろそろ更新が迫ってきました。
レーデン殿はお元気でしょうか。
オーストリアの今年の行軍はセルビアとルーマニアと言うことで正しいでしょうか?

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/21(日) 12:58:00[1901年 春]
 
同盟は01年中に合意が出来ればと考えておりますので
時間については問題ございません。
内容も先に提示した方が検討しやすい事と存じますので
ここにて提示致します。
草案として以下のような内容を考えております。

英独同盟
1.両国は相互不可侵とする。
2.英独両国が第三国と交戦する場合、援護若しくは好意的中立の立場を取る。
3.本条約は04年秋までを期限とし、期限到来後は両国が協議の上、更新する。
4.本条約は両国が第三国と締結した他の条約に優先する。

あと公開、非公開はどちらでも構いませんが、
公開する場合は今年度は拠点の確保、各国の動き等を考えますと
02年春辺りがちょうど良いタイミングかと思われますがいかがでしょうか?

外交官:ドルトン=>ドイツ 2008/12/21(日) 10:05:30[1901年 春]
 
ご理解感謝します。

真ですか?
では国内で方針等々話し合ってみます。
そうですね、イタリアも西にも東にも敵を持つことになることを考えれば、良いと思います。

その件についても国内にもっていきます。
しかし時間もありませんので、秋ぐらいには結論を出したいとは思いますが、
まだわかりません。
ひとまず前向きに検討してみます。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/20(土) 21:38:19[1901年 春]
 
増設の件、承知致しました。

なお、伊より対仏の同意も得られたので
貴国が対仏に参戦される場合のその領土配分も提示しておくべきかと存じます。
現在考えている配分案として以下のものを考えております。
英:Bre
伊:Mar,Spa,Por
独:Par

分け前だけで見た場合、伊が有利に見えますが
伊が今年度取る拠点がTunのみである事を想定しますと
対仏戦後の想定国力は英6、独6、伊7となり
英独両国間で国力の均衡が保たれます。
また、伊の地政学上の脆弱性を踏まえれば国力7でも大した事はございませんし
伊がイベリア半島を維持するのは困難と思います。

対仏の件と併せてこちらもご検討頂きたく存じます。

あと、各国の動向も踏まえての提案ですが、
我が国と同盟を締結しては頂けませんでしょうか?
我々で共同作戦を取るとするなら同盟を結ぶに越した事は無いと存じます。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/20(土) 21:02:48[1901年 春]
 
露情報ありがとうございます。
墺土露については墺が露に備えなければならない状況にあること、
そして土は今期より対露に動くとの事ですので
墺土VS露の構図となるものと思われます。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/20(土) 20:55:39[1901年 春]
 
行軍の件、承知致しました。
貴国のご決断を我が国は歓迎致します。

墺からは露の動向に不安があるので露に備えたいとの
話がありました。
おそらく行軍もそのようになると思われます。

元首:ネギ=>トルコ 2008/12/20(土) 20:52:52[1901年 春]
 
我国としましては、我国の海の安寧に対して脅威となる条文が入っておりますので、
最低限、Conに陸軍を除く部隊を置かない及び陸軍以外の増産を生産しなと確約して頂きたいです。

外交官:前条=>オーストリア 2008/12/20(土) 13:04:03[1901年 春]
 
命令書を御公開下さった貴国の信頼と好意に応えるべく、我国の命令書も公開致したく思います。

A Ven H
A Rom-Apu
F Nap-Ion

面白くもない行軍ですが、何かの参考になりましたらば。


さて。
土露の動向が不確定な状態では、安全策を選んだ貴国の御判断は正しいかと存じます。
Tri維持は、仮にジャガーノートとなった場合、対応に時間がかかりますが、
トルコ北上の可能性があるのならば、要らぬ警戒感を抱かせる海軍の出港は避けるべきであるのかもしれません。
その辺りも十分に議論された上の決定でしょうから、特には申しません。
ただ、トルコが西進するようであれば、貴国海軍と手を携え、地中海の防衛に当たりたいと考えております。
無論、Tri海軍の出港時には、こちらのVen陸軍は他地域に移動させますので、
その際は、共同作戦の実行を御検討頂ければ幸いです。

トルコについては、どうでしょうか……。
我国にも北上との情報は入っておりますが、
トルコからわざわざジャガーノートを否定する連絡があったため、
少々くさいようにも判断しております。

ロシア側に関しては、対英対独は考慮していないとの情報はありますね。
トルコとロシアが噛み合えば貴国にとっても我国にとっても重畳ですが。

外交官:前条=>ドイツ 2008/12/20(土) 13:02:45[1901年 春]
 
成る程、お気遣い頂き、有難うございます。

ただ、墺土露の関係が未だ不明瞭なので、確たる御返事は出来ませんが。
ジャガーノートでなく、土が北上する場合、
我国への差し迫った脅威はなくなりますので、対仏参戦も可能となるでしょう。

尚、ロシアは西進を考慮していないとの旨、連絡を受けました。
裏は取れていませんが、貴国に関係することですので、お伝えしておきます。

外交官:レーデン=>イタリア 2008/12/20(土) 10:49:32[1901年 春]
 トルコに対する考え方
前条殿へ

ストレートに申し上げますが、今期はVie-Gal、Bud-Serとします。
ロシアとの不可侵条約が締結に至らず、GalはSOを見ています。
また、仮にVie-Galが成功したとしても、Galを放棄するのが得策でしょうか?
露土の連携を崩すためにRum支援を外交的に織り交ぜても、
その場合はGalの放棄でロシアの侵入を許す事になる危険な策です。

いずれにしても、ロシアとの不可侵条約が締結に至らなかった点は、
英露不可侵条約が締結された事も含めて、ロシアの脅威は本物です。

ところで、トルコについてですが、もちろんながら対露戦をお願いしています。
ある所からは全力で北進と聞いていますが、ある所からはジャガーとも聞きます。
要するに、本心は見えません。
ただし、Greを目指すと言う話は聞いてませんので、
貴国が耳にしたその情報の出所は非常に危険ではないですか?

話を元に戻しますが、今回はTriは維持となりました。
国内でもかなり議論しましたが、陸軍同様に全てにおいての安全策です。
お気を悪くされるかもしれませんが、残り時間も少なく、命令書の再作成は不可能でしょう。
わが国の命令書を全て公開した点を、前向きに評価いただきたいと考えております。

もし貴国Ven陸軍が南下した場合でも、貴国への野心はあるはずも無く、
お互いに争ってもTriとVenしかありません。貴国も同様にお考えだと確信しますが、
両国は手を携えてこそ将来を展望できるのです。

外交官:yousuke=>トルコ 2008/12/19(金) 22:39:17[1901年 春]
 
もうすぐ更新ですね、こんばんは。
オーストリアとの一連のやり取りから以下のような感触を得ましたので念のためお知らせします。
・オーストリアはジャガーノートについて悲観的
・トルコさんがオーストリアを誘導すればトルコさんの方でギリシャを取れるかもしれない
以上2点です。
何かのお役に立てば幸いです。

外交官:弁=>オーストリア 2008/12/19(金) 17:32:01[1901年 春]
 ジャガーの脅威
我が国にとって貴国の滅亡は好ましいものでありません。
もし、ジャガーの脅威が現実のものとなった際は
微力ながら露土の離間などを仕掛けて協力したいと思います。

外交官:ドルトン=>ドイツ 2008/12/19(金) 17:04:27[1901年 春]
 
貴国の誠意よくわかりました。
なるほど、それで仏を抑え込むわけですね。

増設についてまだ討論されていないので何とも言えませんが、
元首殿のご意向もまだ聞いていませんが、
Lonから送り込みを狙うか、であろうと思います。
しかしもちろん海軍だけの増設もありえます。

外交官:御神楽=>イタリア 2008/12/19(金) 13:40:04[1901年 春]
 
確かにジャガーノートには魅力が御座いますが、
オーストリア自身がその事を強く警戒している以上、
ロシアと協力しての速攻は利益をもたらさないと考えています。

条約の無いようですが、以下のもので如何でしょうか?

1 イタリアとトルコは相互不可侵とする
2 トルコはギリシャ(Gre)に海軍を増設しない
3 相手国領土に隣接する海域への移動は事前通達を必要とする
4 この条約は破棄後も1ターン有効とする

元首:ラインフォード=>ドイツ 2008/12/19(金) 12:42:08[1901年 春]
 
なるほど、イタリアさんも逆側に動くとなると我が国は安心してロシアに向かえそうですね。

とりあえず軍隊を一気に北上させる予定です。


オーストリア殿とは何か話し合われました?

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/19(金) 00:49:50[1901年 春]
 
英にBelを渡す以上、Porなども与えては英がやや取り過ぎになる事と
近場に拠点都市の少ない貴国の国情を考慮し、
Marとイベリア半島とした次第です。

英との条約交渉も視野に入れておりまして、
対仏で共同歩調を取るとするなら同盟を組もうかと考えております。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/19(金) 00:31:27[1901年 春]
 
あと記入が漏れておりましたが、仏とは通常のやり取りを行なっておりますが
仲が良いかと言われると何とも言えないところでございます。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/19(金) 00:28:31[1901年 春]
 
英伊とも外交活動は良好に行なえております。
両国とも対仏へ動く意向で、英からは対仏戦の協力要請も参りこんでおりますので
状況によっては部隊の一部を対仏に割く事も選択肢の内に入れてはおりますが、
メインが対露となる事に変わりはありません。

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2008/12/19(金) 00:19:48[1901年 春]
 
行軍非公開の趣旨がそういう事であるのでしたら了解致します。
今後、行軍内容を公開して頂けるような間柄となる事を
切に願っております。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/19(金) 00:10:21[1901年 春]
 
Sweを目指すのにBotを通らなければならない理由は何かございますでしょうか?
Fin経由でも特に支障は無いはずですが。

元首:ネギ=>トルコ 2008/12/18(木) 22:04:38[1901年 春]
 
此方としましては不可侵協定を前提に考えています。
実際問題攻守協定を貴国と結ぶとなると、ジャガーノート若しくは、
墺露VS土とならない限り効力を発しません。
貴国は親墺対露との情報が有りますが、そこのところどうでしょうか?

元首:ミカエル=>ロシア 2008/12/18(木) 21:49:05[1901年 春]
 
不可侵の追認ありがとうございます。
これで両国の間は強い絆で結ばれたことでしょう。

また欧州の情勢ですが墺は相変わらず露土同盟を危惧しておりトルコとの関係を強めている模様です。

フランスの意向について何か情報はありますか?

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/18(木) 21:46:28[1901年 春]
 
イタリアの状況ですが露土同盟成立が濃厚(墺はそう言っています)であることから初手は様子見であると通知されました。
おそらくPieには入ってこないものと思われます。
どちらかというとドイツを注意する必要があるかと思います。

また状況が動けばご報告いたします。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2008/12/18(木) 21:45:16[1901年 春]
 
なるほど、イタリアさんにはそのように提案してみます。


イギリス・フランス殿とはなにか進展ありましたか?

外交官:前条=>ロシア 2008/12/18(木) 21:32:00[1901年 春]
 
成る程、墺土いずれかへの南下を御考えですか。
であれば、協力が可能なこともあるかと思います。
我国は01春は様子見とするつもりでありますが、
我国の助勢が必要であれば、いつでも御相談下さい。

まあ、対墺あるいは対土で協力した後を考えるのであれば、
隣接国の増えぬ対土のが、我国としては楽ではあるのですが。
貴国にしても、対独だとMap中央に突出するのに比して、対土だとMap東端を維持することになりますしね。

外交官:前条=>オーストリア 2008/12/18(木) 21:27:03[1901年 春]
 
仰るよう、確実なTun占領を優先したいのは事実であります。
とはいえ、01春行軍でジャガーノート兆候が見られれば、貴国支援のため、早期にGre制圧と出来れば……とも。

若しくは、01年度にはTunを占領し、01年度には貴国がGreを抑えるという手もございますね。
(その可能性を残す場合、Tri-Albとなって、パンサーは不能になりますが)

また、独の状況が苦しいのは確かでしょう。
英は01春は様子見と述べていましたが、それが何処まで信用出来るものかも判りませんし。
ただ、パンサーを選ぶ場合は独伊のみならず、貴国の協力も必要となりますが、その点は如何でしょうか?

それと、恐らく偽情報と判断しているのですが、念の為、確認させて頂きたいものが。
貴国が土とのあいだで、土軍の支援によってRumを獲得するとの情報がありますが、誠でしょうか?

元首:ラインフォード=>オーストリア 2008/12/18(木) 21:27:01[1901年 春]
 
貴国の位置的に中央ですし、自分の方向に矛が向いても困るので
どうにかして他の方向に向けておきたいのでしょう。

ただ我が国と貴国の友好は永遠のものであると私は確信しております。


ギリシャに関してですが、貴国が望まれるようでしたら
早期に獲得できるように急ぐつもりですがいかがしましょうか?

貴国の懸念もわかります。
地中海において、我が海軍と貴国の海軍が共闘できれば敵はいなくなりますものね。
私が貴国の立場でしたら友好国にギリシャを領有してもらって海軍を作ってほしいと願いしますし。

もういちど会議にかけておきます。

外交官:yuuki=>ドイツ 2008/12/18(木) 21:23:24[1901年 春]
 
確かにそうですね。

残念ながら我が国でも英国の動きは掴めていませんね。
我が国でも探って見ましょう。
英国の大陸進出は少なからず関わってきますので。

それとロシア国内の決定で心苦しくも秋にStPの海軍をBotに進ませることになりました。
貴国への敵意の表れでないことは明確にしておきますのでご許可いただけますでしょうか?
来年にはSweへ向かわせるのでどうかご安心いただきたく思います。

外交官:前条=>ドイツ 2008/12/18(木) 20:54:23[1901年 春]
 
仰るよう、膠着状態に陥りがちな対土よりは、対仏が利を得やすいことは確かですね。
難を言えば、ちと本国からの距離が長くなる点ですが……まあ、許容範囲ではありますか。

しかし、Marに加えてイベリア半島でありますか。
確かに地勢的に、イベリア分割は難しくはありますが、貴国がParのみで+1なのに比して、
我国がMar+イベリアで+3というのは、些か不公平にも思えますが、宜しいのでしょうか?
それで英の合意を得ているのなら、我国としては、異論を挟む気はございませんけども……。

英については、確かに貴国の御懸念のよう、対露対仏で条約を結んだため、矛先が貴国へ向く可能性もないではありませんね。
尤も、英が初手で対独となると、仮に勝利しても仏露に挟撃される形となるため、どうかなあとも思いますが。
貴国は英とのあいだに、条約交渉などはされていないのでしょうか?
どうせ独伊英で対仏をお考えなら、その辺りを暗に含めて、不可侵条約を締結されるのも手と思いますが。
(英仏の条約は、海峡以外への拘束力はありませんしね)

元首:プロイセン=>イタリア 2008/12/18(木) 18:58:19[1901年 春]
 
初めまして。
現状のところ、戦う場所が墺となるか土となるかは明確には決まって
おりません。

情報、ありがとう御座います。

外交官:レーデン=>フランス 2008/12/18(木) 18:56:19[1901年 春]
 東欧から見た西欧について
honor殿へ

わが国の立場をご理解いただき、ありがとうございます。
墺仏両国は今後ともしっかりと情報を共有し、難局を乗り切っていきましょう。

ところで、ロシアを含めた東欧は、バルカン分割協議が微妙にきしんでおり、
どこで争いが起こっても不思議では無い情勢と認識しています。
その争いに含まれたくはありませんが、地理的に無傷ではいられないでしょう。
全体的な雑感ですが、英露両国の連携が感じられるので、
それが背を向けた不可侵なのか、軍事的な協力なのか、結果はもうすぐ出ますね。

西欧についての情報は、おそらく東欧各国とも全てを理解はできないはずです。
活発な外交で不可侵領域を設定している英国が、
他国よりも一歩先んじているようには見えますが、
あくまで公式声明を基にした情報に過ぎません。
本年の調整で貴国が海軍を作るのかどうかに注目してます。

墺仏両国は地勢的にも外交的にも正反対ですが、
だからこそ客観的な助言など頂けたら幸いです。

元首:D=>ドイツ 2008/12/18(木) 18:18:12[1901年 春]
 
今期の行軍に関しては、お互いに協力体制が必要なものもないので、
進軍内容を漏らして互いの不信感の種とすることもないと考えました。
来期以降で協力の必要がある場合には、随時行軍の公開を行っていきたいと思っていますので、ご了承ください。

外交官:レーデン=>イタリア 2008/12/18(木) 09:20:23[1901年 春]
 Gre占領支援について
前条殿へ

案件について、現在国内で議論中です。
いずれにしてもTun占領を優先されるでしょうし、
秋はまだ先なので、結論を急がれる事も無いかと思います。

と言うより、わが国は間近に迫るロシア軍への対応が急務で、
不可侵条約の締結にすらいたっていません。
まさか初年度よりここまで厳しい状況に至るとは思わず、
トルコの動静も含めて情報を分析しております。

ドイツに関しては了解しました。
ただし、英仏、英露の不可侵条約が明らかになった以上、
独は外交的に窮地に陥っている可能性も高く、
貴国が同盟国としてパンサーの選択もあり得ると思っています。
実際の戦況は、とりあえず春の移動で見えてくるでしょう。

非常な難局に向かう事になりますが、
今後ともよろしくお願いします。

外交官:レーデン=>トルコ 2008/12/18(木) 09:07:31[1901年 春]
 東欧全般について
ラインフォード殿へ

お返事が遅れて申し訳ありません。
版図を広げるため、あるいは自国の安全のためには、
どうしても他国と争う必要が出てくるので、貴国の難しい立場もお察しします。

わが国の基本的な方針は変わりません。
他の多くの国からはジャガーノートの脅威を説かれ続けていますが、
この作戦は無難に成功すれば貴国とロシアの版図を大きく広げますが、
出る杭は打たれるごとく、イタリアやドイツが見逃すはずはありませんし、
ジャガーの最終章はロシアの黒海艦隊による地中海到達です。
こう考えた上で、住み分け論をもって貴国との絆を深める選択をしました。

また、わが国にとって地中海は近いようで遠く、
脆弱な海軍で地中海に野心を持つ事は夢にも出ません。
1海軍こそ保持していますが、Tri防衛で精一杯です。

貴国がGre占領を延期するのは、わが国としては残念ですが、
ラインフォード殿が無用な争いを避けたいとお考えになる事も理解します。
貴国の判断を尊重し、両国の発展を祈ります。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/18(木) 00:42:06[1901年 春]
 
二正面作戦を避けるべきである事は我が国も重々承知しております。
とは言え、西方にかまけている間にジャガーノートを発動され、
墺が崩壊してしまえば、西方で成功したとしても全ては水泡に帰してしまいます。
ジャガーノートに傾きがちな土を翻意させるにはこれしかございませんでしたが
これは貴国にとりプラスになる事はあってもマイナスになる事はございません。
部隊の配分を調節すれば勝算がございますのでこの辺りにつきましては心配無用にございますが
英を仏あるいは露の側に立たせないようにする必要はございます。

それと対仏に際しての領土分割についてですが
配分としてはまず仏本国は英がBre,貴国がMar,我が国がParとするのが
順当なところと捉えております。
その他の周辺地域については英にBelを譲る事で合意しているので
イベリア半島は貴国の取り分とすべきと存じます。
もし英がイベリア半島について取り分を主張して来るのであれば
国力が均等になるよう領土配分を調整する事になると思います。

また英が対露に動く分には我が国が直接被害を被る訳でもないので、まだいいですが
対独で動いて来た場合には対仏どころではなくなりますね。
最近の英の動きを見るとそれも杞憂とは言えないので
困惑気味なところもありますが北海進出まではさすがに考えておりません。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/18(木) 00:07:20[1901年 春]
 
鍵となるかどうかはこの混沌とした情勢では
何とも判断しかねる部分がございます。
さすがに伊と争うような事態は考えておりませんが、
Greの件もありますので、見極めるには状況が進展する必要があると見ております。

それと英は貴国及び仏と次々条約を成立させておりますが、
英の対独感情は実際のところどうなのかお聞き及びでしょうか?
公式発言のみを見るとあたかも我が国を包囲しようと企てているようにも見える
この状況には少々困惑気味でございます・・・

外交官:前条=>ロシア 2008/12/17(水) 22:51:29[1901年 春]
 
貴国との外交の一部を担当することとなりました、宜しくお願いします。

まずは、英国との不可侵条約締結、おめでとうございます。
これにて貴国は、背後を心配することなく、正面に専念可能となったわけでありますね。
実のところ、その貴国の正面がいずれになるか……という点について、我国は多大なる興味を覚えております。
対独は兎も角として、対墺対土に関しては、対象国を挟撃可能な地勢にありますゆえ。
軍事的な協力は時期尚早にせよ、相互に隣接する両国の情報については、積極的に交換していければと思っております。

尚、先に当方の元首より連絡があったGre関連の情報に加え、
未確認ながら、土が墺のRum獲得を唆しているとの情報を得た旨、御報告させて頂きます。
土が墺を騙している、土露連合を望まぬ国が流した偽情報、
いずれの可能性も否定できませんが、一応、御耳に入れておきたく思います。

外交官:前条=>イギリス 2008/12/17(水) 22:50:27[1901年 春]
 
確かに、様子見が宜しいかと思います。
独から対仏戦および貴国の対仏誘導への協力を求める文書が届いておりますが、
貴国と我国で仏を抑え込んでおいて、当の独は対露……という可能性もないではありません。
二階に上がって梯子を外されるのは御免でありますから、我国も01春は傍観となるかと思います。
(まあ、我国の01春行軍など、元から選択肢なぞ殆どありませんが)

土露同盟については……恐るべきジャガーノートは、我国としても避けたいと考えてはおります。
墺からの協力要請もあるにはありますが、墺伊が組んだところでジャガーノートには抗し得ず、
土単独が相手でも、地勢的に最も有利な土とは膠着が良いところでありますから、なんとも……。
露と協力出来れば、話は早いのでありますけどもね。

外交官:前条=>ドイツ 2008/12/17(水) 22:50:09[1901年 春]
 
つまるところ、三国同盟+英土による対露対仏……で、ありますか。
貴国は二正面作戦となりますが、大丈夫でございますか?

もっとも、貴国および土墺が対露包囲を行うとなれば、
貴国のF Den-Sweによる妨害および墺土のRum攻撃で、露の初年度生産0に追い込めはしますか。
そう考えれば、そこまで厳しくはないやもしれませんね。

対仏については持ちかえって検討させて頂きますが、参考のため、何点か伺いたく思います。
まず、仮に独伊英の三国で対仏となる場合、分割はどのように計画しておりますか?
また、英が対仏でなく対露、或いは対独に動いた場合、どのように対応致しますか?


尚、英についてですが。
貴国の判断どおり、01春は様子見に徹する模様です。
まあ、仏の海峡侵攻や貴国の北海進出といった動きがあれば別でしょうけれども。

元首:プロイセン[公式発言] 2008/12/17(水) 22:18:53[1901年 春]
 
露英不可侵条約を追認する。

外交官:yuuki=>イギリス 2008/12/17(水) 21:42:12[1901年 春]
 
公表を確認いたしました。
ご苦労様です。

こちらからも元首が追認の声明を出すので少々お待ちください。
これからのお互いの友好関係に期待いたします。
どうぞよろしくお願いしますね。

外交官:yuuki=>ドイツ 2008/12/17(水) 21:41:02[1901年 春]
 
そうですね。
Greは土と墺の火種となりそうです。
ここも我が国含め各国難しい舵取りになりそうですね。

貴国の政策としてはイタリアが鍵でしょうか?
三つ巴の状況では隣国の支援・牽制が必要になってくるでしょうから。

外交官:yuuki=>フランス 2008/12/17(水) 21:36:07[1901年 春]
 
ええ、貴国は我が国にとって大切なパートナーと考えています。
ですからドイツ関係のことについても協力いたしましょう。

イタリアの動向ですが我が国でも具体的にはつかめておりません。
日和見的な政策を採るかもしれませんね。
貴国との間に不可侵の動きなどはあるのでしょうか?

元首:ミカエル[公式発言] 2008/12/17(水) 21:25:48[1901年 春]
 露英不可侵条約
ロシアと不可侵条約を締結しましたので各国に通知します。

1.両国は不可侵
2.ロシアはStP(N)に海軍を配備しない。
3.英国はNorに陸軍を配備しない。
4.当該条約は1902年春の終了時まで有効である。
5.期限到達後は両国の協議のもと更新されるものとする。

元首:ミカエル=>イタリア 2008/12/17(水) 21:24:12[1901年 春]
 
ドイツですが当方にも対仏を匂わしており、事あるたびに英仏間を煽るような文面が見えております。
英国としては1901年春は様子見を行っていきたいと考えております。

当然フランスが英国海峡を奇襲したり、ドイツが北海にちょっかいをいれてくるような動きをした場合についてはその限りではありません。

また、オーストリアは露土同盟の恐怖感を再三にわたって表明しておりますので有事の際は話は聞いてやってほしいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

元首:プロイセン=>イタリア 2008/12/17(水) 21:11:46[1901年 春]
 
Ankの海軍を出すときに使う場合があるが、原則的には不可侵。
といった感じでしょうか。

外交官:honor=>オーストリア 2008/12/17(水) 20:17:31[1901年 春]
 
貴国に突然にぶしつけな質問を送ってしまったことをお許しください。
外交方針につきましては改めて理解いたしました。
どうか仲良くやって参りたいと願っています。

さて早速でありますが、我が国は順当にイベリア半島の領有を
行うつもりでおります。周辺国とも近年においては均衡ある成長を
志向していくつもりですが、やはりドイツは気になるもので
不可侵領域などを提案する予定です。

貴国周辺で言いますと、ロシアがルーマニアの領有宣言して
きたことでしょうか?貴国の承認あれば問題もないことかと
考えますが…

元首:ネギ=>ロシア 2008/12/17(水) 19:57:45[1901年 春]
 
具体的には黒海は非武装地帯となるのでしょうか?

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2008/12/17(水) 19:27:26[1901年 春]
 
そうですか。
貴国の盟邦たる事を自負しておりましたが、それは残念です。
まあ、当方は貴国のご期待に沿える行軍を行なう予定でございますので
先の取り決めを遵守して頂く事を期待する次第です。

外交官:レーデン=>イギリス 2008/12/17(水) 18:29:05[1901年 春]
 露土の脅威について
弁殿へ

ジャガーの脅威は、常に頭の片隅に置かれています。
それ以上でもそれ以下でもありません。
いちおうは各国と友好関係を築いているつもりではありますが、
それが明らかになるのは時間の問題でしょう。

外交官:レーデン=>フランス 2008/12/17(水) 18:23:28[1901年 春]
 独との外交について
honor殿へ

わが国の基本的な考えは、実績を基にして関係を強化する方針です。
独ともまだ手探りの段階ですが、国境を接する両国なので、
お互いが国境を侵さない限り友好関係は築けると思っています。
確固たる信頼関係が築けたと判断するなら攻守同盟もあり得ますし、
敵国と判断したら交戦に至る可能性も排除しません。

国境を接しない国とは、中立都市への進軍や情報により、
わが国を友とするのか敵とするのか、自ずと明らかになるでしょう。

貴国がわが国との関係を重視し有益な情報を共有できるなら、
これに勝る喜びはありません。
わが国としては、独伊を挟んでいる両国が協力する事は、
両国の発展に寄与すると確信しております。

元首:プロイセン=>イタリア 2008/12/17(水) 13:38:52[1901年 春]
 
黒海の情勢に関しては万事順調、何も問題はありません。
情報、ありがとう御座います。

元首:D=>ロシア 2008/12/17(水) 13:29:21[1901年 春]
 
返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
英の出方は気になりますねぇ、いきなり英仏海峡に来られても困りますしね^^;
風のうわさによると、露独関係は良好なようで何よりです。
まぁ、そうなると独の行く先が気になるところなのですが、その辺りの探りに関してはご協力いただきたいところです。
ところで、イタリアの動向に関しては何か情報を得ていますでしょうか?

外交官:弁=>オーストリア 2008/12/17(水) 12:53:56[1901年 春]
 
ジャガーの脅威ということは露土は既に同盟を結んでいると言うことでしょうか?
もしそうであれば、我が国からイタリアへ万が一の際は帰国を助けるよう
言っておきますは…

元首:D=>ドイツ 2008/12/17(水) 09:53:46[1901年 春]
 
行軍は大体決まりました。
まぁ、お知らせすることは出来ませんが、貴国に対して危険となる行軍は行わない方針に変わりはありません。
貴国もBel奪取を主眼に置いて、両国の信頼の発展に寄与していただける行動を取っていただけるものと期待しています。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/17(水) 00:04:40[1901年 春]
 
墺にはその旨、連絡済みでございます。
また、Rumの件承知致しました。

あと伊とはなるべくと言うか当面は仲良くして頂きたいところでございます。
伊が貴国のGre獲得を反対しているのはどうやらGre獲得後、
そのまま突き進んで来る事を懸念しての事のようです。
そのため、伊には対露の方針を決定しており伊に対する敵意の無い事、
増設においては地中海沿いでの海軍増設は控える事をお伝え頂ければと思います。
おそらくこのくらいは言わないと収まらないかと。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/16(火) 23:50:26[1901年 春]
 
ジャガーノートの発動は我が国も懸念するところであり、
土に対し交渉を試みていたところ、
対露の実施について土より承諾を得る事ができました。
土は墺のRum獲得を援護するとの事です。

まあ、代償として我が国も部隊の一部を対露に割かざるを得なくなりましたが、
海軍は対仏には不要ですので主にこちらを充てることとし、
陸軍が対仏に投入される事となります。

なので貴国には対仏の実施と、英への対仏の呼びかけを
行なって頂きたいところであります。
特に英は日和見なところが見受けられますので、
貴国からの働きかけは必須でございます。

また、英仏海峡の件、よろしくお願い致します。

元首:D=>イギリス 2008/12/16(火) 23:49:05[1901年 春]
 
髑髏王・・・・。ああ、独露墺のこと・・・ですかね?
んー、しかし、この同盟ならば英仏が助け合えばどうにかなるとは思います。
ロシアが北進する可能性は・・・、まぁ、非常に低いですしね。

Breは一応秘密・・・ですが、まぁ、貴国が仰天するような行軍は取らない予定ですのでご安心ください。
むしろ、心配なのはイタリアの動向ですねぇ。

外交官:honor=>オーストリア 2008/12/16(火) 23:43:15[1901年 春]
 
貴国の地勢による心労お察しいたします。
とりもなおさず貴国が安定を図るためには利害を同じくする
ドイツとの同盟・不可侵がまず考えられますが、
どのような協定を結んでおられるのでしょうか?

元首:ネギ=>ロシア 2008/12/16(火) 23:36:24[1901年 春]
 
貴国を信じて情報を流しますが、
Gre問題で墺は対土融和に走るようです。
裏が取れないので、黒海の情勢を教えて頂けると幸いです。

外交官:honor=>トルコ 2008/12/16(火) 23:34:39[1901年 春]
 
po-n殿以後よろしくお願いいたします。
今後とも変わらずよろしくお願いいたします。

ブルガリア>ギリシアと貴国が領有するということは
ロシア>ルーマニア
オーストリア>セルビア・アルバニア
という分割になるのでしょうか?

ロシアなどは帰国のギリシア領有に際し
オーストリア・イタリアの反発があるのではないかという
心配をしていますし、私も貴国の安定的な領有に不安があるなら
できる限り取り除くのがよいと考えております。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/16(火) 23:33:16[1901年 春]
 
増設につきましては現状、海軍の増設は予定しておりません。
今期はKieとRuhにそれぞれ陸軍を入れる予定ですが
秋の行軍でRuhよりHolへ入る事を考えており、
Kieはふさがる、つまりは海軍増設が不可能となる格好となるので
これにて貴国への他意無き事を示したいと存じます。

まあ、戦術上の見地からは秋の時点でHol,Ruhと並べて
Munで増設する方が早い訳ですが、この場合Belを通過させて頂く必要が生じ、
貴国に負担をかけてしまうと共に、
Kieを空けて貴国に無用な心配をかけるのも難ですので
上記のように行動しようと考えている次第です。

それと貴国の増設部隊の1個を陸軍との事ですが、
貴国の地政学上の位置を鑑みるに、
それは貴国の手足を縛ってしまうように思われるのですが・・・
ちなみにどの拠点での陸軍増設をお考えでしょうか?

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/16(火) 23:07:10[1901年 春]
 
不可侵条約の追認ありがとうございます。
当方といたしましても同条約は永続的に更新させていただきたいと思っております。
おそらくロンドンの海軍は定石どおりに行動を起こすと思いますが貴国の海軍はどのように行動をするのでしょうか?
やはり定石どおりMidにでも行かれるのでしょうか。
もれ聞くところによるとドイツ政府は髑髏王の成立を目指しているようです。
英国は貴国とともに歩む所存でございます。

今期ものこり少なくなってきましたが悔いをのこさずがんばりましょう。
なんか眠すぎて文章がまとまっていません。すいません。

元首:ミカエル=>ロシア 2008/12/16(火) 23:00:40[1901年 春]
 
不可侵条約に関してですが公表に関して英国も異議ありません。
明日にでも宣言させていただきます。

外交官:前条=>ドイツ 2008/12/16(火) 21:59:34[1901年 春]
 
閣下の仰るよう、我国が土と単独開戦したところで、膠着状態となりますね。
我国としても、それは避けたいのですが……。
ただ、ジャガーノートを考えますと、土がGreを得るのは極めて危険であると考えております。
露Rumと土Gre・Bulに包囲されれば、Selは簡単に落ちますし、
Selを守っても、露軍にGalへ入られれば、貴国と我国が全力支援したとしても、墺崩壊は避け難いのではと危惧しております。
この点について、御意見を伺えれば幸いです。

ちなみに、英仏海峡の件について、探りを少々入れております。
なにか情報ありましたら、追ってお伝え致します。

外交官:前条=>イギリス 2008/12/16(火) 21:49:20[1901年 春]
 
英仏海峡の非武装化成立、おめでとうございます。

ロシアの動向に関して御連絡頂き、誠に有り難うございます。
こちらで新たに得た情報としては、独に関するものがございます。
やはり独墺は序盤、定石通り協力するようでありまして、
独は西進、対仏を基本路線とするとの旨、情報を得ております。
我国および貴国が対仏に動くことを期待するような文面もあり、これを裏付けています。
仮に独より対仏を提案された場合、貴国はどうされますか?

外交官:前条=>オーストリア 2008/12/16(火) 21:29:15[1901年 春]
 
Greの件が誤解であるなら、失礼致しました。
何分、地中海は我国の生命線でありますゆえ、
貴国が土にGre領有を認めたとの情報を耳にし、些か過敏となっていたようです。

ギリシア=セルビア死守が両国の生命線である点については、全くの同意であります。
土がGreを得てしまえば、Ser失陥はほぼ確実となりますし、Ser失陥後の貴国崩壊と我が国の衰退は確定事項であります。
つまるところ、土のGre獲得が両国の崩壊に繋がる点は共同認識と思いますが、この点につきましては相違ございませんでしょうか。

御同意頂ける前提で続けますが、我国と致しましては、Gre占領時に貴国の支援を頂けないかと考えております。
土露がジャガーノートを選択するとすれば、土が我国のGre占領を妨害してくることは十分に考えられます。
(無論、露軍のRum占領を支援する可能性もございますが)
貴国の支援によって無事Gre制圧が成れば、我国はBul侵攻支援およびSer防衛支援(Greを陸軍で取る場合)の協力が可能となります。



各国の動向に関してでございますが、英仏の連合については、こちらは情報を得ておりません。
ただし、仏より我国に対して不可侵の申し入れがあったことから(また、定石からしても)仏がこちらに向かう可能性はないとは判断しております。
英仏海峡の件については、まだ確認が取れておりませんが、何か進展があれば連絡致します。

土の目標については、残念ですが、貴国で間違いないかと思います。
土からは同盟申し入れが届いており、Gre確保を強硬に主張し続けていることから、Ser包囲を狙っているものと判断して間違いないでしょう。
露の動向は、こちらでは掴んでいないのが正直なところですが、独が南下に誘導を試みているとのこと。
我国からも、露に対土協力を申し入れるよう、担当者に提案しておきたく思います。
仮に墺伊露の三国で対土包囲が成立する場合、
露がジャガーノートで得る利益(恐らくBul+Bud・Vie)と同等以上の利を提示せねば動かないでしょうから、
Rum+Ank・Conを提示するくらいは必要とは思えますが……。
ジャガーノートに比べ、対土包囲が迅速であること(BlaなりArmなりから露軍が回れば……)を説き、
また、貴国から戦後の対独協力、我国から戦後の対墺協力を仄めかせば(無論、仄めかすだけですが)説得は可能であるかと思います。
ジャガーノートの場合、露は貴国を分割したあと、土独に挟まれる格好になりますから、それよりは、角を維持出来る対土を好むのでは……とも。

尚、一点、懸念されることがございまして。
独が事あるごと、我国に対土融和を勧めてきております。
まあ、緒戦で独墺開戦などという馬鹿な真似をするとも思えませんし、
単に我国を対仏に向かわせたいだけという可能性も高いのですが、
土に情報が流れている可能性はございますので、独へ流す情報には注意してください。

元首:D=>イギリス 2008/12/16(火) 20:05:47[1901年 春]
 
わが国もイタリアの動きは怪しいと見ています。
が、まぁ、どうなるかは蓋を空けてからのお楽しみと言うところですね・・・。

KieがDenにいくか、Holに行くのかにはお互いに興味があるところでしょうね。

元首:D[公式発言] 2008/12/16(火) 20:02:14[1901年 春]
 
英仏海峡非武装化条約を追認します。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2008/12/16(火) 19:38:02[1901年 春]
 
ギリシャの件が相当気に入らないみたいですね。
感情的反発からの反対ともかんがえられますから、
ギリシャ領有の撤回も視野に入れたいと思います。

とりあえず貴国がルーマニアを領有できるよう支援していきたいと思います。

イタリアはネックですね。本当に。

外交官:カスター=>オーストリア 2008/12/16(火) 18:30:32[1901年 春]
 レーデン殿へ
幸いなことに、トルコ政府はロシアと戦うつもりのようです。
英仏については英仏海峡非武装化条約の公表が親密さの表れではないかと危惧しています。
イタリアからの早期におけるトルコへの宣戦布告の可能性はそれほど高くないであろうというのが私の認識です。

外交官:ドルトン=>ドイツ 2008/12/16(火) 16:46:00[1901年 春]
 
わかりました。
こちらも一先ずノーマルなでだして、Nor、Belの確保に動くつもりです。
また増設については陸軍を1師団増設せざる負えないと思います。
イタリア等々の動向はわかりませんが、一応陸軍は必須であります。

貴国は増設はいかがいたしますか?

外交官:レーデン=>トルコ 2008/12/16(火) 16:39:27[1901年 春]
 ラインフォード殿へ
全ての件、了解しました。
わが国においても貴国との同盟が認められました。
難しい局面が続くと思いますが、手を携えて難局にあたりたいですね。

なお、イタリアからギリシャの件で相当厳しく問い詰められていますが、
わが国は貴国との共存を国是として北の脅威にあたります。
貴国にとってもイタリアを無用に刺激する事は得策では無いです。
墺土同盟は全欧州にとっても脅威と認識され得るもので、
特に英仏への情報提供は最小限としなければ、
イタリアの矛先が真っ直ぐに東に向きかねません。

なお、イタリアとは本国補給都市を接している難しい関係で、
伊軍に関わらず、短期的にはTri海軍を維持するつもりです。
これは対露戦に陸軍を総動員せざるを得ず、
1海軍でイタリアと戦う事ができないためです。
勝手な言い分ではありますが、ご了承ください。

今後ともよろしくお願いします。

外交官:yousuke=>トルコ 2008/12/16(火) 11:28:14[1901年 春]
 
了解しました。

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/16(火) 10:28:55[1901年 春]
 カスター殿へ
現況認識をお伝えします

墺露間は不可侵条約の締結にも至らず、
ロシアとは本年中に衝突する可能性が高いと認識しております。
ガリチアが主な戦場となるでしょう。

トルコ・イタリア両国については、ギリシャを巡って衝突が発生しており、
わが国にも影響を及ぼす要地ではありますが、
ロシア戦への準備で手がいっぱいのため、如何ともしがたいです。

英仏については両国とも口が堅い状況で、これは由々しき事態と認識しております。
もう少し探りを入れたいですが、特にフランスの動きがわかりません。
イタリアには早めに西進していただきたいですが、
そもそもギリシャについて相当な詰問を受けておりますので、
わが国からは外交の手立てがございません。

なお、トルコとはロシアの脅威に対する認識は共通しており、
場合によってはトルコ軍の北進もありそうですが、
全てを信用して動くには厳しい情勢である事も事実です。

外交官:レーデン=>イギリス 2008/12/16(火) 10:11:12[1901年 春]
 弁殿へ
Greの件について

わが国は四方を列強に囲まれ、Greへの干渉は不可能と判断しております。
トルコを除く各国から占領を勧められていますが、
それはわが国がトルコと正面切って戦う事が前提であり、
ジャガーの脅威にさらされたわが国が、そのような積極策を取るのは
相当に厳しい判断が必要と認識しています。

あくまで、『わが国の友好国によるGre占領』を国是とせざるを得ず、
当面はVie=Bud=Serの陸軍ラインを作る事に全力を尽くします。

また、友好関係と言う面では敵対国は存在しておりませんが、
欧州の中央に位置するわが国に対する野心は、
早々に表面化すると考えています。

外交官:レーデン=>イタリア 2008/12/16(火) 09:34:04[1901年 春]
 前条殿へ
Greについて

誤解が少しあるようですが、わが国はGreをトルコ領として
貴国を敵に回すつもりはもちろんありませんし、
トルコの強大化は全欧州の脅威となります。
また、本国補給都市が隣接する墺伊両国の争いは無益です。

北の圧力を大きく感じる現況では、相当厳しい戦いを覚悟しておりますが、
貴国とは着実なる実績を重ねて三国同盟の強化を目指し、
同盟国としてギリシャ=セルビアラインを死守できれば、
両国の繁栄の礎となりましょう。

なお、わが国の持てる情報によりますと、
トルコ軍から対露戦の誘いも地中海作戦の相談も一切無く、
わが国がターゲットにされている可能性は高いと思います。
ロシア軍は北欧分割がうまく行ったと見え、
Gal等の墺露国境を越えて来る可能性が高いです。
ジャガーの脅威が現実のものとなっています。

西欧においては、英仏によるスチームローラーの可能性も見えており、
中央三国はいっそうの情報交換と協力体制を整えて行くべきです。

前条殿のご懸念ももっともかと思われますが、
墺独両国は2正面の敵に囲まれ窮地に陥っている点をご理解いただき、
善処いただければと考えております。

外交官:御神楽=>イギリス 2008/12/16(火) 09:11:43[1901年 春]
 
失礼しました。
オランダ、ベルギー両地域の事です。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2008/12/16(火) 01:04:55[1901年 春]
 
既に我が国からは伝えてありますので
貴国もそれを支持する旨を伝えていただければ良いかと思います。
後背の安全が確保されてこそ、オーストリアも安心できるでしょうし。

ルーマニアに関してはオーストリアがとれるようにする予定です。

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2008/12/15(月) 23:54:59[1901年 春]
 
英仏海峡非武装化条約の締結おめでとうございます。
ところでゲーム開始より外交も進展してきた事と存じますが
行軍はお決まりになりましたでしょうか?
もし差し支えないようでしたらお知らせ頂ければ幸いでございます。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/15(月) 23:49:25[1901年 春]
 
当方の外交官が不在のため代行させて頂きますが
まずは同盟の受諾ありがとうございます。
それと同盟の存在については非公開とさせて頂きたいのですが
よろしいでしょうか?
状況によっては公開することもやぶさかではございませんが、
現時点で公開する場合、露が警戒すると言う事もございますので
メリットよりはデメリットの方が上回るようにも思われます。
非公開とする事が我が国のみならず貴国の国益に叶うものと存じます。

それと露の公式発言に絡みますが、露がRumを取った場合、
貴国がBul,Greを取るとなるとパワーバランスが崩れ、
墺が著しく弱体化してしまうと言う懸念があるのですが、
墺がそうならないようにするための措置は取られていらっしゃいますでしょうか?

取り合えず墺へは貴国が対露に舵を切った旨、お伝え致します。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/15(月) 23:37:07[1901年 春]
 
今のところ英仏のいずれとも険悪な関係という事もございませんので
西方情勢は腹の探りあいになると見ております。
当面は難しい舵取りとなりそうです。

それとバルカン情勢ですがまずはRumの獲得おめでとうございます。
ただ土がGreを取るとなると墺は苦しい立場に追い込まれるでしょうし、
伊としても土がIon付近に近づくのは面白くないはずです。
これって収拾がつくんでしょうかね?

外交官:yousuke=>トルコ 2008/12/15(月) 22:40:07[1901年 春]
 
こんばんは。本日は用件のみにて失礼します。
先日いただいた通信にあるネーデルランドとはどの土地のことでしょうか?

元首:ネギ=>ロシア 2008/12/15(月) 22:03:59[1901年 春]
 
盛大なる誤爆ご愁傷様です。
序ですが貴国の認識は若干修正が必要です。

外交官:yuuki=>イギリス 2008/12/15(月) 21:59:00[1901年 春]
 
お待たせいたしました。
票決を取り終えましたので結果をお知らせいたしますね。

我が国では内容の公表に賛同する意見が強かったです。
いかがいたしましょうか?

元首:プロイセン=>トルコ 2008/12/15(月) 21:34:38[1901年 春]
 
すいません。あて先間違えました。

元首:プロイセン[公式発言] 2008/12/15(月) 21:34:05[1901年 春]
 
我が国がRumをとる事で確定しそうです。
後は恐らく順当になるかと。
Greについては、墺、伊などからの反発も強いのではないかと思いますが。

元首:ラインフォード=>ロシア 2008/12/15(月) 21:27:32[1901年 春]
 
バルカンの勢力圏はどのように確定しましたか?


我が国はブルガリアよりきたへは北進するつもりはないですので
特に貴国ともオーストリアとももめてないですね。
我が国が心配していたのはルーマニアの帰属のみですので!

元首:プロイセン=>トルコ 2008/12/15(月) 21:26:20[1901年 春]
 
ええ、バルカンの勢力圏は確定しそうです。
貴国の方はどうでしょうか?

元首:ラインフォード=>ロシア 2008/12/15(月) 20:05:39[1901年 春]
 
オーストリアさんとはお話進展しましたでしょうか?

元首:ラインフォード=>ドイツ 2008/12/15(月) 20:05:10[1901年 春]
 
同盟に関してお受けしたいと思います。
その案で行きましょう!
発表していただければ追認します。

また水面下で対露に舵を切っていきたいと思うので
それとなくオーストリアさんに言っていただけると嬉しいです。


外交官:yuuki=>ドイツ 2008/12/15(月) 19:36:15[1901年 春]
 
英仏間で不可侵条約が結ばれたようですね。
貴国にとって厳しい状況かもしれませんが応援しております。

バルカン情勢は順調に分割が進んでいますね。
Rumは我が国で獲得できる予定です。

外交官:yuuki=>イギリス 2008/12/15(月) 19:34:21[1901年 春]
 
フランスと非武装条約を結ばれたようですね。
おめでとうございます。

不可侵条約の件ですが現在国内で票決を取っておりますので少々お待ちください。
近日中にはお返事をだせることと思います。
ご迷惑をおかけいたしますがご了承ください。

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/15(月) 00:03:43[1901年 春]
 
英仏海峡の不可侵条約を公開しました。
追認をお願いします。

ところでトルコとイタリアの間で不可侵が同意されたとの事です。
イタリアがどちらに向かうかわかりませんが彼の国の動きについて注視する必要があると進言いたします。

ところでPieとかBurの扱いはどのようになるのでしょうか?

ちなみにドイツは海軍をDenに向け陸軍でHolに向けるそうです。
となるとドイツのファーストムーブは

A Ber − Kie
F Kie ー Den
A Mun ー Ruh

の様な感じでしょうか?

元首:ミカエル[公式発言] 2008/12/14(日) 23:58:30[1901年 春]
 英仏海峡非武装化条約
仏国と条約を締結しました。
仏国は追認願います。

1.Engは英仏両国とも進入しない。
2.他国がEngに進入してきたときは両国は共同で排除する。
3.当該条約は1902年秋の終了時まで有効とする。
4.同条約の有効期限到達後は両国の協議のもと延長されるものとする。

外交官:カスター=>オーストリア 2008/12/14(日) 19:22:36[1901年 春]
 レーデン殿へ
全くです。
他言無用でお願いしますが、独露両国間で不可侵地域を設定しようとしたところ、
Warを対象外として欲しいとの要求がありました。
この事からロシアは前線拠点としてWarを使うつもりのようです。ご用心下さい。

外交官:御神楽=>イギリス 2008/12/14(日) 17:27:33[1901年 春]
 
我国でも若干の進展が御座いました。

まず対イタリア外交ですが、ギリシャとチュニジアの領有を互いに認め合う事、
及び数点の付帯事項について大筋で合意を形成しました。

対仏とは情報交換を続けておりますが、フランスからの話によれば、
フランスはやはりネーデルランドの扱いを重要視しているとの事でした。
対英交渉か対独交渉かハッキリしなかったのでご連絡が遅れてしまい、申し訳ありません。
ただその一方、対英関係、対独関係については明言を避けている印象があります。

おそらく貴国が重要と考えておられる、露土墺三ヶ国の関係ですが、
これについては、やはり中々明言しにくいのが実情です。
ただ、貴国との関係の重要性を鑑み、大まかな情勢についてはお答えさせて頂きます。
まずオーストリアとは、バルカン半島における、領土的な相互承認が成立致しました。
ロシアとも現在交渉中でありますが、まず、黒海の中立化については合意を形成可能な見込みです。

外交官:御神楽=>イタリア 2008/12/14(日) 17:06:30[1901年 春]
 
お返事が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
そちらからの提案について、閣議では特に反対もありませんでした。
トルコとしては、上記二点を了承し、代わってイタリアによるチュニジア進駐、
およびその後の領有を全面的に承認致します。

それと、軍事協定の内容については如何お考えでしょうか?
相互不可侵とするか、或いは軍事的な参戦義務を設けた同盟とするのか明文化し、
互いの主張を正確に把握検討したいと思いますので、
もし宜しければ、この点についてもお返事をお願いします。

外交官:御神楽=>フランス 2008/12/14(日) 16:59:53[1901年 春]
 
先程po-nさんから通信がありましたが、
我国も外交官が増えたので、po-nさんにはフランス外交を担当して頂く事になりました。
基本的な対仏姿勢は変わらないので、どうぞ宜しくお願いしました。

外交官:po-n=>フランス 2008/12/14(日) 16:58:22[1901年 春]
 新しくフランスさん担当になりました
どうも。新しくフランスさん担当の外交官になりました。
po-nといいます。よろしくおねがいします。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2008/12/14(日) 15:48:29[1901年 春]
 
了解しました。

ドイツ殿も対露で行かれるようですし、、
我が国も会議で議決が通りまして、対露を決意いたしました。
さしあたって、アンカラの海軍を地中海へ出すという名目で黒海へ行けるよう
手配します。

また、ブルガリアへ進発後の話ですが
貴国のルーマニアへの侵攻の支援を確約させていただきます。


これは我が国の総意であり確実に遂行されるでしょう。

外交官:弁=>オーストリア 2008/12/14(日) 15:23:54[1901年 春]
 
我が国の獲得拠点はほぼノルウェーとベルギーで決まりそうです。
仏とはイギリス海峡の不可侵が決まり、
露、独、伊とも情報交換などで友好的関係を築けています。
あと、トルコから聞いたのですが、トルコのギリシャ獲得を
認めたと言うのは本当ですか?
イタリアは認めた覚えはないといっていますが…

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/14(日) 14:35:11[1901年 春]
 
我が国の方は今期はDen,Holの確保で動かせて頂きますが
海軍をDenへ除けますので、陸軍をHolへ入れれば
増設と合わせて早期に対仏シフトへ移行できるかと思います。
なので少々気が早いやも知れませんが貴国は今期国力+2のご予定ですので
Lon,Lvpでの海軍増設を希望致しております。

外交官:前条=>オーストリア 2008/12/14(日) 14:31:46[1901年 春]
 
三国同盟についてでありますが、
我国および独も、表立っての強力な連携は危険を伴うと判断しています。
とはいえ、非同盟国間での一時的な支援の融通なども珍しくないことですから、
閣下の仰るように、局地戦での協力を重ねていくことは可能であると考えます。

Greに関しては、御希望に沿うことには中々の困難が伴います。
閣下の御希望どおり積極的な行動を選ぼうにも、我国単独ではGreへ支援付の進駐を果たすことは困難です。
貴国によるSerからの支援を頂けるのであれば、容易にGre制圧を成せるのですが……。
その意味で、貴国が土のGre領有を認めているという点は、全く残念であると述べざるを得ません。
僭越ながら申し上げれば、土がGreを得ても貴国の拡大に何ら寄与しませんが、
我国がGreを得た場合、貴国の東進に少なからずの協力が可能であることでもございますし。

ところで、各国の動向について、このあたりで互いの情報を交換しておきたいのですが、如何でしょう?
両国の持つ情報を比較し、検討すれば、互いにとって何が最善かを判断する一助になると思いますゆえ。

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/14(日) 12:27:01[1901年 春]
 カスター殿へ
中央三国同盟は同意見です。

われわれの争いは、周辺国の餌食となるだけです。
露土仏英は、背後に『壁』と言う鉄板防御がありますから、
それに対抗するためには、中央国は互いに固く結ぶ必要があります。
その中央国の第一は貴国であり、第二がイタリアです。

われわれは共通の敵たるロシアに備えねばならず、
その野心は墺独いずれかあるいは両方にある事は必定です。

外交官:レーデン=>トルコ 2008/12/14(日) 12:18:14[1901年 春]
 ラインフォード殿へ
Rumについて

Rumはロシアとわが国の間に位置し、お互いに欲しい領土です。
当然、領有を主張してくると思われますが、
そのために貴国の援助をお願いしています。

黒海は貴国本土2都市を含め、5補給都市に影響を及ぼす要衝です。
ぜひ同盟国たる貴国にて占有していただき、
わが国への支援を賜りたいと考えております。

外交官:レーデン=>イタリア 2008/12/14(日) 12:09:52[1901年 春]
 前条殿へ
Greについて

Greはバルカンの一部ではありますが、海の要衝であると認識しております。
わが国では維持するのも難しく、積極的な領有を宣言できる状況ではありません。
願わくば、わが同盟国による積極的な行動を期待しております。

この点について、トルコより同盟の申し入れがあり、
わが国が領有を認めたと言う事になったと思われます。
なお、同盟について具体的な取り決めがあったわけでもなく、
今なお係争地である事には変わりません。
わが国としては、貴国の積極的な行動を希望します。

また、三国同盟については、扱いが難しい案件です。
連携を強めれば英仏露土の包囲網が出来上がりますし、
かと言って連携が無ければわれわれの未来も危うくなります。
当面は情報を共有し臨機応変に局地戦での連携を重ねる事で、
有益な三国同盟の形態を実際上から積み上げる方向はいかがですか?

いずれにしても、わが国と貴国が争うのは、
露土仏の早期侵略を誘発する愚策以外の何物でもありません。
その点においては両国の共通認識と理解しております。

外交官:レーデン=>フランス 2008/12/14(日) 11:52:22[1901年 春]
 honor殿へ
攻守同盟の件、国内にて検討します。

ただし、わが国には隣接する国が多く、戦乱に巻き込まれるのは必定です。
また、短期的には露土によるジャガーの可能性もあり、
そちらに忙殺される可能性が高いと思っています。

地勢的に難しいわが国の状況をお察しいただければ幸いです。

外交官:yousuke=>トルコ 2008/12/14(日) 09:20:26[1901年 春]
 
こんばんは。国際情勢に進展がありましたのでお伝えいたします。

対仏ですが、英仏海峡の不可侵で話がまとまりました。また、ベルギーを取る意思はないそうです。
対露についてはは友好的に進んでいます。
対独はベルギーをこちらに譲ってくれるとのことです。
対伊は情報交換の協力について合意がありました。

現在の状況は以上です。

さて、一つ伺いたいのですが、露土墺の関係は今どのようになっていますでしょうか?
こちらとしても対露関係にかかわりますのでもしよろしければ状況を教えてはいただけませんでしょうか?

外交官:ドルトン=>ドイツ 2008/12/14(日) 08:30:11[1901年 春]
 
はい、フランスとは合意に至りました。
その通り今は様子見というところですかね。

その通り早期に有効なポジションにいることこそ重要ですね。
貴国も陸軍の配置が重要かと存じます。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/14(日) 02:45:04[1901年 春]
 
ジャガーノートとなった場合、三国同盟に取り重大な脅威となりますので
露土の分断は必要でしょう。

Greについての貴国の見解は承知致しましたが、
土に対しいかなる方策を採るにせよ、
土へ速攻をかけづらい地理的制約を踏まえますと
土を刺激する言辞を控える事が貴国の国益に叶う事でしょう。

なお、土がGre獲得を触れ回っているのに当初違和感を覚えましたが
最大の利害関係者である墺がGreより手を引いてしまっているので
強気になっているものと思われます。
現状では土にGre領有を翻意させるのは困難ではないかと・・・

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/14(日) 02:18:02[1901年 春]
 
低地地方についてはHolは我が国が獲得する方向で進んでおりますが、
Belは各国の意向次第となるでしょう。

ちなみにバルカン方面で何か動きはありましたか?

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/14(日) 02:05:00[1901年 春]
 
Belの件につきましてはご配慮ありがとうございます。
ちなみに仏よりEngを不可侵で合意したと伺ったのですが
初手は様子見といったところでしょうか?
もし決断をされる場合は早期に有利なポジションを取る方が
貴国の優位を保証すると存じます。

外交官:honor=>オーストリア 2008/12/14(日) 01:04:08[1901年 春]
 
レーデン殿にご指摘いただいたようにベルギーのあり様は
周辺国の主たる課題です。
あまり領土的な主張をして、独英2国より反感を買うよりは
控えめにやっていければ…などど思っていますが
現状ではなんともいえないところです。

独・伊対策としては2国間で防衛同盟などが
あげられると思いますが、どうでしょう?

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/14(日) 00:02:30[1901年 春]
 
私めの不手際に関わらず再度条約文についてご裁可いただきまことにありがとうございます。
これで英仏の関係はより一層緊密になったと思います。
今後ともよろしくお願いします。

元首:ミカエル=>イタリア 2008/12/14(日) 00:00:49[1901年 春]
 
貴重な情報ありがとうございます。
独仏は地政学上、緊張することは仕方ないかも知れませんね。

またロシアは今のところ南方に向かうことが濃厚であります。
詳細は未だ不明ですが情報が入りましたらご一報いたします。

今後とも情報交換をお願いします。

元首:ミカエル=>ロシア 2008/12/13(土) 23:32:12[1901年 春]
 
早速不可侵条約をご裁可いただき随喜の念に耐えません。
これで露英両国の友好が深まることでしょう。

ところでこの条約ですが公開いたしましょうか?
わが国の閣議でも各位一致していないので貴国のご意見を伺いたいと思います。
貴国のご判断をお待ちしております。

外交官:前条=>ドイツ 2008/12/13(土) 17:58:32[1901年 春]
 
西進でございますか、成る程。
とあれば、大ロシアがいずれを向くか、でしょうか。
貴国が西進とあれば、英露いずれかがSweを得るのでしょうが、
その結果次第では、英露が噛み合う可能性もございますね。
少なくとも、恐るべきジャガーノートだけは回避すべく、互いに尽力致しましょう。

Greに関する御提案は、難しいところでありますね。
海軍増設禁止に関しては、我国から何らかの代償を提示するつもりはありません。
マップ角を占めるトルコと我国では、地の利が違いすぎますゆえ。
トルコが我国との協力ないし不可侵を望むなら、当然の条件になると思っています。

そういえば、Greに関してでございますが、
土がGre領有を各国より認められたとの旨、列国に吹聴しているとのこと。
我国がそれを認めた事実はございませんので、念の為。

外交官:yuuki=>フランス 2008/12/13(土) 16:09:24[1901年 春]
 
そうですね。
定石どおりと考えてよいでしょう。

貴国にとっては英がどこに触手を伸ばすかというのが一番の問題ごとでしょうか?

外交官:yuuki=>ドイツ 2008/12/13(土) 16:07:00[1901年 春]
 
了解です。

住み分けが出来て独露間の友好は確かなものとなるでしょう。
北方政策でのより一層の協力関係を築いていければと思います。
一応は北方分割は確定しましたしね。

低地地方の分割の方はいかがでしょうか?
ここもまた三国が関わり難しくなることが予想されますが。

外交官:yuuki=>イギリス 2008/12/13(土) 16:01:51[1901年 春]
 
貴国の賛同が得られて心強く思います。

不可侵案に関しましても問題はありません。
これで両国間の平和も約束されたと考えています。

元首:プロイセン=>イタリア 2008/12/13(土) 12:48:16[1901年 春]
 
概ね順調です。
大体の勢力圏は決まりました。

外交官:ドルトン=>ドイツ 2008/12/13(土) 11:33:41[1901年 春]
 
返信遅れて申し訳ないです。


わかりました、海軍で入ります。

また西進についての情報感謝します。
これについては国内で議論を重ねていきたいと存じます。
我々も貴国に関するものを入手次第お渡ししたいと思っております。

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2008/12/13(土) 10:53:14[1901年 春]
 
英仏海峡の不可侵については特に異存はございません。
ご連絡ありがとうございます。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/13(土) 10:42:25[1901年 春]
 
方針としては基本的には西進(どちらかと言うと対仏寄り)ですが
状況によっては東進する事も選択肢から排除してはおりません。
土については対露へ進むよう誘導しているので
Greについて譲歩する気配が無さそうであれば、
Gre領有を認める代わりにCon,Smyでの海軍増設禁止を要求してみてはいかがでしょう?
土海軍が地中海に出てこなければ貴国の国益を損なう事も無いと思われますが・・・

元首:D=>ドイツ 2008/12/13(土) 10:02:27[1901年 春]
 
貴国に一応連絡しておきますが、わが国は英国との間に英仏海峡不可侵条約を締結しました。
まぁこれは慣例みたいなものですし、ご了承いただけると幸いです。

元首:D=>イギリス 2008/12/13(土) 09:58:55[1901年 春]
 
条約に関しては了解です。
また、Belに関してはわが国が得る意思は無いこともお知らせしておきます。
貴国のわが国への配慮にも感謝します、お互いに共に歩める道を歩んでいきましょう。

元首:ネギ=>ロシア 2008/12/13(土) 09:19:49[1901年 春]
 
最後まで続くと良いですね!
話は変わりますが、北欧三国分割は順調でしょうか?

外交官:前条=>オーストリア 2008/12/13(土) 01:58:49[1901年 春]
 >レーデン殿
こちらこそ、宜しくお願い致します。

さて、まずは朗報……か、どうかは判りませぬが。
独より、対露ないし対仏を示唆する旨の文面が、こちらに届いております。
少なくとも、貴国と事を構えるつもりはないようですし、三国同盟にも前向きであるようです。
ただし、公表については慎重なようで(外周四国が連携する危険から)、
暫くのあいだは、墺独伊の関係は中立あるいは不可侵程度に思わせておくべきであると、仰っておりました。
これについては、私も全くの同意であります。

して、話は変わりますが。
Greの領有権につきまして、貴国と御相談を出来ればと思います。
土が、Gre領有の支持を我国と貴国より取り付けたとの旨、吹聴しているとのことで、
可能な限り速やかに、我々のあいだで合意に至りたいと考えております。

外交官:前条=>ドイツ 2008/12/13(土) 01:50:22[1901年 春]
 
閣下の仰るよう、公式での表明には慎重を要するべきと思います。
第三国への説明に関しても、概ね、同意致します。

方針に関してでありますが、
貴国の仰るように状況が進み、英土が首尾よく三国同盟寄りとなった場合、貴国は東西いずれに進む御予定でありましょうか?
どちらに進みましても、利害の衝突は避けれぬように思われますが、要らぬ心配でございましょうか。

また、現実問題と致しまして、
土がGre領有を強硬に主張している現状、我国に西進の余裕はございません。
墺土が組んで北上……とでもなれば、話は別でしょうけれども。

外交官:前条=>イギリス 2008/12/13(土) 01:39:24[1901年 春]
 
>ミカエル殿

バルカン情勢に関する情報、誠に有り難うございます。
Greに関してのお問い合わせですが、我国がGreを土領として認めた事実はございません。
一般論に照らしましても、土のGre取得は即ち、海軍国化への道。
土の海軍国化に直結するGre取得など、容認するわけがございません。

西進につきましては、何とも申し上げられませんが。
少なくとも、土がGre取得を狙っている状況で選択可能なオプションでないことは、御理解頂けると思います。

そういえば、仏に関してでございますが。
独より、我国が英仏紛争を煽ることを期待するような文書が届いております。
まあ、貴国と仏独は互いに牽制しあうのが常ではありますが……。
墺独が親しい旨は伝え聞いております故、両国は漁夫の利を狙うつもりやもしれませんね。
結果としてBelがどうなるかは存じませんが、御注意くださいませ。

元首:プロイセン=>オーストリア 2008/12/13(土) 00:52:51[1901年 春]
 
了解です。
ギリシャについては我が国が関知しうるような地域ではないので、
頑張ってください。
今後とも、宜しくお願いします。

外交官:honor=>トルコ 2008/12/12(金) 23:34:12[1901年 春]
 
周辺諸国において最重要と位置づけられているのが
ネーデルランドに代表される地域と考えています。
スペインについてはわが国の領有を周辺国に承認して
いただけることが最も望ましいことと思っています。


イタリアの動向にもよりけりですが
周辺国による地中海海域の安定について
貴国の考えをお聞かせください。

貴国の提案により平和的な解決がなされますようお祈り申し上げます。

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/12(金) 19:45:41[1901年 春]
 
英仏海峡の件ですが一文を入れるのを忘れていました。

4.同条約の有効期限到達後は両国の協議のもと延長されるものとする。

この条文を挿入したいと考えます。
公開の是非については「公開」でお願いします。

また補給都市の分割については1901年については西方3国について国力均衡をはかるため
一時的にBelは英国で領有させていただきたいとお願い申し上げます。
もちろんBelは貴国本土に接した貴国としても重要な土地でありましょうから
英仏両国の国勢を伸張させた時期には貴国への引渡しも念頭においております。
是非フランス様のご裁可を頂戴したいところです。

元首:ミカエル=>イタリア 2008/12/12(金) 19:40:04[1901年 春]
 
イタリア前条殿

情報交換についてご同意いただき感謝にたえません。
さて、バルカン情勢の報告事項ですがGREについてはトルコから「トルコ領として各国の同意を得た」と言ってきました。
事実でございましょうか?

また各国の情報から貴国は西進するかも知れないとの噂が流布しております。
その点についても興味がつきないところです。

外交官:カスター=>オーストリア 2008/12/12(金) 17:37:59[1901年 春]
 レーデン殿へ
同盟の内容についてはこれから詰めていくべきでしょう。
その為に費やすことの出来る時間は十分あります。

オーストリア、イタリア、そしてドイツはヨーロッパの中央に存在し、多くの国と隣接することになります。
そのようなときに互いに争っては周辺が得するだけです。

元首:ネギ=>フランス 2008/12/12(金) 15:25:20[1901年 春]
 不可侵地帯について
貴国の案で承認したいと思います。
お互い最後まで生存できることを願います。

外交官:御神楽=>フランス 2008/12/12(金) 15:03:37[1901年 春]
 
ご連絡有難う御座います。
我国は現在、ブルガリアからギリシャへ進駐する事を検討しておりまして、
オーストリアからは承認を頂いております。
ロシア、イタリアからは交渉中であり、イタリアからは一度拒否の連絡が御座いましたが、
交換条件を再提示してみたところ、何とか賛成を得られそうです。

ベルギーの帰属と申されますと、
スペインについては各国からのイギリス、イタリアの承認が得られたという事でしょうか?

外交官:御神楽=>イギリス 2008/12/12(金) 14:52:12[1901年 春]
 
貴重な情報、ありがとう御座います。
バルカン半島における情勢や推移も、こちらからお答えさせて頂きます。
現在我国は、ブルガリア、ギリシャ獲得の方向で周辺国と協議中でして、
イタリア、オーストリア、ロシアの三ヶ国に連絡をとっています。
何点かの付帯事項や条件付けは残されているものの、
概ね合意を取り付ける事に成功しました。

対独、対仏外交は、両国と連絡を取り合いつつ、様子を見ている段階です。
今後の土露関係に関しては、まだ明言できる結論を出せていませんが、
両国間の要望や提案等に大きな衝突は起きておりません。

いずれにせよ、ロシアは大国でありますので、
オーストリアやドイツとも情報を交換し合い、対応は慎重に検討しております。

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/12(金) 14:29:15[1901年 春]
 カスター殿へ
中央三国同盟について

 同盟の形態について、カスター殿はどのようにお考えですか?
 相互不可侵から攻守同盟まである中で、わが国も検討しておりますが、
 現状ではイタリアの返答待ちとなっております。

 なお、イタリアはわが国とは本国補給都市が隣接すると言う、
 欧州全土において特殊な地理的要因があります。
 その点をご賢察の上、まとめていただければ幸いです。

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2008/12/12(金) 12:11:17[1901年 春]
 
増設の件は今後の行軍を見ない事には決めづらいところもありますが
海軍生産の優先順位を高くしておこうかと考えておきます。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/12(金) 12:06:43[1901年 春]
 
少なくとも公式で三国同盟成立を宣言するのは
止めた方が良さそうですね。
と言っても貴国と墺が対立している、あるいは我が国と墺が対立していると
吹聴しても逆に不自然ですので
「仲は悪くないが、すごく良いという訳でもない」
あるいは
「仲は良好だがせいぜいで不可侵条約を結ぶ程度の関係」
と第三国に説明しておくのが無難なところでしょう。

それと我が国の方針はまだ各国の動向が流動的なので
確定していないのですが、ある程度は形になっております。
各国からの情報を集めていくともしかすれば
我が国の行動が矛盾しているかのように見えてしまう事もあるやも知れませんが
矛盾しないように調整しております。
三国同盟を前提での話ですが貴国は西へ、墺は東北へと
背中合わせの関係とするのが妥当なのではないかと考えております。
後は英と土を三国同盟寄りに持っていければと考えております。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/12(金) 11:49:22[1901年 春]
 
対露は当方としても前向きに検討しているところですが
墺が対露参戦する事と英が露に味方する事が無ければ
実行可能と捉えております。

なのでなるべく墺を刺激しないようにしつつ、
共に対露に向かえるようご配慮頂ければと思います。

それと同盟の件ですがご参考までにこういった内容はいかがでしょうか?
1.両国は相互不可侵とする。
2.独土両国が第三国より攻撃を受けた場合、援護若しくは好意的中立の立場と取る。
3.両国は情報を共有するものとし、相手国に動向を通知するものとする。
まあ、上記の通りでなくとも構いませんので、原案の参考になれば幸いでございます。

あと当国のspeedを貴国担当の外交官に任命し、
今後はこちらが窓口となりますのでよろしくお願いします。

外交官:カスター=>オーストリア 2008/12/12(金) 11:45:43[1901年 春]
 レーデン殿へ
もちろん積極的に動くべきだと思っています。
ただオーストリアがロシアとトルコの両国と戦うのが困難である以上、積極的に動くとはトルコとロシアのさらなる対立を狙うということでもあります。
また別の背を守るという意味でも、イタリアから三国同盟の話が来ていたら承諾していただけると助かります。

元首:ネギ=>トルコ 2008/12/12(金) 11:38:36[1901年 春]
 軍事協定の条文案件
貴国との同盟を審議した結果、
1今後一切の海軍を増設する事は無い
2Gre攻略は01年秋又は02年春に陸軍で執り行う。
の2点を最低条件と結論が出ました。
上記2点承認の上で貴国から、何か有りましたらご一報下さい。

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/12(金) 10:50:03[1901年 春]
 対ロシア戦について
カスター殿へ

トルコとロシアは、黒海の制海権を巡って対立中のようで、
わが国へのフェイクの可能性は十分にありますが、
いずれにしてもわが国の情勢は厳しいものです。

あえてトルコと敵対する必要は無いですが、
協力を頂けるかどうかは微妙と思っているのと、
このまま両国に蹂躙されるよりは積極策を取るつもりです。

推測の域を出ませんが、ギリシャ占領をわが国は重視しないので、
今後は彼の地を巡る攻防が鍵を握ると考えております。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2008/12/12(金) 09:48:23[1901年 春]
 
1に関しては、我が国もそれが良いと考えます。
2に関してですが、イタリアが我が国のギリシャ進駐に難色をしめしていまして
イタリアいわく、我が国の海軍国化を警戒しているようでギリシャで生産する部隊については
すこし保留と言うことでお願いしたいです。
3に関してですが、我が国も貴国のルーマニア進駐を支持させていただくつもりです。
ひとつ質問なのですが、ロシアもルーマニアを所望した場合はどのように対処いたしましょうか?

4ですがもちろんでございます。
5に関しては、ギリシャの件もありますので若干配分は違うかと思いますが
方針としてはそのような感じで^^


侵攻方法についてはまだ国内の意見がまとまっておりませんのでしばしお待ちを。
ただおおむね貴国の希望に添えると思います。

外交官:レーデン=>ロシア 2008/12/12(金) 09:39:10[1901年 春]
 プロイセン殿へ
バルカン分割について

わが国としては、貴国が海軍でルーマニアを占領するなら、
特に大きな問題は起こらないと思っております。
トルコが北進するケースにおいては協力する必要もありますから、
お互いに十分に注意したいですね。

トルコからは、ギリシャについて意見を求められており、
わが国は難しい対応を迫られています。

西欧においては、英独から共通の情報が入っており、
両国の仲は親密だと思います。

以降、よろしくお願いします。

外交官:レーデン=>イギリス 2008/12/12(金) 09:31:38[1901年 春]
 トルコとの関係について
弁殿へ

ギリシャについては、トルコのみならずイタリアとの関係もあり、
わが国が簡単に判断できる状況ではありません。
いずれにしても、わが国あるいはその友好国の占領で、
安泰が築ける事を願っており、外交の早かったトルコにも伝えています。

西欧の係争地ベルギーも簡単に決まらなさそうですが、
中立都市の配分はどこも難しいですね。
動きがありましたらご連絡差し上げます。

外交官:レーデン=>イタリア 2008/12/12(金) 09:23:13[1901年 春]
 前条殿へ
オーストリア外交官、レーデンと申します。
しばらくは内政多忙の元首に代わり、外交全般を担当します。
以降、よろしくお願いします。

元首:D=>ロシア 2008/12/12(金) 04:30:57[1901年 春]
 
Bel、Holに関しては英国の利権も関わってくるので、実に微妙な感じです。
ですが、独の北上に関する情報は現在のところわが国の情報網には引っかかっていません。
スカンジナビアは定石通り、という感じのようですね。

元首:D=>イギリス 2008/12/12(金) 04:28:16[1901年 春]
 
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。国内会議において少々時間がかかりました。

英仏海峡非武装化条約(案)
1.Engは英仏両国とも進入しない。
2.他国がEngに進入してきたときは両国は共同で排除する。
3.当該条約は1902年秋の終了時まで有効とする。
に関しては、わが国には依存はありません。
公開の如何に関しては、貴国にお任せいたします。

領土分割で英仏独で国力5の体制になると言うことは、貴国はNorとBel辺りの取得になるのでしょうか?

元首:D=>ドイツ 2008/12/12(金) 04:25:31[1901年 春]
 
Munで陸軍を作らない場合は、貴国には増設枠を一つ残したままで年越しをしてもらうことになります。
もしそうしていただけるのであれば、わが国の貴国への信頼はゆるぎないものになるでしょうが、
だからと言ってそこまで無理な要求を突きつけるのは、盟友としては忍びないと考えて、
海軍2、陸軍1を希望しました。(海軍生産の方を優先していただきたいとは思いますが・・・・)
Rhuに関しても了解です。

外交官:前条=>ドイツ 2008/12/12(金) 01:20:33[1901年 春]
 
元首ルーデンドルフ殿自らの文面、恐縮でございます。

三国同盟に関しましては、墺も前向きとの感触を得ております。
ただし、これは私の所感でありますが、
あまり表立って三国同盟を宣伝することは好ましからぬ結果を生む可能性もございます。
もっとも、独墺・伊墺で争うことなど、滅多にあるものではございませんし、杞憂に過ぎるやもしれませんが。

さて。我国はともあれ、貴国の初手は多くの方針がございます。
我国と致しましては、三国同盟が成立するにせよしないにせよ、
貴国さえ宜しければ、情報交換あるいは情報操作を以って、貴国の方針を側面援護したく思いますが。
対価としては、我国に関係する情報を得た場合、連絡して頂ければ、それで構いませんゆえ。

外交官:前条=>イギリス 2008/12/12(金) 01:10:24[1901年 春]
 
元首ミカエル殿自らの御返信、誠に恐縮でございます。

さて、情報交換の件でございますが、
閣下の仰られるとおり、相互利益のための情報交換に同意致します。

とはいえ、現時点では目ぼしい情報もございませんゆえ。
私個人としては、差し当たっては、貴国最大の関心事でありましょう、
Bel・Sweあたりを巡る仏独露の動向など、情報を収集致そうかと思っております。
これらの点に限らずとも、貴国に関係する情報を掴みましたならば、御連絡致します。

なお、もし土露墺のバルカン戦略、
ことにGre・Rumに関連する情報がありましたらば、御一報頂ければ幸いでありす。

外交官:カスター=>オーストリア 2008/12/11(木) 23:26:05[1901年 春]
 レーデン殿へ
Belについてはフランスが放棄したのでイギリスのものとする方向で話が進んでいます。
もしも対露を考えているならトルコの目をそちらに向けることが重要だと思っています。
見方は多いに越したことはありませんし、背後を取られるのも好ましくありません。
もちろんトルコと疎遠であるならばそのような危険を冒すことは出来ませんが。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/11(木) 23:14:23[1901年 春]
 
承知致しました。

墺との仲は良好な部類になると思いますが、
同盟を組んだとしても実質的には不可侵条約の枠は超えないと思われます。
おそらく東方情勢に首を突っ込むには状況が許さない事でしょう。
そのため貴国との国境地帯は平穏な状況として
我が国の採るべき道を進むのみです。
これは貴国にも同じ事が言える訳で、
バルカン半島が貴国の進むべき道であると言えます。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/11(木) 23:03:28[1901年 春]
 
>前条殿
よろしくお願いします。

三国同盟構想につきましてはこちらとしても前向きに検討したいと
考えております。
墺は賛同していますでしょうか?

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2008/12/11(木) 22:57:04[1901年 春]
 
Bel放棄の件、承知致しました。
なお、今期Belを確保しに行くにはRuhを通過せねばなりませんので
今年度Ruh通過させて頂くことにつきましては
ご了解の程お願い申し上げます。

それと増設についてですが貴国の希望に沿った場合、
Munにて陸軍を増設する事になりますがそれで構いませんでしょうか?
まあ、今期の行軍によっては変更の必要も考えられますので
来期に決めた方がよろしいようにも思われます。

元首:ミカエル=>イタリア 2008/12/11(木) 22:41:16[1901年 春]
 
イタリア外相  前条 閣下
丁寧なご挨拶ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
先にも申しあげましたとおり英伊の間に差し迫った利害はありません。
そこでお互いに有益となる情報交換を是非実施したいと思います。

いかがでございましょうか?

元首:ミカエル=>ロシア 2008/12/11(木) 22:38:48[1901年 春]
 
Sweはロシア領 Norは英国ですね。
了解しました。英国に異議はありません。

それでは不可侵条約の文面ですが

1.両国は不可侵
2.ロシアはStP(N)に海軍を配備しない。
3.英国はNorに陸軍を配備しない。
4.当該条約は1902年春の終了時まで有効である。
5.期限到達後は両国の協議のもと更新されるものとする。

で、如何でしょうか?

元首:プロイセン=>トルコ 2008/12/11(木) 22:11:12[1901年 春]
 
いえ、現在バルカンの勢力圏について話し合いをしており、返事待ちを
している所です。
黒海については了承しました。
今後とも宜しくお願いします。

元首:プロイセン=>オーストリア 2008/12/11(木) 22:09:59[1901年 春]
 
さて、とりあえず、バルカンの勢力圏について取り決めたいと思います。
我が国はRumが取れれば、後は貴国と土とで話し合って頂ければ幸いです。

元首:プロイセン=>イタリア 2008/12/11(木) 22:06:18[1901年 春]
 
此方こそ、宜しくお願いします。

外交官:弁=>オーストリア 2008/12/11(木) 22:04:53[1901年 春]
 
レーデン殿
よろしくお願いします。
こちらの外交状態は仏独露三国と補給拠点の分割について交渉を
行っている状況です。
どこの国がどの拠点を獲得するかはまだ分かりませんが、
貴国に伝えられることは出来るだけ伝えて行きたいと思っています。
あとトルコとの同盟を検討しているとのことですが、
ギリシャはどちらが領有されるのでしょうか?
さしさわりがなければ教えて下さい。

外交官:前条=>トルコ 2008/12/11(木) 21:34:58[1901年 春]
 御挨拶
この度、イタリア外交官の任を賜わりました前条と申します。
列国間には諸々の問題が山積しておりますが、外交交渉・情報交換など活動を開始する前に、
まずは何をおいても各国の皆様方に御挨拶を致したく思い、こうして御連絡差し上げた次第です。
以後、お見知りおき下さいませ。

外交官:前条=>オーストリア 2008/12/11(木) 21:34:50[1901年 春]
 御挨拶
この度、イタリア外交官の任を賜わりました前条と申します。
列国間には諸々の問題が山積しておりますが、外交交渉・情報交換など活動を開始する前に、
まずは何をおいても各国の皆様方に御挨拶を致したく思い、こうして御連絡差し上げた次第です。
以後、お見知りおき下さいませ。

外交官:前条=>ドイツ 2008/12/11(木) 21:34:42[1901年 春]
 御挨拶
この度、イタリア外交官の任を賜わりました前条と申します。
列国間には諸々の問題が山積しておりますが、外交交渉・情報交換など活動を開始する前に、
まずは何をおいても各国の皆様方に御挨拶を致したく思い、こうして御連絡差し上げた次第です。
以後、お見知りおき下さいませ。

外交官:前条=>フランス 2008/12/11(木) 21:34:33[1901年 春]
 御挨拶
この度、イタリア外交官の任を賜わりました前条と申します。
列国間には諸々の問題が山積しておりますが、外交交渉・情報交換など活動を開始する前に、
まずは何をおいても各国の皆様方に御挨拶を致したく思い、こうして御連絡差し上げた次第です。
以後、お見知りおき下さいませ。

外交官:前条=>ロシア 2008/12/11(木) 21:34:25[1901年 春]
 御挨拶
この度、イタリア外交官の任を賜わりました前条と申します。
列国間には諸々の問題が山積しておりますが、外交交渉・情報交換など活動を開始する前に、
まずは何をおいても各国の皆様方に御挨拶を致したく思い、こうして御連絡差し上げた次第です。
以後、お見知りおき下さいませ。

外交官:前条=>イギリス 2008/12/11(木) 21:34:15[1901年 春]
 御挨拶
この度、イタリア外交官の任を賜わりました前条と申します。
列国間には諸々の問題が山積しておりますが、外交交渉・情報交換など活動を開始する前に、
まずは何をおいても各国の皆様方に御挨拶を致したく思い、こうして御連絡差し上げた次第です。
以後、お見知りおき下さいませ。

元首:ラインフォード=>ロシア 2008/12/11(木) 19:29:22[1901年 春]
 
黒海に関しては、内陸にある海軍を地中海に出す際に使用するかもしれませんが
その際はなにとぞお願いします
それ以外に関しては、基本不可侵で良いかと。

ルーマニアに関しては、貴国を支持する方向で行きたいと思いますが
オーストリアさんがどう動いてくるか・・・でしょうか?
何かお聞きおよびでしょうか?

元首:ラインフォード=>ドイツ 2008/12/11(木) 19:27:36[1901年 春]
 
対露に関しては各国の動きをみつつ。と言う感じでしょうか。
とりあえずは貴国同様領土拡大を目指し、ブルガリア・ギリシャの獲得に動きたいと思います。

もちろん、貴国が対露に進まれるようでしたらご一報いただければ
良い返事ができると思います。

同盟に関して議論がなかなか進まず申し訳ないです、
何分私が初めてですので手順など確認が多くて^^;

外交官:yuuki=>フランス 2008/12/11(木) 15:50:54[1901年 春]
 
我が国としましても貴国との情報交換体制の構築を望んでおります。
利害が被らないので非常に有益な提携が出来ることを期待しております。

独Den、英Nor、露Sweという風に考えていますが英の方針はこれからですね。
貴国としては順当に独と分割といったところでしょうか?

外交官:yuuki=>イギリス 2008/12/11(木) 15:47:05[1901年 春]
 
ありがとうございます。
そちらの方から友好条約を考えていただけるなど願っても無い話です。

北欧権益につきましては我が国がSwe、貴国がNorと言った具合に考えております。
我が国としてはその上で不可侵案を練っていきたいと考えておりますがいかがでしょうか?

外交官:yuuki=>ドイツ 2008/12/11(木) 15:44:56[1901年 春]
 
快諾していただきありがとうございます。
それではその内容でいきましょう。

墺との関係は別段悪くはありませんね。
ただ、保険のためとでも言いましょうか。
ロシアにおける要地でもありますから。
貴国の方はいかがでしょうか?

元首:ネギ=>ドイツ 2008/12/11(木) 10:34:00[1901年 春]
 
情報ありがとうございます。
貴国と墺国とは連絡がつき喜ばしいです。
出来れば三国同盟と繋げられると幸いですので、
御一考お願いします。

外交官:yousuke=>トルコ 2008/12/11(木) 09:46:59[1901年 春]
 
おはようございます。
本日はこちらの状況をお知らせいたします。
対仏は交渉中で友好的にいけるかな?というところです。
対独は補給都市の分割の話をしています。
対露も補給都市の話ですがまだ話は始まったばかりですね。
その他はまだ方向性が見えない感じです。

イギリスの状況は以上ですが、もしよろしければそちらから見た露土関係にについてとギリシャ周辺の話を伺いたいとおもいますがいかがでしょうか?
その辺りの情報をいただければ嬉しく思いますのでご検討ください。

元首:D=>ドイツ 2008/12/11(木) 02:47:23[1901年 春]
 
国内会議の結果、わが国はBelを放棄することを決定しました。
ですので、Bur、Mun、Ruhの不可侵と言うことになると思います。

また、こちらとしては貴国の初年度生産についてもいささか興味があります。
全て海軍と言うわけにはいかないでしょうから、海軍2陸軍1と言う辺りを希望させていただきます。
まぁ、増設の問題に関しては秋にでももう一度話し合うべき議題だとは思いますが・・・・、一応。

外交官:honor=>トルコ 2008/12/11(木) 01:36:26[1901年 春]
 
はじめまして。貴国担当の外交官に任ぜられました、honorと申します。
以後よろしくお願いたします。

御神楽殿よりの魅力的なご提案ありがとうございます。
私も同様の考えを持っており、両国の益となることを
期待しています。

わが国の周辺においては目下ベルギーの帰属が主な
テーマになっているようですが
各国ともおおむね定石通りの動きという所感を持っております。

外交官:honor=>オーストリア 2008/12/11(木) 01:14:46[1901年 春]
 
はじめまして。貴国担当となりましたhonorと申します。
以後よろしくお願いいたします。

さてレーデン殿の仰るとおり我々を取り巻く環境は
大戦の初期といえども厳しいものがあります。
墺仏両国が難局に挑み、平和を希求することができるよう
共に協力していきたいとおもっています。

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/11(木) 00:16:59[1901年 春]
 カスター殿へ
こちらこそ、よろしくお願いします。

西のBelは東のGreと同じく各国の利害関係が絡むので、
なかなか難しいですね。
Belを英仏が取ると取った国が西欧で優勢になりやすいので、
ここはぜひ貴国に占領してもらいたいですが、
下手に突っ込むのも難しいでしょうし、
まさにわが国にとってのギリシャと同じと認識しております。

トルコが北進する可能性は、わが国は少ないと思っています。
黒海の制海権は同盟国に確保してもらいたいですが、
真の同盟国として正念場といった所でしょう。

英仏とはまだ外交は進んでおりませんので、
わが国には今の所は何の情報もありません。

ルーデンドルフ殿によろしくお伝えください。

元首:プロイセン=>トルコ 2008/12/10(水) 23:19:46[1901年 春]
 
お返事、ありがとう御座います。
我が国と致しましては、貴国のBulとGre領有については支持します。
我が国は、黒海の相互不可侵及びRumの領有を認めて頂ければ幸いです。

外交官:カスター=>オーストリア 2008/12/10(水) 22:56:00[1901年 春]
 オーストリア担当外交官に就任しました。
よろしくお願いします。
我々としてもギリシャの問題を通じてオーストリアとトルコの友好関係が結ばれればと思っています。
ロシアのさらなる拡大はドイツにとっても脅威であり、同時にトルコにとっても脅威です。
まだ確実な事は分かりませんが、トルコがロシアへ進軍する可能性もあるようです。

英仏の対立についてですが、ドイツも含めた3国でBelをめぐって駆け引きが続いている状況ですね。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/10(水) 21:47:53[1901年 春]
 
Belを貴国が取る分にはこちらとしても異存ございませんので支持致します。
欲を言えばBelには海軍にて入って頂きたいところですが、
この辺りについては貴国にお任せ致します。

各国の動向については様子見、手探りと言う事も有りますので
明確な意向は見えづらいところですが、
おぼろげながら見えてきた輪郭としては
墺土間で領土配分について合意が成立しそうな状況となり、
付け入る隙の無くなった伊が西に向くのではないかと見ています。
この流れで展開していく事になりましたら貴国の採るべき指針も
自ずと見えてくる事でしょう。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/10(水) 21:29:37[1901年 春]
 
確かに土がGreを取るのは貴国にとりあまり嬉しいニュースではありませんね。
ただその後の成り行きを見ていますとどうも妥協が成立しそうな気配があります。
どうも土は対露戦争を考えているかのような言動をしておりますので
墺土間で和平が成立した場合は貴国に取り東方進出のメリットが無くなる事でしょう。

ちなみに西方情勢はBel問題が有りますので
貴国よりはたらきかければ英が対仏戦争を行なう脈はあると思われます。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/10(水) 21:16:28[1901年 春]
 
少なくとも貴国か墺との間で対露戦争勃発と言う事態が生じた場合、
我が国が介入する事も視野に入れております。
それに墺と同盟を組んで対露戦争を行なわれるのであれば
我が国も参加する方向で検討したいと存じます。
行軍についてはまだ検討中の段階ではありますが、
特に状況に変化が無ければ今期にKieの海軍をDenへ移動させる予定です。

もし対露の方向で動かれるのでありましたら私見ではありますが
今期よりBlaを確保しにいくのが妥当な線かと愚考する次第です。

外交官:レーデン=>フランス 2008/12/10(水) 19:17:36[1901年 春]
 D殿へ
情報交換について

各国の外交が始まりましたね。
わが国としては、四方を列強に囲まれているので、
なるべく平穏な国境を望んでいます。
しかし、実際はそう簡単ではありません。

特に西欧のベルギーと南欧のギリシャは各国の目が厳しく、
わが国に関するギリシャと同様、
貴国においても簡単では無いかも知れませんが、
お互いに健闘を称えあえる情勢になる事を願います。

外交官:レーデン=>トルコ 2008/12/10(水) 19:07:58[1901年 春]
 ラインフォード殿へ
バルカン分割の提案について

わが国の提案に同意していただけたようで、
国内会議におきましても外交的に大きな成果と認識しております。
ただし、明文化については得手な分野では無いので、
貴国において作成していただいてもかまいませんし、
外交通信での相互理解と軍事における協力で、
結果的には同じものになると考えております。

ところで、具体的な提案ですが、
わが国としては以下のように考えております。

1 両国の対外関係について
  直接的に隣接する国が多く、特にオーストリアとしては、
  貴国との同盟を公にするのは危険と考えます。
  よって、基本的には両国の秘密外交を第一にします。
2 ギリシャについて
  ギリシャの占領は両国にとって重要ではありますが、
  地中海の要衝である事を考えると、
  トルコ領とする事が望ましいです。
  また、海の要衝にあるので、海軍駐屯が適切と判断します。
3 ルーマニアについて
  オーストリア本国に隣接する点を重視し、
  オーストリア領とする事が望ましいです。
4 ギリシャ=ルーマニア相互承認について
  両国は相互に領有を承認するのみならず、
  その実行と維持についての協力を必要とします。
5 軍隊の増設について
  内陸国であるオーストリアは早期に2陸軍を増設し、
  海洋国家たるトルコは早期に2海軍を増設する事で、
  両国はその役割を分担できるものとします。

上記のうち、ギリシャ領有は実際の段階では
陸軍による占領が方法として適切である事は認識しております。
これに伴い、下記の案件をぜひ了解いただきたいと考えます。

1 春進軍において、Ank-Blaとしてロシア牽制。
2 Bla進軍成功の場合は、わが国が必要とした場合、
  ルーマニア占領の支援を行っていただきたいです。
3 BlaでSOの場合、秋進軍で再度Ank-Blaとし、
  黒海の制海権をロシアに譲らない進軍をお願いします。

貴国にとっても黒海は重要拠点ですから、
あえて文書化する必要は無いと思いましたが、
万一の行き違いを防ぐために文書で表しました。
失礼に当たる点もあろうかと思いますが、
ぜひ前向きにご検討ください。

貴国にとって黒海艦隊とわが国はロシアに対しての盾となり、
わが国にとってのトルコ海軍は、海の安全を保障する
力強い味方となるに相違ありません。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2008/12/10(水) 18:35:36[1901年 春]
 
対露に関してはまだ何も話し合いはでていませんね。
バルカン半島における勢力範囲の策定を行った段階での話です。

同盟についてはしばらくお待ちを。


貴国としてはやはり対露でいかれるおつもりなのでしょうか?
お聞かせ願えれば我が国のやりの矛先も定まってくると思うのですが。

外交官:レーデン=>イタリア 2008/12/10(水) 18:17:52[1901年 春]
 ネギ殿へ
中央三国同盟の件

ご提案ありがとうございます。
国内会議にて検討したいと思いますが、
少なくとも貴国との友好関係は必須との認識を持っています。
ドイツにも同様の提案をされているのでしょうか?
先日届いたドイツからの書簡では触れてはいませんでしたが、
わが国からは対ロシアと言う観点で協調を求めました。

わが国は西をドイツ、北をロシア、東をトルコに囲まれ、
外交的にはかなり厳しい情勢です。
海に囲まれた貴国との協調は、内陸国のわが国にとって、
住み分けの観点からもぜひお願いしたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/10(水) 12:55:30[1901年 春]
 
それではわが国の希望をば。

英仏海峡については公開条約のもと非武装不可侵でお願いします。

英仏海峡非武装化条約(案)
1.Engは英仏両国とも進入しない。
2.他国がEngに進入してきたときは両国は共同で排除する。
3.当該条約は1902年秋の終了時まで有効とする。

また、補給都市については独露との兼ね合いもありますが概ね定石どおりの分割となりそうです。
そこで英仏両国としても国力の均等化を図る上で国力5での分割が妥当ではないかと考えております。
もちろん英国閣議内では仏国との協力を推進する意見もありますので将来的に仏国の利益に見合った補給都市の再配分を実施する所存であります。

なにとぞその点を踏まえた上でご配慮願います。

元首:ネギ=>オーストリア 2008/12/10(水) 12:03:57[1901年 春]
 
我国としては貴国との同盟は必要なので、
三国中央同盟成立できれば幸いです。

元首:ネギ=>ドイツ 2008/12/10(水) 12:02:59[1901年 春]
 
土政府からギリシャ制圧を支持してくれと、
通信が着ました。
いきなり喧嘩を売るに等しい文面だったので、親墺に傾くかもしれません。

元首:ネギ=>フランス 2008/12/10(水) 12:00:41[1901年 春]
 
会議にかけますので若干の猶予を・・・
前向きに善処したいです。

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/10(水) 11:38:42[1901年 春]
 外交停滞気味です
ルーデンドルフ殿へ

ギリシャに関しては、わが国のルーマニア領有と引き換えに、
トルコの領有を認める方向で詰めています。
対イタリア指向が強いみたいで、わが国としては
初期のジャガーを回避できそうで安心しておりますが、
綿密に計算された罠の可能性は排除しません。

ただ、ロシアの動きが鈍く、ジャガーは難しいと見てます。
そのため、わが国も積極的にロシアの拡張を阻止したいです。

イギリスは、各国担当の外交官を配置し、
わが国には弁と言う方から挨拶が届きました。
戦略的な話は皆無でしたので、挨拶だけ返しました。

わが国としては、英仏戦争が起きて欲しいです。
その間に、貴国の対ロシア援助が得られると期待しての話です。

今後ともよろしくお願いします。

外交官:レーデン=>イギリス 2008/12/10(水) 11:28:48[1901年 春]
 よろしくお願いします
弁様

オーストリア外交官、レーデンと申します。
現在、多忙な元首になり代わり、外交を担当しています。
遠国のようでドイツ・ロシアを挟んで、
敵の敵=味方となりそうなので、
よろしくお願いします。

早速ですが、トルコから同盟案が届いています。
わが国としてはまだ精査の段階ですが、
貴国から見てどう思われますか?

四方を列強に囲まれたわが国にとって、
友好関係を携える外交文書は至高の輝きを放っています。
ぜひお考えをお聞かせ下さい。

また、ロシア・ドイツの動向が気になります。
わが国と共有あるいは協調できる情報がありましたら、
ぜひお知らせいただきたいです。

フランス・イタリアとは、まだ挨拶の段階です。
動きがありましたら、ご連絡を差し上げます。

外交官:ドルトン=>ドイツ 2008/12/10(水) 07:07:57[1901年 春]
 
北欧についてはそれが打倒だと私も思います。

まぁなるべく国力を増やしたいというのはみな願いだからでしょうね。
少なめに言ってはそのままかもしれませんが多めに言えばそれがだめでも少し減らすとできるわけですしね。

我が国としてもBelの領有を所望しており、
そこは仏との交渉次第だと思います。
ですので貴国には我が国のBel領有を支持していただければと思います。

また現在、各国ともに大きく外交をしていますが、
やはり本心がわからないところも多くあります。
ですのでお互い積極的な情報交換ができればと思います。

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2008/12/10(水) 01:35:21[1901年 春]
 
こちらも要求した手前、そのような状況と相成った場合は
助力は惜しみません。
@の案を採用した場合、短期的には当方の取り分が多くなりますが
例えば対英戦を行なう際などで埋め合わせは可能ですし、
立地条件から見ましても貴国は防御に優れているのに対し、
当方は周囲を囲まれた中央国ですので
損得で言ってしまえば大した差は無いと考えます。

Aに関しては期間は03年あたりに短縮すると言った事は可能ですし、
例えば伊がPieに進出してきた場合に陸軍増設すると言った事情がある場合は
事前通告(事後の場合もあると思われますが)で増設OKとすることは出来ます。

あと何かつめるところがありましたら、言って頂ければと思います。
後者の書簡の件は了解しました。

外交官:弁=>オーストリア 2008/12/10(水) 01:03:27[1901年 春]
 はじめまして
貴国担当外交官に任命された弁と言うものです。
これからよろしくお願いします。
貴国とは直接利害が衝突する関係ではないので、
是非友好的関係を構築したいと思っております。
主に情報交換などを行って親善を深めましょう。

元首:D=>イタリア 2008/12/10(水) 00:33:27[1901年 春]
 
ども、ご挨拶痛み入ります。
フランス元首のDです。以後お見知りおきをm(__)m

さて、Pie周辺の不可侵に関してですが、
Pie、GoL、Wes、Nthの不可侵と言う辺りでいかがでしょうか。
仏と伊の序盤における争いは、北の陸軍国と海軍国を喜ばせるだけの話なので、
できれば避けたいところだと考えています。
周辺諸国の情報に関しても交換していければ幸いです。

元首:D=>ロシア 2008/12/10(水) 00:22:38[1901年 春]
 
ども、フランス元首のDです。よろしくおねがいします。

わが国としては、どこに進むにしても貴国との連携が必須の状況となってきます。
それに関しては貴国にとっても同様で、南に行くにしても西に進むにしても、仏露間の情報交換と連携は必須だと思いますので、
両国間の情報交換体制の構築を提案いたします。

とりあえずはスカンジナビア方面に関して露英独三国間で話し合いをしていると思いますが、
どのような方向で進んでおられますか?
こちらのBel、Holに関しては未だに英国からの要求が伝えられておらず、なんとも言えない状況になっています。

元首:D=>イギリス 2008/12/10(水) 00:16:29[1901年 春]
 
英仏海峡に関しては、わが国としてはどちらでも可能です。
ですが、わが国から言うのも微妙なのですが、貴国にとっては海軍を初年度春に動かす必要もあるでしょうから、
その辺りを考慮するべきではないかと思います。

貴国は初年度の占領場所として、Nor、Bel、Den、Hol辺りを狙うのが定石だと思いますが、
その辺りはうまく運んでおられますでしょうか。
露の情報などに関しては、こちらから得られた情報をお教えする機会もあるでしょうし、
積極的に情報交換していきましょう。

元首:D=>ドイツ 2008/12/10(水) 00:11:15[1901年 春]
 
あ、言い忘れていましたが、
初年度に関しては陸軍を増設せざるを得ない状況と言うのも生じる可能性があります。
その辺りに関しては、Bur不可侵という状況をもって良しとしていただきたく思います。

元首:D=>ドイツ 2008/12/9(火) 23:56:19[1901年 春]
 
ども、お早い返信に感謝します。

さて、貴国の言に従うとすれば、わが国は特定国と険悪な関係に以降する可能性が高くなります。
そして、貴国もその片棒を担ぐ考えもある・・・、と言う風にも取れるのですが、いかがでしょうか?
その前提(仏独同盟による拡大)で、貴国の要請を私なりに検討したところ、
@に関してはまぁ、問題ないと思いますが、Aに関してはなんとも言えない所です。
05年までと言う縛りはあまりにも長い上に、陸軍は貴国だけではなく南に対する備えでもあります。
現実的な話として、02年程度に短縮することはできないでしょうか?

しかし、上記の件は全て私の考えであり、他プレイヤーの意思も聞く必要がありますので、
@のどちらを取るかも含めて、保留でお願いします。
少なくとも、貴国との共同路線をとることだけは確実と言うことで・・・・。

元首:ミカエル=>ロシア 2008/12/9(火) 23:16:07[1901年 春]
 
はじめまして英国のミカエルです。

丁寧なご挨拶ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
英国としては貴国と不可侵など友好条約を結ぶ準備はあります。

さて、北欧の権益についてでございますが是非貴国のお考えを教えていただきたいと思います。

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2008/12/9(火) 22:50:52[1901年 春]
 
誠に恐縮なのですが先程お送りした書簡の中で
不備がありましたので訂正します。

対案の条項の中の
@不可侵地域はBur,RuhとしBel領有は見送る(Belは英独両国のいずれかに帰属する)。
当方の部隊をMunに移動or増設する場合は貴国に事前通告し承諾を得る。

×(Belは英独両国のいずれかに帰属する)
  ↓
○(Belは我が国に帰属する)
となります。
我々が協力していくとなれば英にBelを与えてしまうのもナンセンスですからね。

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2008/12/9(火) 21:58:39[1901年 春]
 
当方と致しましても貴国との戦争に将来は見出せませんので
お互い協力しあう事が最善と考えております。

さて貴国の意向について検討させて頂きましたところ
こう申し上げるのは心苦しいのですが
当方にとりましては少々厳しい内容ではないかとお見受けします。

不可侵の対象となる領域について当方の負担が二地域となる上に
Belもとなると一方的過ぎるという意見もございます。
当方の対案を提示させて頂きますので以下の中よりお選び頂ければと思います。

@不可侵地域はBur,RuhとしBel領有は見送る(Belは英独両国のいずれかに帰属する)。
当方の部隊をMunに移動or増設する場合は貴国に事前通告し承諾を得る。
A不可侵地域はBurとしBelは貴国が領有する。
また、貴国の部隊増設は05年秋まで海軍のみとする。


あと上記の対案とは別にHolを当方で確保させて頂ければと思います。
ご検討よろしくお願いします。

外交官:yousuke=>トルコ 2008/12/9(火) 21:55:21[1901年 春]
 
はじめまして、こんばんは。トルコさんへの外交を任されましたyousukeです。

おっしゃるとおり、私たちとトルコさんは端同士であり、最も重要なパートナーになりえると思います。
ともあれ、条約についてはロシアとの兼ね合いもありますので国内で協議をさせていただきたいと思います。
また、情報交換については条約に関わらず積極的に行いたいと思います。

どうぞこれからよろしくお願いいたします。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/9(火) 21:32:04[1901年 春]
 
>ドルトン殿
よろしくお願いします。

拠点配分について対象となるのは北欧のDen,Swe,Norと低地のHol,Belですが
北欧についてはDenの確保を希望致しております。
Sweは露より領有を希望する意向を承っておりますので
貴国がNorを獲得するのが順当なところでしょう。

一方HolとBelについて我が国はHolの獲得を希望しているのですが
仏が我が国にBelの領有を主張して来ております。
仏のSpa,Por領有は確実ですのでBelも領有と言う事になれば国力6となり、
地政学上の有利さも手伝って英独両国に取り相当な脅威となります。
この点、我が国がBelを取ったところで地政学上の不利は変わりませんし、
貴国がBelを獲得するのであれば国力のバランスが取れます。
そのため、仏のBel獲得を阻止すべきというのがこちらの考えでございますが
貴国の見解としてはいかがでございましょうか?

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/9(火) 21:06:19[1901年 春]
 
それでは領土配分については先の内容と致しましょう。
不可侵地域の設定については貴国提案の内容であれば
露独両国の友好関係に支障はございませんので、異存ございません。

ちなみにWar除外で若干気になったのですが
墺とはうまくいっていらっしゃらないのでしょうか?

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/9(火) 20:59:41[1901年 春]
 
提案のご受諾ありがとうございます。
中央国同士の連携は必須と言えます。
墺とも仲良くやって頂ければ我が国としてもより嬉しい限りです。

ちなみにGreについて墺土両国で揉める可能性が見受けられるのですが
貴国としては何らかのアクションを起こされる事はお考えでしょうか?

元首:ルーデンドルフ=>オーストリア 2008/12/9(火) 20:52:45[1901年 春]
 
英仏両国とも活動を開始したようですね。
ギリシアについて土が貴国より言質を取ったと言っているのですが
実際のところどうなんでしょう?
当方の見解としては先走っての発言かブラフと見ているのですが・・・
ギリシアは貴国が力ずくで確保する事は可能ですが
なるべく各国の合意、最悪露伊の了解は取っておくべきでしょう。

ちなみに露とはうまく行っていますか?

外交官:yuuki=>フランス 2008/12/9(火) 20:49:44[1901年 春]
 初めまして
この度貴国との外交を担当することになりましたyuukiと申します。
これから長い付き合いになると思いますのでよろしくお願いいたします。

我が国としましては貴国との平和共存を望んでおります。
遠く離れていることもあり利害が絡まないためお互いによきパートナーとしての地位を築いていけると確信しております。
積極的に連絡を交わせたらと思っておりますが貴国としてはいかがでしょうか?

外交官:yuuki=>イギリス 2008/12/9(火) 20:47:27[1901年 春]
 初めまして
この度貴国との外交を担当することになりましたyuukiと申します。
これから長い付き合いになると思いますのでよろしくお願いいたします。

我が国としましては貴国との平和共存を望んでおります。
ぜひとも親密な仲を築いていきたいと考えております。

早速ですが貴国とはスカンディナビアの権益や不可侵域などを協議していきたいと考えております。
返信をいただけましたら幸いでございます。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/9(火) 20:45:11[1901年 春]
 
ギリシアについて言質を得られたと言う事ですと
墺に対露戦の協力と言った何か代償を提供されたと言う事でしょうか?

また同盟の草案の討議よろしくお願いします。

外交官:yuuki=>ドイツ 2008/12/9(火) 19:55:23[1901年 春]
 
ご明察のとおりです。
我が国はSwe、貴国はDenという線引きに異存はありません。

不可侵案に関しましては我が国としてはBot、Bal、Lvn、Pruを考えております。
Warは戦略拠点として重要なため除外させていただきたく思います。
その代わりといっては何ですがSilを不可侵域に設定しておりません。

いかがでしょうか?

元首:ミカエル=>イタリア 2008/12/9(火) 19:34:21[1901年 春]
 
イタリア元首閣下

ご丁寧な挨拶ありがとうございます。
英国としても貴国との友誼を末永く保っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

さて、現在英伊は直接利害が衝突する関係にはありません。
そこで欧州各国内での情報交換をお願いしたいと考えております。
イタリアさんのご意見も頂戴し了承していただきあちと思います。
何卒ご返答いただくとともに今後ともよろしくお願いします。

外交官:御神楽=>イタリア 2008/12/9(火) 17:28:21[1901年 春]
 
承認を頂けなくて残念です。
しかし、何点かの誤解も御座いますので、改めてご説明をさせて頂きます。
まず、我国には海軍国となる意志も、貴国の安全を脅かす意図もありません。

というのも、我国が海軍国化したところで、
北にはロシア、西にはオーストリアといった陸軍国を抱える事になり、
必然的に陸軍に比重を置かねばならないからです。
また、貴国を攻撃する為には海を渡って遠隔地を攻撃せねばならず、
仮に勝利した後も、飛び地となるイタリア半島を維持するのは簡単な事ではありません。
そこで、イタリアに対する攻撃の意図が無い事の証として、
ぜひとも、相互不可侵条約の締結を提案したく思います。

いかがでしょうか?
改めてお返事をお待ちいたします。

外交官:ドルトン=>ドイツ 2008/12/9(火) 13:55:13[1901年 春]
 初めまして
独国、元首殿および外交官、家臣の方々へ

このたび独国外交担当となりましたドルトンです。
この名ですっとやってますので知っておられる方もいるかもしれませんが、
今後よろしくお願いいたします。

早速ですが、貴国からご連絡いただいておりました、拠点配分ですが、
先ずは貴国のご意向をお聞きしたいと思います。
我が国といたしましては貴国のご意向を最大限尊重する考えです。

元首:ラインフォード=>ロシア 2008/12/9(火) 13:53:42[1901年 春]
 
はじめまして元首ラインフォードです。
以後よろしくお願いします!


貴国との友好関係樹立はわが帝国にとって急務でありまして
元首の私自ら貴国との交渉を担当させていただくことになりました。
以後よろしくお願いします。


さて、実際的な話に移りますが
バルカン半島において貴殿はどのように動かれるおつもりでしょうか?
貴殿とわが国で明確な線引きを決めることができればもめることはなくなると思います。
わが国がブルガリア・ギリシャを領有することを貴国に支持していただければ幸いなのですが・・・


黒海に関しては、非武中立を原則として
使用する際は事前に連絡することを徹底する。
という形でいかがでしょうか?



では、返信お待ちしております

元首:プロイセン=>イタリア 2008/12/9(火) 13:52:11[1901年 春]
 
ども、ロシア元首のDです。
貴国とは国境が接していませんし、近い将来に接する可能性もあまり高くないため、
お互いに仲良くしていけると考えております。
というか、貴国との協力はわが国の大前提ですので、
できる限り情報を共有して、お互いに協力していければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

元首:ネギ=>トルコ 2008/12/9(火) 13:29:51[1901年 春]
 
此方こそ初めまして宰相のネギです。
我国は貴国との友好を望んでいますが、
先の件に着いては承認しかねます。
理由としては、貴国がGRE周辺を制して海軍国化する事は、
我国の生存に多大なる禍となると思われるからです。
出来れば三国非武装地域となる事を望みます。

元首:ネギ=>ロシア 2008/12/9(火) 13:24:58[1901年 春]
 
初めましてイタリア王国宰相ネギです。
我国は大国たる貴国との同盟を切に望みます。
今後ともよろしくお願いします。

元首:ネギ=>オーストリア 2008/12/9(火) 13:24:18[1901年 春]
 
初めましてイタリア王国宰相ネギです。
我国は貴国との戦争は望んでいませんので、
今後ともよろしくお願いします。

元首:ネギ=>フランス 2008/12/9(火) 13:23:30[1901年 春]
 
初めましてイタリア王国宰相ネギです。
我国は貴国との友好を切に望んでいますので、Pie周辺の不可侵領域を設定できると幸いです。
今後ともよろしくお願いします。

元首:ネギ=>イギリス 2008/12/9(火) 13:22:41[1901年 春]
 
初めましてイタリア王国宰相ネギです。
我国は貴国との友好を切に望んでいます。
今後ともよろしくお願いします。

元首:ネギ=>ドイツ 2008/12/9(火) 13:19:09[1901年 春]
 
此方こそ初めましてネギです。
独伊連合は定石ですので謹んでお受けいたします。

元首:ミカエル=>フランス 2008/12/9(火) 12:57:38[1901年 春]
 
フランス元首 Dどの

英国のミカエルです。今回は隣接国になりますがよろしくお願いします。
貴殿の様な猛者とご一緒できるとは光栄です。

さて、両国にある最大の懸案事項は英仏海峡の処遇でございますが
私としてもここは不可侵中立をお願いします。
具体的な手法として武装中立(相互スタンドオフ)と非武装中立(完全不可侵)がありますがどちらを希望いたしますか?
手前どもとしては貴国の意向を最大限に尊重して真摯に対応させていただきます。

また、混迷する欧州各国との情報交換も是非お願いしたいのですが如何でしょうか?

それでは長いゲームとなりますがよろしくお願いします。

元首:ミカエル[公式発言] 2008/12/9(火) 07:50:34[1901年 春]
 
英国は各国担当の外交官を任命しました。
これから外交を開始します。
ミカエル 拝

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/9(火) 07:46:35[1901年 春]
 バルカン情勢について
ルーデンドルフ様

ブルガリアについては、実質的にトルコ領と認識しております。
ギリシャについては、優先権はわが国にあると考えますが、
トルコ・イタリア両国にとっても隣接地に等しく、
南欧外交でのポイントになるでしょう。
わが国か、わが国の友好国が領有できる環境を整備したいです。

英仏からは何の情報も無いですが、
フランスからは挨拶だけ届いています。
イギリスは官僚も多く調整に時間がかかる国かも知れません。

動きが出てきたら、また相談させていただきます。

外交官:御神楽=>イタリア 2008/12/9(火) 04:38:47[1901年 春]
 
初めまして。
オスマントルコの外交官として、貴国との交渉を担当する事になりました。
今後とも宜しくお願いします。

さっそくですが、本題に入らせて頂きます。
我国はバルカン半島における補給地を確保したいと考えていますが、
オーストリア、ロシアを刺激しない為にも、
ギリシャ方面への南下を検討しております。

そこでこの併合計画について、ぜひ、
海を隔てた貴国からの承認を得たいと考えております。
もちろん当然の事ながら、これを承認して頂けるのであれば、
貴国のチュニジアへの進駐を全面的に支持させて頂きます。

また、オーストリアやフランスについて何らかの重要情報を得た場合は、
優先的に貴国へ知らせる事をお約束させて頂きます。

いかがでしょうか、一度、お返事をお待ちさせて頂きます。

外交官:御神楽=>フランス 2008/12/9(火) 04:26:11[1901年 春]
 
初めまして。
貴国との交渉を担当する事になった、外交官の御神楽と申します。
今後とも宜しくお願いします。

遠隔地同士で利害の衝突も少ないと思い、ご連絡させて頂きました。
トルコはフランスとの関係を重要なものと考えておりますが、
いきなり軍事同盟を締結すると、諸外国を刺激する可能性もあります。
そこで、重要な情報を入手したら交換し合うというのはどうでしょうか?

まずはご挨拶のみで失礼させて頂きます。

外交官:御神楽=>イギリス 2008/12/9(火) 04:21:40[1901年 春]
 
初めまして。
オスマントルコの外交官として、貴国との交渉を担当する事になりました。
今後とも宜しくお願いします。

トルコとイギリスは単純に見て最も遠隔地に位置し、利害の衝突し辛い、
最も重要なパートナー足りえると言っても過言ではありません。
そこで、貴国とは是非とも友好的な条約を締結したいと考えています。
もちろん、我々にはイギリスの大陸政策を尊重する準備があります。

参加人数も多い事ですから、相談等には時間が掛かるものと思いますし、
ゆっくりと待たせて頂きますので、ぜひ、良いお返事をお聞かせ下さい。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2008/12/9(火) 00:41:23[1901年 春]
 
ギリシャに関してはオーストリア政府より言質を取ってありますので
大丈夫です。

同盟の内容に関しては討議してみますのでお待ちを。

元首:D=>イギリス 2008/12/9(火) 00:32:52[1901年 春]
 
どうも、海峡の南側からこんばんは、フランス元首のDです。よろしくおねがいします。

さて、貴国からみてわが国はもっとも近くにある国ですから、
歴史を見ても当然仲が悪いわけですが、そこはそれ、手を結べばこれほど強いつながりも無いものと考えています。
とりあえずはお互いの利益のために英仏海峡の不可侵条約を締結したく思うのですがいかがでしょうか。
また、貴国の中立地域制圧の展望も教えていただけると幸いです。

元首:D=>ドイツ 2008/12/9(火) 00:22:56[1901年 春]
 
真っ先のご連絡痛み入ります。
お互いに単独元首という縁もありますし、仲良くしていきたいものですね^^

冗談はさておき、私の経験上で恐縮ですが、仏攻略にでた独が生き残る確率は他に比べてかなり低いのではないかと考えています。
さらに言わずもがななことですが、貴国と戦えばわが国の損害も馬鹿にならず、伊英と挟み撃ちにされるわけで、
お互いにまずは周りの状況をどうにかすることから始めたいものです。

不可侵領域に関しては、わが国がBurを差し出すのであればMun、Ruhの二地域を差し出していただくことになりますね。
もちろん、Munは貴国の補給都市である上に墺伊防衛の要でもありますから、その辺りは臨機応変にということになりそうですが・・・・。

貴国と係争状態にある中立都市は、Bel、Holの二地域だと思います。
これは英国も狙ってくるでしょうからなかなか難しい問題だとは思いますが、わが国はBelの領有権を主張させていただきます。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/9(火) 00:16:45[1901年 春]
 
情報交換は取り合えず我が国からは貴国に取り参考となり得る情報が入ったら貴国に報告し、
貴国からは我が国に関連する情報が入り次第報告する、
平たく言えば何か目ぼしい情報があればお互いに連絡しあいましょうと言ったところです。

同盟についてはこちらとしても歓迎するところでありますが
内容はどのようなものがよろしいでしょうか?

あとギリシアは墺も獲得を目指して来るものと予想されますが
地政学的な位置を考えますと墺も譲歩しづらいと思われます。

元首:D[公式発言] 2008/12/9(火) 00:13:40[1901年 春]
 
集団ディプロマシーなのに、一人で寂しいですが、出遅れるのもまずいのでこれより外交を開始します。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/9(火) 00:08:52[1901年 春]
 
北欧の拠点(Swe,Den,Nor)の配分については当方はDenの獲得を希望致します。
貴国はさしあたりSweと言ったところでしょうか?
Norについては英の意向次第でしょう。

不可侵地域の設定についてはLvn,War,Sil,Pruの他、BalとBotの海域を
不可侵とする方向で如何でしょうか?
ご検討よろしくお願いします。

元首:ルーデンドルフ=>オーストリア 2008/12/8(月) 23:59:23[1901年 春]
 
確かにまだ状況も固まっていない内から行動を決めてしまうのも
気が早いかも知れません。
英については最悪横槍さえ入れられなければ十分とも考えています。

あと土はギリシャとブルガリアの獲得を志向している模様です。
取り合えずご参考までに。

元首:プロイセン=>トルコ 2008/12/8(月) 22:11:04[1901年 春]
 
初めまして。
ロシア帝国皇帝、プロイセンです。
以後、お見知りおきを。

貴国とは国境を接してはいますが、共に協力することで栄えていくことができる仲だと考えておりますので、
どうぞよろしくお願いします。

さて、まずは、バルカンの領土に関してと、黒海の取り扱いについて話し合っていければ、
していければ、と考えておりますが、いかがでしょうか?

元首:プロイセン=>オーストリア 2008/12/8(月) 22:07:08[1901年 春]
 
此方こそ、宜しくお願いします。
我が国といたしましても、土の躍進は防がなければなりません。
今後とも、協力関係を続けていきましょう。

元首:ラインフォード=>オーストリア 2008/12/8(月) 19:50:39[1901年 春]
 
はじめまして、以後何とぞよろしくお願いいたします。
貴国との外交は元首である私自ら努めさせていただきます。


貴殿の意見はもっともでございます。
利害が衝突しやすい我々でありますが、
それは必然ではなくしっかりと協調関係を結び外交を進めていけば
必ずやわれらの関係はうまくいくでしょう。


さて、具体的な線引きですが
我が国にバルカン半島以南(ブルガリア・ギリシャ)
を頂けると言う貴国の提案を我が国が拒むはずがございません!


また、貴国がこの2都市の保有を認めてくださるのであれば
我が国は貴国がセルビアのみならずルーマニアを獲得されることにも
積極的に賛成・支援させていただく所存です。


今後どのような流れになるかはわかりませんが、
貴国との間に友好関係が結ばれるように願っております。
良かったら何か明文化でもいたしますか?


返信お待ちしております。

元首:ラインフォード=>ドイツ 2008/12/8(月) 19:44:07[1901年 春]
 
はじめまして〜よろしくお願いします。
元首をやっておりますラインフォードです。


我が国としても、利害がまったくぶつからない貴国とは友好関係を築いていきたいと考えています。
情報交換と言うと具体的にはどのようなものをお望みでしょう?
私としてはいっそのこと同盟を結ぶことも視野に入れているのですが・・・


対露に関しては今後の成り行き次第ですが、行うときは必ず連絡いたしましょう。

とりあえずわが国は、ギリシャ・ブルガリアの獲得に向け外交努力を重ねる次第です。


ではでは、返信をお待ちしております。

外交官:yuuki=>ドイツ 2008/12/8(月) 19:17:26[1901年 春]
 こちらこそ初めまして
元首プロイセンに代わりまして、
ドイツ帝国との外交を務めさせていただきますyuukiと申します。
よろしくお願いいたします。

我が国としましても貴国との友好関係を望んでおります。
幸いにも意見の一致が見られたようで元首も喜んでおります。

ぜひとも前向きに協議を進めていきましょう。
差しあたってはどこから話を詰めていきましょうか?

外交官:レーデン=>フランス 2008/12/8(月) 10:26:07[1901年 春]
 D殿へ
D殿へ
フランス共和国D殿

早速ですが、元首就任おめでとうございます。
  貴国とは間にドイツ・イタリアを挟んでおり、
友好関係を築くにはお互いに利のある関係です。

さしあたっての脅威であるドイツとイタリアの動向によっては
  思いのほか早く連携を取る必要も感じておりますが、
いかがお考えでしょうか?
お考えの一端をお聞かせいただければ幸いです。

外交官:レーデン=>イギリス 2008/12/8(月) 10:22:43[1901年 春]
 ミカエル殿へ
大英帝国ミカエル殿

早速ですが、元首就任おめでとうございます。
貴国は西の海軍国でわが国は東の陸軍国、
末永く友好関係を保ちたいと考えております。

両国の利害関係は間にあるドイツとロシア次第と考えますが、
いかがお考えでしょうか?
お考えの一端をお聞かせいただければ幸いです。

外交官:レーデン=>ロシア 2008/12/8(月) 10:18:16[1901年 春]
 プロイセン殿へ
ロシア皇帝プロイセン殿

オーストリア帝国の外交官、レーデンと申します。
以降、お見知りおきください。

早速ですが、元首就任おめでとうございます。
貴国とは国境を接していると共に、
バルカンでも利害が衝突しやすいのは承知しております。
このため、ともすれば他国の扇動にも遭いやすい情勢です。

ただし、勢力圏をしっかり確定できれば無用な争いも無く、
また、両国にとっての懸案はトルコであり、
その黒海艦隊は5補給都市に面する黒海では、
他国の思うほど利害関係は複雑では無いと考えております。

わが国はドイツ・イタリアとも国境を接し、
大変厳しい情勢です。
ここはぜひ、ロシア皇帝のご厚情にて固く誓いを結び、
トルコ軍に備えたいと考えておりますが、
いかにお考えでしょうか?

前向きなお返事をお待ちしております。

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/8(月) 01:52:59[1901年 春]
 北欧の件、了解しました
ルーデンドルフ様

わが軍の進軍先はもちろんまだ未定ですが、
その大きな要因はイタリアとの関係です。
まだ返答を頂いていませんので、
今後の外交次第と考えております。

ギリシアは地中海の海の要衝であり、
トルコ戦を行う上では無くてはならない地となります。
が、ロシア戦を優先するなら急がないつもりです。

いずれにしてもまだ外交は始まったばかりです。
わが国の基本的な方針を貴国にご理解いただき、
今後の外交へ望んでいただけるなら、
この上なき喜びと考えます。

ところで、英国が対ロシアに参戦する可能性は、
私の個人的な意見ですが低いように思われます。
どちらかと言えば、英仏戦争が貴国の利になり、
それがわが国の利となるように考えておりました。

ひとまず、英仏には情報交換希望の便りを出すので、
その結果はご報告いたします。

元首:ルーデンドルフ=>オーストリア 2008/12/8(月) 01:28:32[1901年 春]
 電撃作戦ですか・・・?
電撃作戦となるとガリチア、ルーマニアへの進出を優先させる事になりますでしょうか?
伊土との関係も有りますので一概には言えませんが
セルビア、ギリシアの獲得を優先する方が妥当な線であるように思います。
と言ってもこの場合、ウィーンの陸軍が余りますのでガリチアに進出して
睨みを利かせると言う手も有ります。

なお、確定案では有りませんがキール海軍をデンマークに送る事を考えています。
状況によってはこれが布石として働き得る事でしょう。
あとこれも重要ですが英国を味方につける事ができれば
成功の可能性が高まります。
特に露は北欧からの攻撃に弱いので英をなんとしてもこちら側に引き入れられるよう
貴国からも働きかけて頂ければと思います。

元首:ルーデンドルフ=>イタリア 2008/12/8(月) 01:13:55[1901年 春]
 初めまして
ドイツ帝国の元首を務めさせて頂きますルーデンドルフと申します。
以後よろしくお願いします。

貴国と我が国は隔たった位置にありますが、
裏を反せば利害がぶつからないと言う事を意味しますので
友好関係を築くのに最適であると言えます。
我が国は貴国との情報交換を希望致します。
また対仏を行なう事をお考えであれば我が国にもご相談頂きたく存じます。

まずはこれにてご挨拶とさせて頂きます。

元首:ルーデンドルフ=>トルコ 2008/12/8(月) 01:12:46[1901年 春]
 初めまして
ドイツ帝国の元首を務めさせて頂きますルーデンドルフと申します。
以後よろしくお願いします。

貴国と我が国は隔たった位置にありますが、
裏を反せば利害がぶつからないと言う事を意味しますので
友好関係を築くのに最適であると言えます。
我が国は貴国との情報交換を希望致します。
また対露を行なう事をお考えであれば我が国にもご相談頂きたく存じます。

まずはこれにてご挨拶とさせて頂きます。

元首:ルーデンドルフ=>ロシア 2008/12/8(月) 01:04:40[1901年 春]
 初めまして
ドイツ帝国の元首を務めさせて頂きますルーデンドルフと申します。
以後よろしくお願いします。

国境を接する近しい国柄でありますが、バルカン進出を志向する貴国にとり
北方での騒乱は望ましいことではない事でしょう。
これは我が国にとっても同じ事が言えます。
露独両国の友好関係がお互いの発展を約束するものであると言えるでしょう。

と言う堅苦しい挨拶はさておき、まずは今後の関係、不可侵地域の設定(War,Lvn,Bot,Balなど)
拠点の配分などを協議させて頂きたい次第です。

外交官:レーデン=>トルコ 2008/12/8(月) 01:01:26[1901年 春]
 ラインフォード殿へ
オーストリア帝国の外交官、レーデンと申します。
以降、お見知りおきください。

早速ですが、元首就任おめでとうございます。
貴国とはバルカン諸国を挟んで向き合い、
非常に難しい関係である事は重々承知しております。
それをいかに克服するか考え、以下に一端をお伝えします。

まず、考えてみればわが国は内陸国であり、
貴国は地中海に面した海洋国家であります。
わが国は自ずと陸軍主体の構成となり、
貴国は海陸混成部隊となるでしょう。

それなら、しっかりとした勢力圏の線引きを行えば、
両国は並んで繁栄できると考えました。
いかがでしょうか?
具体的にはbulはもちろんとして、
地中海の要衝Greまでバルカンでの貴国の勢力圏とし、
わが軍はSerと以北の領有で相互に繁栄できると考えます。

貴国の考えをぜひお聞かせください。

元首:ルーデンドルフ=>フランス 2008/12/8(月) 00:59:10[1901年 春]
 初めまして
ドイツ帝国の元首を務めさせて頂きますルーデンドルフと申します。
以後よろしくお願いします。

国境を接する近しい国柄でありますが、ここでいがみ合って喜ぶのは
英など周辺諸国だけです。
仏独両国が連携していく事こそがお互いの発展を約束するものであると言えるでしょう。

と言う堅苦しい挨拶はさておき、まずは今後の関係、不可侵地域の設定(ブルゴーニュなど)
拠点の配分などを協議させて頂きたい次第です。

元首:ルーデンドルフ=>イギリス 2008/12/8(月) 00:52:48[1901年 春]
 初めまして
ドイツ帝国の元首を務めさせて頂きますルーデンドルフと申します。
以後よろしくお願いします。

我々の位置関係を見れば一目瞭然ですが露仏に囲まれた国同士が
争いあう事程、愚かしいことはございません。
英独両国が連携していく事こそがお互いの発展を約束するものであると言えるでしょう。

と言う堅苦しい挨拶はさておき、まずは今後の関係についてと
拠点の配分について協議させて頂きたい次第です。

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/8(月) 00:50:53[1901年 春]
 電撃作戦を希望します
ルーデンドルフ様
早速のお返事ありがとうございます。

わが国としては、秘密の攻守同盟を希望しております。
もっとも、守よりも攻に重きを置き、
ロシアを殲滅すべく力を合わせたい所存です。

時期については、貴国の英仏との外交もあるので、
初年度よりと言うのは簡単では無いでしょう。
場合によっては、わが国が戦端を開き、
貴国には一手遅れた参戦も検討に値すると思います。

積極的な策を前向きに検討したいので、
貴国の西欧方面での外交的な勝利を願います。

元首:ルーデンドルフ=>オーストリア 2008/12/8(月) 00:37:51[1901年 春]
 どうも初めまして
ドイツ帝国の元首を務めさせて頂いてますルーデンドルフです。
以後よろしくお願いします。

こちらと致しましても貴国と連携して行動していく事は国是と言えるものですので
攻守同盟は大歓迎です。
取り合えず内容はどのようなものに致しますか?

外交官:レーデン=>イタリア 2008/12/8(月) 00:35:15[1901年 春]
 ネギ殿へ
ネギ殿へ
オーストリア帝国の外交官、レーデンと申します。
以降、お見知りおきください。

早速ですが、元首就任おめでとうございます。
  墺伊両国はTriとVenで本国補給都市が隣接し、
  固い同盟をお互いの必須とする間柄と認識しております。
  貴国との良好な外交関係を築くため、
  ここに謹んでお便り差し上げます。

さて、わが国の元首、紅様は、
  貴国との固い同盟を希望しております。
  これはもちろん、対トルコでの認識を共有する事を旨とし、
具体的には、攻守同盟を希望しておりますが、
いかがお考えでしょうか?

  貴国は地中海を支配する帝国であり、
  わが国は内陸国であります。
  両国の密な連携はトルコの息の根を止める事も可能でしょう。

  お返事をお待ちしております。

外交官:レーデン=>ドイツ 2008/12/8(月) 00:26:17[1901年 春]
 ルーデンドルフ殿へ
オーストリア帝国の外交官、レーデンと申します。
以降、お見知りおきください。

早速ですが、元首就任おめでとうございます。
わが国と同様、四方を列強に囲まれ厳しい情勢ですが、
ご健闘をお祈りいたします。

さて、わが国の元首、紅様より、
貴国とは固く同盟を結ぶように指示されております。
私ももちろん、同意見であり、早々ではございますが、
お便り差し上げた次第です。

具体的には、攻守同盟を希望しておりますが、
いかがお考えでしょうか?
墺独はロシアの脅威を早く取り除き、
他の列強と肩を並べる必要があると思われます。

お返事をお待ちしております。

元首:ルーデンドルフ[公式発言] 2008/12/8(月) 00:16:16[1901年 春]
 元首に就任しました
このたびドイツの元首に就任致しましたルーデンドルフと申します。
以後よろしくお願いします。

人材につきましては初心者、経験者問わず募集しておりますので
外交官として活動したい方、取り合えず観戦したいという方
気兼ねなくドイツに登録をお願いします。

これで全員揃ったというところでしょうか?
開始の合図が取れたところで外交活動を開始したいと思います。

元首:紅[公式発言] 2008/12/7(日) 23:41:10[1901年 春]
 引継ぎました。
レーデンさんよりオーストリア元首を引継ぎました、紅と申します。
皆様、宜しくお願いします。

また、我が国も英国政府と同じく、ドイツ元首が就任するまで外交は控えたいと思います。

元首:ネギ[公式発言] 2008/12/7(日) 10:33:33[1901年 春]
 
皆様初めましてイタリア帝国首相ネギです。
目標は生き残りです。
経験有無を問わず人員募集します。

元首:ラインフォード[公式発言] 2008/12/6(土) 23:02:15[1901年 春]
 はじめまして
ディプロマシー自体初めてな私ですが、トルコで頑張っていこうかと思ってます。

もちろんトルコも参加者を募集します。
どの国も経験者の方々ばかりですが、そんな中とっても手探りなオスマン帝国を一緒に盛り上げていきませんか?
経験者の方、初心者な私を助けてください・・・お願いします。
はじめての方、私と一緒に手探りでがんばりませんか?

オスマン帝国と愉快な仲間達 みたいなノリでやっていこうと思ってますので
参加される際は何とぞ、オスマン帝国のことも考えてあげてください!

では、皆さんの参加お待ちしております!

元首:プロイセン[公式発言] 2008/12/6(土) 22:55:38[1901年 春]
 
前トルコ元首です。
今回もトルコで・・・・と思いましたが、ロシアで挑戦してみることに
なりました。
我が国も先の3国同様、参加者を募ります。
初めてやる方も、ベテランの方も、宜しくお願いします。

元首:ミカエル[公式発言] 2008/12/6(土) 22:53:47[1901年 春]
 
一応申し上げておきますが各国元首が登録されるまで各国との外交は自粛させていただきます。

元首:D[公式発言] 2008/12/6(土) 22:45:46[1901年 春]
 
ロシアで続けようかとも思いましたが、せっかくの集団ですので、
初フランスに挑戦することにしたDです、よろしくおねがいしますm(__)m

さて、わが国も先の二カ国同様に参加者を募ります。
まぁ、集団ですので、和気藹々とやっていきたいなぁと思っていますので、
そういう方がいればご協力ください。

元首:ミカエル[公式発言] 2008/12/6(土) 20:52:18[1901年 春]
 
前イタリア元首です。

ディプロ暦は20年程度ですが英国だけは未経験でした。
年末進行で自殺行為ですががんばります。

さて、我が英国の施策として
・初心者の方への概況説明
・官僚の皆様にもゲームに参加していただくため外交官への登用、行動の意見表明を行います。
・元首への立候補者への禅譲

も、随時行っていきます。

よろしくお願いします。

元首:レーデン[公式発言] 2008/12/6(土) 18:16:05[1901年 春]
 参加希望の方へ
公式発言のため、仮に元首就任しました。

やる気のある方にはバッチリ外交がんばってもらいたいですし、
週1〜2回の参加でも官僚として国内会議に参加できます。
もちろん、元首希望の方もOKです。
未経験の方でも楽しめると思うので、
オーストリアにぜひご参加ください。

その他、各国に一番乗りで参加された方は、
自分を元首に任命して公式発言でアピってくれたら、
参加希望の方も楽しくなると思います。
・初心者なので教えてください
・やる気満々の外交官募集
・元首としてがんばります
みたいな感じで公式発言して欲しいです。

元首:レーデン[公式発言] 2008/12/6(土) 17:53:41[1901年 春]
 管理人様へのお礼です
管理人様へ
初期化していただきありがとうございました。
期限もできてゲームが動くと思うので、
参加者の一人として盛り上げて行きたいと思ってます。
暖かく見守ってください。