イギリスの公式発言 | 2006/9/26(火) 23:48:03 |
ソ連の邪悪な思想に乗っ取られた独伊は消滅した。 社会主義など此の程度なのである。 信用に値しない。以上 チャーチル首相 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/26(火) 22:02:07 |
【ゲルマン日報】 本日第4回人民代表大会が行なわれ、人民代表大会は イタリア政府との交渉を重ねた結果次の声明を出し、各国の 支持を求めました。 【ドイツ人民代表大会声明】 独伊両国はソ連政府との全ての関係を破棄し、明日の22:00にソ連領 に対して軍事行動を取る事を各国にお伝えする。 我が国としては同じ共産国家であり、盟主であるソ連に対して軍事行動 を取らなければならないというのは悲しい事だが、どこかの国が 覇権を握らなければこの戦争は終結しないのでyuuki同志はこの事を 了承してください。 願わくばこの戦争が後々の平和に繋がらんことを・・・ このことに関してカミカゼ書記長同志は 「声明どおりソ連に対して宣戦布告を行なった。同じ共産国家が 争うことは非常に残念なことだ。」 「この戦争が欧州の平和と発展に繋がらんことを祈る」 と述べていました。 また、戦時特例法により人民武力軍の増強が行なわれました。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/26(火) 17:28:47 |
了解。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/25(月) 19:45:33 |
あ、開戦日時は明日の22:00になります。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/25(月) 19:45:11 |
それじゃあ今晩にでも布告しますか? 22:00開戦ぐらいで。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/25(月) 19:43:59 |
そんなに遅くない時刻に侵攻するなら いつでもいいですよ。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/25(月) 18:16:05 |
ソ連に疑われるんで発表は布告後にしましょう。 いつ開戦したいですか? |
イタリア → ドイツ | 2006/9/25(月) 18:07:25 |
はい、締結します。 発表はお任せしますね。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/25(月) 17:19:08 |
どうしますか?結びますか? |
ドイツ → イタリア | 2006/9/25(月) 05:41:56 |
条約内容が改定されました。 欧州共栄条約 1、締約国は欧州の平和を希求する事を誓う 2、締約国は思想の違いを乗り越え、共に発展できるよう努力する事を誓う 3、締約国は過去の争いに終止符を打ち、友好関係を築いていくことを誓う 4、締約国は条約締結国の領域を侵してはならない 5、締約国への攻撃は、締約国全体の攻撃とみなす 6、この条約は破棄後24時間効力が持続する 7、条約に違反した場合はこの条約は解消される |
ドイツの公式発言 | 2006/9/25(月) 01:02:27 |
ベルギー政府との交渉でベルギーは我が国に編入されることが 決まった。我が国は今後は ドイツ人民連邦共和国として、連邦制を導入してさらなる 発展をしていきたいと思う。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/24(日) 23:05:29 |
ベルギー政府を解体した。我が国はこれよりベルギー革命議会と 交渉を開始する。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/24(日) 23:03:59 |
我が国はこれよりベルギーに対して軍事行動を開始する。 この戦争は腐りきったベルギー政府の解体が目的であり、 領土的野心は無いことを改めて各国にお伝えする |
ドイツ → イギリス | 2006/9/24(日) 23:02:38 |
了解です。それではイタリアにも改定案を打診してみます |
イギリス → ドイツ | 2006/9/24(日) 22:43:36 |
個人的にはイタリアを信用してませんので。 項目8を削除した貴国案に賛成いたします |
ドイツ → イタリア | 2006/9/24(日) 17:34:53 |
あんまり時間をかけすぎるとソ連が襲ってきそうなんでそろそろ対ソ戦を はじめませんか? オーストリアは貴国が進駐してください。 独伊条約のオーストリアの項目を削除して新たに条約を結んだ後にですが。 |
ドイツ → イギリス | 2006/9/24(日) 17:33:09 |
我々が信用できませんか? というか、これは私個人の意見なんですけど、相手の首都を突ける 状態で、条約を結び末永くお付き合いしようって言うほうが無理だと 思うんですが。 まあ撤回しましょう。どうします?英帝案を使うか独国案を使うか。 |
イギリス → ドイツ | 2006/9/24(日) 15:33:35 |
>8、英国は友好関係の証として地中海から撤兵をする 撤回を要求する。 西班牙亡命政府サルデーニャ・コルスで鉱山経営をする資本の保護や、 サルデーニャ・コルス自由議会の権利を保護するためには、海域確保が必要である。 況してやジブラルタル海峡という要所を貴国等がいる限り、いつ何時不測の事態が起きても迅速な対応が不可能だからだ。 |
ドイツ → イギリス | 2006/9/24(日) 11:04:59 |
大欧亜同盟(亜って亜細亜の亜じゃなかったかな)ですが、独伊は締結することで合意しました。ソ連政府からは回答がありません。 欧州共栄条約 独草案 1、締約国は欧州の平和を希求する事を誓う 2、締約国は思想の違いを乗り越え、共に発展できるよう努力する事を誓う 3、締約国は過去の争いに終止符を打ち、友好関係を築いていくことを誓う 4、締約国は条約締結国の領域を侵してはならない 5、締約国への攻撃は、締約国全体の攻撃とみなす 6、この条約は破棄後24時間効力が持続する 7、条約に違反した場合はこの条約は解消される 8、英国は友好関係の証として地中海から撤兵をする 条約発表は待ってくださいね |
イギリスの公式発言 | 2006/9/24(日) 04:41:58 |
支持する。中立を破ったベルギーに鉄槌を! |
ドイツ → イタリア | 2006/9/24(日) 00:07:59 |
了解しました。とりあえず大欧亜同盟に承諾する文章を送りたいと 思います。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/24(日) 00:07:04 |
我が国は英帝の情報を信じ、調査を行ったところベルギー国内では フランス要人を匿っているベルギー政府に対して我らの同志たちがが非武装で反対デモ を行ったところベルギー国軍が総攻撃をかけた事が人民保安部の調べで明らかになった。 我が国はベルギー政府の行動を非難し、宣戦布告する。 明日の23:00に攻撃を開始する事を各国にお伝えすると同時に、 我が国の軍事行動を支持していただくようお願いする。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/23(土) 23:42:34 |
フランス国は戦争時、混乱に乗じて我が英国貴婦人に対して暴行を加えたとの報告がある。 之は紳士国家である我国に対する侮辱であると強く抗議し、今は逃亡中の仏政府要人確保に我国も参加する。 我国がつかんだ情報に依れば、 仏政府関係者らはのうち、ベルギーが中立宣言をしている事を逆手にとって、 同国内に亡命を図ったものが少なからずいるという。 よって我国は共産圏国家と話し合いたい。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/23(土) 22:17:06 |
追伸 もちろん努力はします。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/23(土) 22:16:29 |
御意。 しかし、モスクワ攻略支援はできないかもしれませんのでそのときはご勘弁を。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/23(土) 20:35:49 |
ん〜難しいですね 伊 ブルガリア、ルーマニア、トルコ、カフカス、スターリングラード、53 独 ポーランド東部、バルト三国、ベラルーシ、ウクライナ、モスクワ45 英 スウェーデン、フィンランド、レーニングラード32 でいかがでしょうか? 貴国の取り分が大きくなりますが、その分モスクワ進行時に援護していただければOKです。 独伊条約を改定してベルギーをわが国が、オーストリアを貴国が確保しましょう。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/23(土) 17:31:12 |
いいですよ、それで。 するとして、分配はどうなるのでしょう? |
ドイツ → イタリア | 2006/9/23(土) 16:23:15 |
イギリスよりもソ連の方が驚異的だと思います。騒ぐだけなら実害は無いかと・・・ とりあえず大欧亜同盟(亜ってアジアの亜じゃなかったかな?)に破棄期限を定めて独伊英で結んでイギリスを誘って対ソ戦を始めませんか? もちろん布告後イギリスに参戦依頼して情報漏洩は防ぎます。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/23(土) 10:06:29 |
ですね、しかしそうするとまた英国が騒ぐでしょうね… |
ドイツ → イタリア | 2006/9/23(土) 08:30:38 |
了解です。まずはソ連でも潰しますか?行動力貯えてそうですし。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/23(土) 07:39:05 |
大欧亜共栄圏はう〜ん、結んだら結んだで社会主義国が資本国と手を結んだ! あれは偽の社会主義国だ!とかいいそうですからね。まぁ、英国は何するかわからないんで 結んでしまえばいいのではないでしょうか? 1、独伊両国の友好関係を深め、英ソに立ち向かう に賛成したいと思います。もはやソ連は脅威でありますし。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/23(土) 07:29:48 |
<イタリヤ人民外交部> エジプト・ヨルダンに未だ孤立している英国民間人数千名は ドイツ上空を通り、本国へ向かっている。なお、数十人は現地に残り、 アラブに貢献したいと希望したため残すことに決定。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/23(土) 02:19:48 |
我が領土の英国大使館員及び、帰国を希望する滞在英国人は 我が国の人民武力軍が責任を持って英領に護送中である。 到着予定時刻は08:00頃である。 なお、フランス軍の乱射により領事館は大破し、貴国の機密文章 の大半が焼失したようだ。 現在、我が人民武力軍が漏洩防止の為に責任を持って回収作業 を行なっている。 フランスの首相や大臣が発見されていないので全力で捜索中である。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/23(土) 01:33:07 |
独伊に以下を要求する。 仏国に存在する我が英国領事館員の返還。 エジプト・ヨルダンに未だ孤立している英国民間人数千名。 以上。 またフランス宣戦については之を支持する。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/22(金) 23:32:47 |
いえいえ、時間に遅れたなんていいですよ。 ところでこれからすぐ寝るんで細かい返事は明日の朝くらいになります。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/22(金) 23:26:20 |
【ドイツ人民代表大会声明】 我々独伊両国はフランスの恐怖政治に脅かされていた人民の保護 に成功した。 これより人道支援並びに治安維持活動を行なう。 同志諸君には略奪行為を禁止し、軍規を乱したものはそれ相応の 罰があるので復興に励んでいただきたい。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/22(金) 23:23:20 |
少し時間に遅れてしまい、申し訳ありませんでした。 今後について案を考えたのでご検討下さい。 1、独伊両国の友好関係を深め、英ソに立ち向かう 2、共産国家で協力し合い、英帝を滅ぼす 3、四カ国でバトルロワイヤル 以上です。先のイギリスの提案した条約も踏まえご検討下さい。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/22(金) 23:20:24 |
イギリスから次の文章が着ました。 イギリス → ドイツ 2006/9/22(金) 23:04:14 ・大欧亜共栄圏・ 1.英資本圏と伊独ソ共産圏は互いに不可侵である。 2.英と共産圏は過去のいざこざを水に流し、お互いの関係改善に努める。 3.英国は共産主義者を、共産圏の独伊ソは資本主義者の言論等を暴力によって封殺しない事。 4.相互内政不干渉である。 どうしますかね?結ぶ必要性は感じないのですが。 油断させるために結んどきますか? |
ドイツ → ソ連 | 2006/9/22(金) 23:20:20 |
イギリスから次の文章が着ました。 イギリス → ドイツ 2006/9/22(金) 23:04:14 ・大欧亜共栄圏・ 1.英資本圏と伊独ソ共産圏は互いに不可侵である。 2.英と共産圏は過去のいざこざを水に流し、お互いの関係改善に努める。 3.英国は共産主義者を、共産圏の独伊ソは資本主義者の言論等を暴力によって封殺しない事。 4.相互内政不干渉である。 どうしますかね?結ぶ必要性は感じないのですが。 油断させるために結んどきますか? |
ドイツの公式発言 | 2006/9/22(金) 23:15:00 |
我が国もただ今より侵攻を開始する。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/22(金) 23:08:34 |
<イタリヤ人民武力部> 我が国はかねてから予告したとおり、 フランスへ侵攻する。 |
イギリス → ドイツ | 2006/9/22(金) 23:04:14 |
・大欧亜共栄圏・ 1.英資本圏と伊独ソ共産圏は互いに不可侵である。 2.英と共産圏は過去のいざこざを水に流し、お互いの関係改善に努める。 3.英国は共産主義者を、共産圏の独伊ソは資本主義者の言論等を暴力によって封殺しない事。 4.相互内政不干渉である。 以上。フランスへの攻撃は明後日0時を予定されたし。 |
ドイツ → イギリス | 2006/9/22(金) 21:46:29 |
共産主義者ですが同盟はどうしますか? |
ドイツの公式発言 | 2006/9/22(金) 19:24:06 |
現在、ベルギーとオーストリアの同志達が革命を起こしており、 各国にはこの争いが終結するまで静観していただくよう、要請する。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/22(金) 19:21:56 |
現在は共産党と中道派の政党が残っているだけであり、正式に ドイツ領になることを望む声が高い。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/22(金) 19:18:24 |
我が人民武力軍が政庁に突入した時には主要メンバーが消えていた。 どこかの国に亡命したのだろう。 残存兵力の大半は降伏し、現在のオランダ人民防衛軍に参加している。 ごく少数の将兵も主要メンバーと共に海外に亡命した可能性がある。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/22(金) 19:11:41 |
ドイツに要求する。 オランダに存在する反社会主義者たちの解放を強く求める。 >これよりオランダの編入を開始する。 >共産化に反対している少数軍が立てこもっているが、抵抗するなら >同志諸君の生命を守るために排除する事をお伝えしておく。 ドイツ発言 我国は、人道的見地より保護する用意がある。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/22(金) 17:21:00 |
ノルウェー保護条約 ≪発行≫ 之は、大英帝国とノルウェー王国との間で締結合意された公式条約である。 [大英帝国に課せられる義務] 一.大英帝国はノルウェーの人道見地の立場から、同国を外圧から保護する義務を負う。 二.大英帝国は如何なるものであっても、思想・信教・言論・身体の自由を保障しなければなら無い。 (但し、暴力的な行動取ったものに対しては然るべき処置を与える) 三.大英帝国はノルウェー王国の司法・行政・立法を任されノルウェー議会の信任の下、行使される。 [ノルウェー王国に課せられる義務] 一.ノルウェー王国は、大英帝国に対しては不可侵である。 二.通年で国内の状況報告を行う。 三.ノルウェー国旗とともに大英帝国旗を掲げる。 破棄項目. 一.脅威が無くなったと同時に双方の合意の下で破棄される。 但し破棄宣言後一ターンは効力を堅持する。 二.双方が義務を履行せず造反を行った場合は即時破棄が通達される。 以上である |
ドイツの公式発言 | 2006/9/22(金) 08:56:44 |
それでは我が国は暫定的ではあるが英帝によるノルウェー保護を認める。 ただし、共産主義者へのあらゆる圧力、迫害は認めず、もし行なわれれば我が国は武力行使を行わなければならない 英帝の保護政策を順次監視したい |
ドイツ → イギリス | 2006/9/22(金) 08:51:51 |
我々は反資本主義者であり、共産主義者ですがよろしいので? それでもいいなら検討してみますが。 |
イギリス → ドイツ | 2006/9/22(金) 00:20:09 |
対仏宣戦を支持する事にする。また援護もする用意がある。 その代わり、貴国等と不可侵協定を結びたい。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/22(金) 00:16:58 |
ノルウェーは国防上重要であり、自国民を防衛する為の必須地である。 また、ノルウェーには少なからず反共主義者がおり、 ソ連が占領することによりそれらの人物が迫害を受ける恐れがあるとして 同地域政府が直々に要請した合法的なものである。 もちろんノルウェーの共産主義者も暴動を起さなければ追放したり迫害する事もない。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/21(木) 21:34:40 |
失礼した。 英帝の行為を評価する。 しかし、英領表記はある程度体制が整った後に撤廃するべきである。 国名もついて初めて独立した国家となるのである。 ノルウェーについては一言も触れられてはいないがどうするつもり なのだろうか? |
イギリスの公式発言 | 2006/9/21(木) 20:07:46 |
>デンマーク侵略に対する謝罪と独立承認を要求する。 いつまでノルウェーとデンマークを勘違いする気ですかw 瑞典侵略については謝罪する。極力侵略的行動を避けることを表明する。 インド・オーストラリア・カナダについては、順次立法、行政、司法権を全面的に現地に譲渡する。 但し、名称は英領のままである(それは、権威を貸すことによって周囲からの侵略等を予防する為である。) アヘン等、麻薬の取り扱いについても、中国に不正に輸出した事を踏まえ、廃棄する。 香港は現状維持とし、中国には旧来の決まりに基づき1999年まで返還しない。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/21(木) 19:49:48 |
独伊両国の協議の結果、明日の23時頃まで開戦を延ばすことをお伝えする。 |
ソ連の公式発言 | 2006/9/21(木) 19:19:47 |
我が国は独伊仏戦争に独伊側に参戦することを宣言する。 開戦時刻は独伊に合わせることにする。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/21(木) 19:15:19 |
了解です。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/21(木) 18:51:59 |
では明日でお願いします。 明日なら次の日、休日なので。(それに英国の様子も見たいので) |
ドイツ → イタリア | 2006/9/21(木) 18:33:37 |
できれば今日の更新前が望ましいのですが、もし無理なら明日の 夜の更新前でもOKです。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/21(木) 18:30:56 |
いつフランスを攻撃するのでしょうか? さすがに24時間後の11時は無理ですね。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/21(木) 17:57:57 |
【ドイツ人民代表大会声明】 我が国は英帝の責任逃れを激しく非難する。 話題をすり替えて自国の批判を他国に押し付けようとし、 侵略被害国に謝罪しようともしない。 この行為は世界に対する挑戦である。 我が国は今後の英帝の対応次第では交流を断ち、貿易も一切行なわない 事を発表する。 また、侵略戦争を行なうようであれば武力的制裁も視野に入れる 事もお伝えする。 さらに、我が国はまずスウェーデンに対する謝罪と賠償と デンマーク侵略に対する謝罪と独立承認を要求する。 英帝の賢明な判断に期待する。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/21(木) 17:31:53 |
<イタリヤ人民議会> そもそも英国は自国を侵略されたと言うが解放を宣言しているのだから 自国領では少なからずないのでないか。我が国がしたことが侵略どと仮定しても、 それは解放されたアラブ国なのではないだろうか?なのに英国は「しかし」「だが」 と繰り返し、我が国を責めている。あきらかに自国については避けている。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/21(木) 01:23:08 |
我が国は都合の悪い事には目をつぶる英帝の行為を激しく非難し、 各国に不快感を与えたことを謝罪するべきである。過去の清算を 行なわない国など国際社会から排除されるであろう。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/21(木) 01:19:36 |
ドイツの公式発言 2006/9/18(月) 18:46:10 我が国はイタリア政府の行動を高く評価するが、できれば英国と 十分な協議を重ねた上でこの問題を解決して欲しいと思っていた。 また、イギリス政府は先に近隣諸国と相談してから行なった方が 良かったと私は思う。 国際社会に少なからず衝撃を与えたことを自覚していただきたい。 これを忘れてはいないだろうか?都合の言い部分だけを組み合わせて 反論するとはw 我が国は英伊両国に対して注意したのである。この事から エジプト、ヨルダン支援は同盟国の総意ではないことが分かる。 それに何故今頃になってこのような反論をするのだろうか? イギリスの公式発言 2006/9/18(月) 20:39:15 種明かししようではないか。 まさにイタリアはその策略に乗じ、エジプト、ヨルダンを無断で占領した。 混乱させたのはイタリアである。 それを予め知っていた我国はわざと、解放宣言を公にしていた。 また追記を行う。 以後、我国を蹂躙するような行為を行った場合、適切な処置を下す。 以上 >それを予め知っていた我国はわざと、解放宣言を公にしていた。 エジプト、ヨルダンを自国の国益の為に利用した愚劣な行為である。 >以後、我国を蹂躙するような行為を行った場合、適切な処置を下す。 この発言は「今回は見逃すが、次にやったらただじゃおかないぞ」 と言っていると私は思っている。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/21(木) 01:08:47 |
社会主義国に対しさらなる危機感を覚えた我国は、地中海西部の制海権を取得する。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/21(木) 01:06:53 |
全く関係がないなら他国領を踏みにじってよいのか? 相手がそれに対し謝罪する姿勢も見せていないのだから、 こちらも見せる必要は無いはずである。 別個の件であろうが同じ。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/21(木) 01:04:20 |
そもそも、なんにも事前に告げずにいきなり進駐されたら困惑するのは当たり前である。 都合上により、PCの前にいなかった為、解体が進んでいなかったのである。 イタリアの攻撃は資本主義国への挑戦であり、 社会主義国はなんらイタリアに対し非難意見も出していない。 よって同盟間総意一致と解釈できるのではなかろうか? |
ドイツ → ソ連 | 2006/9/21(木) 00:47:55 |
できれば参戦の方が良いんですけどねw 中立するなら対英戦の時にはよろしくお願いします。 英国はノルウェー攻略後に撤退するだけの行動力が無かった と言っていますから、防備に行動力を回しすぎたのでしょうね。 今後の為にも連絡を密にしていきましょう。 |
ソ連 → ドイツ | 2006/9/21(木) 00:41:26 |
あら、参戦するつもりだったんですが割譲のほうが領土大きいのかなw わたしのとる領土はシリアでしょうしw |
ドイツ → ソ連 | 2006/9/21(木) 00:38:33 |
あ、中立していただけるなら何処か手ごろな領土を割譲しますので。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/21(木) 00:30:15 |
それと、イタリアの今回の行動と世界大戦時の英帝の密約反故は 全く関係が無い。 まずは過去の謝罪と賠償をした後にイタリアに対して謝罪と賠償を 求めるべきだ。エチオピア問題をも持ち上げたのだからこれくらいは 当然である。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/21(木) 00:28:10 |
確かに我が国はスペイン進駐は支持した。 我が国が非難しているのはフランスのスペイン侵攻ではなく、 統治後の方針である。都合の良いように支持するのは止めていただきたい。 >イタリアの攻撃は如何なる支援であろうが、奇襲であることには変わらない。 それなら英帝が軍の駐留をやめればよかったのではないのか? >我が軍の撤退を待ってから支援すれば問題なかったのであり、 それすら無視したイタリアに謝罪する必要など微塵もない。 ノルウェー侵攻する行動力があるなら撤退に回せばよかったのでは 無いのか? >そもそもイタリアと独国は同盟関係にあったのではないか? 意味不明である。それならアメリカがしたとしたらその同盟国の 意向は関係なく、全ての国が開戦したことになるのだな。 驚きである。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/21(木) 00:22:44 |
イタリアは侵略などしていない、独立を望む現地人を支援しているだけ である。 それなら英帝はイタリアの 「ならば陸軍を解体すればよかったではないか、行動力も使わない行動でもあるのだから。 さらにノルウェーに侵攻する行動力はあったではないか。」 という質問に答えるべきである。 結局は自国の利益を優先したではないか |
イギリスの公式発言 | 2006/9/21(木) 00:22:25 |
イタリアの攻撃は如何なる支援であろうが、奇襲であることには変わらない。 我が軍の撤退を待ってから支援すれば問題なかったのであり、 それすら無視したイタリアに謝罪する必要など微塵もない。 そもそもイタリアと独国は同盟関係にあったのではないか? |
イギリスの公式発言 | 2006/9/21(木) 00:20:22 |
ドイツの公式発言 2006/9/17(日) 20:01:16 我が国はフランスの行動を支持する フランスの公式発言 2006/9/17(日) 19:57:53 スペイン北部南部そしてポルトガルに進駐 支持していたではないか?当の独国も。 |
ドイツ → イギリス | 2006/9/21(木) 00:19:39 |
英帝に問いたい。 イタリアの攻撃(現地人の独立支援)=共産主義による攻撃 と勘違いはしてはいないだろうな? |
イギリスの公式発言 | 2006/9/21(木) 00:18:20 |
伊に対する損害賠償と謝罪は絶対に拒否する。 我国はイタリア国に侵略を受けた事は事実で、 それをなんら無視する同国政府に謝罪する必要があるとはいえない。 極論、お相子ではないだろうか? |
ドイツの公式発言 | 2006/9/21(木) 00:03:25 |
なお、英帝に対して清、伊に対する損害賠償と謝罪、 植民地の解放を求めることに変わりは無いことをお伝えする。 それに、伊国の攻撃を共産主義の攻撃と捕らえる英帝の発言には 首をかしげる。さらに、今まで平和的解決を行なおうとしなかった。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/20(水) 23:58:44 |
我が国の発言は植民地に対する発言である。事実、植民地でそのような 行為が行なわれていなかった。その点は高く評価する。 「フランスはなんら支配地には迫害を加えなかった。」 等という発言は事実に反している。 英帝こそ今まで何の反応を見せていなかったのに対仏戦を宣言したら 水を得た魚のように反論してくる。 英帝は自分の旗色が悪くなれば話を逸らしている事を自覚するべき である。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/20(水) 23:51:45 |
先の文章のデンマークをノルウェーに訂正する |
イギリスの公式発言 | 2006/9/20(水) 23:50:11 |
我国は対仏戦宣戦に対して反対を表明する。 そもそも、今まで「フランスはなんら支配地には迫害を加えなかった。 とほざいていたドイツ政府がいきなり、 「フランスはスペインを虐げ荒廃させている元凶である」 などと主張を覆しているのは真に遺憾である。 >フランスも植民地を作っているが、英帝のように残虐統治は行なっていないだろう。 上記について |
イギリス → ドイツ | 2006/9/20(水) 23:46:55 |
貴国の言いたいのは丁抹(デンマーク)ではなくノルウェーではないのでしょうか? |
イギリスの公式発言 | 2006/9/20(水) 23:45:49 |
我国がいつ丁抹に侵攻しましたか? >確かに奇襲攻撃も戦略の一つかもしれないが、十分な回答をせず >暴走して我々を攻撃するなという意味である。 イタリアが宣戦布告しているのだから奇襲には成りません。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/20(水) 23:44:23 |
【ゲルマン労働新聞】 我が国のNSO(国家安全機関)の調べによるとスペイン人民前線が フランスに弾圧されていることが分かった。 さらに右派勢力のフランコ将軍を支援し、スペインを荒廃させて 支配力を強めようとしている。 さらにはイギリスのデンマーク侵攻を支持していたそうだ。 これに対してドイツ社会主義人民共和国のカミカゼ書記長同志とイタリヤ人民社会主義共和国 の袁世凱書記長同志が会談し次の声明を発表した。 「独伊両国はフランスに対して世界を混乱に導き、 労働者と農民を弾圧するフランコ将軍を支持したことを激しく非難すると ともにフランスに対して宣戦布告するものである。 なお、我々は奇襲行為を認めない。」 「英ソ両国は我々と共にフランスを相手に戦うか、中立を 守っていただきたいと思う。」 と述べ、24時間後に軍事行動を開始する事を発表し、 英ソ両国に支持を求めました。 |
ドイツ → ソ連 | 2006/9/20(水) 23:44:16 |
独伊の協議の結果、フランスを攻撃することにしました。 貴国には中立か参戦していただきたいと思っております。 検討よろしくお願いします。 |
ドイツ → ソ連 | 2006/9/20(水) 22:08:57 |
公式でご迷惑おかけして申し訳ありません。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/20(水) 22:04:08 |
我が国はソ連政府と次の条約を締結した。 独ソ防衛条約 1、締約国は互いの主権、国益を尊重する事を約す 2、締約国は互いの領域を侵さない事を約す 3、締約国の一方が開戦する場合は特別な理由が無い限り締約国側に参戦し、最低限中立を保つことを約す 4、3項の特別な理由には「条約」等が該当する 5、この条約は破棄後24時間は効力が持続する 6、条約違反か締約国の合意があれば条約の即破棄が認められる |
ソ連 → ドイツ | 2006/9/20(水) 21:44:39 |
もはや機密にする意味もないと思います。 貴国に任せます。 |
ドイツ → ソ連 | 2006/9/20(水) 21:38:03 |
条約は発表しますか?機密にしますか? |
ドイツの戦略メモ | 2006/9/20(水) 21:29:41 |
このゲームで負けたら 「共産主義主張をしているサイトで資本主義プレイヤーが勝つことは 不可能だ」 とでもいうんでしょうね |
ドイツ → イタリア | 2006/9/20(水) 21:28:37 |
ん〜了解です。色々と組み合わせて考えてみます。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/20(水) 21:26:40 |
スペイン人民前線をフランスが弾圧し、 右派勢力のフランコ将軍を支援してるとかそんな感じでいいんではないでしょうか? ソ連はまぁ、賭けでしょうね… |
ドイツ → イギリス | 2006/9/20(水) 21:02:49 |
これはこのゲームの世界の話ではないが、欧州隷属連合さん ここに設置してある掲示板はここ専用の掲示板ではありません。 前にも言いましたが文句があるなら人民共和国の掲示板か 直接私に言ってください。 それと私は馴れ合いなどしていません。自国の序盤の外交失策を 棚に上げて安易に「馴れ合い」などと決め付けるのは止めていただきたい |
ドイツ → イタリア | 2006/9/20(水) 20:48:50 |
それと、宣戦布告文はどのような内容にしましょうか? 資本主義を責める布告か、英帝のデンマーク侵略を支持したことを 責める布告か。。。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/20(水) 20:47:31 |
いいですよ。 多分イギリスが参戦してくると思います。ソ連に背後を突かれると 厄介ですね。多分大丈夫だとは思いますが。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/20(水) 20:30:18 |
それでいいと思いますよ。 宣戦布告文はお願いしてもよろしいでしょうか? |
ドイツの公式発言 | 2006/9/20(水) 20:24:27 |
「第一次世界大戦が起こると、イギリスはインドに戦後の自治を約束 してインドの協力を求めた。インド人はその約束を信じ、 120万の兵員を動員し、物資を供給してイギリスに協力した。 しかし、1919年に公布されたインド統治法では州自治の一部が 与えられただけで、インド人の期待した自治の約束にはほど遠いも のであった。その上イギリスは、1919年3月にローラット法を発布し、 逮捕令状なしの逮捕・裁判抜きの投獄を行う権限をインド総督に与え、 インドの民族運動を弾圧した。 1919年4月13日パンジャーブ地方 で開かれた自治の約束無視とローラット法発布に対する抗議集会に 集まった約1万人の群衆にイギリス軍が発砲し、約400人が死亡し 1000人以上が負傷するというアムリットサル虐殺事件が起こり、 インドの反英運動は激化した」 英帝は世界大戦で、インド人の信頼を裏切り、イタリア人を利用した 残虐な国家であることが分かる。 一方フランスがこのような事を行なったという事は一度も聞いてはいない。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/20(水) 20:18:26 |
対仏戦ですがいつ行ないますか? 我が国は今日更新前に布告して明日の更新前に攻撃するのがいいと思うのですが。。。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/20(水) 20:10:06 |
フランスはアヘンを密輸したのか?それでは我が国は 清に対する謝罪と賠償と不平等条約撤廃 インドに対する謝罪 スウェーデンに奇襲を行い 世界平和を乱したことに対する謝罪 スウェーデンに対する謝罪と賠償 イタリアに対して条約を反故したことに対する謝罪と世界大戦での損害の賠償 デンマーク侵攻に対する謝罪と解放 を要求する。 その後、英帝の主張に関して議論していきたい。 一つの問題を取り上げて我が国の要求を引き伸ばそうとしている 英帝の行為を激しく非難する。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/20(水) 20:03:22 |
確かに奇襲攻撃も戦略の一つかもしれないが、十分な回答をせず 暴走して我々を攻撃するなという意味である。 フランスも植民地を作っているが、英帝のように残虐統治は行なっていないだろう。 貴国の主張は子供の主張と同じである 「○○クンもやってたのになんでボクだけ怒られるの?」 今現在ではフランスの話は行なっていない。貴国の話を行なっているのである。 貴国はこのように他国の例を挙げてこの話題が自国に向かうのを 恐れているだけであろう。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/20(水) 19:28:28 |
>また、この件で英帝首脳部が欧州を巻き込んだ奇襲戦争を開始する事は >資本主義の敗北であり、共産主義国の勝利を意味することも >お伝えしておく。 此の時点で攻撃を行った場合でも奇襲と言えるのか? イタリアが既に宣戦布告している観点からも、 どう見ても裏で同盟ヲ組んでいるであろう独ソに如何なる時期に如何なる攻撃を行おうが合法である。 植民地に対し、謝罪する必要性が見当たらない現在、謝罪する必要がない。 そもそも資本主義イギリスの植民地を解放を叫ぶ事は、 資本主義フランスの有する植民地も解放を叫んでいるも同然であり、 それを差し置いて、フランスは善良なる資本主義で植民地を持っていても問題がないなどと言う対英用の水掛論であるならば 謝罪する必要が何処にあるのだろうか?一貫性のないドイツには疑念が増えるばかりである。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/20(水) 18:47:08 |
<イタリヤ人民議会> 我が国もソ連の行動を支持することを宣言する。 またバルカン半島において共産革命が勃発した。 これを援助するため我が国は軍を進出させることに決定。 【イタリヤ国営放送 人民の叫び】 イタリヤ人民解放五周年を祝い、 首都ローマにおいて盛大なパレードが行われています。 袁同志はこのパレードにおいて、人民にむかい演説をおこないました。 「悪いが私は皇帝にはなりたくない、支配するよりも人々を助けたい。 ユダヤ人も白人も黒人もアラブ人も互いに助け合わなければならない。 他人の幸せを願い、憎しみあってはならない。地球にはすべての人を包む、豊かさがある。 人生は自由で楽しいはずなのに貪欲が心を支配し、憎悪をもたらし、悲劇と流血を招いた。 スピードも役には立たず、機会は貧富の差を広げた。知識を得た人間は優しさをなくし、 心の通わない思想で人間性を失われた。知識より大切なのは思いやりと優しさ。それがなければ機械と同じだ。 航空機やラジオで人々は近づき、それで世界はひとつにできる。 私の声が世界中に伝わり、失意の人々ににも届いてる。彼らはこの歪んだ資本主義の犠牲者である。 人々よ、希望をすてるな。貪欲が招いたこの不幸も、人として生きる不安も、資本主義の独裁者の死とともに消え去る。 そして民衆は政権を取り戻す。同志よ!良心をすてるな!資本主義に惑わされるな! 君たちは支配され、まるで家畜のように扱われている。彼らの言葉を信じるな!彼らには血も涙もない。 君たちは機械ではなく、人間なのだ。人を愛する心を持て。愛があれば憎しみは生まれない。 <神の国は汝の心の中にある>聖書の言葉だ。君たちの中にも、わたしの中にもその力がある。すべてを創造する力は君たちの中にあるのだ。 自由で希望に満ちた世界を作ろう!社会主義のもとに団結しようではないか!新しい世界のために戦おう! 平等で充実した社会を作ろう!資本主義の独裁者も同じ約束をした。だが口先だけで約束を守らなかった。約束を果たすために戦おう同志諸君! 世界を解放し国境をなくし、貪欲や憎しみを消し去るのだ!良心のために戦おう!科学の進歩が人々を幸福に導くように、同志よ、社会主義のために団結しよう!」 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/20(水) 17:32:53 |
さらに我が国は英帝の行為を激しく非難する。 自らを正当化する発言を行なっておきながら途中で回答を止め、 国際社会に対して正式な回答を行なわず、さらには何の通告も無しに スウェーデンに対して侵略戦争を行なった、 この行為は国際平和を脅かす卑劣な行為である。 資本主義が誇る大国英帝がこのような行為をする事は資本主義の 名を汚す行為であり、敵対思想ではあるが資本主義者がかわいそうに 見えてくる。 それに比べ、共産主義国家の盟主、ソビエト社会主義共和国連邦や期待の新星 であるイタリア人民社会主義共和国、さらには 正当な行為を行ない続けているフランスの行動は我が国は高く評価する。 我が国は再度英帝の約束違反の謝罪と賠償、植民地へのと謝罪と独立承認、 侵略被害国への謝罪と賠償を求め続ける事を発表する。 また、この件で英帝首脳部が欧州を巻き込んだ奇襲戦争を開始する事は 資本主義の敗北であり、共産主義国の勝利を意味することも お伝えしておく。 英帝の公式での回答を要求する。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/20(水) 17:20:47 |
我が国はソ連の行動を支持し、英帝の侵略により被害を受けたスウェーデン に対して人道支援を行なうことを公式の場で約束する。 |
ソ連の公式発言 | 2006/9/20(水) 16:47:08 |
我が国は英国からの攻撃を受けているスウェーデンを救援するために軍を派遣する。 各国は承認されたし。 なお我が国は独伊両国の行動を支持する。 |
ドイツ → イギリス | 2006/9/20(水) 11:43:00 |
反論できないなら、公式で謝罪、解放宣言お願いしますね。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/19(火) 23:23:33 |
これよりオランダの編入を開始する。 共産化に反対している少数軍が立てこもっているが、抵抗するなら 同志諸君の生命を守るために排除する事をお伝えしておく。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/19(火) 22:58:46 |
追加して >武力を以ってして占領しているのはどちらも変わらない。 それくらいの常識が知れない独国に英国批判など資格がない どちらも武力制圧しているから謝罪の必要は無い? 幼稚な発言だな。 同じ事をしたら許されるとでも思っているのだろうかw? 残念だが私はそんな常識は持ってない。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/19(火) 22:42:20 |
ヒトラーが共産主義を酷く嫌っていたという事実を知らないのだろうか? よく研究してから発言したほうがいいだろう。 >武力を以ってして占領しているのはどちらも変わらない。 イタリアは確かに武力でエチオピアを占領した。しかし、今は エチオピアの方から伊領編入を求めており、このことからイタリア の善政が分かる。何なら国連から査察官を派遣すればいいだろう。 しかし、英帝は インドの伝統文化の破壊、独立運動の弾圧、麻薬製造強要、インドの 尊厳を著しく低下させた事 清の財貨を奪いつくそうとしたこと、麻薬密輸といった利益優先主義、 清の体制破壊と人民堕落などといった武力制圧のみだけではなく 相手の復興を著しく阻害し、支配力を高めた事を一緒にしている。 さらには「密約反故」をしている。このような国が国際法を守れるのか 甚だ疑問である。 首相も素で歴史を理解していないし、条約も分かっていない。 このような首相に治められる人民は哀れである。 >それくらいの常識が知れない独国に英国批判など資格がない。 常識が無いのは貴国であろう。イタリアは既にエチオピア侵略を謝罪し、 復興援助を行なっていると聞いた。 それに、後に批判するならそのような密約を結ぶなと言いたい。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/19(火) 22:25:13 |
我国は、謝罪など行う必要は無い。 武力を以ってして占領しているのはどちらも変わらない。 それくらいの常識が知れない独国に英国批判など資格がない。 そもそもソ連はナチスとつるんでいたという経緯がある。 つまり、ソ連はナチスと深い関係を握っていたのにも拘らず、 共産政権が生じ、ナチスを打破した。 おかしくは無いだろうか。貴国の成り立ちに疑念を覚える。 非合法的なドイツ政権を認めず、今後通信を断絶する用意がある。 |
ドイツ → イギリス | 2006/9/19(火) 22:24:39 |
「公式」で回答お願いしますね |
ドイツの公式発言 | 2006/9/19(火) 20:14:17 |
訂正 「しかし、条約を結んだにも関わらず実行されなかった。いわゆる 「苦肉の策」である。」 を 「しかし、密約を結んだにも関わらず実行されなかった。イタリアの エチオピア侵攻は言わば「苦肉の策」である」 に訂正する。 関係国に深く謝罪する |
ドイツの公式発言 | 2006/9/19(火) 19:57:30 |
それに今は我々の行い(ほとんどが意味不明な主張だが)を断罪 しているのではない。今は「英帝の悪行の謝罪と植民地の解放要求」 を行なっているのである。 議題を逸らすのは止めていただこう。 まずは貴国が正式に謝罪、解放をしてから我々に謝罪なり賠償なりの 要求をするのが筋どおりというものだろう。 英帝の公式発言での回答を要求する。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/19(火) 19:45:32 |
それならば、 >今すぐドイツ社会主義者は、過去のナチスの所為を謝罪せよ! 聞くところによるとヒトラーは我らがドイツを終わり無き侵略戦争に 向かわせ、ユダヤ人を迫害しようとしていたらしいが、我々の決起 でその心配は無くなった。 >今すぐイタリア社会主義者は、エチオピア侵攻を謝罪すべきである。 これはジョークかな?貴国は自分が結んだ「ロンドン密約」というものを 知らないみたいだな。イタリアが協商国側について参戦する代償と して,南チロル・トリエステ・ダルマティア海岸・小アジアの一部の割譲, アフリカ植民地の拡大などを約束した条約ではないか。 しかし、条約を結んだにも関わらず実行されなかった。いわゆる 「苦肉の策」である。 現在ではイタリアの共産化に伴い、エチオピアから植民地ではなく、 正式にイタリア領になる事を希望する声明を発表したので植民地ではない。 貴国はエチオピア侵攻の謝罪を要求する前にロンドン密約を 実行せず、イタリアに不利益を与えたことを謝罪するべきである。 >今すぐソビエト社会主義者は、東欧諸国衛星化を今すぐ止め解放すべきである。 ソ連の東欧諸国編入は東欧の共産化が進み、ソ連に保護を要請したから だと聞いている。 >帝国主義を批判しつつ、自国は同様の行いを行うなどとは言語道断! もう少しまともに頭を働かせたまえ、独伊ソ諸君。 英帝の首脳部こそ頭を使い、外交するべきである。 >自国らの領土拡張は、我等、帝国主義の手法を踏襲しただけではないのか? 自分で帝国主義と認めたw我々は、保護はしたが帝国主義国のように 武力による保護はしていない。これらは全て要請にこたえただけである。 >それならば自らが、自らを非難している非常に滑稽な光景である。 これはこれはw自国の歴史を理解してからこのような言葉を言うべきだと 私は思う。 それと、植民地批判をしているのは我が国であって、関係の無い ソ伊を巻き込むのはやめにするのだな。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/19(火) 19:11:18 |
それならば、 今すぐドイツ社会主義者は、過去のナチスの所為を謝罪せよ! 今すぐイタリア社会主義者は、エチオピア侵攻を謝罪すべきである。 今すぐソビエト社会主義者は、東欧諸国衛星化を今すぐ止め解放すべきである。 帝国主義を批判しつつ、自国は同様の行いを行うなどとは言語道断! もう少しまともに頭を働かせたまえ、独伊ソ諸君。 自国らの領土拡張は、我等、帝国主義の手法を踏襲しただけではないのか? それならば自らが、自らを非難している非常に滑稽な光景である。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/19(火) 19:06:52 |
ありがとうございます、カミカゼ同志。 いまのところソ連が生産力第一位ですからね、わかりました。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/19(火) 18:54:53 |
まあオーストリアは働きによって分割しましょう。 貴国となら隣接しても争いは起きないと思いますので。 しかし、英ソがこれに漬け込まないようにしましょう。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/19(火) 18:35:56 |
用心ですか、そうですね、気を引き締めます。 今後はとりあえずバルカン西部を占領し、オランダを保護し、 と終わったらフランスでも攻めません? フランス北部(パリ・ナント) スペイン北部 ポルトガル は貴国が占領。 フランス南部(マルセイユ) スペイン南部 アフリカ植民地地域 シリア はわが国が占領。 でもこれだと国境触れますね、オーストリヤ中立にしたのに… |
ドイツの公式発言 | 2006/9/19(火) 18:19:51 |
先の誤字を訂正する 「なお汚した」→「名を汚した」である。 謝罪する。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/19(火) 18:18:00 |
英帝は我々共産主義者が武力を使い、他国を侵略する野蛮な国家 というふうに言っているが、英帝はそれよりも酷い悪行を 重ねているではないか。 植民地を作り搾取し、弾圧し、文化を破壊するだけではなく 綿織物をインドに輸出し、アヘンという麻薬をインドで栽培させて清に密輸て 清から銀を奪いつくそうとしたではないか。 このために清は強攻策に出たが、英帝はそれを好機として アヘン戦争という世界史史上における愚劣で不名誉な戦争を起こしたではないか。 このことから英帝の誇る資本主義は利益のみを優先させ、 軍事力でその欲求を満たそうとしている。 英帝は中国に対して謝罪と賠償をするべきであり、インドのなお汚した この行為の責任を取り、インド政府の独立を認めるべきである。 さらに、資本主義の正当性を示したいなら今すぐに全ての植民地を 解放するべきである。 英帝の公式発言での回答を求める |
ドイツ → イタリア | 2006/9/19(火) 18:01:42 |
用心に越したことはありません。 それと、今後の展開について話し合っていきましょう。 このまま対英戦を開始するか、他国を攻めるか。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/19(火) 17:42:11 |
<アラブ人民労働議会> 我々は自衛のために軍を保有することを宣言する。 軍はイタリヤからの義勇軍やアラブ人の志願兵で組織。 我々がこのような手段をとるのは英国の危険な発言もあり、 また昔のようにもどるのを阻止するためであります。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/19(火) 17:37:08 |
>多分ソ連とフランスは英国を利用して我々を疲弊させようとしているのでは 無いでしょうか? それはないと思います。事実、英国の矛先はソ連でありますし。 (ノルウェー侵攻)フランスに至ってはポルトガル空爆の失敗から そんな計略は仕掛けないでしょう。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/19(火) 17:33:20 |
<イタリヤ人民交渉部> >我が軍が撤退していないのは、行動力を使い果たしていた為であり、 都合上、無理であった。 ならば陸軍を解体すればよかったではないか、行動力も使わない行動でもあるのだから。 さらにノルウェーに侵攻する行動力はあったではないか。 さらに申すなら >結局は口だけで行動が伴わないという伊政府とは今後通信を断絶する。 と語ったにもかかわらず断絶していないではないか。 このように無責任な発言をしない英国にはあきれたものである。 追記 ドイツの各国の編入、保護を承認します。 ソ連もこれに同じく。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/19(火) 17:05:44 |
追加してソ連によるトルコ編入も支持する |
ドイツの公式発言 | 2006/9/19(火) 17:05:12 |
我が国は共産主義化に成功したオランダから保護要請があったので オランダを保護する。各国は承認していただきたい。 なお、遅れたがソ連によるバルト三国、フィンランド、ポーランド東部、 ルーマニア、ブルガリア編入と、フランスによるスペイン、ポルトガル 領有を承認する事をお伝えする。 |
ドイツ → イギリス | 2006/9/19(火) 17:02:21 |
まあ初期の共産主義否定が、他のプレイヤーの共産主義国化 に導いたのでしょう。 歴史については詳しい(?)ようですが、外交はあまり得意ではない みたいですね。 このゲームに勝とうと思うなら思想面の否定はしない方がいいでしょうね。 それと、誤解の無いよいうに言っておきますが私は共産主義者 ではないですからね。 普通に中国とかロシアも嫌いですし、日本を植民地みたいに 扱っているアメリカも嫌いです。 |
イギリス → ドイツ | 2006/9/19(火) 00:39:07 |
いや、実際は失策ですのでw イタリア君の暴挙は成功したと見るねw つか支援者はフランス。 しかしイタリアのおかげで孤立してます故w この際、米国流孤立主義でも採用しますか?笑 |
フランス → イギリス | 2006/9/18(月) 22:50:30 |
ちょっと待っていただきたい 約束のヨルダンとエジプトが領有できないじゃないか できるまでこの同盟の件は先延ばしにしていだきたい |
ドイツ → イギリス | 2006/9/18(月) 20:45:52 |
自衛作戦と言ったら普通は我々に攻撃を開始するという意味ではないのでしょうか? それと、北欧進出は何処かの国から支援をもらっていますか? いきなり攻めたんじゃあ他国から反発されるだけでしょう。 |
イギリス → ドイツ | 2006/9/18(月) 20:41:13 |
ようするに貴国等が領土拡張を行わなければ、わが国も領土拡張を行わない。 |
イギリス → ドイツ | 2006/9/18(月) 20:40:37 |
解答する。 貴国等の社会主義圏拡大が極端に増えれば我国には脅威である。 自衛措置とは対坑領土拡大行動であり、北欧進出を意味する。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/18(月) 20:39:15 |
種明かししようではないか。 まさにイタリアはその策略に乗じ、エジプト、ヨルダンを無断で占領した。 混乱させたのはイタリアである。 それを予め知っていた我国はわざと、解放宣言を公にしていた。 また追記を行う。 以後、我国を蹂躙するような行為を行った場合、適切な処置を下す。 以上 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/18(月) 20:03:30 |
英帝に質問する。 >追記として、ドイツ、イタリア、ソ連が極端な領土拡張を行った場合、我国は自衛作戦を行う。 この自衛作戦とは北欧進出の事なのか?それとも独伊ソに対する武力攻撃 を示唆しているのか?英帝に回答を要請する。 もし、対独伊ソ戦を示唆する内容なら我が国もそれ相応の対応を しなければならない。 示唆していないなら無用な誤解を招き、欧州の情勢を不安定にしたこと 事について謝罪をしていただきたい。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/18(月) 19:50:59 |
>そもそも貴国の報道から言って、社会主義国は資本主義国の貴国から宣戦布告を受けている。 どこにその宣戦布告文があるのか?明示せよ あきらかな奇襲行為であり違法である。 社会主義国に相応しい姿勢が存在するならば謝罪すべきである。 もし謝罪が無ければ、微塵の姿勢も存在せずただ侵略と社会主義化ウ長の目的の為の理不尽なものであったと判断しかねない。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/18(月) 19:46:22 |
我が軍が撤退していないのは、行動力を使い果たしていた為であり、 都合上、無理であった。 其れにもかかわらず、イタリアは宣戦布告とも取れる行動を起した。 謝罪を求める。 またイタリアの無能な発言を非難する。 >さらに宣戦布告又前置き無しにノルウェーを侵攻する姿などもあわせ国際社会から孤立を招くだけだと忠告する。 では、之を論破出来る証拠を提示しよう。 イギリスの公式発言 2006/9/17(日) 21:23:02 追記として、ドイツ、イタリア、ソ連が極端な領土拡張を行った場合、我国は自衛作戦を行う。 北欧への進出も示唆する。 >イタリアの我が領土侵略 >ソ連の領土拡張 >ドイツの領土拡張 以上を踏まえて進出しただけである。 以上 |
ドイツ → ソ連 | 2006/9/18(月) 19:27:46 |
条約締結ありがとうございます。 条約は発表しますか?機密にしますか? |
ソ連 → ドイツ | 2006/9/18(月) 18:50:26 |
まあいつかは戦争になりそうでしたし、いいのではないではしょうか? 先の草案の文面でなら締結したいと思います。 イタリアとの同盟ですが今はまだ戦争をするのには十分な配備がないので伊との同盟は見送りたいと思います。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/18(月) 18:46:10 |
我が国はイタリア政府の行動を高く評価するが、できれば英国と 十分な協議を重ねた上でこの問題を解決して欲しいと思っていた。 また、イギリス政府は先に近隣諸国と相談してから行なった方が 良かったと私は思う。 国際社会に少なからず衝撃を与えたことを自覚していただきたい。 |
ドイツ → ソ連 | 2006/9/18(月) 17:08:59 |
yuuki同志、イタリアが強硬な行動に出ましたね。これで英伊戦は 回避できないでしょう。 独ソ伊三国同盟ですがどうしますか?あまり乗り気ではないようでしたら ひとまず延期して独ソ同盟だけでも先に結びたいと思っております。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/18(月) 17:06:47 |
多分ソ連とフランスは英国を利用して我々を疲弊させようとしているのでは 無いでしょうか? 先のエジプト、ヨルダン解放で各国の侵攻理由ができたわけですから 宣戦布告にご注意下さい。 |
ドイツ → イギリス | 2006/9/18(月) 17:02:44 |
貴方が初心者かどうか分かりませんが一応。 普通なら宣戦布告と捕らえるべきでしょうね。 それと、貴方も袁世凱さんみたいにすればよかったですね。例えば 「植民地の独立を認め自治政府設立も支援するが、治安状態が 悪いので軍と駐屯させておく。」 みたいに。まあこんなことを言っても私は反論しますけどね。 しかし、このまま攻めても確実に貴国は負けるとだけは言っておきます。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/18(月) 15:12:26 |
【イタリヤ人民議会】 アラブ国を解放したと語り、一方ではまだ自国領であったと主張する英国には、 紳士の国なのかと疑問を持つ、私たちは理不尽な英国からアラブ国を解放しただけである。 そもそも貴国の報道から言って、社会主義国は資本主義国の貴国から宣戦布告を受けている。 さらに宣戦布告又前置き無しにノルウェーを侵攻する姿などもあわせ国際社会から孤立を招くだけだと忠告する。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/18(月) 15:03:27 |
<アラブ人民労働議会> フセイン議長 エジプト・ヨルダン両地域を解放、すなわち束縛をとき自由にすると宣言したにも かかわらず、エジプトには6師団、ヨルダンには4師団を解体させず駐留したままであり、依然となにも変わらなかった。 ドイツ国内のアラブ人を通じ、英吉利に圧力をかけ、解放宣言させたが雷に打たれた気分であった。 そこで今度はイタリヤに希望をかけた、袁同志は欧州ではじめてアフリカを州に加え、自由を与えたからだ。 私は袁同志に束縛からの解放を願い出た。世界の人民の幸福を願う袁同志は義勇軍を派遣してくださり、アラブの地からイギリス人を追い出して 下さった。アラブ人のために血を流してくれたのだ。そして我らは自治政府である、アラブ人民労働議会を発足したのだ。 国旗は我らの父と言えるイタリヤのものを使っている。口でだけで何もしなかった英国ではなく伊国を国際社会が支援してくれることを切に願う。 |
イギリス → フランス | 2006/9/18(月) 13:27:04 |
英仏同盟 .加盟国は日々拡大する社会主義国家群に対抗する。 .加盟国は内政不干渉、並びに不可侵である。 .加盟国に第三国が宣戦した場合は断固として対峙しなければなら無い。 .解散は両国の同意の下で行われる。 以上です。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/18(月) 13:24:50 |
イタリアに勧告する。 今回のエジプト、ヨルダンには我が軍が駐留したままであり我国の主権下であったのは間違いない。 又、其れを武力で占領したという事実は放置しては置けない。 イタリアの対英宣戦と解釈しても宜しいか? |
イギリス → ドイツ | 2006/9/18(月) 13:22:59 |
イタリアがあんな事をしたら一方的に社会主義が勝ってしまいますよ? フランスに管理を任せる予定だったけどね。 てかイタリアの行動って対英宣戦布告と解釈して良い? |
イギリスの公式発言 | 2006/9/18(月) 13:20:25 |
イタリア国のいかにも社会主義的な行動に強く対坑の意を表す。 イタリアは、イギリス支配が無くなったと見てエジプト、ヨルダンを自領土化し、 民族性を完全無視した行動を取っている。之は、国際社会への挑戦である。 結局は口だけで行動が伴わないという伊政府とは今後通信を断絶する。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/18(月) 10:53:15 |
【ゲルマン日報】 17日から続いていたミラノでの独伊首脳会談で、次の条約がまとまった。 ミラノ平和条約 1、締約国は世界平和維持のために努力し、平和を乱す国に立ち向かうことを誓う 2、締約国は互いの主権、国益を尊重する事を約す 3、締約国は互いの領域を侵さない事を約す 4、締約国の一方が開戦する場合は特別な理由が無い限り締約国側に参戦し、最低限中立を保つことを約す 5、四項の特別な理由には「条約」等が該当する 6、この条約は破棄後24時間は効力が持続する 7、条約違反か締約国の合意があれば条約の即破棄が認められる 8、締約国はオーストリアの独立維持を尊重し、その領域を侵す国に対して制裁措置を取ることができる この条約に関してカミカゼ書記長同志は 「無駄な争いが生まれずにほっとしている。オーストリア政府は 独立を維持したいと言っているので無駄な争いを生まないためにも 我々は独立維持を支援するだろう」 と述べていました。 この後カミカゼ同志はミラノ→ベネチア→ローマの順に見学し、 文化遺産見学とパスタ巡りをしてから本国に帰還されるようです。 現在ドイツ本土では農地改革に成功し、今年は麦が豊作のようです。 これも人民の弛まぬ努力のおかげですね。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/18(月) 10:39:03 |
対英戦を始めるのですか? まあ地中海があるので大丈夫かと思いますが。。。 それでは条約を発表しますね。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/18(月) 10:15:46 |
【イタリヤ国営放送 人民の叫び】 本日からエジプト・ヨルダンにおいてアラブ人のアラブ人によるアラブ人のための政治を行うべく、 アラブ人民労働議会が発足。議長にはかねてから英国に抵抗していたハッシム家の当主フセインが就任。 現地アラブ人は英国の人民が人民を人民のために棒でぶん殴る政治が終わったと語った。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/18(月) 09:45:27 |
【イタリヤ国営放送 人民の叫び】 我が国は真の解放を求めるエジプト・ヨルダンのアラブ人民を 救出するため、かの地域に軍を進めることを袁同志は決意された。 |
イタリア → ソ連 | 2006/9/18(月) 09:39:08 |
三国同盟は無しだそうです。(いまのところ) ので同盟を組みましょうか? |
イタリア → ドイツ | 2006/9/18(月) 09:38:13 |
オーストリヤ中立でOKです。 三国同盟についてはソ連がドイツから同盟の誘いを受けたと言ってたので。 ミラノ平和協定もあのままでいいです。 |
ドイツ → フランス | 2006/9/17(日) 23:09:25 |
了解です。ついでにスペイン、ポルトガルの領有を認めさせて いただきますね。 条約ですが内容はどうしますか? |
フランス → ドイツ | 2006/9/17(日) 23:06:40 |
我々で分割しましょう 国家の考えでは ベルギー・・・フランス オランダ・・・ドイツ これでどうでしょう |
フランス → イギリス | 2006/9/17(日) 23:05:29 |
承認致しました 同盟を締結致しましょう |
ドイツ → フランス | 2006/9/17(日) 22:31:12 |
それと、オランダとベルギーはどうしますか? このままイギリスに引き渡すか、我々で分割するか。。。 |
ドイツ → ソ連 | 2006/9/17(日) 22:29:06 |
独ソ防衛条約草案 1、締約国は互いの主権、国益を尊重する事を約す 2、締約国は互いの領域を侵さない事を約す 3、締約国の一方が開戦する場合は特別な理由が無い限り締約国側に参戦し、最低限中立を保つことを約す 4、3項の特別な理由には「条約」等が該当する 5、この条約は破棄後24時間は効力が持続する 6、条約違反か締約国の合意があれば条約の即破棄が認められる こんな感じでいかがでしょうか? 検討よろしくお願いします。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/17(日) 22:23:29 |
第二次世界大戦は起きていない、寝言は寝てから言うんだな。 領土的野心が無いからエジプト、ヨルダンを解放するって自分が おかしいことを言っているのに気づかないのか? 領土的野心がないなら現地の人に政治を任せれば良いではないか。 世界の国民よ見よ!これこそ帝国主義の実態である。 独立を望む人民を弾圧し、自分の良い様に解釈する。 最高の思想だな、帝國主義国は。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/17(日) 22:18:53 |
チェコ、ポーランド西部、デンマークの同志達が蜂起し、 我が国に加わることになった。各国は承認していただきたい。 |
ソ連の公式発言 | 2006/9/17(日) 21:31:32 |
我が国は我が国への編入を望む芬・バルト三国・波東部・ルーマニア・勃・土を編入する。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/17(日) 21:23:02 |
追記として、ドイツ、イタリア、ソ連が極端な領土拡張を行った場合、我国は自衛作戦を行う。 北欧への進出も示唆する。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/17(日) 21:21:47 |
我国は、領土野心が無い事を示すべくエジプト、ヨルダン解放を断行する。 アイルランドは政情不安定であるほか、北アイルランドには我がイギリスの固有の地である。 以上 |
イギリス → フランス | 2006/9/17(日) 21:20:21 |
ヨルダン、エジプトを譲ります。 その代わりに同盟ヲ組みましょう。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/17(日) 21:18:37 |
ソビエト連邦はイデオロギーの輸出と言う全く新しい世界侵略の方法を生み出し、国内向けには恐怖政治、国外向けには自国の軍事力に加え、各国の共産党に指示や武器等を与えることで世界革命を実現しようとした。実際、第二次世界大戦後多くの東欧の国々が「解放」され社会主義国となった。 ソビエトは重石である。 東欧ヨーロッパは桶である。 そして独伊は漬物である。 味が出るのか、それとも腐ってしまうのか?それは指導者次第だが、 独裁政権に味を出せる指導が出来るとは考えられない。 腐りきった政財癒着関係が生まれ、人民の不幸を呼ぶだろう。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/17(日) 21:18:25 |
領土野心を指摘するなら今すぐ植民地を解放してはいかがかな? それができない国に反論する資格は無いと思うのだが。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/17(日) 21:13:29 |
ソ連に領土野心がなくなったわけではない。 独伊人民に未来はない。 どの道、ソ連の衛星国に成り果てる事であろう。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/17(日) 20:01:16 |
我が国はフランスの行動を支持する |
ドイツ → フランス | 2006/9/17(日) 20:01:00 |
条約の内容を貴国にお任せしてもよろしいでしょうか? |
フランスの公式発言 | 2006/9/17(日) 19:57:53 |
スペイン北部南部そしてポルトガルに進駐する |
ドイツの公式発言 | 2006/9/17(日) 18:57:04 |
英国の歴史隠蔽が明るみにでた。 1857年に起きた第一次インド独立戦争(セポイの乱)を知らないのか? 英国ではこのように歴史の隠蔽が日常的に行なわれていると思うと 英国の人民がかわいそうでならない。 同志スターリンは自国の発展の為に強硬な手段を使ってしまったのだろう。 しかし、現在では新たにyuuki同志がソ連の指導者になったのである。 >ソ連は大変領土野心が高く などと国家を否定するような発言は慎んだ方がいいだろう。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/17(日) 18:49:25 |
だが負の遺産を乗り越えられるとは思わない。 よって、独伊共産化を強く非難する。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/17(日) 18:48:04 |
チャールズ首相声明 20世紀の共産主義を標榜した国家の多くは、「共産主義によって、皆が等しく自由に、豊かになる」と唱えながら「全体主義によって、皆が等しく束縛、貧しくなる」という最悪の結果をもたらした。これらの事実は、共産主義を目指す国々が、歴史に刻む「負の遺産」である。これらの「負の遺産」を乗り越える事が、これからの共産主義を目指すという思想の要になってくるであろう。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/17(日) 18:47:31 |
独伊条約草案 ミラノ平和条約 1、締約国は世界平和維持のために努力し、平和を乱す国に立ち向かうことを誓う 2、締約国は互いの主権、国益を尊重する事を約す 3、締約国は互いの領域を侵さない事を約す 4、締約国の一方が開戦する場合は特別な理由が無い限り締約国側に参戦し、最低限中立を保つことを約す 5、四項の特別な理由には「条約」等が該当する 6、この条約は破棄後24時間は効力が持続する 7、条約違反か締約国の合意があれば条約の即破棄が認められる (オーストリアを中立にする場合) 8、締約国はオーストリアの独立維持を尊重し、その領域を侵す国に対して制裁措置を取ることができる 【機密事項】 9、締約国は英国の帝国主義を打倒し、植民地の解放と圧政に苦しむ人民を解放することを誓う |
イギリスの公式発言 | 2006/9/17(日) 18:44:59 |
>英国の企業による利益優先により、インドの綿織物産業は >破壊されてしまった。 >インド人の有志が独立戦争を挑むも英国は徹底的に叩き潰し、 >ムガル帝国をも滅ぼした。 そのインド独立を支援したのは同じ帝国主義の大日本帝国ですが。 そちらが我国の企業の利益優先でインド企業を潰したというならば、 そちらは共産主義の民族平等と称し、私物を取上げたのは愚劣な行為である。 ソ連は大変領土野心が高く、ヒトラー、ムッソリーニの次に来るのがスターリンである。 しかも、民族性を無視し、ヒトラーと共謀しユダヤを弾圧していた。 まるで私物は許さず全ては国家の物としつつ、実は人民がスターリンの私物と化している! |
ドイツ → ソ連 | 2006/9/17(日) 18:36:02 |
我が国は ポーランド東部、バルト三国、フィンランドをソ連が解放し、 ポーランド西部、デンマークをドイツが領有する というふうにすればいいと思っております。 それと、我が国は独ソ以外にもう一国と条約を結び、三国同盟 を結成したいと思っております。 以上2点検討よろしくお願いします。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/17(日) 18:32:52 |
英国が「共産主義は横暴で野蛮な国」と言っているように聞こえて 仕方が無い。 我々共産主義より帝国主義国の方が危険であり、世界に混乱をもたらす。 英国の卑劣な政策により植民地となってしまった インドが英国の帝国主義を象徴している。 英国の企業による利益優先により、インドの綿織物産業は 破壊されてしまった。 インド人の有志が独立戦争を挑むも英国は徹底的に叩き潰し、 ムガル帝国をも滅ぼした。 このように帝国主義は領土欲が強く、すぐに国を滅ぼしてしまう。 さらに、資本主義は利益を追求してその国独特の伝統を破壊しつくしてしまう 恐ろしい思想である。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/17(日) 18:14:13 |
それではオーストリアを中立国にしませんか?無駄に接して互いに 反発し合うのは望ましくないと思うので。チェコは我が国が領有 してもいいですか?その代わりと言っては何ですが、貴国の バルカン半島進出を可能な限り支持します。 今のところyuuki同志からは提案はされていないです。 三国同盟を作りますか? |
イギリス → フランス | 2006/9/17(日) 17:30:48 |
防共連合協定を締結しませんか? |
イギリスの公式発言 | 2006/9/17(日) 17:24:53 |
≪英国週刊雑誌≫ ◆イタリアがトンデモ発言 >袁世凱同志は「英吉利がなんと言おうが、私はパスタを食べるだけである」 ようするに、他国が、何をいおうと、自国民を虐げる精神は変わらないという事でしょう。 自分は、悠々とパスタを食べているが、その影では数百もの人々が詐取され弾圧を受けている。 ◆共産は悪か善か? >ただ、共産主義=悪などと妄想する国家があることはとても残念なことだ。 というドイツ発言に対し、英国内の専門家達は失笑したようである。 社会主義国の今までの愚かしい行為の数々は既に全世界に広まっている。 ソ連は半ば強制的に東欧諸国の親ソ政権樹立を断行し、従わぬ場合は軍事制圧を繰り返している。 その被害者がベラルーシ、ウクライナ、カフカス諸国である。 宗教は反政府形成に大きく影響する為、永らく弾圧されてきた。 ソ連ではロシア正教を圧迫し、 ドイツではユダヤ教をナチ時代より続けている。 イタリアでは主にキリスト教。 理由は唯一つ、宗教も社会主義も一種の思想であり、 社会主義と相反する思想である宗教を改変しようと共産どもは弾圧を続けている訳だ。 ソ連の絶対権力者はスターリンであり、キリスト教のようにイエスキリストを最高位とする思想は危険だと判断した結果だろう。 そもそも共産国は絶対的権力を総攬できる人物がいなければ統治できない。 だから北朝鮮には金日成 中国には毛沢東 ソ連にはスターリンやレーニン こういった人物よりも上位がいれば不都合が生じ、社会主意が成り立たなくなるからである。 以上 |
イタリア → ソ連 | 2006/9/17(日) 17:13:28 |
そうですか、ちょっと聞いてみます。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/17(日) 17:12:19 |
いえ、特にありません。 カミカゼ同志が勝手に決めてくださってもいいですよ。 ところでソ連と我が国と貴国で同盟とゆう考えはないのでしょうか? ソ連からも領土分配と同盟の提案が来たのですけど。 |
ドイツ → ソ連 | 2006/9/17(日) 16:45:54 |
領土分配について貴国は希望とかありますか? |
ドイツ → イタリア | 2006/9/17(日) 16:45:40 |
領土分配ですがどうしましょうか?貴国は希望とかありますか? |
ソ連 → イタリア | 2006/9/17(日) 13:07:17 |
ドイツには我が国が言う前に同盟を申し込んできましたが三国同盟というわけではなさそうでしたよ。 |
イタリア → ソ連 | 2006/9/17(日) 10:23:56 |
いいですよ、しかし一応カミカゼ同志にも聞いといてください。 あとでもめてもつまらないですし。 |
ソ連 → イタリア | 2006/9/17(日) 10:07:58 |
我が国としてはルーマニア・ブルガリア・トルコあたりで貴国と線を引きたいのですがいかがでしょうか? |
イタリア → ソ連 | 2006/9/17(日) 09:36:32 |
同盟についてはドイツのカミカゼ同志から連絡が入ると思います。(こない場合は連絡ください) 領土についてはできれば貴国は南下し、我が国は東下させていただきたく思います。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/17(日) 09:30:38 |
【イタリヤ国営放送 人民の叫び】 英吉利首相チャーチルの我が国および社会主義国に対する批判について 袁世凱同志は「英吉利がなんと言おうが、私はパスタを食べるだけである」 と語りました。 なお、先ほどローマ法王のもとを訪れ、宗教の保護を約束しました。 これに対し、法王はこれからの新しいイタリヤの貢献してくださいと祝福を授けました。 |
ソ連 → イタリア | 2006/9/17(日) 09:22:53 |
貴国での共産政権の樹立おめでとうございます。祝福いたします。 できれば我が国としては貴国に同盟の提案と領土の区分を考えたいと思います。 どうか御一考ください。 |
ソ連 → ドイツ | 2006/9/17(日) 09:21:19 |
はじめまして。カミカゼ同志。 そうですね。 我が国からもお願いいたします。 とりあえず最優先で領土の区分を考えませんか? 御一考お願いいたします。 |
ドイツ → ソ連 | 2006/9/17(日) 02:35:41 |
yuuki同志、元首就任おめでとうございます。 いきなりですが、同盟を結びませんか? かならず両国の国益に繋がるでしょう。 検討よろしくお願いします。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/17(日) 02:28:46 |
各国の元首が揃った事は喜ばしいことだ。 ただ、共産主義=悪などと妄想する国家があることはとても残念なことだ。 しかし、帝国主義国にここまで言われるとは思っていなかった。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/17(日) 02:19:04 |
そのほうがいいでしょうね。 あのような国家には早々に退場していただきましょう |
ドイツ → フランス | 2006/9/17(日) 02:17:32 |
ベルギーとオランダに魔の手をのばしたのなら対峙しなければならないです。 もし貴国も同じ思いでしたらイギリスを仮想敵国とした 条約を貴国と結びたいです |
イギリスの公式発言 | 2006/9/17(日) 00:13:33 |
アイルランドにて、アイルランド赤軍が蜂起し大混乱に陥った。 我国は治安維持を行う為、アイルランドを占領する也。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/16(土) 22:39:28 |
≪ロイター通信≫ ◆緊急事態法制定! そして発令へ。 共産主義共は、ヨーロッパを東西に分断し、北はバルト海、 南はアドリア海まで鉄のカーテンが降りている。 共産を妄信する私利優先論者共は人民、皆平等と称し、 詐取を行い、人民の努力の芽を摘んでいる悪辣な輩である。 希望を失い、努力を止めた人民とその国家の行き着く先は高が知れている。 謝罪する必要性は無い。何故なら共産圏の国家は情報操作が日常茶飯事であり、 独伊の報道など当にはなら無いものである。 既に独人民は詐取を逃れ、西へ逃亡を行うなど、脱共産圏移動が盛んに行われている。 我国では、移住・言論・信教等の自由が保障されているのにも関わらず、 之ら独伊国内では、宗教を弾圧し、絶対独裁を固めるべく反政府、反共者を武力で弾圧、 遂には、国外移動すら容易ではない。 つい最近も、資本主義圏へ移住しようとした国民を国境付近で拘束し裁判なき不当に拘留されていたというではないか。 資本主義国から戻ってきたものでは皆スパイと見なされ、警察等から厳しい冷遇を受けているという。 政治犯は殆どが無実無根の冤罪の被害者達であり、言政権安住の為の利己的考えで引き起こされた言論封殺が主因である。 これ等は次第に世界ヘとその悪辣な触手を広げ、阿蘭陀、白耳義を混乱へ導き、 世界の崩壊の序奏となろう。 よって、欧州の共産化は異常な事態であり、此処に緊急事態法を制定し発令する。 |
ソ連の公式発言 | 2006/9/16(土) 22:33:14 |
【yuuki同志演説】 新たに書記長の座についたyuukiである。 独伊両国に新たに樹立した共産政権を祝福する。 これからは友好的な関係を築いていきたい。 もちろん我が国はどのような国とも共存をするつもりである。 各国には改めてよろしく願いたい。 とコメントされました。 |
イギリス → ドイツ | 2006/9/16(土) 22:01:16 |
まあそういうことで |
イタリア → ドイツ | 2006/9/16(土) 21:16:48 |
奇襲ですか、気がつきませんでした。 ただ共産主義を批判しまくるだろうなとだけ思ってましたので。 条約の内容はやはり英吉利を仮想敵にした軍事重視の内容でしょうか? |
フランス → ドイツ | 2006/9/16(土) 21:13:52 |
いいでしょう もしかして貴国は英国を打倒しようと考えでは?? 我々もそのときになったら我々も参戦いたします |
ドイツ → イギリス | 2006/9/16(土) 21:02:37 |
どうも、欧米隷属連合さんですか? 登録ありがとうございます。 お互い奇襲無しで正正堂堂戦いましょうね |
ドイツ → イタリア | 2006/9/16(土) 21:01:13 |
でしょうね。 まあ一応イギリスを仮想敵国にしますか? 多分奇襲を仕掛けてくるのでご注意ください。 条約を明文化しましょう。 |
ドイツ → フランス | 2006/9/16(土) 20:59:02 |
この度は新政府樹立おめでとうございます。 突然で申し訳ありませんが我が国と同盟を結んでいただけませんか? 検討よろしくお願いします。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/16(土) 20:57:29 |
【ドイツ人民通信】 今日のイギリス政府の発言に対するカミカゼ同志の発言 「今、我々の共産主義を否定する国がいるようだ。 我々は同志達の言論弾圧などを行なってはいない。 血塗りのベルリン事件など発生 していない。このような事実を捏造しているイギリス 政府の行為は欧州の平和を乱し、我が国の主権を脅かす 行為として、謝罪を要求する。なんなら国連から査察 官を派遣し、事実確認をさせてもよい。」また、国内で 「イギリスが奇襲をしてくるのではないか」 という不安が広がっていることについて 「英国の紳士は奇襲はしてこないだろう。なぜなら 奇襲は国際社会からの孤立を招くからだ」 と述べ、奇襲説を否定しました。 |
フランスの公式発言 | 2006/9/16(土) 20:23:09 |
え〜我々はヨーロッパ紛争に参戦する |
イタリアの公式発言 | 2006/9/16(土) 19:53:30 |
【イタリヤ国営放送 人民の叫び】 英吉利による報道の我が国に対する報道に対し、 袁世凱総書記は「過去の戦争で恐ろしいほど他国に、 軍隊の弱さを見せてきたイタリヤがそんな大それたことを できるかどうか皆さんが判断してくれるでしょう」とコメントし、 「同じ思想のドイツ社会主義人民共和国とは親密なる関係を築きたい」 とこれからの方針について語りました。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/16(土) 19:41:45 |
ありがとうございます。カミカゼ同志。 ところで、英吉利さんは赤嫌いのようですね、 掲示板で赤を叩きまくってる人でしょうね。 |
イギリスの公式発言 | 2006/9/16(土) 18:32:06 |
≪ロイター通信≫九月十六日付発行 我等が鉄血の宰相であるチャーチル首相は今日、記者団会見で、 「欧州で相次ぐ赤化に対し、非常に重大な懸念を表明する。」 と強く社会主義の拡大侵略主義を非難しました。 社会主義下に於かれた民の待遇は想像に難くない。 独伊国民は見えない魔の手である秘密警察KGBによって日夜監視されている。 反共姿勢を見せる政党は議会から暴力的な手段によって排除され、 国民の反政府・反共産主義者を弾圧している。 その為、近日でも多量の死傷者を出した事件が発生した! ◆今週の独伊にて重大な言論封殺、反政府分子排除、他党弾圧を目的とした事件簿 ・ベルリンの公園にて反共デモ活動を行っていた反共産主義団体等数百名が、独警察の銃撃を受け多数死傷。【血塗りのベルリン事件】 ・フランクブルグの歴史教師等を反政府分子と見做し逮捕、拷問し4名死亡、数名重傷。【フランクブルグ教育弾圧事件】 ・ソ連邦のスターリン批判を行った数社の出版誌を発禁処分し編集者等を拉致監禁した。【書籍言論弾圧事件並びに編集者拉致監禁事件】 ・ローマ市内にあるバチカン市国を封鎖、宗教弾圧を徹底して行う。【基督教封鎖事件】 ・子供に反共教育を行ったとして、連日夫婦や教師が逮捕される。【赤色教育問題】 ・オーストリアに共産圏拡大を目論む。同国の熾烈な反対にあい失敗。【ウィーン赤化未遂事件】 有名なものには丁抹共産化動乱(失敗)やスェーデン首脳が共産主義者からの多量不正献金を受け取った汚職事件など。 共産者は何かとつけて干渉を行い、遂には政権転覆を企む忌忌しき者共であり、 ソ連の手先と化した独伊両国に多大な懸念が生じるものです。 以上、ロイター通信でした。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/16(土) 08:47:17 |
いえいえ、我々は同じ思想の兄弟みたいなものですから堅苦しい 事は無しにしましょう。 よろしければ私も「袁世凱同志」と呼びたいと思っております。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/16(土) 07:43:56 |
【イタリヤ国営放送 人民の叫び】 首都ローマでは袁同志国家元首就任祝福軍事パレードが華やかに おこなわれ、活気に満ち溢れています。 訂正 国名をイタリヤ人民社会主義共和国と発表しましたが、 正しくはイタリヤ社会主義人民共和国でありました。 深く反省する所存であります。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/16(土) 07:37:18 |
いいですよ、同盟に調印いたします。 ともに欧州を赤に染めましょう! ところでカミカゼ同志、挨拶に密書で「同志カミカゼ」などとなれなれしく 呼んでしまったことを謝罪する、すまなかった。 |
ドイツ → イタリア | 2006/9/15(金) 22:14:10 |
こちらこそよろしくお願いします、袁世凱同志。 早速ですが同盟を結びませんか?我々が手を組めば容易に欧州での 共産革命が成功するでしょう。 検討よろしくお願いします。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/15(金) 22:12:34 |
我が国はイタリアの同志諸君の決起を祝福し、 袁世凱書記長同志の国家元首就任を祝福する。 |
イタリア → ドイツ | 2006/9/15(金) 20:49:48 |
共産革命おめでとうございます。 これからよろしくおねがいします、同志カミカゼ。 |
イタリアの公式発言 | 2006/9/15(金) 20:34:18 |
【イタリヤ国営放送 人民の叫び】 本日未明、革命が起きました。 いままで独裁者に苦しめられていた人民が武器を取り、 ファシスト党のムッソリーニ氏を亡命に追い込みました。 新しくイタリヤ労働党の袁世凱氏が書記長に就任しました。 袁世凱書記長はイタリヤ王国からイタリヤ人民社会主義共和国に国名を変更することを宣言。 また植民地をイタリヤの州に加えることも宣言。北アフリカの人民は搾取による苦しみから解放されました。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/14(木) 00:58:47 |
【ゲルマン日報】 本日ナチスドイツの独裁者であり、ドイツを滅亡させようとしていた 「アドルフ・ヒトラー」が反ナチス連合軍に殺害されました。 これによりナチスは崩壊し、新たに労働者のために国づくりを 行なうべく共産党が政権を担当することになりました。 なお、書記長は同志、「クリュウ・カミカゼ」氏が任命されました。 |
ドイツの公式発言 | 2006/9/14(木) 00:54:53 |
私はナチスの独裁者「アドルフ・ヒトラー」を殺害した。 我が国はこれより「ドイツ社会主義人民共和国」と改名し、 労働者の為の政治を行なうことを約束する。 |